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防水スマホのおすすめ8選!IPX8やIP6Xなど水に強くて安い機種を紹介


この記事でわかること

お風呂やプールで気兼なく使えるスマホが欲しくても「スマホが水に濡れて壊れたらどうしよう…」と悩んでいる方も多いのではないでしょうか。

この記事では、水に強いだけでなく、衝撃にも強いタフなモデルや、コスパのいい安い機種まで、おすすめの防水スマホを詳しくご紹介します。選び方のポイントも解説するので、あなたにぴったりの防水スマホがきっと見つかるはず。

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防水スマホとは

防水スマホとは

防水スマホとは、その名の通り、水濡れによる故障リスクを大幅に低減したスマートフォンのことです。

キッチンで料理中にレシピを確認したり、突然の雨に見舞われたり、洗面所でうっかり水がかかってしまったりと、日常生活には意外と水濡れの危険が潜んでいます。

防水スマホなら、そんなヒヤッとする場面でも安心して使うことができます。特に、お風呂で動画を楽しみたい、プールサイドで音楽を聴きたいといったニーズにも応えてくれるため、スマホの利用シーンが格段に広がります。

水回りでの使用が多い方や、アウトドアが好きな方にとっては、心強い味方となるでしょう。

防水性能を表す「IP保護等級(IPX)」とは

IP保護等級(IPX)の読み方

防水スマホのスペックでよく目にする「IP保護等級」とは、製品の防塵・防水性能を示す国際的な規格です。

「IP」の後に続く2つの数字、または数字とX(エックス)で性能を表します。

表記位置名称等級の範囲概要
最初の数字防塵等級0~6の7段階・数字が大きいほど保護性能が高い
・最高等級の6 (IP**6**X) は「粉塵が内部に侵入しない」ことを意味する
2番目の数字防水等級0~8の9段階 (他に9Kも存在)・数字が大きいほど防水性能が高い
・IPX8は「継続的に水中に沈めても有害な影響を受けない」レベル

例えば、「IP68」と表記されていれば、防塵等級6、防水等級8ということになります。

このIP保護等級を理解することで、スマホがどの程度の水濡れや塵に耐えられるのかを客観的に判断できます。

IPX等級早見表で9段階の防水基準を解説します

防水性能を示すIPXは、水滴から潜水まで0〜8の9段階に分かれています。

等級保護の程度
IPX1〜3雨粒などの水滴
IPX4〜6シャワーなどの噴流水
IPX7〜8水没に対する保護

例えば、IPX8は「継続的に水中に沈めても有害な影響を受けない」という最高レベルの基準です。

用途に合わせて必要な等級を把握し、オーバースペックになりすぎないように選ぶことが大切です。

防塵等級は7段階に分かれている点を確認しましょう

防塵性能は、砂やホコリの侵入を防ぐ能力を示し、0〜6の7段階で表されます。IPコードの最初の数字が防塵等級にあたり、「IP6X」のように表記されます。

最高等級の6は「粉塵が内部に侵入しない」ことを意味しています。アウトドアや砂埃の舞う環境で使う場合は、IP5XIP6Xを備えたモデルを選ぶと安心です。

防水性能とセットで「IP68」のように表記されることが多いため、スマホ選びの際は合わせて確認しておきましょう。

IPX8の想定使用シーンと具体的な注意点とは

IPX8は最高レベルの防水性能ですが、どんな環境でも絶対に壊れないわけではありません。

実は、IPX8は「常温の真水」でのテストをクリアした基準です。キッチンでの水はねや、真水の入ったバケツに落としてしまった程度なら問題ありません。

しかし、以下のような場合はテストの対象外となります。

IPX8のテスト対象外となる例
  • お風呂のお湯
  • 海水やプールの水
  • 洗剤が混ざった水

IPX8であっても、特殊な水質や高温環境下での使用には故障のリスクが伴うことをしっかりと理解しておきましょう。

防水スマホを水場で使用する際の注意点とは

水場でスマホを使う際は、防水等級の高さだけでなく、実際の利用環境に潜むリスクを正しく理解しておく必要があります。

ここでは、水没による故障を防ぐための重要な注意点を解説します。

お風呂で防水スマホは使ってもいい?

