スーパーマーケットの棚には、プレーン、ギリシャ、機能性をうたったもの、植物性のものまで、実にさまざまな種類のヨーグルトが並んでいます。これだけ種類が多いと、「どれを選べばいいの?」と迷ってしまう方も多いのではないでしょうか。せっかく食べるなら、味だけでなく、健康にもよいものを選びたいですよね。
この記事では、ヨーグルト選びの基本から、表示の見方、目的に合わせた選び方のポイントまで、わかりやすく解説します!
- ヨーグルトの魅力とは? 健康へのメリット
- ヨーグルトの種類
- 定番だからこそ奥が深い「プレーンヨーグルト」
- 濃厚な食感と高タンパク「ギリシャヨーグルト」
- 健康効果に期待「特定保健用食品(トクホ)・機能性表示食品」
- アレルギーや嗜好に対応「植物性ヨーグルト」
- 個性的な風味と食感「その他のヨーグルト(カスピ海など)」
- ヨーグルトタイプ比較表
- ヨーグルト選びの4つのチェックポイント
- ①成分表示を解読:原材料、糖質、添加物をチェック
- ②乳酸菌・ビフィズス菌:種類と働きを知る
- ③続けやすさも大切:価格と容量のバランス
- ④信頼できる情報で判断:表示や認証マークを確認
- ヨーグルトのおすすめ9選
- プレーンヨーグルトのおすすめ6選
- ギリシャヨーグルトのおすすめ2選
- ヨーグルトに関するよくある質問(FAQ)
- まとめ|自分に合ったヨーグルトで、すこやかな食生活を
- ヨーグルト+プロテインで、手軽にタンパク質チャージ
- ヨーグルトのまとめ買いはネットスーパーが便利
ヨーグルトの魅力とは? 健康へのメリット
ヨーグルトは、手軽でおいしいだけでなく、私たちの健康をサポートする魅力的な食品です。牛乳などを乳酸菌で発酵させて作られ、カルシウムやたんぱく質といった体に必要な栄養素を手軽に補給できます。
特に、骨の健康維持に役立つカルシウムや、体づくりに欠かせないたんぱく質が含まれている点は大きなメリット。
また、ヨーグルトに含まれる乳酸菌やビフィズス菌は、一般的に「善玉菌」と呼ばれ、腸内環境との関わりが注目されています。
食べるタイミングについては様々な説がありますが、大切なのは続けやすい時間を見つけること。詳しくはFAQで解説します。
ヨーグルトの種類
ヨーグルトには実に多くの種類があります。それぞれの特徴を知り、自分の好みや目的に合わせて選びましょう。
定番だからこそ奥が深い「プレーンヨーグルト」
プレーンヨーグルトは、基本的に砂糖や香料などが加えられていない、最もシンプルなタイプのヨーグルトです。牛乳(または乳製品)と乳酸菌だけでつくられているものが多く、ヨーグルト本来の風味や酸味を楽しめます。
そのままでももちろん、フルーツやはちみつを加えたり、料理に使ったりと、アレンジの幅が広いのが魅力です。また、製品によって使われる乳脂肪分の違い(普通牛乳、低脂肪乳、無脂肪乳など)や、製造方法によって、なめらかさや固さなどの食感が異なります。
一見シンプルですが、原材料表示を確認すると、製品によっては安定剤(増粘多糖類など)が使われている場合もあります。よりシンプルなものを求める場合は、原材料が「生乳」「乳製品」のみ、といった製品を選ぶとよいでしょう。他のヨーグルトタイプと比較する際の基本となる存在です。
濃厚な食感と高タンパク「ギリシャヨーグルト」
ギリシャヨーグルトは、一般的なヨーグルトから水分(ホエイ)を取り除く「水切り製法」によってつくられます。これにより、クリームチーズのような濃厚でクリーミーな食感が生まれます。
最大の特徴は、たんぱく質が豊富に含まれている点です。水分が除去される過程で、たんぱく質が凝縮されるため、一般的なプレーンヨーグルトと比較して高たんぱくになります。たんぱく質は満腹感を得やすく、からだづくりにも役立つため、ダイエット中の方や、運動習慣のある方、しっかり栄養を摂りたい方などから人気があります。
無糖タイプを選べば糖質も抑えられますが、製品によっては脂肪分が高いものもあるため、栄養成分表示を確認するとよいでしょう。
健康効果に期待「特定保健用食品(トクホ)・機能性表示食品」
健康への意識が高まる中で、「特定保健用食品(トクホ)」や「機能性表示食品」と表示されたヨーグルトを目にする機会が増えました。これらは、特定の健康効果が期待できるとして、国の制度に基づいて表示が許可されている食品です。
特定保健用食品(トクホ)
画像出典:公益財団法人 日本健康・栄養食品協会:<トクホ>許可マーク
