今回は、革靴の専門家4人におすすめの商品を5選ずつ伺いました。メンズだけでなく、レディースの革靴も紹介しています。
季節を問わず使える実用的なアイテムなので、ぜひ参考にしてください。
- カジュアルコーデに革靴を合わせる魅力とビジネス靴との見分け方
- カジュアル向け革靴の選び方で押さえておきたいポイント
- 合わせたい服装やパンツの太さに適した革靴の種類を選ぶコツ
- 足元に抜け感を出すならスエードなどの起毛素材もおすすめ
- 歩きやすさやボリューム感を左右するソールの種類の見方
- カジュアルコーデにおすすめの革靴定番ブランド
- カジュアルに履けるおすすめの革靴名作モデル
- 【メンズ】もでぃふぁいどさんおすすめのカジュアルな革靴5選
- 【メンズ】楠美皓平さんおすすめのカジュアルな革靴5選
- 【メンズ】オリバーさんおすすめのカジュアルな革靴5選
- 【レディース】遠山めぐ美さんおすすめのカジュアルな革靴5選
- カジュアルな革靴を自然に合わせるためのおすすめコーデのコツ
- デニムと革靴を組み合わせた王道カジュアルコーデのポイント
- ワイドパンツにボリュームのある革靴を合わせるコーデの作り方
- スラックスとローファーを合わせるきれいめカジュアルコーデ
- 革靴のお手入れ方法
- まとめ
カジュアルコーデに革靴を合わせる魅力とビジネス靴との見分け方
カジュアルコーデに革靴を取り入れると、スニーカーにはない大人っぽく品のあるスタイルを作れるのが最大の魅力です。
しかし、手持ちのビジネス用革靴をそのまま休日のデニムに合わせると、足元だけが浮いてチグハグな印象になってしまいます。
見分けるポイントは、靴先の丸みと羽根の構造です。
ビジネス向けの細く長いロングノーズや、紐を通す部分が潜り込んでいる内羽根式は避けましょう。
代わりにつま先に丸みのあるラウンドトゥや、甲にゆとりがあり紐を通す部分が外に出ている外羽根式を選ぶと、休日の服装に自然と馴染みます。
ビジネス靴とカジュアル靴の違い
| ビジネス向け | カジュアル向け | |
|---|---|---|
| つま先の形状 | ロングノーズ | ラウンドトゥ |
| 羽根の構造 | 内羽根式 | 外羽根式 |
| 相性の良い服 | スーツなど | デニムなど |
カジュアル向け革靴の選び方で押さえておきたいポイント
カジュアルな革靴を選ぶ際は、合わせたいボトムスや理想のスタイルから逆算することが失敗しないコツです。
手持ちのパンツの太さや素材感、季節感に合わせて、靴の形や素材、ソールのボリュームを見極めましょう。
合わせたい服装やパンツの太さに適した革靴の種類を選ぶコツ
革靴の種類は、普段よく履くパンツの太さや服装のテイストに合わせて選ぶのが鉄則です。
靴とパンツのボリューム感が合っていないと、全体のバランスが崩れてしまいます。
例えば、細身のパンツにはすっきりとしたシルエットの靴、太めのパンツには厚みのある靴を合わせるのが基本です。
手持ちのボトムスを思い浮かべながら、最適な一足を見つけましょう。
王道で汎用性が高いローファーは初めての一足におすすめ
初めてカジュアルな革靴に挑戦するなら、王道のローファーがおすすめです。
靴紐がないためスニーカー感覚で脱ぎ履きでき、程よい抜け感を演出できます。
デニムやチノパン、スラックスまで幅広いボトムスと相性が良く、汎用性の高さは抜群です。
休日のちょっとしたお出かけからきれいめなデートスタイルまで、一足あるだけでコーディネートの幅がぐっと広がります。
太めのパンツには外羽根Uチップやプレーントゥが合わせやすい
ワイドパンツや軍パンなど太めのボトムスをよく履く方には、外羽根式のUチップやプレーントゥが適しています。
丸みを帯びたトゥや厚みのあるソールが足元にしっかりとした重心を作るため、パンツの太さに靴のボリュームが負けません。
休日のゆったりとした装いにも力強い存在感を与え、全身のシルエットをバランス良くまとめてくれます。
秋冬の重厚な服には飾り穴があるウイングチップが馴染みやすい
ツイードやコーデュロイなど、秋冬の素材感のある服には、飾り穴(メダリオン)が施されたウイングチップがぴったりです。
カントリー由来の実用靴であるウイングチップは、足元に豊かな表情と奥行きをもたらします。
重厚なコートやジャケットスタイルに合わせても靴の存在感が埋もれず、大人の着こなしに説得力と華やかさをプラスしてくれます。
春夏の軽快な装いにはデッキシューズやモカシンがぴったり
春夏の軽やかなコーディネートには、デッキシューズやモカシンが最適です。
マリン由来のデザインや薄めのソールが特徴で、スニーカーよりも品がありながら、重厚な革靴にはないリラックス感を持っています。
ショートパンツやロールアップしたデニムと合わせれば、涼しげで抜け感のある大人の休日スタイルが完成します。