お風呂で使う際の注意点

IPX7以上の高い防水性能を持つスマホであっても、お風呂での使用には注意が必要です。

防水テストは常温の真水で行われるため、お風呂の高温のお湯や蒸気は想定されていません。お風呂で使う場合は、ジップロックなどの防水ケースを併用するか、メーカーが独自にお風呂での使用テストをクリアしている機種を選ぶようにしてください。

お風呂で防水スマホを使うときの注意点
  • シャンプーなどの付着に注意
  • 高温のお湯や蒸気を避ける
  • キャップ類の閉まりを確認
  • 水没時はすぐに拭き取り乾燥

シャンプーや石鹸、入浴剤などがスマホに付着すると、防水性能を損なう原因になることがあります。また、高温のお湯や蒸気も故障のリスクを高めるため、メーカーが推奨する使用温度範囲を確認することが大切です。

使用前には、充電端子のキャップやSIMカードトレイがしっかりと閉まっているか必ず確認しましょう。万が一水没させてしまった場合は、すぐに取り出して水分を拭き取り、十分に乾燥させることが重要です。

海やプールなど実際の利用環境とテスト環境の違いとは

海やプールでの使用は、メーカーのテスト環境とは異なるため故障のリスクが高まります。

海水に含まれる塩分やプールの塩素は、スマホの充電端子を腐食させたり、内部のパッキンを急速に劣化させたりする原因になります。また、波の衝撃や飛び込み時の強い水圧は、IPX8の基準を超える負荷がかかることがあります。

レジャーで水辺に持ち込む際は、必ず専用の防水ポーチに入れ、直接水に触れないよう対策しましょう。

経年劣化によって防水性能が低下する理由

購入時に高い防水性能を持っていても、長期間使用するうちにその性能は徐々に低下していきます。

スマホの内部を水から守っているゴム製のパッキンや耐水シールは、時間の経過とともに劣化します。また、日常的な落下による目に見えない本体の歪みや、直射日光による熱も劣化を早める原因です。

「昔は水に濡れても平気だったから」と過信せず、2年以上使用しているスマホは特に水濡れに注意して扱うようにしてください。

防水スマホの選び方

一口に防水スマホといっても、その性能や機能はさまざまです。ここでは、自分にぴったりの1台を見つけるための選び方のポイントをご紹介します。

選び方のポイントまとめ

日常やアウトドアなど利用シーンに合うタイプを確認する

まずは自分がどのような場面でスマホを使いたいのか、目的から逆算して3つのタイプから選びましょう。

防水スマホの3つのタイプ
  • 日常・生活防水特化:衛生面を重視する人向け
  • アウトドア・タフネス:過酷な環境で使う人向け
  • ハイエンド・万能:普段使いの快適さ重視

1つ目は、ハンドソープで洗えるなど衛生面を重視する人向けの「日常・生活防水特化タイプ」です。2つ目は、海や山など過酷な環境で使いたい人向けの「アウトドア・タフネス特化タイプ」で、耐衝撃性にも優れています。3つ目は、普段使いの快適さやカメラ性能を妥協せず、いざという時の水没対策も欲しい人向けの「ハイエンド・万能タイプ」です。

自分のライフスタイルに合ったタイプを絞ることで、迷わず最適な機種を選べます

IPX4やIPX8など用途に応じた防水性能を確認する

選び方1:防水性能(IPX等級)

利用シーンに応じて、必要なIPX等級を備えたモデルを選びましょう。

等級保護レベル適したシーン
IPX4水の飛まつに耐える小雨、軽い水はね
IPX5噴流水に耐える軽く洗い流す
IPX8継続的な水没に耐える水回りでの使用

例えば、IPX4はあらゆる方向からの水の飛まつに耐えるレベルで、小雨やキッチンでの軽い水はね程度なら安心です。IPX5は噴流水に対する保護があり、水道の蛇口から出る水で軽く洗い流すような場面に対応します。そしてIPX8は継続的な水没に耐える最高レベルで、万が一水に落としてしまうリスクがある水回りでの使用に適しています。

数字が大きいほど高性能ですが、必要以上のスペックは価格も高くなるため、用途とのバランスを見極めることが大切です。

IP6Xの防塵など防水以外の耐久性能を確認する

選び方2:耐久性能(防塵・耐衝撃)

アウトドアや作業現場など、タフな環境でスマホを使う場合は、防塵性能や耐衝撃性も重要です。

砂浜や土埃の舞う場所では、最高等級である「IP6X」の防塵性能を備えたモデルを選ぶと内部への粉塵の侵入を防ぐことができ安心です。また、アメリカ国防総省が制定した「MIL規格(ミルきかく)」に準拠しているモデルは、落下などの衝撃にも強く設計されています。

防水性能だけでなく、物理的なダメージからスマホを守る耐久性も合わせてチェックしておきましょう。

カメラや処理速度などそのほかの機能を確認する

選び方3:その他の機能

毎日使うスマホだからこそ、普段使いの機能も妥協せずに選びましょう。

思い出をキレイに残したいなら高性能なカメラを搭載したモデル、ゲームや動画編集をサクサク行いたいなら処理速度(CPU)の高いハイエンドモデルが適しています。また、おサイフケータイや大容量バッテリーなど、自分の生活に欠かせない機能が備わっているかも重要です。

