電子書籍を快適に楽しむための専用デバイスとして、多くの読書愛好者に愛用されている「Kindle端末」。スマホやタブレットよりも「目に優しい」「軽量で持ち運びしやすい」「バッテリー持ちがよい」ことが大きな魅力です。
Kindle端末には、手軽に読書を楽しめるスタンダードモデルから、防水機能を備えた「Kindle Paperwhite」、大画面でメモ機能が使える「Kindle Scribe」まで、用途に応じたさまざまなラインナップがあります。そのため「どの端末を選べばいいの?」「Kindle端末でできることは何?」「Fireタブレットとの違いは?」と悩む人も多いのではないでしょうか。
本記事では、おすすめのKindle端末を厳選し、ランキング形式でご紹介します。あわせて、Kindle端末でできることや選び方、Fireタブレットとの違いについてもまとめました。この記事を参考にして、読書に没頭できる最適な一台を見つけましょう。
Kindle端末にできること!電子書籍リーダーはいらない?
出典:Amazon.co.jp: New Kindle (2024年発売)
- E Inkディスプレイを採用!紙のような表示で長時間の読書でも目が疲れにくい
- 文章中の単語をタップするだけで辞書や翻訳が利用可能!重要な部分にハイライトを付けて管理できる
- 1回の充電で数週間持続!防水対応モデルはお風呂や屋外でも安心して読書が楽しめる
「電子書籍はスマホやタブレットで読めるし、専用のKindle端末は必要ないのでは?」と考える人もいるかもしれません。しかし、Kindle端末ならではのメリットがあり、Kindleの読書タイムをより快適にしてくれるので読書が好きな人にとって必要性が高いといえます。
最大の特徴は、ブルーライトが少なく、目が疲れにくいため、長時間の読書に最適な「E Inkディスプレイ」を採用している点です。また、バッテリー持ちが非常に良く、モデルによっては最大6週間使用できるので、充電を気にせず読書に没頭できます。
さらに「Kindle Paperwhite」は、IPX8の防水機能を備えているため、お風呂やプールサイドでも安心して読書に集中できるでしょう。辞書機能や単語帳、ハイライト機能も充実しており、語学学習や専門書の読書にも便利です。「スマホでは通知が気になって集中できない」「目に優しく快適に読書したい」という人にとってKindle端末は、欠かせないアイテムだといえるでしょう。
Kindle端末とFireタブレットの違い!おすすめしない理由
出典:Kindle(キンドル)電子書籍リーダーの比較と選び方 - About Amazon | Japan
Kindle端末とFireタブレットはどちらもAmazonが提供するデバイスですが、用途が大きく異なります。Fireタブレットは動画視聴やアプリの利用が可能なマルチメディア端末。一方でKindle端末は読書専用デバイスとして設計されています。
そのため、読書に集中したい場合はKindle端末の方が適しているといえるでしょう。以下の表で両者の違いを比較してみましょう。
比較項目 | Kindle端末 | Fireタブレット |
---|---|---|
ディスプレイ | E Ink(電子ペーパー)で目に優しい | 液晶ディスプレイで長時間使用は目が疲れる |
用途 | 読書専用(電子書籍・PDF) | 動画・ネット・ゲーム・読書も可能 |
バッテリー持ち | 最大6週間 | 最大12時間 |
防水機能 | PaperwhiteはIPX8対応 | なし |
通知 | なし(読書に集中できる) | あり(SNS・アプリの通知が気になる) |
Fireタブレットは多機能ですが、読書に特化していないため通知や画面の光で集中しにくい点がデメリットです。「読書に没頭したい」なら、迷わずKindle端末を選ぶべきだといえるでしょう。
YouTubeや漫画を楽しむならスマホ・タブレットがおすすめ
Kindle端末は読書に特化したデバイスですが、動画視聴やカラー表示が必要なコンテンツには不向きです。YouTubeやNetflixなどの動画を楽しみたい場合、Kindle端末では再生できないため、スマホやタブレットの方が適しています。
