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持病があっても入れる死亡保険

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持病ありでも入れる死亡保険おすすめ9選!正しい選び方と加入前に知りたい注意点
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持病ありでも入れる死亡保険おすすめ9選!正しい選び方と加入前に知りたい注意点


この記事では、持病があっても入れる死亡保険のおすすめと選び方を解説します。

高血圧や糖尿病などで通常の保険を断られた方でも加入できる条件や、メリット・デメリット、注意点を詳しく紹介。ご自身やご家族のための確実な備えを見つける参考にしてください。

持病があっても入れるおすすめ死亡保険9選

持病があっても入れる死亡保険

持病を抱えていても、万が一のときに家族の生活や葬儀費用を支える死亡保険の選択肢は存在します

ここでは、健康状態や加入条件に合わせて選べるおすすめの保険を3つのタイプに分けて紹介します。

【タイプ①:病状が安定している方】おすすめの引受基準緩和型死亡保険

持病があっても、通院や服薬により現在の病状が安定している方には「引受基準緩和型」の死亡保険が適しています

健康を告げる告知項目が通常よりも少なく、3〜5つ程度の簡単な質問に「いいえ」と答えられれば加入できるのが特徴です。

たとえば、高血圧で薬を飲んでいても、直近の入院歴などがなければ加入できる可能性があります。通常の保険よりは保険料が割高になりますが、持病がある方にとってはバランスのよい選択肢です。

商品情報
スマ保険 告知緩和型死亡保険(終身型)の商品画像
RISE Support Plusの商品画像

オリックス生命

RISE Support Plus
終身保険 ずっとスマイルの商品画像

メットライフ生命

終身保険 ずっとスマイル
特徴

重度がんの前払いも!10万円単位で選べる終身保険

持病があっても一生涯保障!貯蓄性も備わる終身保険

3つの質問で医師の診査不要!災害死亡は初年度から満額

保障タイプ

終身型(定期型も選択可能)

終身型(定期型も選択可能)

終身型

保険金額

30万円~4,000万円

100万円~1,000万円

不明

支払削減期間の有無

なし

なし

あり

購入サイト

太陽生命ダイレクト

スマ保険 告知緩和型死亡保険(終身型)

WHY

重度がんの前払いも!10万円単位で選べる終身保険

持病の有無を確認しつつ、自分のニーズに合わせて一生涯の保障額を細かく設定したい人におすすめです。

太陽生命のスマ保険は、30万円からニーズに合わせて10万円単位で柔軟に死亡保障を設計できる点が大きな強みです。無駄な保険料を払い続けることなく、必要な分だけをスマートに準備できます。

余命宣告時に受け取れる特約だけでなく、所定の緩和ケアを受けた際に保険金が前払いされる「重度ガン前払特約」も付加できます。万が一のときだけでなく、生前の闘病費用にも手厚く備えられる安心の設計です。

商品仕様

保障タイプ
終身型(定期型も選択可能)
保険金額
30万円~4,000万円
支払削減期間の有無
なし
解約返戻金の有無
あり
加入可能年齢
18歳~79歳

オリックス生命

RISE Support Plus

WHY

持病があっても一生涯保障!貯蓄性も備わる終身保険

持病や入院・手術の経験があり、一生涯の死亡保障と将来への貯蓄性を両立させたい人におすすめです。

簡単な告知項目をクリアできれば、過去に大病を経験した人でも加入しやすい引受基準緩和型の保険です。加入後に保険料が上がる心配がなく、何歳で万が一のことが起きても家族にお金を遺せます。

さらに掛け捨てではなく、解約払戻金が用意されているのも心強いポイントです。保障を継続しながらも、将来的な資産形成の一助として活用できる安心の仕組みとなっています。

商品仕様

保障タイプ
終身型(定期型も選択可能)
保険金額
100万円~1,000万円
支払削減期間の有無
なし
解約返戻金の有無
あり
加入可能年齢
20歳~85歳

メットライフ生命

終身保険 ずっとスマイル

WHY

3つの質問で医師の診査不要!災害死亡は初年度から満額

持病や既往症があり、医師の審査なしでスピーディーに一生涯の保障を準備したい人におすすめです。

健康状態に関する質問はわずか3つと非常にシンプルです。これらに該当しなければ、過去に大きな病気を患ったことのある人でも手軽に申し込みが可能です。

不慮の事故による災害死亡時には、加入1年目から削減なしで災害死亡保険金が支払われる仕組みも頼もしいですね。病気死亡時の削減期間はあるものの、万が一の突発的なトラブルにも素早く寄り添ってくれます。