防水性能はあくまで「保険」と考え、日常的な使い勝手の良さもしっかり比較して満足のいく1台を選んでください。

防水スマホのおすすめ7選

商品情報
AQUOS wish4の商品画像
Galaxy S24の商品画像
SONY Xperia 1 VIの商品画像
Google Pixel 9aの商品画像
OPPO Reno11 Aの商品画像
Xiaomi 14T Proの商品画像
arrows We2 Plusの商品画像
参考価格

¥320

¥106,980

¥218,900

¥70,600

¥44,322

¥98,780

¥499

特徴

シンプル操作で、日常にちょうどいい防水スマホ

AIが日常をサポート、進化系防水スマホ

α譲りの撮影力と映像美、すべてがここに

進化するAIと7年の安心を、手のひらに

AI編集×急速充電で、毎日を加速

ライカの描写力とAIの融合、掌に収まる傑作

自律神経も測れる、防犯対応スマホ

本体サイズ

約167mm×約76mm×約8.8mm

約147.0mm×約70.6mm×約7.6mm

約162mm×約74mm×約8.2mm

約154.7mm×約73.3mm×約8.9mm

約162mm×約75mm×約7.6mm

約160.4mm×約75.1mm×約8.4mm

約162mm×約75mm×約8.5mm

防水

IPX5/8

IPX5/8

IPX5/8

IPX8

IPX5

IPX8

IPX5/8

防塵

IP6X

IP6X

IP6X

IP6X

IP6X

IP6X

IP6X

購入サイト

AQUOS wish4

参考価格¥320

WHY

シンプル操作で、日常にちょうどいい防水スマホ

シャープの「AQUOS wish4」は、ミニマルなデザインと使いやすさにこだわった防水スマートフォン。IP68の防水・防塵性能に加え、MIL規格の耐衝撃にも対応しており、日常使いはもちろんアウトドアシーンでも安心です。画面は5.7インチで片手でも操作しやすいサイズ感。基本操作をサポートする「かんたんモード」や、周囲の音に応じて着信音量を自動調整する機能も搭載されています。普段使いにちょうどよく、スマホ初心者にも優しい一台です。

商品仕様

本体サイズ
約167mm×約76mm×約8.8mm
防水
IPX5/8
防塵
IP6X

Galaxy S24

参考価格¥106,980

WHY

AIが日常をサポート、進化系防水スマホ

Samsungの「Galaxy S24」は、最新のAI機能と高性能カメラを搭載した防水対応スマートフォン。IP68の防水・防塵仕様で、水回りや急な雨でも安心して使えるタフさを備えています。最大120Hzのなめらかな表示が可能な有機ELディスプレイに加え、写真や通話の中で翻訳を手助けする「ライブ翻訳」など、AIの力で毎日の体験がよりスムーズに。約6.2インチのコンパクトボディながら、パフォーマンスはハイエンド。快適さと先進性を両立した一台です。

商品仕様

本体サイズ
約147.0mm×約70.6mm×約7.6mm
防水
IPX5/8
防塵
IP6X

SONY Xperia 1 VI

参考価格¥218,900

WHY

α譲りの撮影力と映像美、すべてがここに

Xperia 1 VIは、ソニーのカメラ技術を詰め込んだ“スマートフォンの皮を被ったα”。望遠85〜170mmの光学ズームやテレマクロ、S-Cinetone for mobileなど、一眼カメラ並みの表現力を実現。最大30コマ/秒の高速連写や瞳AFなど、動く被写体も逃しません。さらに、ブラビア譲りの高輝度ディスプレイや、臨場感あるサウンドを支える高性能スピーカー、Snapdragon® 8 Gen 3の搭載で日常のすべてがエンタメに。バッテリーも最大2日持ちと長寿命で、長く安心して使える1台です。

商品仕様

本体サイズ
約162mm×約74mm×約8.2mm
防水
IPX5/8
防塵
IP6X

Google Pixel 9a

参考価格¥70,600

WHY

進化するAIと7年の安心を、手のひらに

Google Pixel 9aは、AIアシスタント「Gemini」をはじめとした最新のGoogleテクノロジーを搭載したスマートフォン。写真補正機能やマクロフォーカス、ベストテイクなど、誰でも簡単にクオリティの高い写真・動画が撮影可能です。IP68準拠の耐水・耐塵設計と堅牢なボディで、日常のアクシデントにも対応。最大100時間のバッテリー持ちに加え、7年間のアップデート保証で長く使えます。128GB/256GBの選べるストレージ、カラーバリエーションも魅力のひとつです。

