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【2025年】防水スマホのおすすめ8選!水に強くて安い機種を紹介


お風呂やプールで気兼なく使えるスマホが欲しくても「スマホが水に濡れて壊れたらどうしよう…」と悩んでいる方も多いのではないでしょうか。

この記事では、水に強いだけでなく、衝撃にも強いタフなモデルや、コスパのいい安い機種まで、おすすめの防水スマホを詳しくご紹介します。選び方のポイントも解説するので、あなたにぴったりの防水スマホがきっと見つかるはず。

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防水スマホとは

防水スマホとは、その名の通り、水濡れによる故障リスクを大幅に低減したスマートフォンのことです。

キッチンで料理中にレシピを確認したり、突然の雨に見舞われたり、洗面所でうっかり水がかかってしまったりと、日常生活には意外と水濡れの危険が潜んでいます。

防水スマホなら、そんなヒヤッとする場面でも安心して使うことができます。特に、お風呂で動画を楽しみたい、プールサイドで音楽を聴きたいといったニーズにも応えてくれるため、スマホの利用シーンが格段に広がります。

水回りでの使用が多い方や、アウトドアが好きな方にとっては、心強い味方となるでしょう。

防水スマホの選び方

一口に防水スマホといっても、その性能や機能はさまざまです。ここでは、自分にぴったりの1台を見つけるための選び方のポイントを3つご紹介します。

これらのポイントを押さえて、後悔のないスマホ選びをしましょう。

防水性能を確認する

防水スマホを選ぶうえで最も重要なのが、防水性能のレベルです。これは「IPX〇」という等級で示され、〇に入る数字が大きいほど高い防水性能を持ちます

例えば、以下のようなレベルがあります。

IPX5「あらゆる方向からの噴流水による有害な影響がない」レベルで、キッチンでの水はね程度なら安心
IPX7「一時的に一定水圧の条件で水没しても内部に浸水しない」レベルで、うっかり水の中に落としてしまってもすぐに拾い上げれば大丈夫な場合が多い
IPX8「継続的に水中に沈めても有害な影響がない」レベルで、お風呂でゆっくり使いたい場合に選ぶとより安心感が増す

防水以外の耐久性能を確認する

水濡れだけでなく、スマホにはさまざまな危険が伴います。特にアウトドアや作業現場など、タフな環境でスマホを使う機会が多い方は、防水性能以外の耐久性もチェックしておくとよいでしょう。

注目したいのは以下の性能です。

防水性能以外の耐久性
  • 防塵性能
    ・「IP〇X」の〇の部分の数字で示される
    ・最高等級はIP6Xで「粉塵が内部に侵入しない」ことを意味する
  • 耐衝撃性能
    ・アメリカ国防総省が制定したMIL規格(ミルきかく)に対応しているかで判断できる
    ・MIL規格準拠のモデルは、落下などの衝撃に強い

そのほかの機能を確認する

防水性能や耐久性も大切ですが、毎日使うスマホだからこそ、普段使いの機能も妥協したくないものです。ご自身が重視するポイントをしっかり確認しましょう。

例えば、以下のような点です。

そのほかの機能
  • カメラの画質
  • バッテリーの持ち
  • おサイフケータイの有無
  • 処理性能

例えば、お風呂で動画を長時間楽しみたいなら大容量バッテリーのモデル、キレイな写真を撮りたいなら高性能なカメラスマホがおすすめです。

最近では、比較的安い価格帯のモデルでも、十分な機能を備えた防水スマホが増えています。防水性能と合わせて、これらの機能のバランスを考え、満足のいく1台を選んでください。

防水スマホのおすすめ8選

商品情報
AQUOS wish4の商品画像
Galaxy S24の商品画像
SONY Xperia 1 VIの商品画像
Google Pixel 9aの商品画像
OPPO Reno11 Aの商品画像
Xiaomi 14T Proの商品画像
arrows We2 Plusの商品画像
Motorola edge 50 proの商品画像
参考価格

16,800円(税込)

106,980円(税込)

218,900円(税込)

68,690円(税込)

44,322円(税込)

98,780円(税込)

49,900円(税込)

49,164円(税込)

特徴

シンプル操作で、日常にちょうどいい防水スマホ

AIが日常をサポート、進化系防水スマホ

α譲りの撮影力と映像美、すべてがここに

進化するAIと7年の安心を、手のひらに

AI編集×急速充電で、毎日を加速

ライカの描写力とAIの融合、掌に収まる傑作

自律神経も測れる、防犯対応スマホ

壁紙も服とコーデするAIスマホ

購入サイト

AQUOS wish4

参考価格16,800円(税込)