足元に抜け感を出すならスエードなどの起毛素材もおすすめ
足元に程よい抜け感と柔らかさを出したい場合は、スエードやヌバックなどの起毛素材を選ぶのがおすすめです。
表革(スムースレザー)のような強い光沢がないため、キメすぎた印象にならず、カジュアルな服装に自然に溶け込みます。
特にブラウンやベージュ系のスエード靴は、デニムやチノパンとの相性が良く、温かみのある落ち着いた大人の雰囲気を演出できます。
歩きやすさやボリューム感を左右するソールの種類の見方
革靴の歩きやすさや見た目のボリューム感は、ソールの種類によって大きく変わります。
スニーカーのように快適に歩きたいなら、クッション性やグリップ力に優れたラバーソール(ゴム底)がおすすめです。
また、ソールの厚みはパンツとのバランスに直結します。
太めのパンツには厚底のラグソールなどを合わせて足元に重心を置き、細身のパンツにはすっきりとしたレザーソールや薄めのラバーソールを合わせると綺麗にまとまります。
ソールとパンツの相性
| ソールの厚み | 相性の良いパンツ | |
|---|---|---|
| ラグソールなど | 厚め | 太めのパンツ |
| レザーソールなど | 薄め | 細身のパンツ |
カジュアルコーデにおすすめの革靴定番ブランド
カジュアルな革靴を探すなら、歴史と実績のある定番ブランドからチェックするのが確実です。
例えば、以下のようなブランドは休日の装いを格上げしてくれる頼もしい存在です。
- G.H.BASS:ローファーの元祖
- Paraboot:上品なフランス靴
- Alden:アメトラを体現
- Tricker's:英国カントリー靴
これらのブランドは、多くの人に愛される名作を豊富に揃えています。
カジュアルに履けるおすすめの革靴名作モデル
革靴業界で活躍する4人の専門家に、予算60,000円前後のなかでイチオシのカジュアルな革靴を伺いました。
それぞれの経験と専門知識を活かして、デザイン性・機能性・履き心地など、多角的な視点から厳選したカジュアルな革靴をそれぞれ5商品をご紹介していただきます。
【メンズ】もでぃふぁいどさんおすすめのカジュアルな革靴5選
100足以上の革靴を履きこなし、雑誌への掲載実績を持つ革靴ブロガーのもでぃふぁいどさん。
900記事を超える圧倒的な情報量で、多くの革靴愛好家から支持されています。
今回は、そんなもでぃふぁいどさんが厳選する、普段使いしやすいカジュアル革靴を5足ご紹介します。
【メンズ】楠美皓平さんおすすめのカジュアルな革靴5選
革靴や靴磨きの専門メディアとして、200件以上の取材実績を持つ革靴ジャーナル運営者の楠美皓平さん。
靴の魅力を多くの人に伝えるべく、ブログやYouTubeで情報を発信し続けています。
今回は、そんな楠美皓平さんが厳選する、普段使いしやすいカジュアル革靴を5足ご紹介します。
【メンズ】オリバーさんおすすめのカジュアルな革靴5選
20足以上の革靴を所有し、月間10万PVを誇る人気ブログ「THE OLD RIVER BLOG」を運営するオリバーさん。
Instagramでは革靴インスタグラマーとして2年以上毎日投稿を継続し、理系出身ならではの視点で革靴の魅力を発信しています。
今回は、そんなオリバーさんが厳選する、普段使いしやすいカジュアル革靴を5足ご紹介します。
【レディース】遠山めぐ美さんおすすめのカジュアルな革靴5選
フットケアサロンへの出張や靴の講座を手がける靴のアドバイザーの遠山めぐ美さん。
ブログ「靴のあんな事やこんな事のお話」では、靴選びのお悩み相談から、お手入れ方法まで幅広い知識を発信しています。
今回は、そんな遠山めぐ美さんが厳選する、レディース用のカジュアル革靴を5足ご紹介します。
カジュアルな革靴を自然に合わせるためのおすすめコーデのコツ
革靴をカジュアルコーデに自然に馴染ませるには、パンツの丈感や全体のシルエットを意識することが重要です。
靴のボリュームとボトムスの太さを揃えたり、くるぶしを少し見せて抜け感を出したりするだけで、足元の浮いた印象を解消できます。
ここでは、定番のパンツに合わせた具体的なコーディネートのコツを解説します。
デニムと革靴を組み合わせた王道カジュアルコーデのポイント
デニムパンツに革靴を合わせる際は、足元に少し抜け感を作るのがポイントです。
例えば、ローファーやUチップを合わせる場合、デニムの裾を少しロールアップしてくるぶしを見せると、重たい印象にならずすっきりとまとまります。
また、ブラックの革靴で全体を引き締めたり、ブラウンの革靴でアメカジ風の温かみを出したりと、靴の色でコーディネートの雰囲気を変えることもできます。
ワイドパンツにボリュームのある革靴を合わせるコーデの作り方
トレンドのワイドパンツには、負けないボリューム感を持つ革靴を合わせるのがおすすめです。