商品仕様

本体サイズ
約154.7mm×約73.3mm×約8.9mm
防水
IPX8
防塵
IP6X

OPPO Reno11 A

参考価格¥44,322

WHY

AI編集×急速充電で、毎日を加速

OPPO Reno11 Aは、AI編集機能を搭載した高性能スマートフォン。約6,400万画素の高精細カメラと超広角・マクロレンズを備え、思い出を美しく記録できます。AI消しゴムやポートレート補正など、誰でも手軽に映える写真に編集可能。67W急速充電と5,000mAhバッテリーで、外出先でも安心です。さらに、Dimensity 7050搭載で日常操作もサクサク。約7.6mmのスリムボディと鮮やかな6.7インチ有機ELディスプレイが、使いやすさと映像美を両立します。

商品仕様

本体サイズ
約162mm×約75mm×約7.6mm
防水
IPX5
防塵
IP6X

Xiaomi 14T Pro

参考価格¥98,780

WHY

ライカの描写力とAIの融合、掌に収まる傑作

Xiaomi 14T Proは、ライカと共同開発したSummilux光学レンズを搭載した、写真と動画の表現力を追求したスマートフォンです。最大144HzのAIディスプレイ、5000万画素の3眼カメラ、最大120Wの急速充電に加え、生成AIによる編集機能やAI通訳なども充実。MediaTek Dimensity 9300+と独自の冷却機構により、高負荷なゲームや動画編集も快適に行えます。日常をクリエイティブに楽しみたい方にぴったりの1台です。

商品仕様

本体サイズ
約160.4mm×約75.1mm×約8.4mm
防水
IPX8
防塵
IP6X

arrows We2 Plus

参考価格¥499

WHY

自律神経も測れる、防犯対応スマホ

arrows We2 Plus F-51Eは、Snapdragon® 7s Gen 2と最大16GB相当のメモリ構成により、長期間快適に使える処理性能を実現。約5,010万画素の高性能カメラは暗所でも鮮やかに撮影可能です。加えて、自律神経の活性度を測定できる「自律神経パワー」機能を搭載し、健康管理もスマホで完結。防水・防塵・耐衝撃性能に加え、詐欺対策やジュニアモードなど、安全性と家族の安心を両立した一台です。

商品仕様

本体サイズ
約162mm×約75mm×約8.5mm
防水
IPX5/8
防塵
IP6X

iPhoneに防水機能はある?

iPhoneの防水機能と注意点

近年発売されているiPhoneの多くには、IP67等級やIP68等級といった「耐水性能」が備わっています

例えば、iPhone 15シリーズはIP68等級(最大水深6メートルで最大30分間)の耐水性能を持っています。

これにより、日常生活での多少の水濡れや、うっかり水の中に落としてしまった場合でも、すぐに故障するリスクは低くなっています。

ただし、Appleは「防水」ではなく「耐水」という表現を用いており、以下の点に注意が必要です。

iPhoneの防水機能に関する注意点
  • 水濡れによる損傷は保証外
  • あくまで生活防水レベル
  • 故意の水没や長時間の使用はNG

水濡れによる損傷は保証の対象外となる場合があるため、あくまで生活防水レベルと捉えましょう。故意に水につけたり、お風呂で長時間使用したりするのは避けた方がよいでしょう。

防水も性能も妥協したくない人へ

防水性能はもちろん、カメラやディスプレイの性能にもこだわりたい人もいるかもしれません。そんな人には、高性能で人気のGalaxyシリーズを比較検討するという方法もあります。

Galaxyのおすすめ人気ランキング18選【最新機種一覧】Samsung・Galaxyウォッチもの画像

Galaxyのおすすめ人気ランキング18選【最新機種一覧】Samsung・Galaxyウォッチも

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まとめ

この記事では、防水スマホの選び方から、IP保護等級の意味、お風呂での使用に関する注意点、そしてiPhoneの防水機能について解説しました。

防水性能はもちろん、耐衝撃性やその他の機能、価格などを総合的に比較検討し、ご自身の使い方に最適な1台を見つけることが大切です。

お風呂でリラックスタイムを楽しみたい方、アウトドアでアクティブに使いたい方、あるいは万が一の水濡れに備えたい方など、防水スマホはさまざまなシーンで私たちのスマホライフをより快適で安心なものにしてくれます。

ぜひ、この記事を参考に、あなたにぴったりの強い味方となる防水スマホを見つけて、水濡れの心配から解放された毎日をお過ごしください。

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