WHY

シンプル操作で、日常にちょうどいい防水スマホ

シャープの「AQUOS wish4」は、ミニマルなデザインと使いやすさにこだわった防水スマートフォン。IP68の防水・防塵性能に加え、MIL規格の耐衝撃にも対応しており、日常使いはもちろんアウトドアシーンでも安心です。画面は5.7インチで片手でも操作しやすいサイズ感。基本操作をサポートする「かんたんモード」や、周囲の音に応じて着信音量を自動調整する機能も搭載されています。普段使いにちょうどよく、スマホ初心者にも優しい一台です。

商品仕様

本体サイズ
約167mm×約76mm×約8.8mm
防水
IPX5/8
防塵
IP6X

Galaxy S24

参考価格106,980円(税込)

WHY

AIが日常をサポート、進化系防水スマホ

Samsungの「Galaxy S24」は、最新のAI機能と高性能カメラを搭載した防水対応スマートフォン。IP68の防水・防塵仕様で、水回りや急な雨でも安心して使えるタフさを備えています。最大120Hzのなめらかな表示が可能な有機ELディスプレイに加え、写真や通話の中で翻訳を手助けする「ライブ翻訳」など、AIの力で毎日の体験がよりスムーズに。約6.2インチのコンパクトボディながら、パフォーマンスはハイエンド。快適さと先進性を両立した一台です。

商品仕様

本体サイズ
約147.0mm×約70.6mm×約7.6mm
防水
IPX5/8
防塵
IP6X

SONY Xperia 1 VI

参考価格218,900円(税込)

WHY

α譲りの撮影力と映像美、すべてがここに

Xperia 1 VIは、ソニーのカメラ技術を詰め込んだ“スマートフォンの皮を被ったα”。望遠85〜170mmの光学ズームやテレマクロ、S-Cinetone for mobileなど、一眼カメラ並みの表現力を実現。最大30コマ/秒の高速連写や瞳AFなど、動く被写体も逃しません。さらに、ブラビア譲りの高輝度ディスプレイや、臨場感あるサウンドを支える高性能スピーカー、Snapdragon® 8 Gen 3の搭載で日常のすべてがエンタメに。バッテリーも最大2日持ちと長寿命で、長く安心して使える1台です。

商品仕様

本体サイズ
約162mm×約74mm×約8.2mm
防水
IPX5/8
防塵
IP6X

Google Pixel 9a

参考価格68,690円(税込)

WHY

進化するAIと7年の安心を、手のひらに

Google Pixel 9aは、AIアシスタント「Gemini」をはじめとした最新のGoogleテクノロジーを搭載したスマートフォン。写真補正機能やマクロフォーカス、ベストテイクなど、誰でも簡単にクオリティの高い写真・動画が撮影可能です。IP68準拠の耐水・耐塵設計と堅牢なボディで、日常のアクシデントにも対応。最大100時間のバッテリー持ちに加え、7年間のアップデート保証で長く使えます。128GB/256GBの選べるストレージ、カラーバリエーションも魅力のひとつです。

商品仕様

本体サイズ
約154.7mm×約73.3mm×約8.9mm
防水
IPX8
防塵
IP6X

OPPO Reno11 A

参考価格44,322円(税込)

WHY

AI編集×急速充電で、毎日を加速

OPPO Reno11 Aは、AI編集機能を搭載した高性能スマートフォン。約6,400万画素の高精細カメラと超広角・マクロレンズを備え、思い出を美しく記録できます。AI消しゴムやポートレート補正など、誰でも手軽に映える写真に編集可能。67W急速充電と5,000mAhバッテリーで、外出先でも安心です。さらに、Dimensity 7050搭載で日常操作もサクサク。約7.6mmのスリムボディと鮮やかな6.7インチ有機ELディスプレイが、使いやすさと映像美を両立します。

商品仕様

本体サイズ
約162mm×約75mm×約7.6mm
防水
IPX5
防塵
IP6X

Xiaomi 14T Pro

参考価格98,780円(税込)

WHY

ライカの描写力とAIの融合、掌に収まる傑作

Xiaomi 14T Proは、ライカと共同開発したSummilux光学レンズを搭載した、写真と動画の表現力を追求したスマートフォンです。最大144HzのAIディスプレイ、5000万画素の3眼カメラ、最大120Wの急速充電に加え、生成AIによる編集機能やAI通訳なども充実。MediaTek Dimensity 9300+と独自の冷却機構により、高負荷なゲームや動画編集も快適に行えます。日常をクリエイティブに楽しみたい方にぴったりの1台です。

商品仕様

本体サイズ
約160.4mm×約75.1mm×約8.4mm
防水
IPX8
防塵
IP6X

arrows We2 Plus

参考価格49,900円(税込)

