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睡眠アプリのおすすめ人気ランキング12選【無料】いびき計測・自動睡眠記録ができる


朝のスッキリが激変!自分に合う睡眠アプリの正解はこれ

「寝ているはずなのに疲れが取れない」「朝スッキリ起きられない」とお悩みではありませんか。

実は、睡眠時間だけでなく“睡眠の質”が大きく関係しています。そこで注目されているのが、無料で手軽に使える睡眠アプリです。

スマホを枕元に置くだけで、睡眠時間や深さを自動記録できるほか、いびきの計測や寝言の録音、目覚めをサポートするアラーム機能まで備えたものもあります。

本記事では、初心者でも使いやすく、機能性と口コミ評価の高い睡眠アプリを厳選し、ランキング形式でご紹介します。自分の睡眠状態を見直し、快適な毎日を目指したい方はぜひ参考にしてください。

今すぐおすすめのアプリを見る
  1. 睡眠アプリが怖いと言われる理由とは?
  2. 睡眠アプリのメリット・デメリット
  3. 睡眠アプリの選び方
  4. 1. 自動計測・いびき録音など、睡眠の悩みに合った機能で選ぶ
  5. 2. 正確性を重視するならApple Watch・スマートウォッチ連携をチェック
  6. 3. 無料でどこまで使えるか確認する|課金なし・無料プランの範囲
  7. 4. 操作が簡単で使いやすいかチェックする
  8. 5. 使っているOS(iPhone・Android)対応か確認する
  9. 【無料】睡眠アプリのおすすめランキング12選!
  10. 【Android専用】おすすめの睡眠アプリ2選
  11. 【iPhone・AppleWatch専用】おすすめの睡眠アプリ2選
  12. 睡眠アプリとは?仕組みについて解説
  13. 無料(課金なし)と有料版の違い
  14. 睡眠アプリの仕組み
  15. 睡眠アプリの機能一覧表
  16. 睡眠トラッキング機能
  17. 睡眠スケジュール管理機能
  18. 録音機能
  19. リラックスを促す傾向にある音楽による入眠誘導機能/リラクゼーション機能
  20. スマートアラーム機能
  21. 【完全ガイド】睡眠アプリの正しい使い方
  22. 正しい置き場所を把握しておく
  23. 毎日の習慣として睡眠アプリを使う
  24. データを分析して睡眠の質を高める
  25. 寝る前にリラックス機能を活用する
  26. 睡眠アプリを使う前に知っておくべき注意点
  27. バッテリーの劣化が早まる可能性がある
  28. アプリを使うだけでは睡眠の質の改善にはつながりにくい
  29. 睡眠アプリの危険性
  30. 疲労度診断で睡眠アプリに求める機能を要チェック
  31. 子ども向けの睡眠記録アプリ「おやすみログ」
  32. 睡眠アプリに関するよくある質問
  33. まとめ
  34. 朝までぐっすりを叶える睡眠サプリ・睡眠導入剤

専門家

日本睡眠学会総合専門医・指導医、日本睡眠学会評議員。東北大学医学部卒業、東北大学大学院医学系研究科修了(医学博士)。東北大学病院精神科で助教、外来医長を務めた後、睡眠総合ケアクリニック代々木院長を経て、2017年「青山・表参道 睡眠ストレスクリニック」を開院。臨床と研究、両面の実績があり、2014年に全米ナルコレプシーネットワーク最優秀研究者賞を受賞。ビジネスパーソン向けの書籍『仕事が冴える眠活法』(三笠書房)を執筆。

専門家

ヒラノマリのプロフィール画像

ヒラノマリ

スリープ トレーナー・睡眠健康指導士

自身も不眠症を経験したことから睡眠学に興味を持ち、大手インテリア会社に入社。一般のお客様からホテル、保養所、大使館などのベッドや寝室全体のコンサルティングを経験。その後日本で唯一のアスリート専門の睡眠のパーソナルトレーナー『スリープトレーナー』として活動をはじめメジャーリーガーの藤浪晋太郎投手、プロ野球選手、パリ五輪銀メダリストなどに試合時に合わせた睡眠アドバイスから寝具・パジャマ選びまで行う。著書に「世界のエリートが実践!人生を変える睡眠術」(大和出版)など。

