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スニーカーのおすすめ人気ランキング10選|人気ブランドから最新モデルまで徹底解説 [2025年版]


スニーカーは、ファッションアイテムとしてもはや欠かせない存在。種類も豊富で、ナイキやアディダスなどのスポーツブランドからハイブランドのものまで、さまざまななスニーカーが販売されています。

しかし、いざスニーカーを買おうと思っても、「どんなスニーカーを選べばいいかわからない」「もっと自分に合うスニーカーを知りたい」という人も多いのではないでしょうか。

今回は、スニーカー選びのポイントとおすすめのスニーカーを厳選してご紹介します。人気のブランドとその特徴もわかりやすく解説するので、ぜひ参考にして自分にぴったりの一足を見つけてくださいね。

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専門家

五十嵐かほるのプロフィール画像

五十嵐かほる

ファッションプロデューサー/(社)パーソナルスタイリスト協会代表理事

ファッションプロデューサー/(社)パーソナルスタイリスト協会代表理事 パーソナルスタイリストのパイオニアとして大手企業を始め、富裕層を中心に「ファッションは、あなたの履歴書」をモットーに延べ3万人超のスタイリングを行う。2023年G7閣僚会議での映像プロデュースや海外でのファッションプロデュース、店舗コンサルティング、オリジナルアパレルブランドやコラボ商品企画、企業研修の他に大学での非常勤講師として年間授業を担当。登録者数10万人のファッション系Youtuberでもある。

スニーカーのおすすめ人気ランキング

商品情報
エアフォース 1の商品画像

NIKE(ナイキ)

エアフォース 1
スタンスミスの商品画像

adidas(アディダス)

スタンスミス
オールスターの商品画像

CONVERSE(コンバース)

オールスター
Newbalance 990の商品画像

New Balance(ニューバランス)

Newbalance 990
オールドスクールの商品画像

VANS(ヴァンズ)

オールドスクール
プーマ スウェードの商品画像
リーボック クラシックレザーの商品画像
エア ジョーダン 1の商品画像
タイガー ゲルライテIIIの商品画像

ASICS(アシックス)

タイガー ゲルライテIII
メキシコ66の商品画像

Onitsuka Tiger(オニツカタイガー)

メキシコ66
参考価格

14,600円(税込)

9,880円(税込)

5,830円(税込)

6,930円(税込)

7,150円(税込)

4,862円(税込)

6,289円(税込)

18,499円(税込)

25,611円(税込)

8,250円(税込)

特徴

シンプルで万能なスニーカー

ヒールパッチのグリーンがアクセント

1足はほしいキャンバススニーカー

履き心地抜群の、大人の風格漂う実力派

時代を超えたスケートスタイル

スエードの質感を楽しむ大人スニーカー

上質なレザーが魅せる大人の風格

コートからストリートへ。伝説を刻む一足

レトロな雰囲気漂う、進化するスニーカー

日本の伝統とモダニティが融合した名作

購入サイト

1位

NIKE(ナイキ)

エアフォース 1

参考価格14,600円(税込)

WHY

シンプルで万能なスニーカー

バスケットボールシューズを起源とする、不朽の名作スニーカーです。シンプルなシルエットと抜群の汎用性で、ストリートからフォーマルまであらゆるシーンで活躍。すっきりとしたフォルムと、象徴的なスウッシュロゴは、どんなスタイルにもマッチします。ローカット、ミッドカット、ハイカットとバリエーションも豊富。定番からビビッドカラーや限定コラボモデルまで、豊富なカラーリングも魅力です。

商品仕様

ローカット、ミッドカット、ハイカット
留め具
シューレース(紐)

2位

adidas(アディダス)

スタンスミス

参考価格9,880円(税込)

WHY

ヒールパッチのグリーンがアクセント

ギネスブックにも認定された、世界で最も売れたスニーカー。テニスシューズとして誕生し、そのミニマルなデザインで今もなお世界中の人々を魅了しています。クリーンなホワイトレザーのアッパーに、パンチング加工で表現されたスリーストライプスが特徴。ヒールパッチのグリーンがアクセントとなり、洗練された印象を与えます。カジュアルなデニムスタイルから、きれいめなジャケットスタイルまで、幅広く活躍します。

商品仕様

ローカット
留め具
シューレース(紐)

3位

CONVERSE(コンバース)

オールスター

参考価格5,830円(税込)