WHY

自律神経も測れる、防犯対応スマホ

arrows We2 Plus F-51Eは、Snapdragon® 7s Gen 2と最大16GB相当のメモリ構成により、長期間快適に使える処理性能を実現。約5,010万画素の高性能カメラは暗所でも鮮やかに撮影可能です。加えて、自律神経の活性度を測定できる「自律神経パワー」機能を搭載し、健康管理もスマホで完結。防水・防塵・耐衝撃性能に加え、詐欺対策やジュニアモードなど、安全性と家族の安心を両立した一台です。

商品仕様

本体サイズ
約162mm×約75mm×約8.5mm
防水
IPX5/8
防塵
IP6X

Motorola edge 50 pro

参考価格49,164円(税込)

WHY

壁紙も服とコーデするAIスマホ

motorola edge 50 proは、Pantone™認証のディスプレイとカメラを搭載し、色の再現性にこだわるユーザーにぴったりの一台。生成AI「moto ai」によるStyle Sync機能では、服の写真から壁紙を自動生成するなど、毎日のファッションにもスマホが自然に溶け込みます。125Wの急速充電やpOLEDディスプレイ、最大12GB RAMなど高性能仕様も満載。デザインも機能も妥協したくない人におすすめのモデルです。

商品仕様

本体サイズ
約161.2mm×約72.4mm×約8.2mm
防水
IPX8
防塵
IP6X

防水性能を表す「IP保護等級(IPX)」とは

防水スマホのスペックでよく目にする「IP保護等級」とは、製品の防塵・防水性能を示す国際的な規格です。

「IP」の後に続く2つの数字、または数字とX(エックス)で性能を表します。

表記位置名称等級の範囲概要
最初の数字防塵等級0~6の7段階・数字が大きいほど保護性能が高い
・最高等級の6 (IP**6**X) は「粉塵が内部に侵入しない」ことを意味する
2番目の数字防水等級0~8の9段階 (他に9Kも存在) ・数字が大きいほど防水性能が高い
・IPX8は「継続的に水中に沈めても有害な影響を受けない」レベル

例えば、「IP68」と表記されていれば、防塵等級6、防水等級8ということになります。

このIP保護等級を理解することで、スマホがどの程度の水濡れや塵に耐えられるのかを客観的に判断できます。

お風呂で防水スマホは使ってもいい?

IPX7以上の高い防水性能を持つスマホであれば、基本的にお風呂で動画を観たり音楽を聴いたりすることは可能です。しかし、いくつか注意点があります。

お風呂で防水スマホを使うときの注意点
  • シャンプーや石鹸、入浴剤などがスマホに付着すると、防水性能を損なう原因になることがあります。
  • 高温のお湯や蒸気も故障のリスクを高めるため、メーカーが推奨する使用温度範囲を確認することが大切です。
  • 充電端子のキャップやSIMカードトレイがしっかりと閉まっているかも使用前に必ず確認しましょう。
  • 万が一水没させてしまった場合は、すぐに取り出して水分を拭き取り、十分に乾燥させることが重要です。
  • メーカーの取扱説明書をよく読み、保証範囲内での使用を心がけることで、お風呂でのスマホタイムを安全に楽しめます。

iPhoneに防水機能はある?

近年発売されているiPhoneの多くには、IP67等級やIP68等級といった「耐水性能」が備わっています

例えば、iPhone 15シリーズはIP68等級(最大水深6メートルで最大30分間)の耐水性能を持っています。

これにより、日常生活での多少の水濡れや、うっかり水の中に落としてしまった場合でも、すぐに故障するリスクは低くなっています。

ただし、Appleは「防水」ではなく「耐水」という表現を用いており、以下の点に注意が必要です。

iPhoneの防水機能に関する注意点
  • 水濡れによる損傷は保証の対象外となる場合があります。
  • あくまで生活防水レベルと捉えましょう。
  • 故意に水につけたり、お風呂で長時間使用したりするのは避けた方がよいでしょう。

まとめ

この記事では、防水スマホの選び方から、IP保護等級の意味、お風呂での使用に関する注意点、そしてiPhoneの防水機能について解説しました。

防水性能はもちろん、耐衝撃性やその他の機能、価格などを総合的に比較検討し、ご自身の使い方に最適な1台を見つけることが大切です。

お風呂でリラックスタイムを楽しみたい方、アウトドアでアクティブに使いたい方、あるいは万が一の水濡れに備えたい方など、防水スマホはさまざまなシーンで私たちのスマホライフをより快適で安心なものにしてくれます。

ぜひ、この記事を参考に、あなたにぴったりの強い味方となる防水スマホを見つけて、水濡れの心配から解放された毎日をお過ごしください。

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