スマホでは画面が小さすぎる、パソコンでは持ち運びが不便と感じていませんか?大画面で動画視聴を楽しみたい、電子書籍をより快適に読みたい、オンライン授業やリモートワークに活用したいなど、タブレットへの期待は人それぞれです。
しかし、iPadやAndroid、Fire OSなど選択肢が多く、価格帯も1万円台から10万円以上まで幅広いため、「どれを選べばいいのかわからない」という声をよく耳にします。
この記事では、タブレット選びで迷わないための基準とおすすめ商品を10選で紹介します。価格帯別の特徴から、OS別の違い、用途別のおすすめポイントまで、あなたのライフスタイルにぴったり合ったタブレットが見つかるはずです。
タブレットの選び方
タブレットを選ぶ際には、いくつかの重要なポイントを押さえておくことが大切です。価格、性能、機能、デザイン、携帯性、OSの違いなど、自分のニーズに合わせて比較検討することで、失敗のない選択ができます。
ここでは、タブレット選びの主要な比較ポイントを詳しく解説していきます。
価格帯で考える
タブレットは価格帯によって性能や機能が大きく異なります。予算に応じた選び方を理解しておきましょう。
エントリーモデル(1~2万円台)
手頃な価格で基本的な機能を備えたモデルです。
Amazonの Fire HD シリーズやLenovoのTab シリーズなどが代表的で、Web閲覧や動画視聴、SNSの利用など、基本的な用途であれば十分に対応できます。
ただし、処理性能やメモリ容量は控えめなため、複数のアプリを同時に動かしたり、重いゲームをプレイしたりするには不向きです。
ミドルレンジ(3~5万円台)
コストパフォーマンスに優れたバランス型モデルです。
Samsung Galaxy TabシリーズやiPad(第9世代)などが該当します。処理性能も向上し、マルチタスクもある程度こなせるようになります。
ビジネス用途や学習用途にも対応でき、長く使いたい人にもおすすめです。
ハイエンド(6万円以上)
最高峰の性能を求める人向けのモデルです。
iPad ProやSamsung Galaxy Tab S9などが該当します。高性能なプロセッサと豊富なメモリを搭載し、4K動画編集やイラスト制作など、プロフェッショナルな用途にも対応できます。
高解像度ディスプレイや優れた音響システムを備えており、エンターテイメント体験も最高レベルです。
予算に合わせて選ぶことも大切ですが、タブレットは長く使うデバイスであることを考慮すると、少し予算を上げてミドルレンジ以上のモデルを選ぶことで、将来的な満足度が高まる可能性もあります。
OSで考える
タブレットのOSは大きく分けて3種類あり、それぞれに特徴があります。
Android
Googleが開発するOSで、多様なメーカーからさまざまな価格帯のモデルが販売されています。
アプリの自由度が高く、Google Playストアからダウンロードできるアプリやゲームのバリエーションも豊富です。カスタマイズ性に優れており、自分好みの使い方ができる点が魅力です。
SamsungやLenovo、Xiaomiなど多くのメーカーが採用しています。
iPadOS(iOS)
Appleが開発するiPad専用OSです。直感的な操作性と安定したパフォーマンスが特徴で、App Storeには最適化されたアプリが豊富に揃っています。
他のApple製品(iPhone、Mac、Apple Watchなど)との連携もスムーズで、Apple製品のエコシステム内で使用する場合は特に便利です。
また、セキュリティ面でも優れており、長期間のOSアップデートサポートが受けられます。
Fire OS
AmazonがAndroidをベースに独自開発したOSです。