「特定保健用食品(トクホ)」は、製品ごとに、その有効性(効果)や安全性について、国の審査を受け、消費者庁長官の許可を得た食品です。許可されるためには、科学的な根拠に基づいたデータが必要とされ、厳しい審査プロセスを経ています。
許可された製品には、特定の保健の目的(例:「お腹の調子を整える」など)が表示されています。詳細は、消費者庁のウェブサイトで確認できます 。
機能性表示食品
「機能性表示食品」は、事業者の責任において、科学的根拠に基づいた機能性を表示した食品です。
販売前に、安全性及び機能性の根拠に関する情報などが消費者庁長官へ届け出られますが、トクホとは異なり、国が個別に許可したものではありません。
こちらも、どのような機能性が届け出られているか、消費者庁のデータベースで確認できます。
これらの表示があるヨーグルトを選ぶ際は、表示されている「機能性」が、ご自身の健康上の関心と合っているかを確認することが重要です。
「トクホだから」「機能性表示食品だから」という理由だけでなく、具体的にどのような働きが期待できるのか(例:「腸内環境を良好にする」「食後の血糖値の上昇をおだやかにする」など)をパッケージでしっかり読み、理解した上で選びましょう。
これらは医薬品ではなく、あくまで食品であるという認識も大切です。
アレルギーや嗜好に対応「植物性ヨーグルト」
近年、牛乳アレルギーや乳糖不耐症(牛乳に含まれる乳糖をうまく消化できない体質)の方、あるいは健康志向や環境意識から、植物由来の食品を選ぶ方が増えています。そうしたニーズに応えるのが、豆乳、アーモンドミルク、オーツミルク、ココナッツミルクなどを原料とした「植物性ヨーグルト」です。
これらは乳製品を一切使用していないため、牛乳アレルギーの方でも安心して食べられます(※必ず原材料表示を確認してください)。乳糖不耐症の方にとっても、お腹がゴロゴロする心配が少ない選択肢となります。
ただし、栄養成分は原料によって大きく異なります。例えば、カルシウムやたんぱく質の含有量は、牛乳由来のヨーグルトと比べて少ない場合があるため、製品によってはカルシウムなどが強化(添加)されていることもあります。
風味や食感も、豆乳ベースはまろやか、アーモンドミルクはあっさり、ココナッツミルクは濃厚で特有の風味があるなど、さまざまです。栄養成分表示や原材料をよく確認し、好みに合わせて選びましょう。
食物アレルギーに関する詳しい情報は、消費者庁のウェブサイト なども参考になります。
個性的な風味と食感「その他のヨーグルト(カスピ海など)」
上記以外にも、独特の特徴を持つヨーグルトがあります。例えば「カスピ海ヨーグルト」は、特有の粘り気のある食感が特徴です。
また、手軽に飲める「ドリンクタイプ」のヨーグルトも人気があります。これらは、食感や摂取シーンの好みに合わせて選ぶとよいでしょう。
ヨーグルトタイプ比較表
タイプ | 主な特徴 (食感、原料) | 栄養的焦点 (例) | 規制区分 (例) | こんな人におすすめ (例) |
---|---|---|---|---|
プレーンヨーグルト | シンプルな風味、なめらか~固め、牛乳ベース | カルシウム、乳酸菌 | 一般食品 | 基本を知りたい、アレンジしたい、料理に使いたい |
ギリシャヨーグルト | 濃厚でクリーミー、水切り製法、牛乳ベース | 高たんぱく質、カルシウム | 一般食品 | たんぱく質を多く摂りたい、満腹感がほしい、濃厚な食感が好き |
トクホ・機能性表示食品 | 特定の機能性を表示、牛乳・豆乳などベースはさまざま | 表示された機能性 (整腸、血糖値、コレステロールなど) | 特定保健用食品/機能性表示食品 | 特定の健康課題に関心がある、科学的根拠を重視したい |
植物性ヨーグルト | 乳製品不使用、豆乳・アーモンド・オーツなどベース多様 | 原料由来の栄養、カルシウム強化など製品による | 一般食品 | 牛乳アレルギー、乳糖不耐症、ヴィーガン、植物性食品を好む |
※上記は一般的な特徴であり、個別の製品によって異なります
ヨーグルト選びの4つのチェックポイント
たくさんの種類があるヨーグルトの中から、自分に本当に合ったものを選ぶためには、いくつかのポイントを押さえておくことが大切です。ここでは、購入前にチェックしたい4つのポイントをご紹介します。
①成分表示を解読:原材料、糖質、添加物をチェック