また、Kindle端末は白黒表示の「E Inkディスプレイ」を採用しているため、カラー漫画や雑誌の鮮やかさが再現できません。一方、スマホやタブレットは液晶・有機ELディスプレイを搭載しており、発色が鮮やかでページ切り替えもスムーズ。漫画や雑誌、動画コンテンツを楽しむなら、スマホやタブレットを選んだ方がよいでしょう。
項目 | Kindle端末 | スマホ・タブレット |
---|---|---|
ディスプレイ | E Ink(白黒表示) | 液晶・有機EL(カラー表示) |
ページ切り替え | やや遅い | 速い |
動画視聴 | × (対応なし) | 〇 (YouTube・Netflix視聴可) |
ストレージの圧迫 | 小さい (電子書籍専用) | 大きい (アプリ・写真なども保存) |
ただし、スマホは通知が多く、ダウンロードした書籍がストレージを圧迫するデメリットもあるため、読書に集中したい場合はKindle端末との併用がおすすめです。
Kindle端末のおすすめ人気ランキング5選【比較一覧表】
出典:Kindle(キンドル)電子書籍リーダーの比較と選び方 - About Amazon | Japan
Kindle端末には、コスパ重視のスタンダードモデルからメモも取れる大画面モデル、ワイヤレス充電対応の上級モデルまで複数の種類があります。ここでは、「どのモデルを選べばいいのか分からない」という人に向けて、おすすめのkindle端末を厳選し、ランキング形式でご紹介します。
なお、当ランキングは、Amebaチョイス編集部がKindle端末の機能や価格、特徴、レビューなどの独自の基準を設けてランク付けしました。用途や好み、予算にぴったりマッチした最適な一台を見つけることができるでしょう。
Kindle端末の選び方
出典:Kindle(キンドル)電子書籍リーダーの比較と選び方 - About Amazon | Japan
Kindle端末は、モデルによって機能が大きく異なるため、用途に合わせて選ぶことが大切です。具体的には、利用用途・容量・広告の有無・画面サイズ・バッテリー持続時間などを考慮して選ぶとよいでしょう。自分の読書スタイルに最適な一台を選べるよう、以下のポイントをチェックしてみてくださいね。
利用用途に合わせて選ぶ
出典:New Kindle Scribe Notebook Design
Kindle端末には、小説やビジネス書を快適に読めるコンパクトモデルから、PDFの閲覧やメモ書きに対応した大画面モデルまで、用途に応じた種類があります。以下に用途別におすすめのモデルをまとめたので、利用用途にあわせて選びましょう。
用途 | おすすめモデル |
---|---|
小説・ビジネス書を読む | Kindle(無印) / Kindle Paperwhite |
防水機能が必要 | Kindle Paperwhite |
PDF・手書きメモを活用 | Kindle Scribe |
上記に加え、バッテリー持続時間も重要な選択基準のひとつです。Kindle PaperwhiteやKindle Scribeは最大10~12週間のバッテリー持続時間を誇り、頻繁な充電を気にせずに読書を楽しめます。
一方、Kindleは約6週間のバッテリー持ちとなっており、充電の頻度はやや高くなります。充電の手間を減らして快適に読書をしたいなら、長時間バッテリーが持続するモデルを選ぶのがおすすめです。
画面サイズと容量で選ぶ
出典:New Kindle Scribe Notebook Design
Kindle端末を選ぶ際は、画面サイズとストレージ容量のバランスを考えることが重要です。画面サイズが大きいほど文字が見やすく、PDFや漫画の閲覧が快適になりますが、持ち運びのしやすさは低下します。一方、小型モデルは携帯性に優れますが、細かい文字や図表の多い書籍には向いていません。
画面サイズ | 特徴・おすすめの人 |
---|---|
6インチ(Kindle無印) | 軽量で持ち運びやすい 小説・ビジネス書向け |
6.8インチ(Kindle Paperwhite) | 高解像度・防水機能付き |
10.2インチ(Kindle Scribe) | 大画面で漫画・PDF閲覧向け 手書きメモ対応 |