WHY

1足はほしいキャンバススニーカー

100年以上の歴史を持つ、スニーカーのアイコン的存在。バスケットボールシューズとして誕生し、そのシンプルなデザインと履き心地のよさで高い人気を誇ります。キャンバス地のアッパーと、象徴的なアンクルパッチが特徴の定番スニーカー。ハイカット、ローカットといったバリエーションも豊富で、ペイントしたりワッペンを付けたりと、カスタマイズして楽しむ人が多いのも特徴です。

商品仕様

ローカット、ハイカット
留め具
シューレース(紐)

4位

New Balance(ニューバランス)

Newbalance 990

参考価格6,930円(税込)

WHY

履き心地抜群の、大人の風格漂う実力派

1982年の初代モデル誕生以来、進化をつづけるニューバランスのフラッグシップモデルです。ニューバランスの最新技術を惜しみなく投入し、ランニングシューズとしての機能性も追求。その卓越した履き心地で世界中のファンを魅了してきました。初代モデルから受け継がれるクラシックなシルエットも特徴で、グレーを基調とした落ち着いたカラーリングは、実用的でありつつファッション性も兼ね備えています。

商品仕様

ローカット
留め具
シューレース(紐)

5位

VANS(ヴァンズ)

オールドスクール

参考価格7,150円(税込)

WHY

時代を超えたスケートスタイル

サイドに走る「ジャズストライプ」と呼ばれる波型のラインが特徴で、バンズのアイコン的存在となっています。もともとはスケートボーダーのためにデザインされましたが、今ではストリートファッションの定番アイテムとして定着。シンプルなデザインと豊富なカラーバリエーションも魅力で、シーズンごとに個性的なカラーや柄が登場し、自分だけのスタイルを表現できます。

商品仕様

ローカット
留め具
シューレース(紐)

6位

PUMA(プーマ)

プーマ スウェード

参考価格4,862円(税込)

WHY

スエードの質感を楽しむ大人スニーカー

アッパーのスエード素材が特徴で、なめらかで上品な質感が魅力です。バスケットボールシューズとして登場しましたが、ストリートでも人気を獲得。ヒップホップカルチャーやスケートボードカルチャーとも結びつきが深く、多くのアーティストやスケーターに愛されてきました。プーマの象徴である「フォームストリップ」がサイドに施され、スポーティーな印象を与えます。豊富なカラーバリエーションも魅力です。

商品仕様

ローカット
留め具
シューレース(紐)

7位

Reebok(リーボック)

リーボック クラシックレザー

参考価格6,289円(税込)

WHY

上質なレザーが魅せる大人の風格

ランニングシューズとして開発されたクラシックレザーですが、そのシンプルなデザインと快適な履き心地から、ストリートファッションでも人気を博しました。最大の特徴は、上質なガーメントレザーを使用したアッパー。足になじみやすくソフトな履き心地です。復刻版やコラボレーションモデルなども多数リリースされ、常に新しい魅力を発信しています。どんなスタイルにも合わせやすく、時代を超えて愛される一足です。

商品仕様

ローカット
留め具
シューレース(紐)

8位

NIKE(ナイキ)

エア ジョーダン 1

参考価格18,499円(税込)

WHY

コートからストリートへ。伝説を刻む一足

1985年に誕生したマイケル・ジョーダンのシグネチャーモデル。NBAで禁止されたカラーリングを採用し、スニーカーカルチャーに革命を起こしました。バスケットボールシューズとしての機能性に加え、スタイリッシュなデザインでストリートファッションでも大人気。ウイングロゴとハイカットデザインが特徴で、スニーカーの枠を超えたカルチャーアイコンとして、今もなお世界中の人々を魅了しています。

商品仕様

ローカット、ミッドカット、ハイカット
留め具
シューレース(紐)

9位

ASICS(アシックス)

タイガー ゲルライテIII

参考価格25,611円(税込)

WHY

レトロな雰囲気漂う、進化するスニーカー

最大の特徴は、シュータンが2つに分かれたスプリットタン。足の甲への圧迫感を軽減し、快適なフィット感を実現しています。ミッドソールには、アシックス独自の衝撃吸収材「ゲル」を搭載し、優れたクッション性を提供。長時間の歩行でも疲れにくいのが魅力です。レトロな雰囲気と洗練されたデザインは、ストリートファッションでも人気で、スタイル問わずしっくりなじみます。