パッケージの裏側などに記載されている「栄養成分表示」と「原材料名」を確認しましょう。
原材料名
何から作られているかを示します。使用されている量が多い順に記載されています。プレーンヨーグルトでも、「生乳、乳製品」だけのシンプルなものから、安定剤(増粘多糖類)や香料などが加えられているものまであります。
添加物が気になる方は、原材料名がシンプルなものを選ぶとよいでしょう。
栄養成分表示
エネルギー(カロリー)、たんぱく質、脂質、炭水化物(糖質・食物繊維)、食塩相当量などが記載されています。「100gあたり」や「1個あたり」など、表示単位を確認して比較しましょう。
特に、加糖タイプのヨーグルトは糖質量が多くなりがちです。健康のために糖質を控えたい方は、無糖タイプを選んだり、糖質量の少ない製品を選んだりすることが大切です。
自分の目的(例:低糖質、高たんぱく、添加物を避けたい)と照らし合わせながら、これらの表示をしっかり確認する習慣をつけましょう。
②乳酸菌・ビフィズス菌:種類と働きを知る
ヨーグルトの健康イメージを支える大きな要素は「乳酸菌」や「ビフィズス菌」などの「善玉菌」です。これらは腸内環境に関わりますが、実は非常に多くの種類(菌株)が存在します。
製品パッケージに「〇〇菌(株)」と表示されている場合、その菌株について研究が行われ、特定の特徴が見出されていることが多いです。トクホや機能性表示食品では、特定の菌株を用いた試験結果に基づいて機能性が表示されています。
ただし、どの菌が誰にでも最も効果的かは一概に言えません。菌と人との相性もあります。腸内環境への効果を期待するなら、商品に表示されている具体的な機能性(例:「〇〇菌が腸内環境を改善し、お通じを良好にする」)を参考にするのが良いでしょう。
③続けやすさも大切:価格と容量のバランス
ヨーグルトは薬とは異なり、一度食べたからといってすぐに効果が出るものではありません。食生活の一部として継続的に取り入れることが大切です。
そのため、「続けやすさ」が重要。毎日食べるなら、価格は無視できないポイントです。1個あたりの値段や、大容量タイプと個包装タイプのどちらが自分のライフスタイルに合うかを検討しましょう。大容量タイプは割安なことが多いですが、賞味期限内に食べきれるかも考慮が必要です。
また、味の好みも継続のカギです。どんなに健康効果があっても、美味しくないと感じるものを毎日続けるのは困難。無理なく楽しみながら続けられる価格、容量で、味の美味しいヨーグルトを見つけることが大切です。
④信頼できる情報で判断:表示や認証マークを確認
ヨーグルト選びで迷ったときは、パッケージに表示されている客観的な情報に基づいて判断するのも一つの手です。
特定の機能性を期待する場合は、「特定保健用食品(トクホ)」や「機能性表示食品」のマークと、表示されている具体的な機能性を確認しましょう。これらの表示は、消費者庁が定めるルールに基づいています。
また、製品によっては、品質に関する認証マーク(例:特定の基準を満たした製品に付けられるJASマークなど)が付いている場合もあります。
曖昧な宣伝文句や個人の感想だけでなく、こうした公的な表示や認証マーク、そして原材料名や栄養成分表示といった事実情報を頼りに、自分にとって最適なヨーグルトを選びましょう。消費者庁などが提供する情報は、信頼できる判断材料となります。
ヨーグルトのおすすめ9選
ここからは、Amebaチョイス編集部が独自に厳選した、おすすめのヨーグルトをご紹介します。
プレーンヨーグルトのおすすめ6選
ギリシャヨーグルトのおすすめ2選
ヨーグルトに関するよくある質問(FAQ)
いつ食べるのがおすすめ?
- ヨーグルトを食べるタイミングについて、「食後がよい」「寝る前がよい」など、さまざまな情報があります。例えば、食後は胃酸が薄まっているため、生きた菌が腸まで届きやすいという説や、寝る前はカルシウムの吸収によい時間帯だという説などです。
しかし、現時点では、「この時間に食べるのが絶対にベスト」という、すべての人に当てはまる科学的に確立されたタイミングはありません。含まれる菌の種類や期待する目的によっても、最適なタイミングは異なる可能性があります。
最も大切なのは、自分のライフスタイルに合わせて、無理なく続けられるタイミングで食べることです。朝食に、間食に、夕食後のデザートに、ご自身が習慣化しやすい時間を見つけるのがよいでしょう。
加熱しても栄養はある?