商品仕様

保障タイプ
終身型
保険金額
不明
支払削減期間の有無
あり
解約返戻金の有無
あり
加入可能年齢
30歳~80歳

【タイプ②:過去に断られた・重度の方】おすすめの無選択型死亡保険

過去に生命保険の審査で断られた経験がある方や、持病の症状が重い方には「無選択型」の死亡保険が向いています。

医師の診査や健康状態の告知が不要で、年齢などの条件を満たせば原則として誰でも加入できる仕組みです。

ただし、保険料は引受基準緩和型よりもさらに高く設定されています。

また、加入後の一定期間は受け取れる保険金が削減される条件がつくことが一般的です。どうしても備えを確保したい場合の手段として検討してください。

商品情報
無選択型終身保険 新・誰でも終身の商品画像
終身保険 どなたでもの商品画像
みどりの終身 メモリアルⅢの商品画像
特徴

告知も医師の審査も不要!持病を気にせず誰でも入れる

災害死亡時は4倍の保障!月々2,000円から手軽に

お葬式費用を直接支払い!無選択型でも手頃な保険料

保障タイプ

終身型

終身型

終身型

保険金額

100万円~500万円

30万円~300万円

80万円・100万円・150万円・200万円

支払削減期間の有無

あり

あり

あり

購入サイト

SOMPOひまわり生命

無選択型終身保険 新・誰でも終身

WHY

告知も医師の審査も不要!持病を気にせず誰でも入れる

持病や通院履歴のために他の保険への加入を断られ、万が一の備えを諦めかけている人におすすめです。

医師による診査はもちろん、健康状態に関する一切の告知が不要な無選択型保険です。審査の壁を気にすることなく、誰でも一生涯にわたる死亡保障を確保できるのが最大の強みと言えます。

加入から2年以内の病気死亡時は支払った保険料相当額が払い戻されますが、不慮の事故や感染症による死亡は初年度から満額が支払われます。健康に強い不安があっても、家族への安心を形にできる仕組みです。

商品仕様

保障タイプ
終身型
保険金額
100万円~500万円
支払削減期間の有無
あり
解約返戻金の有無
あり
加入可能年齢
40歳~75歳

アフラック

終身保険 どなたでも

WHY

災害死亡時は4倍の保障!月々2,000円から手軽に

満40歳から80歳までの年齢で、家計に無理のない予算から一生涯の保障をスタートさせたい人におすすめです。

健康状態を一切問わない無選択型の保険でありながら、月々の保険料を2,000円から1,000円単位で自由かつ手軽に設定できるのが特徴です。更新による保険料の上昇もなく、加入時の金額が一生涯続きます。

さらに、不慮の事故や所定の感染症で死亡した場合は、病気死亡の4倍もの災害死亡保険金が支払われます。万が一の不測の事態に初年度から手厚く備えられるのは嬉しいポイントですね。

商品仕様

保障タイプ
終身型
保険金額
30万円~300万円
支払削減期間の有無
あり
解約返戻金の有無
あり
加入可能年齢
40歳~80歳

みどり生命

みどりの終身 メモリアルⅢ

WHY

お葬式費用を直接支払い!無選択型でも手頃な保険料

持病がある中で、遺された家族へ葬儀費用の負担をかけず、スムーズに支払いを済ませたい人におすすめです。

加入意思さえあれば健康状態にかかわらず申し込める無選択型で、85歳までと高齢でも契約可能な終身保険です。保険料払込期間中の解約払戻金を低く抑える設計により、同タイプの保険の中でも手頃な保険料を実現しています。

また、提携葬儀社での葬儀費用を保険金から直接支払える独自の仕組みを備えています。遺された家族が難しい手続きに追われることなく、葬儀の費用を精算できるのは大きな魅力です。

商品仕様

保障タイプ
終身型
保険金額
80万円・100万円・150万円・200万円
支払削減期間の有無
あり
解約返戻金の有無
あり
加入可能年齢
30歳~85歳

【タイプ③:まずは安く抑えたい方】特別条件付きで狙う一般の死亡保険

月々の支払いを少しでも安く抑えたい場合は、最初から持病向けの保険を選ぶのではなく、「一般の死亡保険」に特別条件付きで加入する方法を探るのも一つの手です。

特別条件とは、保険料の割増や保険金の削減などを条件に引き受けてもらう仕組みのこと。持病の種類や状態によっては、緩和型保険よりもこの方法のほうが有利な条件で加入できることがあります。