専門家

コイズミヒロカのプロフィール画像

コイズミヒロカ

デジタル睡眠コンサルタント

仕事のストレスによる不眠に悩み、あらゆる睡眠アプリを試した経験をもとに、自身の課題である入眠困難に特化した「さわって眠れる睡眠アプリ」を開発。4万ダウンロードを達成し、入眠改善率54%という実績を誇る。多くのメディアに取り上げられ、注目を集める。現在は生成AIを活用し、睡眠改善の新たなコンテンツ開発に取り組み、さらなる睡眠の質向上を目指している。

専門家

篠原絵里佳のプロフィール画像

篠原絵里佳

管理栄養士、日本抗加齢医学会認定指導士、睡眠改善インストラクター

総合病院、腎臓・内科クリニックを経て独立。長年の臨床経験と抗加齢医療の学びを融合させ、体の中から健康に美しくなる生活習慣を、実践的でわかりやすく発信することを得意とする。現在、女性医療にも注力しており、フィーカレディースクリニックにて、栄養相談・睡眠相談を担当している。また、多数のカウンセリングを積む中で、睡眠の重要性を実感し、2011年から睡眠に関する仕事を本格稼働。全国での講演会、セミナー、テレビやラジオ、雑誌などのメディア出演など幅広く活動。その活動が評価され、日本抗加齢医学会で2021年に褒章受章している。

睡眠アプリが怖いと言われる理由とは?

睡眠アプリ怖い

睡眠アプリが「怖い」と感じられるのは、思わぬ記録結果に驚くケースがあるためです。

録音機能によって自分とは思えないほど大きないびきや寝言が残っていた」という声もあり、不安を感じる人も少なくありません。

睡眠アプリの危険性

  • 睡眠アプリ
    自覚のない大きないびきや寝言が録音され驚く
  • 睡眠スコアを気にしすぎて逆に眠れなくなる
  • 計測結果を過信し自己判断してしまう
  • 睡眠中の音声録音によるプライバシーへの不安

睡眠アプリを安全に活用するコツ

  • 睡眠アプリ
    多くの睡眠アプリでは、録音データは端末内で管理され、ユーザーの許可なく外部に共有されることはありません


    また、睡眠アプリのデータはあくまで目安であり、日々の体調や生活習慣とあわせて総合的に判断することが大切です。

睡眠アプリのメリット・デメリット

睡眠の質を可視化しよう

睡眠アプリは、スマホを枕元に置くだけで睡眠時間や深さを自動で記録でき、自分の睡眠状態を手軽に把握できる点が魅力です。

いびきや寝言の計測、スマートアラームなどを通して、睡眠の質改善につなげやすいのも特徴。

一方で、計測精度や使い方によってはデータを過信してしまうケースもあります。便利さと注意点を理解したうえで、上手に活用することが大切です。

メリット

  • 無料で睡眠時間・質を自動記録できる
  • いびき計測や分析機能で睡眠の問題に気づける
  • 生活習慣の見直しや改善のきっかけになる

デメリット

  • 医療機器ではなく計測精度に限界がある
  • スマホを枕元に置く必要があり邪魔になる場合がある
  • 機能制限や広告表示があるアプリも多い

専門家からのコメント

コイズミヒロカのプロフィール画像

コイズミヒロカ

デジタル睡眠コンサルタント

睡眠アプリの最大の魅力は、ただ睡眠の質を測定するだけではありません。自身の睡眠に対する課題を明確にし、解決へのアクションを具体的に提案できる点です。睡眠に対して「何を改善したらよいかわからない」状態の方でも、データに基づいたフィードバックを得ることで、自分の生活習慣を見直すきっかけになります。 こうしたアプリは、単なるツールではなく、自分の睡眠を見直すパートナーとして活用できます。