小説やビジネス書を読むなら6インチ(Kindle無印)や6.8インチ(Kindle Paperwhite)が最適。どちらも片手で持ちやすく、移動中の読書にも便利です。漫画・雑誌・PDFを快適に閲覧したい場合は、10.2インチのKindle Scribeが適しています。
また、ストレージ容量も画面サイズと同様に用途に合わせて選びましょう。小説やテキスト主体の書籍なら16GBで十分ですが、漫画や雑誌、PDFを頻繁に読む場合は32GB以上がおすすめ。特にKindle Scribeの64GBモデルは、大量のメモやPDFを保存するのに適しているため、学習や仕事用途として使う人にも向いています。
広告の有無で選ぶ
出典:New Kindle Scribe Notebook Design
Kindle端末には「広告あり」と「広告なし」の2種類があり、価格と使い勝手が異なります。
広告の有無 | メリット | デメリット |
---|---|---|
広告あり | 価格が約2,000円安い | ロック画面に広告が表示される |
広告なし | 読書に集中できる | 値段が少し高い |
「広告あり」の場合は、ロック画面に広告が表示されるため、気になる方は「広告なし」を選びましょう。「少しでも安いkindle端末が欲しい」なら広告あり、「読書に集中したい」なら広告なしを選ぶとよいかもしれません。
防水機能で選ぶ
出典:Amazon.co.jp: New Kindle Paperwhite (16GB)
Kindle端末をお風呂やキッチン、プールサイド、海辺などで使用する予定がある場合は、防水仕様のモデルを選ぶと安心です。Kindle Paperwhite(第10世代以降)とKindle Oasis(第9世代以降)は、国際規格IPX8に対応しており、深さ2mの真水に最大60分、または0.25mの海水に3分間沈めても有害な影響を受けないことが確認されています。
万が一、水に落としてしまった場合でも、速やかに乾いた布で拭き取り、完全に乾燥するまで充電を控えることで故障リスクを軽減できます。ただし、Kindle端末の防水仕様は水中での使用を想定したものではなく、高温多湿な環境や高圧の水流には注意が必要です。水辺での読書を快適に楽しむためにも、防水機能のあるKindle端末を選ぶとよいでしょう。
※Kindleのハイエンドモデル「Kindle Oasis」は2024年10月に販売終了が発表されました。
出典:Amazon.co.jp: 利用方法について: Kindleストア
Kindle端末を使うメリット・デメリット
出典:Kindle(キンドル)電子書籍リーダーの比較と選び方 - About Amazon | Japan
Kindle端末は、「E Inkディスプレイ」を採用しており、目に優しく長時間の読書でも疲れにくいのが特徴です。また、バッテリー持ちが非常に良く、モデルによっては最大12週間使用可能。さらに、SNSやアプリの通知がないため、読書に集中しやすい点も大きな魅力だといえるでしょう。
通常のタブレットよりも軽量かつコンパクトですので、持ち運びにも便利です。防水機能搭載モデルなら、お風呂や屋外でも安心して読書を楽しめるでしょう。
一方で、カラー表示に対応していないため、漫画や雑誌には不向きです。また、YouTubeやNetflixなどの動画視聴はできず、基本的にAmazonのKindleストアで購入した書籍のみ対応となるため、他の電子書籍ストアはやや使いづらい点もデメリットといえます。
Kindle端末の使い方は?スマホのKindleアプリと連携
出典:Kindle(キンドル)電子書籍リーダーの比較と選び方 - About Amazon | Japan
Kindle端末が届いたら、簡単なセットアップを済ませるだけで、すぐに電子書籍を楽しめます。 初めての人でもスムーズに使い始められるように、手順を解説します。
- まずは電源ボタンを押してスタート
- Kindleの初期設定を確認する
- KindleをWi-Fiネットワークに接続する
- Kindleストアで本を購入&ダウンロード
スマホのKindleアプリと連携することで、よりスムーズにセットアップが完了します。
出典:Kindle Paperwhite(キンドルペーパーホワイト)とKindle(キンドル)の使い方
Kindle端末の買い時は?セールはいつ?