Amazon Prime VideoやKindle、Amazon Musicなど、Amazonのサービスとの親和性が高いのが特徴です。価格が手頃なFire HDシリーズに搭載されており、コストパフォーマンスを重視する方に適しています。
ただし、Google Playストアが標準では利用できないため、アプリの選択肢はやや限られます。
OSの選択は、普段使っているスマートフォンとの連携や、利用したいアプリの有無などを考慮して決めるとよいでしょう。例えば、iPhoneユーザーであればiPadを選ぶことで、データやアプリの連携がスムーズになります。
用途別に考える
タブレットの使用目的によって、重視すべきポイントは異なります。
学習用で使う
学習用途では、長時間の使用に耐えるバッテリー持続時間と、メモを取りやすいペン対応が重要です。
iPad(第9世代)やSamsung Galaxy Tab S6 Liteなどは、Apple PencilやSペンに対応しており、手書きメモやPDF注釈に適しています。
また、目に優しいディスプレイや、オンライン授業に対応するカメラ性能も確認しておくとよいでしょう。
ビジネス用で使う
ビジネス用途では、処理性能とキーボード接続の可否が重要です。
Microsoft Office互換アプリの動作や、オンライン会議の快適さを左右します。iPad AirやSamsung Galaxy Tab S8などは、専用キーボードを接続してノートPC代わりに使えます。
セキュリティ機能や、複数アプリの同時使用(マルチタスク)のしやすさも確認しておきましょう。
エンタメ用で使う
動画視聴やゲームを楽しむなら、ディスプレイの解像度や音質、ストレージ容量がポイントになります。
iPad ProやSamsung Galaxy Tab S9+などは、高精細なディスプレイと優れたスピーカーを搭載しており、没入感のあるエンターテイメント体験を提供します。
Netflix、Amazon Prime Video、YouTubeなどの動画配信サービスを4K画質で楽しみたい場合は、対応しているモデルを選びましょう。
用途に合わせて最適なモデルを選ぶことで、タブレットの活用度が大きく変わってきます。複数の用途で使いたい場合は、それぞれの要件を満たすバランスの良いモデルを選ぶとよいでしょう。
携帯性とサイズで考える
タブレットのサイズは、スマホに比べると大きいので使い勝手を考えて選ぶ必要があります。
7~8インチ
片手で持ちやすく、バッグにも収まりやすいコンパクトサイズです。
持ち運びが多い人や、電子書籍リーダーとして使いたい人に適しています。iPad miniやFire HD 8などが該当します。
ただし、画面が小さいため、動画視聴やイラスト制作などには不向きな場合があります。
9~10インチ
最もスタンダードなサイズで、携帯性と画面サイズのバランスが取れています。
通勤・通学時の持ち運びにも対応しつつ、動画視聴や文書作成も快適に行えます。
iPadやSamsung Galaxy Tab A8などが該当します。多くの用途に対応できる万能サイズといえるでしょう。
11~13インチ
大画面で迫力ある映像体験や、広い作業スペースを求める人に適しています。
イラスト制作や動画編集、複数の資料を並べて作業するビジネスユースに向いています。iPad ProやSamsung Galaxy Tab S9 Ultraなどが該当します。
ただし、サイズが大きく重量もあるため、持ち運びには少し不便を感じる場合があります。
使用シーンを想像しながら、最適なサイズを選びましょう。
例えば、自宅でじっくり作業するなら大画面モデル、通勤時間に読書を楽しみたいならコンパクトモデルというように、ライフスタイルに合わせた選択が重要です。
スペックとバッテリー持続時間で考える
タブレットの性能を左右する主要なスペックとバッテリー持続時間について解説します。
SoC(System on Chip)