まずは一般の保険から打診し、状況に応じて選択肢を広げていくのがよいでしょう。

商品情報
定期死亡保険 かぞくへの保険の商品画像
クリック定期!Neoの商品画像
定期保険プラチナの商品画像

チューリッヒ生命

定期保険プラチナ
特徴

ネットならではの安さ!本当に必要な期間だけ手厚く

業界最安水準!死亡保険金を最短で即日受け取れる

タバコや血圧の告知不要!少額100万円から備える

保障タイプ

定期型

定期型

定期型

保険金額

100万円~1億円

300万円~1億円

100万円~1億円

支払削減期間の有無

なし

なし

なし

購入サイト

ライフネット生命

定期死亡保険 かぞくへの保険

WHY

ネットならではの安さ!本当に必要な期間だけ手厚く

持病はあるものの健康状態の基準をクリアでき、掛け金を抑えて必要な期間だけ手厚く備えたい人におすすめです。

ネット生保ならではの強みを活かし、店舗や人にかかる余計なコストを削ぎ落としたリーズナブルな保険料が魅力です。ライフステージに合わせて必要な保障金額や期間を細かく選ぶことができます。

医師の診査は不要で、健康診断書がなくてもネット上で健康状態を告知するだけでスムーズに手続きが完結します。万が一に備えたい子育て世代など、無駄なく大きな保障を低コストで準備したいときに頼れます。

商品仕様

保障タイプ
定期型
保険金額
100万円~1億円
支払削減期間の有無
なし
解約返戻金の有無
なし
加入可能年齢
18歳~80歳

SBI生命

クリック定期!Neo

WHY

業界最安水準!死亡保険金を最短で即日受け取れる

持病の審査をクリアできる見込みがあり、コストパフォーマンスと給付の速さを重視する人におすすめです。

インターネット申込に特化し、解約払戻金をなくすことで徹底的にお手頃な保険料を追求しています。さらに、多様なプランから必要な期間だけピンポイントで保障を設定できる柔軟さが際立ちます。

業界でも先進的な「保険金支払即日サービス」を導入しており、簡単なFAX手続きにより最短で申請したその日に保険金が支払われます。葬儀の手配など、急にまとまった資金が必要になった際にも迅速に役立ちます。

商品仕様

保障タイプ
定期型
保険金額
300万円~1億円
支払削減期間の有無
なし
解約返戻金の有無
なし
加入可能年齢
20歳~69歳

チューリッヒ生命

定期保険プラチナ

WHY

タバコや血圧の告知不要!少額100万円から備える

喫煙習慣や血圧の数値に不安があるものの、提出書類を省いて手頃な死亡保障を確保したい人におすすめです。

他の定期保険で求められがちな喫煙の有無や血圧値の細かい告知が一切不要で、原則として健康診断書の提出も必要ありません。50代以降のシニア世代だけでなく、15歳から80歳まで幅広い年齢層で無駄なく備えられます。

特約を付加すれば、3大疾病や5大疾病に罹患した際に以後の保険料の払込みが免除される仕組みもあります。お葬式代としての少額保障から大型保障まで、自在にカスタマイズ可能です。

商品仕様

保障タイプ
定期型
保険金額
100万円~1億円
支払削減期間の有無
なし
解約返戻金の有無
なし
加入可能年齢
15歳~80歳

持病がある方向けの死亡保険は3種類!それぞれの加入条件と特徴

保険を検討する人

持病や健康状態に不安がある方が検討できる死亡保険は、大きく分けて3種類です。

それぞれ加入のしやすさや保険料の負担が変わるため、違いを正しく理解しておくことが大切です。まずは、それぞれの特徴と条件をまとめた比較表をご覧ください。

項目引受基準緩和型 無選択型 一般(特別条件付き)
対象者病状が安定している方審査に落ちた・重度の方軽度の持病がある方
告知・審査限定的(3〜5項目)不要(告知・診査なし)詳細な告知・診査あり
保険料の傾向一般と比較してやや割高一般と比較して割高
主な制限削減期間がある場合あり加入後1〜2年の制限あり保険料の割増や保険金削減など
商品例太陽生命ダイレクト
スマ保険 告知緩和型死亡保険(終身型)
SOMPOひまわり生命
無選択型終身保険 新・誰でも終身
ライフネット生命
定期死亡保険 かぞくへの保険