睡眠アプリの選び方

睡眠アプリ

睡眠アプリには、いびき音を録音するものや、寝付くまでの時間を計測できるものなどさまざまな機能が備わっています。

 それぞれの機能の特徴や、睡眠アプリを選ぶときに重視すべきポイントを紹介するので、睡眠の悩みや目的にあわせてどのアプリを利用すべきかチェックしてみてくださいね。

選ぶ際のポイント

1. 自動計測・いびき録音など、睡眠の悩みに合った機能で選ぶ

選び方

睡眠の悩みは「寝つきが悪い」「十分寝ても疲れが取れない」「いびきを指摘される」など人それぞれ異なります。

睡眠アプリは悩みそのものを治すものではありませんが、睡眠時間や質、いびきの有無などを記録することで、現状を客観的に把握するのに役立ちます。

アプリごとに得意な機能は違うため、「睡眠の質を知りたい」「生活リズムを整えたい」「いびきを確認したい」など、自分の目的を明確にして選ぶことが大切です。

睡眠アプリの機能をもっと詳しく見る

機能特徴向いている人
睡眠トラッキング睡眠時間・深さを自動記録睡眠の質を把握したい
スケジュール管理就寝・起床時間を管理生活リズムを整えたい
録音機能いびき・環境音を記録いびきが気になる
入眠サポート音楽・物語を再生寝つきが悪い
スマートアラーム浅い眠りで起床スッキリ起きたい

専門家からのコメント

コイズミヒロカのプロフィール画像

コイズミヒロカ

デジタル睡眠コンサルタント

睡眠アプリを選ぶ際のポイントは、自分のライフスタイルや睡眠に関する具体的な課題にマッチする機能を持ったものを見極めることです。例えば、生活リズムを整えたい人にはスケジュール管理機能、健康状態のチェックを重視するなら録音機能が役立ちます。一方で、リラクゼーションを求める人には音楽による入眠サポート機能がおすすめです。睡眠の改善は個人差が大きいため、目的に応じたカスタマイズ性が高いアプリを選ぶと長続きしやすく、効果的です。

2. 正確性を重視するならApple Watch・スマートウォッチ連携をチェック

AppleWatch

より正確な睡眠データを取りたい場合は、Apple Watchなどのスマートウォッチと連携できる睡眠アプリがおすすめです。

スマホ単体の計測では、寝返りやスマホの位置によって誤差が出ることがありますが、腕に装着するスマートウォッチなら安定した計測が可能です。

また、心拍数や呼吸数、日中の活動量と睡眠データをあわせて確認できる点も大きなメリット

アプリを起動し忘れがちな人や、仮眠が多い人でも自動記録しやすく、継続的な睡眠管理に向いています。

Apple Watchで使える睡眠アプリ

専門家からのコメント

ヒラノマリのプロフィール画像

ヒラノマリ

スリープ トレーナー・睡眠健康指導士

スマートウォッチだと腕に装着をするので、アプリ単体では計測できない心拍数や呼吸数なども記録することができ睡眠データの精度も増します。日中の運動量などと照らし合わせながら、その日の睡眠データを見ることができるので睡眠改善に役立てやすい点も魅力です。最近は指輪タイプのデバイスもあるので、就寝時に時計を装着することに抵抗がある方は指輪タイプのものがおすすめです。

3. 無料でどこまで使えるか確認する|課金なし・無料プランの範囲

料金

睡眠アプリの多くは無料でダウンロードでき、睡眠計測やいびき録音などの基本機能は課金なしで使えます

そのため、まずは無料版を試して使用感を確認するのがおすすめです。
有料版では、過去データの長期保存や詳細分析、録音回数の制限解除などが追加されることが多く、必要だと感じたタイミングで検討すれば問題ありません。

ただし、課金を促す表示が多いアプリもあるため、無料で使える範囲は事前に確認しておくと安心です。

無料で使えるアプリを見る

4. 操作が簡単で使いやすいかチェックする

操作

睡眠アプリは毎日使い続けることで意味があるため、操作のしやすさは重要なポイントです。

画面が見やすく、直感的に使えるか、広告や課金表示がストレスにならないかを確認しましょう。

また、アプリの動作が重いと睡眠計測が途切れる原因にもなります。レビューを参考にしながら、安定して使えるものを選ぶのがおすすめです。

音楽やアラーム音の好み、データ画面の見やすさも継続利用のしやすさにつながります。

項目見るポイント
操作性画面が分かりやすい
レビュー使いやすさの評価
広告・課金ストレスが少ない
動作安定して軽い

5. 使っているOS(iPhone・Android)対応か確認する

睡眠アプリは、iPhone(iOS)専用・Android専用のものもあるため、対応OSの確認は必須です。特にApple Watchなどのデバイス連携を重視する場合、iPhone専用アプリになるケースが多い点に注意しましょう。

OSに対応していないとアプリは利用できないため、ダウンロード前に必ず確認してください。この記事後半では、iPhone向け・Android向けのおすすめ睡眠アプリも紹介しています。

Android端末・iPhoneユーザー向けのおすすめ睡眠アプリ

【無料】睡眠アプリのおすすめランキング12選!