- ヨーグルトを料理に使う場合、加熱することがあります。このとき、栄養価がどうなるか気になる方もいるでしょう。
ヨーグルトに含まれる乳酸菌やビフィズス菌などの生きた菌は、熱に弱い性質があります。そのため、加熱調理すると、これらの菌は死んでしまう可能性が高いです。生きた菌を摂ることを目的とする場合は、加熱せずにそのまま食べるのがおすすめです。
一方で、カルシウムやたんぱく質といった栄養素は、加熱してもほとんど失われることはありません。ですから、料理にヨーグルトを使うことで、カルシウムやたんぱく質を補給したり、料理の風味を豊かにしたりすることは可能です。目的に応じて、加熱するかどうかを判断しましょう。
賞味期限切れは食べられる?
- ヨーグルトのパッケージには、「賞味期限」が表示されていることが一般的です。「賞味期限」とは、未開封の状態で、表示された保存方法を守った場合に、品質が変わらずに美味しく食べられる期限のことです。これは、消費期限(安全に食べられる期限)とは異なります。
したがって、賞味期限が少し過ぎたからといって、すぐに食べられなくなるわけではありません。ただし、風味や食感が落ちたり、ヨーグルトに含まれる生きた菌の数が減ったりする可能性はあります。
食べる前には、必ず見た目(カビが生えていないか、分離がひどくないか)やにおいを確認し、少しでも異常を感じたら食べるのはやめましょう。特に開封後は期限に関わらず早めに食べきるのが基本です。食品の期限表示については、農林水産省や厚生労働省のウェブサイトでも解説されています。安全のためにも、できるだけ賞味期限内に食べることをおすすめします。
アレルギーや乳糖不耐症の場合は?
- 一般的なヨーグルトは牛乳を主原料としているため、牛乳アレルギーのある方は摂取を避けなければなりません。誤って摂取するとアレルギー症状を引き起こす可能性があるため、必ず原材料表示を確認し、「乳成分」が含まれていない、アレルギー対応の植物性ヨーグルトなどを選びましょう。
一方、乳糖不耐症は、牛乳に含まれる糖質「乳糖」を分解する酵素が少ないために、牛乳を飲むとお腹がゴロゴロしたり、下痢をしたりする体質のことです。ヨーグルトは発酵の過程で乳糖の一部が分解されるため、牛乳は飲めなくてもヨーグルトなら大丈夫、という方もいます。しかし、これも個人差が大きいので、少量から試してみるか、乳糖が含まれていない(または非常に少ない)「乳糖ゼロ」タイプのヨーグルトや、植物性ヨーグルトを選ぶのが安心です。
アレルギーや不耐症に関して心配なことがある場合は、自己判断せず、必ず医師や管理栄養士などの専門家に相談するようにしてください。アレルギーに関する情報は、消費者庁のサイトなども参考になります。
まとめ|自分に合ったヨーグルトで、すこやかな食生活を
この記事では、数多くの種類があるヨーグルトの中から、自分に合ったものを選ぶためのポイントを解説してきました。
ヨーグルト選びでは、プレーン、ギリシャ、トクホ・機能性表示食品、植物性といった種類の違いを理解し、それぞれの特徴を知ると選びやすくなります。
購入時には、パッケージの表示をしっかり確認しましょう。原材料名、栄養成分表示(特に糖質やたんぱく質)、そしてトクホや機能性表示食品の場合は、表示されている機能性が自分の目的に合っているかを見極めることが重要です。また、価格や容量といった続けやすさも考慮に入れると、無理なく食生活に取り入れることができます。
大切なのは、流行やイメージだけで選ぶのではなく、信頼できる情報に基づいて、自分の体質や目的に合ったヨーグルトを見つけること。今日からスーパーでヨーグルトを選ぶ際には、ぜひこの記事で紹介したチェックポイントを参考に、ラベルをじっくり見てみてください。あなたにぴったりのヨーグルトを見つけて、すこやかな食生活を送りましょう!
ヨーグルト+プロテインで、手軽にタンパク質チャージ
ヨーグルトにプロテインを混ぜれば、朝食やトレーニング後の栄養補給にぴったり。特に筋トレやダイエット中の方には、手軽に高たんぱくな食事がとれる組み合わせとして人気です。
ヨーグルトのまとめ買いはネットスーパーが便利
お気に入りのヨーグルトを毎日食べるなら、ネットスーパーを利用するのも手。重い買い物を運ばずに済むので、忙しい方や子育て中の家庭にもぴったりです。
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