※表内の特徴や条件は各タイプの一般的な傾向であり、個別商品の仕様を示すものではありません。

具体的な条件や特徴を一つずつ確認していきましょう。

引受基準緩和型(限定告知型)死亡保険

持病がある方向けとして最も一般的なのが引受基準緩和型です。

通常の保険よりも告知項目が限定されており、「過去〇年以内に入院・手術をしたか」「現在がん等で治療中か」といった数個の質問に該当しなければ加入できます。

高血圧や糖尿病などで通院していても、一定の条件をクリアしていれば申し込みが可能です。

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Amebaチョイス編集部

通常の保険より保険料は高いものの、無選択型と比べると負担を抑えられます。

無選択型死亡保険

無選択型は、健康状態についての告知や医師の診査が一切不要な保険です。持病が悪化している方や、ほかの保険の審査に通らなかった方でも加入しやすいというメリットがあります。

その一方で、加入後1〜2年以内は病気で死亡しても保険金が全額支払われないなどの制限がある点に注意が必要です。

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Amebaチョイス編集部

引き受ける保険会社側のリスクが高いため、3種類のなかで最も保険料が割高です。

一般の死亡保険(特別条件付き加入)

健康な人と同じ一般の死亡保険でも、持病の内容や治療状況によっては「特別条件」に同意することで加入できるケースがあります

通常よりも保険料を高くする「保険料割増(特別保険料)」や、加入後一定期間内に病気で死亡した場合に受け取れる金額を減らす「保険金削減」などが代表的な条件です。

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Amebaチョイス編集部

保険料の負担や保障内容はケースバイケースですが、緩和型保険に加入するよりもよい条件で契約できる可能性が残されています。

持病ありでも入れる死亡保険のメリット・デメリット

持病向けに用意された死亡保険は、健康上の理由で加入を諦めていた方にとって心強い存在です。

しかし、加入しやすい反面、通常の保険にはないデメリットも存在します。ここでは、具体的なメリットとデメリットを整理して解説します。

メリット:持病や高齢でも「万が一の備え」を確実に確保できる

最大のメリットは、持病や過去の病歴があっても、自分に万が一のことが起きたときの資金を確保できる点です。

たとえば、高齢の親が亡くなった際の葬儀費用やお墓の準備、残された家族の生活費など、手元に現金がなくても保険金で賄うことができます。

これまで健康状態を理由に他社で断られた方でも、自分に合った条件の保険を見つけることで将来への不安を軽減し、安心感につなぐことができます。

デメリット:通常の死亡保険に比べて「保険料が割高」

デメリットは、通常の死亡保険よりも保険料が高く設定されていることです。持病がある方は健康な方に比べて死亡リスクが高いため、その分が保険料に上乗せされます。

加入時の年齢が高いほど負担も大きくなるため、無理のない金額か慎重に見極める必要があります。

月々の支払いが家計を圧迫して途中で解約してしまっては元も子もありません。保障額と保険料のバランスをしっかり確認して契約することが大切です。

【注意点】加入前に必ず確認すべき「保険金削減期間」と「病気死亡時の保険料返還期間」

保険加入について相談する夫婦

持病向けの死亡保険を契約する際に見落としがちなのが、「保険金削減期間」と「病気死亡時の保険料返還期間」の存在です。

多くの緩和型や無選択型の保険では、加入してからの一定期間内(1年や2年など)に以下のような条件が設けられている場合があります

  • 保険金削減期間:病気で死亡した場合、受け取れる保険金が半額になる
  • 病気死亡時の保険料返還期間:病気で死亡した場合、支払った保険料相当額しか戻らない

加入してすぐに満額の保障が得られるわけではないため、契約前に必ず条件を確認してください。

失敗しない持病あり死亡保険の「正しい選び方」4ステップ

持病がある状態での保険選びは、加入後に健康状態の悪化で乗り換えることが難しくなるため、一度の選択が非常に重要です。

後悔しない適切な保険をスムーズに見つけるための具体的な手順を4つのステップで解説します。

選び方のポイントまとめ
  1. 一般の死亡保険の審査を試す
  2. 各社の告知内容を比較検討する
  3. 削減期間のない緩和型を選ぶ
  4. 最終手段として無選択型を考える