Amazonでは年間を通じてさまざまなセールが開催されており、急ぎでなければ、セールを待って購入すれば3,000円~4,000円以上割引される可能性があります。kindl端末をお得に購入できる時期を以下にまとめました。
セール名 | 時期(目安) | 割引率 | 特徴 |
---|---|---|---|
プライムデー | 7月頃 | 最大30~40%オフ | Amazonプライム会員限定の大型セール |
ブラックフライデー | 11月下旬 | 最大30%オフ | 年末に向けた大規模セール |
新生活セール | 3月頃 | 最大15~20%オフ | 新年度の準備向け割引が多い |
タイムセール祭り | 毎月数回開催 | 10~15%オフ | 期間限定の短期セール |
Kindle端末を最もお得に買うなら、7月のプライムデーまたは、11月のブラックフライデーを狙うのがベストだといえます。しかし「すぐに欲しい!」という場合は、タイムセール祭りや新生活セールでもチェックしてみるとよいでしょう。
kindle端末に関するよくある質問
出典:Amazonが 新Kindle(キンドル)シリーズ 4機種を発表
ここでは、kindle端末に関するよくある質問に対して、Q&A形式で回答します。気になる項目があればぜひチェックをして疑問や不安を払拭しましょう。
- Kindleアプリをインストールすれば、タブレットでKindle本を読むことができます。iPadやAndroidタブレットに対応しており、カラー表示も可能です。
- 「Kindleタブレット」という名称の製品は存在しませんが、FireタブレットにKindleアプリをインストールすると、電子書籍を読むことが可能です。Fireタブレットは、YouTubeやNetflixの視聴、インターネット閲覧、アプリの使用など、一般的なタブレットの機能も備えています。
kindle端末にできることは、Kindleストアで本を購入・ダウンロードし、電子書籍の閲覧(小説・漫画・ビジネス書・雑誌)や辞書・翻訳・ハイライト機能の活用、フォントサイズ・明るさ調整などです。
- iPadはKindleストアと互換性があり、Kindleアプリをインストールすれば電子書籍を読むことができます。ただし、iOS版Kindleアプリでは、Appleのアプリ内課金ポリシーにより、アプリ内から直接Kindle本を購入することができません。そのため、Safariなどのブラウザを使用してAmazonのウェブサイトにアクセスし、書籍を購入する必要があります。
- iPadやAndroidタブレットにKindleアプリをインストールすれば、Kindle本を読むことができます。ただし、ほとんどのタブレットは液晶や有機ELディスプレイのため、E Inkを採用したKindle端末に比べると目が疲れやすく、バッテリーの消費も速い点がデメリットといえます。
- 現在、日本でKindleのサービス終了は発表されていません。むしろ、Amazonは電子書籍事業を拡大しており、Kindle Unlimitedや新しいKindle端末の販売を継続しています。一部の古い端末はサポート終了となることがありますが、サービス自体は今後も継続すると考えられます。
出典:Amazonが 新Kindle(キンドル)シリーズ 4機種を発表
- Kindle本はスマホ以外にも、Kindle端末・タブレット・PCで読むことができます。PCの場合は、「Kindle for PC」アプリをインストールするか、ブラウザで「Kindle Cloud Reader」を利用することで、電子書籍を閲覧可能です。
- Amazonの売れ筋ランキング において、もっとも人気の高いkindle端末は「Kindle Paperwhite」です。Kindle Paperwhiteは、防水機能・高解像度ディスプレイを備え、バッテリー持ちが長く、コスパが良いため、幅広いユーザーに支持されています。
また、ワイヤレス充電や明るさ自動調整が可能な「Kindle Paperwhite シグニチャーエディション」も2位にランクインしており、非常に人気な製品だといえます。
- Kindleは電子書籍専用の端末で、E Inkディスプレイを採用し、目に優しく読書に最適です。一方、Fireタブレットは、動画視聴・インターネット閲覧・アプリ使用などが可能な多機能タブレットで、液晶ディスプレイを搭載しています。読書に集中するならKindle、エンタメ用途も含めるならFireタブレットがおすすめです。
まとめ
出典:Amazon.co.jp: New Kindle Paperwhite (16GB)
Kindle端末は、Amazonがkindle専用デバイスとして提供する電子書籍リーダー。Kindle端末は、一度購入すると長く使うデバイスであり、後から機能を追加できないため、「何に使うのか?」「どんな機能が必要か?」をしっかり考えた上で選ぶことが大切です。
「Kindle」は最も手頃な価格で、基本的な読書に最適。「Kindle Paperwhite」は防水機能と高解像度ディスプレイを備えています。さらに、「Kindle Scribe」は大画面に加え、手書きメモ機能にも対応しており、読書だけでなくノート用途にも活用できます。
自分の読書スタイルや予算に合ったKindle端末を手に取り、より快適で充実した読書ライフを送りましょう。
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