外羽根のプレーントゥや厚底のチロリアンシューズなどを選ぶことで、全身のシルエットが綺麗に整います。
細身の靴を合わせると足元が貧弱に見えてしまうため、ソールが厚く、コバ(靴底の縁)が張り出したデザインの靴を選んで、足元にしっかりと重心を作りましょう。
スラックスとローファーを合わせるきれいめカジュアルコーデ
スラックスにローファーを合わせると、大人の余裕を感じさせるきれいめカジュアルが完成します。
センタープレスの入ったスラックスは上品な印象を与えますが、そこに紐靴ではなくあえてローファーを合わせることで、程よいリラックス感が生まれます。
トップスにはシンプルなニットやポロシャツを合わせ、足元はフットカバーを履いて素足風に見せると、より洗練された都会的なスタイルに仕上がります。
革靴のお手入れ方法
大切な革靴を長持ちさせるためには、お手入れが欠かせません。
一般的に革靴は、月に1回はお手入れをしたほうがいいとされています。
おもなステップは以下の通りです。
- ブラシでホコリを落とす
- クリーナーで汚れを落とす
- 全体に靴クリームを塗る
- ブラシでクリームをなじませる
- クロスで仕上げ磨きをする
セルフでお手入れをするには、道具を揃える必要があります。
セルフケアに自信がない人や時間がない人は、専門のお店に持って行きプロにお願いするとよいでしょう。
まとめ
カジュアルな革靴は、デザイン性と実用性を兼ね備えた万能アイテムとして注目されています。
今回は4人の専門家におすすめ商品を選定してもらいました。
メンズでは、ParabootやBerwickなどのブランドが、タフなレザーと快適な履き心地で人気を集めています。
一方レディースでは、Luca GrossiやRABOKIGOSHIなどが、優れたフィット感とおしゃれなデザインで支持されています。
革靴選びでは、デザインだけでなく、製法や素材、使用シーンを考慮することで、長く愛用できる一足に出会えるでしょう。
記事をシェアする
あなたにおすすめの記事
バッグインバッグのおすすめ厳選。ダイソー、無印の人気アイテムからロンシャン専用タイプまで!
長時間歩いても疲れにくいスニーカーのおすすめ人気ランキング14選【2026年最新】
ブルーライトカットメガネのおすすめ人気ランキング11選!効果や選び方も【2026年最新】
サコッシュとは?ポシェットとの違いや使い方は?編集部おすすめのメンズ・レディース商品も
香水アトマイザーのおすすめ11選!液漏しない無印・100均のアイテムも紹介
【編集部厳選】おすすめのブラトップ特集。“楽”に、“しっかり支える”商品を紹介
日本の革製品ブランドおすすめ人気ランキング13選!本革の財布も紹介【最新】
ボクサーパンツのおすすめ15選!快適な履き心地でおしゃれな人気ブランドを紹介
ライトダウンジャケットのおすすめ23選!メンズ・レディース・キッズ別に厳選アイテムを紹介
国産デニムのおすすめランキング15選【最高峰ブランド】安いのに高品質・レディース向けも厳選
新着の記事
【2026年最新】引受基準緩和型保険の各社比較!持病があっても入れる医療・死亡保険と選び方
持病ありでも入れる死亡保険おすすめ9選!正しい選び方と加入前に知りたい注意点
【新卒向け】クレジットカードおすすめ11選!審査が不安な社会人1年目の選び方・定番カード比較
クレジットカードの平均枚数は何枚?理想枚数やあなたにとってベストな組み合わせを徹底解説
法人カードのポイント還元率比較ランキング!最強のビジネスカードおすすめ9選と失敗しない選び方
【2026年】年会費無料クレジットカードおすすめ比較ランキング10選!最強の1枚は?
即日発行・即時発行できるクレジットカード15選|最短10秒で!【2026年最新比較】
【異性ウケ抜群】モテる柔軟剤おすすめ12選!清潔感と色気を自然にまとう選び方
クレンジングは乳化が命!やり方やおすすめの時短アイテムも正直レビュー付きでご紹介
TikTokの危険性とは?見るだけでも危ない?理由と安全対策を解説
すべてのカテゴリ
参考価格の表記について
当サイトでは、Amazon、楽天市場、Yahoo!ショッピングの中から、同一商品の価格を比較し、そのうち最も値段の安いものを「参考価格」と定義しております。
また、商品価格(税表記の有無・送料等も含む)は常に変動しており、当サイトへの反映が一部遅延する場合がございますので、最終的な購入価格はリンク先の各ページで改めてご確認いただきますようよろしくお願い申し上げます。
※当サイト内にて[PR][Sponsored]の表記がある商品はアフィリエイトプログラムにより広告収益を得て運用を行っております。














