商品仕様

ローカット
留め具
シューレース(紐)

10位

Onitsuka Tiger(オニツカタイガー)

メキシコ66

参考価格8,250円(税込)

WHY

日本の伝統とモダニティが融合した名作

細身のシルエットと、かかと部分のクロス補強が特徴です。優れた安定性とサポート力を提供するとともに、デザインのアクセントにもなっています。アッパーには、オニツカタイガーストライプと呼ばれる、虎の爪痕をモチーフにしたラインが施され、ブランドの象徴として愛されています。クラシックなデザインと現代的な機能性を兼ね備え、幅広いコーディネートによく合います。

商品仕様

ローカット
留め具
シューレース(紐)

スニーカーを選ぶなら好みのデザインとブランドで決めよう

スニーカー選びでは、サイズとフィット感を適切に選ぶことは必須条件。しかし、好みのスタイルや着用シーンに合わせて、デザインとブランドに注目して選ぶことも同じくらい重要なポイントです。

シンプルなデザインが好みなら、コンバースのオールスターやジャックパーセル、ナイキのエアフォース1といった定番モデルがおすすめ。個性的なデザインが好きなら、ニューバランスの990シリーズやアディダスオリジナルスのスタンスミスなどもいいでしょう。オニツカタイガーやアシックスといった日本生まれのブランドから選ぶのもおしゃれです。

同じデザインでも、アッパー素材によって見た目の印象も履き心地も変わります。天然皮革(レザー)、人工皮革、化繊メッシュ材、TPUフイルムなど、さまざまな素材が採用されており、ブランドごとに素材やデザインが特徴的なアイコニックなスニーカーを展開しています。

また、スポーティなのかクラシックなのかなど、ブランドが持つイメージも重要な要素です。お気に入りのブランドを見つけたら、深く付き合ってみるのもあり。ブランドごとのストーリーにも興味を持てば、さらにスニーカー選びが楽しくなるでしょう。

専門家からのコメント

五十嵐かほるのプロフィール画像

五十嵐かほる

ファッションプロデューサー/(社)パーソナルスタイリスト協会代表理事

ファッションの必須アイテムとなったスニーカーの中でも季節やシーンを問わず、活躍してくれるのがadidasのスタンスミスのようなクリーンな白スニーカー。 白はもちろん、トレンドのブラウンや黒、グレー、ベージュなどのベーシックカラーを選ぶのがコーディネートに便利なので、お薦めしたいところだが、あらゆるブランドとのコラボが進んだことでオリジナルも多彩なカラーが出揃い、今年はパステルカラーのピンクやブルーなどきれいな色も人気になりそうだ。また、スニーカーとの色合わせで悩まない為にはコーデの要としてスニーカーの中から色を1色ファッションに取り入れたり、ソックスをスニーカーと同じ色や同系色にしたり、モノトーンコーデに「ハズシ」として差し色で遊んでみるのもおススメ。

人気のブランドとその特徴は?

スニーカーの世界は奥が深く、さまざまなブランドが個性的なスニーカーを販売しています。特に人気の高いブランドを厳選し、デザイン・履き心地の特徴などをご紹介します。

NIKE

スポーティーなデザインと革新的な技術で世界をリードするナイキ。バスケットボールやランニングといったスポーツシーンで生まれたテクノロジーを、タウンユースのスニーカーにも積極的に導入しています。

エアマックスシリーズに代表される、クッショニングに優れた履き心地は、一度体験したら忘れられない快適さ。フライニットやリアクトといった革新的な素材も開発し、軽量性とフィット感を追求したスニーカーを生み出しています。

Adidas

ストリートファッションを語るうえで欠かせないアディダス。3本ラインを象徴とするクラシックなデザインは、時代を超えて愛され続けています。

スタンスミスやスーパースターといった定番モデルは、シンプルなデザインと快適な履き心地で、幅広い世代から支持されています。近年では、イージーブーストシリーズなど、高い反発力とクッション性を兼ね備えた「BOOSTフォーム」を搭載したスニーカーが人気を集めています。

CONVERS

永遠の定番スニーカーといえるのがコンバース。キャンバス地のシンプルなデザインはどんなスタイルにも合わせやすく、オールスターは100年以上の歴史を持つ、まさにスニーカーのアイコン的存在。