タブレットの頭脳となる部分で、処理速度や消費電力に影響します。
AppleのA15 Bionic、M1、M2チップや、QualcommのSnapdragon 8 Gen 1、MediaTekのDimensityシリーズなどが代表的です。
最新のチップほど高性能ですが、必ずしも最新モデルが必要とは限りません。一般的な用途であれば、ミドルレンジのチップでも十分快適に使用できます。
メモリ(RAM)
複数のアプリを同時に動かす際の快適さに影響します。エントリーモデルでは2~3GB、ミドルレンジで4~6GB、ハイエンドモデルでは8~16GBが一般的です。
多くのアプリを同時に使用する人や、重いゲームをプレイする人は、6GB以上のRAMを搭載したモデルを選ぶとよいでしょう。
ストレージ
アプリやデータを保存するスペースです。32GB、64GB、128GB、256GB、512GB、1TBなどのバリエーションがあります。
写真や動画を多く保存する人、ゲームをたくさんインストールする人は、最低でも128GB以上を選ぶことをおすすめします。
一部のモデルではmicroSDカードでの拡張が可能ですが、iPadシリーズではストレージ拡張ができないため、購入時に十分な容量を選ぶ必要があります。
バッテリー持続時間
外出先での使用や長時間の作業に影響します。一般的なタブレットでは6~12時間程度のバッテリー持続時間を謳っていますが、実際の使用状況(画面の明るさ、使用するアプリ、ネットワーク接続状況など)によって大きく変動します。
レビューサイトでの実測値や、メーカーが公表している具体的な使用シーン別のバッテリー持続時間を参考にするとよいでしょう。
長期的な使用を考えると、バッテリーは経年劣化するため、新品時の持続時間が長いモデルを選ぶことで、数年後も十分な使用時間を確保できます。
【用途別】おすすめのタブレット10選
タブレットは用途によって最適なモデルが異なります。
ここでは、価格重視のコスパモデルから、勉強・ビジネス向けの多機能モデル、エンターテイメント特化モデル、そして特殊なニーズに応えるモデルまで、幅広くご紹介します。
価格重視!コスパ最強のおすすめタブレット3選
1~2万円台で購入できるコスパ重視のタブレットは、Web閲覧、動画視聴、SNS、電子書籍など、基本的な用途に十分対応できます。
最新の高性能モデルと比べると処理速度やディスプレイ品質は劣りますが、タブレット初心者や、サブ機として使いたい方には十分な性能を備えています。
予算を抑えつつも基本機能をしっかり押さえたタブレットをお探しの人に、コストパフォーマンスに優れたモデルをご紹介します。
コスパに優れた安いタブレットを求めている人は、以下の記事も参考にしてみてくださいね。
勉強&ビジネスに最適!多機能のおすすめタブレット4選
勉強やビジネスでタブレットを活用する場合、スタイラスペンでのメモ取りやキーボード接続による文書作成、オンライン会議の快適さなどが重要なポイントになります。
また、長時間の使用に耐えるバッテリー持続時間や、スマートフォンとの連携機能も便利です。
ここでは、学習やビジネスシーンで活躍する、機能性に優れたタブレットをご紹介します。
エンタメ特化!映像・音質に優れるおすすめのタブレット3選
エンターテイメント用途では、高解像度ディスプレイ、鮮やかな色彩表現、臨場感のあるスピーカー、そして十分なストレージ容量が重要です。
これらの要素が揃ったタブレットを選ぶことで、映画館やゲームコンソールに匹敵する没入感を得ることができます。
映画や動画の視聴、ゲームプレイなど、エンターテイメント体験を重視する人におすすめのタブレットをご紹介します。
ゲームに特化したタブレットをお求めの人は、以下の記事もチェックしてみてくださいね。
【番外編】特殊ニーズに応えるモデルとは?