①まずは「一般の死亡保険」から打診する

持病があるからといって、初めから保険料の高い緩和型や無選択型に絞る必要はありません。

まずは通常の保険に申し込んでみるのがおすすめです。

病気の種類や治療の状況によっては、特別条件がついたとしても緩和型より保険料が安く済む可能性があります。

複数の保険会社を扱い、さまざまな引き受け事例を知っている専門家に相談しながら進めると、よりよい選択肢を見つけやすくなります。

②各社の「告知項目(質問内容)」を徹底比較する

緩和型保険を検討する場合、保険会社ごとに設定されている告知項目を細かく比較することが重要です。

「過去2年以内」か「過去1年以内」かなど、会社によって質問の基準や対象となる病気の範囲が微妙に異なります。たとえば、太陽生命ダイレクトの「スマ保険 告知緩和型死亡保険(終身型)」 は、過去の健康状態についての告知対象期間が1年以内へ短縮され、加入しやすくなっています。

A社では加入を断られても、B社の基準なら審査を通過できるケースは珍しくありません。ご自身の健康状態と照らし合わせ、最も通過しやすい条件を提示している保険を探してみてください。

③「保険金削減期間」がない引受基準緩和型を優先する

緩和型保険を選ぶ際は、加入後すぐに保険金が全額支払われるタイプを選ぶのが理想的です。

近年は、加入初年度から削減期間を設けない緩和型保険も増えてきています。削減期間がある保険を選んでしまうと、万が一加入直後に亡くなった場合に十分な備えを残せないリスクがあります。

保険料の安さだけでなく、契約直後の保障が手薄にならないかも必ず確認しておきましょう。

④最終手段として「無選択型」を検討する

一般の保険も緩和型保険も加入が難しかった場合の最終的な選択肢として、無選択型を検討します。

無選択型は誰でも入りやすい反面、保険料が非常に高く、加入から一定期間は十分な保障が受けられないという厳しい条件が伴います。

本当にそこまでのコストをかけて保険に入るべきか、貯蓄で備えるほうが合理的ではないかなど、家計全体の状況を踏まえて冷静に判断することが不可欠です。

持病があっても入れる死亡保険に関するよくある質問

ここでは、持病がある方が死亡保険を検討する際によく抱く疑問とその答えをまとめました。加入前の不安を解消するための参考にしてください。

糖尿病や高血圧、がんの既往歴があっても本当に入れますか?
  • 加入できる可能性は十分にあります。

    糖尿病や高血圧でも、医師の指示に従って服薬し、数値がコントロールされていれば、緩和型保険はもちろん特別条件付きの一般保険に入れることも少なくありません

    がんの既往歴がある場合でも、完治から一定期間(多くは5年など)が経過していれば緩和型保険に加入できるケースがあります。

    病名だけで諦めず、詳細な条件を確認してみてください。
告知で嘘をついたら(告知義務違反)どうなりますか?
  • 告知義務違反が判明した場合、保険契約は解除され、いざというときに保険金が一切支払われません。持病を隠したり、治療歴を短く申告したりすることは絶対におやめください

    保険会社は請求時に過去の医療記録などを調査するため、嘘は必ず発覚します。

    保険料を無駄にするだけでなく、ご家族に大きな迷惑をかける結果になるため、告知はありのままを正確に申告することが大前提です。
高齢の親に代わって、子どもが契約・支払いをすることは可能ですか?
  • 可能です。

    高齢の親を被保険者(保険の対象者)とし、子どもを契約者および保険料の負担者として契約する形が一般的です。

    ただし、契約にあたっては必ず親本人の同意と自筆の署名、または正確な告知が必要になります。

    親の認知症などで意思確認が難しい場合は加入が制限されることも多いため、健康状態が悪化する前に早めに話し合いの機会をつくることをおすすめします。

まとめ

持病があっても入れる死亡保険にはいくつかの種類があり、健康状態や家計に合わせた選択が可能です。

保険料の負担や加入直後の保障制限などの注意点を理解したうえで、一般の保険から順に検討していくことが失敗しないコツです。

ご自身や家族が安心できる備えをつくるためにも、各社の条件をしっかり比較し、最適な保険を見つけてください。

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