リーズナブルな価格も魅力のひとつ。アッパー素材やカラーバリエーション、コラボレーションモデルなど、多彩なアレンジを加えたオールスターが登場し、常に新鮮な魅力を提供しています。

New Balance

快適な履き心地と洗練されたデザインを両立するニューバランス。グレーを基調とした、落ち着いたカラーリングが特徴です。ファッション性の高いコラボレーションモデルや、レトロなランニングシューズを復刻したモデルも人気を集めています。

990シリーズや574など多くのモデルで、「N」のロゴを配したクラシックなデザインを採用しています。履き心地のよさにも定評があり、長時間歩いても疲れにくいのが魅力です。

VANS

バンズはスケーターカルチャーと共に歩んできたブランド。南カリフォルニアの雰囲気漂う、リラックスしたスタイルが特徴です。チェッカーボード柄や、大胆なカラーリングを施したモデルも人気を集めています。オールドスクールやエラなど、多くのモデルがワッフルソールを採用しています。

ワッフルソールは、グリップ力に優れており、スケートボードはもちろん、タウンユースでも快適な履き心地を実現しています。

PUMA

スポーティーさとスタイリッシュさを兼ね備えたプーマ。ヒップホップカルチャーにも深く根付いており、ストリートファッションに欠かせない存在です。

スウェードは、その名のとおりスエード素材のアッパーが特徴的なクラシックモデル。近年では、ファッション性の高いコラボレーションモデルも多数展開しています。

Reebok

フィットネスブームを牽引してきたリーボックは、レトロなランニングシューズが人気を集めています

クラシックレザーは、シンプルなデザインと優れた耐久性で支持されてきたモデルです。レザーアッパーの高級感と快適な履き心地が魅力。インスタポンプフューリーのように、90年代のハイテクスニーカーブームを代表する一足も特徴的です。

ASICS

日本が誇るスポーツブランド、アシックス。展開するスニーカーはどれも、高い機能性と洗練されたデザインを両立しています

ゲルライト3など、多くのモデルが衝撃吸収性に優れたゲルを搭載。ランニングシューズとしての機能性も高く、快適な履き心地には定評があります。レトロなランニングシューズを復刻したモデルなども人気を集めています。

オニツカタイガー

オニツカタイガーは、日本の伝統とモダンなデザインを融合させたブランド。やや細身のシルエットと、レトロな雰囲気が特徴です

メキシコ66など、多くのモデルがオニツカタイガーストライプを配した、クラシックなデザインを採用しています。近年では、現代的な解釈を加えたモデルも展開しています。

スニーカーを長持ちさせるコツ

お気に入りのスニーカーを長く愛用したいなら、日々のケアだけでなく、定期的なメンテナンスも大切です。

汚れが気になるときは、スニーカーの素材に合った洗剤を選び、やさしく手洗いするのが基本。キャンバス地は中性洗剤、レザーは専用のクリーナーを使うのがおすすめです。洗濯機を使う場合は、洗濯ネットに入れ、「弱水流」や「手洗いコース」を選びましょう

洗った後は、直射日光を避け、風通しのいい場所で陰干しします。乾燥機はスニーカーの劣化を早める可能性があるので、使用は控えましょう。自宅での洗濯が難しい場合は、専門のクリーニング店に依頼するのもひとつの方法です。

湿気はカビや劣化の原因になるので、風通しのいい場所に保管し、乾燥剤を一緒に入れておくと効果的です。型崩れを防ぐなら、シューキーパーを使用しましょう。

履き方や使用頻度にも注意。かかとを潰さずに履く、靴紐をしっかり結ぶなど、正しい履き方を心がけてください。また、同じスニーカーを毎日履くのではなく休息期間を設け、ローテーションで履くようにしましょう。汗や湿気を吸収したスニーカーを休ませることで、劣化を防ぐことができます。

まとめ

サイズやフィット感ももちろん大切ですが、自分にぴったり合うスニーカーに出会うためには、好みのスタイルに合わせてデザインとブランドを選ぶのがコツです。

また、お気に入りのスニーカーを長く愛用するためには、適切なケアとメンテナンスが不可欠。正しい履き方を心がけつつ、スニーカーをローテーションで履くことで、劣化を防いで長く履くことができます

いきなり選ぼうとすると迷いがちなスニーカー選びですが、少しずつお気に入りを増やして、スニーカースタイルを楽しんでくださいね。

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