ここでは、一般的な用途とは異なる、特殊なニーズに応えるタブレットモデルをご紹介します。
防水・耐衝撃モデル
アウトドアでの使用や、水回りでの利用、小さなお子さんが使用する場合など、耐久性を重視したいシーンもあるでしょう。そんな人におすすめなのが防水・耐衝撃性能を備えたタブレットです。
例えば、「Samsung Galaxy Tab Active4 Pro」はIP68等級の防水・防塵性能と、米国国防総省の軍用規格(MIL-STD-810H)に準拠した耐衝撃性能を備えています。
建設現場や工場、フィールドワークなど、過酷な環境での業務用途に適しています。また、手袋をしたままでも操作できるタッチスクリーンを採用しているため、さまざまな作業シーンで活用できます。
子供向けには、「Amazon Fire HD 10 キッズモデル」が頑丈なケースと2年間の破損保証付きで提供されており、子供の使用に耐える設計になっています。また、ペアレンタルコントロール機能も充実しており、使用時間の制限やコンテンツのフィルタリングが可能です。
気になる人は、以下の記事もチェックしてみてください。
シニア向け・ユニバーサルデザインモデル
高齢者や視覚・聴覚に障害のある人にも使いやすいよう設計されたタブレットも登場しています。
「Rakuten Kobo Libra 2」は電子書籍リーダーとしての機能に特化していますが、文字サイズの調整が容易で、目に優しいディスプレイを採用しています。また、物理ボタンでのページめくりが可能なため、タッチ操作が苦手な人にも使いやすい設計です。
iPadシリーズも、iOSのアクセシビリティ機能が充実しており、VoiceOverによる画面読み上げ、ズーム機能、文字サイズの調整、色反転表示など、さまざまな支援機能を備えています。特に「iPad(第9世代)」は比較的シンプルな操作性と手頃な価格で、シニア層にもおすすめです。
タブレットを購入するときの注意点
タブレットを購入する際には、スペックや価格だけでなく、初期設定やアクセサリ選び、さらには長期的な使用に関する疑問点も考慮する必要があります。
ここでは、タブレット購入時の注意点をまとめました。
本体の初期設定
タブレットを購入したら、まず適切な初期設定を行うことが大切です。これにより、セキュリティの確保や、快適な使用環境を整えることができます。
初期設定の基本ステップ
- 言語と地域の設定
- Wi-Fi接続の設定
- アカウント作成・ログイン(Google、Apple、Amazonなど)
- セキュリティ設定(パスワード、指紋認証、顔認証など)
- バックアップと同期の設定
- プライバシー設定の確認と調整
OSアップデートの重要性
特に重要なのが、OSのアップデートです。タブレットを箱から取り出した直後は、製造時点のOSバージョンがインストールされています。
多くの場合、その後にセキュリティパッチや機能改善のためのアップデートがリリースされているため、初期設定時に最新バージョンへのアップデートを行うことをおすすめします。
OSアップデートの重要性
- セキュリティの向上:脆弱性の修正によりハッキングやマルウェアからデバイスを保護
- バグの修正:動作の安定性向上や既知の問題の解決
- 新機能の追加:使い勝手の向上や新たな機能の利用が可能に
- パフォーマンスの最適化:バッテリー持続時間の改善や処理速度の向上
OSアップデートの頻度や期間は、タブレットの使用寿命に直結する重要な要素です。
長期間使用することを前提とする場合は、メーカー別のOSアップデートポリシーを確認して、長期サポートを約束しているメーカーの製品を選ぶことをおすすめします。
タブレットに関するよくある質問
タブレット購入を検討する際によくある疑問について、回答をまとめました。
タブレットは中古品でも問題ない?
- 中古タブレットは予算を抑えたい人にとって魅力的な選択肢ですが、いくつかの注意点があります。
【バッテリーの劣化】
使用年数に応じてバッテリー容量は減少します。一般的に2年使用で80~85%程度に低下することが多いです。
【画面の焼き付きや傷】
特に有機ELディスプレイは長時間同じ画像を表示すると焼き付きのリスクがあります。
【OSサポート期間】
古いモデルは今後のOSアップデートが限られる可能性があります。
【保証の有無】
正規販売店の中古品なら短期保証がつくこともありますが、個人間取引では基本的に保証はありません。
中古品を選ぶ際は、バッテリー状態(残容量%)、外観の状態、付属品の有無、残りのOSサポート期間を確認することをおすすめします。
ペン対応タブレットでできることは?
- スタイラスペン対応タブレットは、以下のような多彩な活用が可能です。
- スタイラスペンでできること
- 手書きメモ:会議や授業のノート取り、アイデアのスケッチなど
- イラスト制作:デジタルアートやイラスト、漫画制作
- PDF注釈:書類への書き込み、サインの追加、マーカーでのハイライト
- 写真編集:細部の修正や加工
- プレゼンテーション:図や文字の書き込みによる説明の強化
- 手書き入力:キーボード入力の代わりに手書き文字認識を利用
- ペン対応タブレットを最大限に活用するには、目的に合ったアプリの選択も重要です。
例えば、メモ取りには「GoodNotes」「Notability」、イラスト制作には「Procreate」「Clip Studio Paint」、PDF注釈には「Adobe Acrobat」「PDF Expert」などが人気です。
Wi-Fiモデルとセルラーモデル、どちらがいい?
- Wi-Fiモデルとセルラーモデルの選択は、使用環境や予算によって異なります。それぞれのメリットを押さえたうえで、用途に合わせて選びましょう。
- Wi-Fiモデルのメリット
- 価格が安い(同じ機種でセルラーモデルより1~2万円程度安価)
- 月額通信費が不要
- バッテリー持続時間がやや長い傾向がある
- セルラーモデルのメリット
- Wi-Fi環境がなくても常にインターネットに接続可能
- テザリング設定の手間が不要
- GPS機能が搭載されている機種が多い(位置情報の精度が高い)
用途 おすすめモデル 主に自宅やオフィス、カフェなどWi-Fi環境で使用 Wi-Fiモデルで十分 外出先での使用が多く、常に接続が必要 セルラーモデル スマートフォンのテザリング機能を活用 Wi-Fiモデル+テザリングという選択肢も - セルラーモデルを選ぶ場合は、SIMフリー対応かキャリア版かも確認が必要です。SIMフリーモデルなら、格安SIMを含むさまざまな通信事業者のSIMカードが使用可能で、通信費を抑えられる可能性があります。
また、最近ではeSIM対応のタブレットも増えており、物理的なSIMカードなしで通信サービスを利用できるモデルもあります。特に海外での使用を考えている場合は、eSIM対応モデルが便利です。
AndroidとiOS(iPadOS)はどちらが使いやすい?
- AndroidとiOS(iPadOS)はそれぞれに特徴があり、どちらが使いやすいかは個人の好みや使用目的によって異なります。
用途 おすすめのOSとメリット iPhoneユーザー iPadを選ぶとデータやアプリの連携がスムーズ Androidスマホユーザー Androidタブレットを選ぶと操作感や設定の共通点が多い Appleエコシステム内の製品を多く使用 iPadの方が連携機能を活かせる コストパフォーマンスを重視 選択肢の多いAndroidの方が予算に合わせた選択が可能 特定のアプリやサービスに依存 そのアプリの対応状況を確認 - どちらのOSも基本的な機能は同様に提供していますが、細部の使い勝手や、特定のアプリやサービスの対応状況が異なります。
可能であれば、実店舗で実際に触れてみるか、友人や家族のデバイスを借りて使用感を確かめてから選ぶことをおすすめします。
また、普段使いのデバイスとの連携性も重要な要素です。例えば、写真や連絡先、メモなどのデータを簡単に共有できるかどうかは、日常的な使用において大きな違いとなります。
まとめ
タブレット選びは、自分のライフスタイルや用途に合わせた最適な一台を見つけることが重要です。本記事では、タブレット選びの基本から具体的なモデル紹介、購入時の注意点まで幅広く解説してきました。
タブレットは日々進化しており、新しいモデルが次々と登場しています。しかし、最新モデルが必ずしも自分に最適とは限りません。自分の用途や予算に合わせて、バランスの良いモデルを選ぶことが大切です。
この記事を参考に、あなたのライフスタイルにぴったりのタブレットを見つけ、デジタルライフをより豊かなものにしてくださいね。
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