睡眠アプリ

睡眠アプリは、現時点で30種類以上あり、さまざまな企業や医療機関から提供されています。

どのアプリを選べばいいのかわからないと悩む人に向けて、33種類のアプリを徹底比較し、おすすめの睡眠アプリを12個に厳選しました。

なお、ランキングは、機能性や使いやすさ、Google PlayとApp Storeの評価をもとに、独自の基準を設けて順位付けしています。

1位

熟睡アラーム‐睡眠といびきを計測する目覚まし時計

POINT

ポイント

  • 睡眠の評価といびきの度合いがひと目で分かる
  • 睡眠といびきの傾向を最長1年間確認できる
  • 100曲以上のサウンドで入眠をサポート

WHY

なぜこの商品が選ばれたのか

熟睡アラームは、目覚まし時計として使うだけで、睡眠の悩みを可視化できる高機能なアプリです。

寝る前にアラームをセットし、「おやすみ」ボタンをタップすれば、計測が開始され、「睡眠記録(就床時間、睡眠時間、睡眠効率、入眠潜時、覚醒回数)」と「いびきの記録(時間、音量、率)」が行われます。有料オプションとなりますが、録音されたいびき音声を聞くこともできます。

過去30日分の睡眠記録をもとに「睡眠負債」を中心とした分析結果と一緒に専門家のアドバイスが表示されます。

有料サービス「熟睡アラームプレミアム」を購入すると、入床・起床時刻、就床時間、中途覚醒の回数などをまとめたグラフをpdf形式で出力できるので、個人利用はもちろん、睡眠障害の治療を受けている方が医師へ提出する資料としても活用可能です。
アラームサウンドの自動フェード機能やスムーズ回数の変更など、好みに合わせて細かく設定できます。

商品仕様

ダウンロード料金
無料
課金
あり
対応OS
iOS、Android
睡眠リズム測定
二度寝防止機能
録音機能
あり
入眠サポート機能
あり
アラーム機能
あり
スマートウォッチ連携
なし
ポイント
リラックスサウンド、睡眠サイクルチェック
その他の機能
クラウドサービス、スマートアラーム、ヘルスケアとの連携

2位

Sleep Cycle: 睡眠トラッカーといびき録音アプリ

POINT

ポイント

  • 睡眠パターンを分析し、眠りの浅いタイミングで起こしてくれる
  • 睡眠追跡用に独自開発した高度な分析が可能
  • 2種類のトラックモードを搭載で睡眠の悩みを解決へと導ける

WHY

なぜこの商品が選ばれたのか

Sleep Cycleは、睡眠パターンをトラックして眠りが浅くなるタイミングで起こしてくれるスマートアラーム機能付きのアプリです。

自分の睡眠リズムに関わらずセットしたタイミングで鳴り響く目覚まし時計のときとは違い、十分に睡眠がとれたという充足感を得ながら目覚めることができます。

Sleep Cycleは、睡眠追跡用に開発されており、睡眠中の体の動きや音を追跡してどの眠りのステージにいるかを分析し、睡眠パターンを記録できます。

マイクを使って音で睡眠を分析するモードと、加速度計を使って体の動きを検知するモードの2種類のトラックモードがあることも特徴です。ご自身の睡眠環境に合わせて選択し、気になる症状や悩みの改善を図りましょう

商品仕様

ダウンロード料金
無料 
課金
あり
対応OS
iOS、Android
睡眠リズム測定
二度寝防止機能
録音機能
あり
入眠サポート機能
あり
アラーム機能
あり
スマートウォッチ連携
不明
ポイント
環境音と詳細な睡眠分析、毎日の睡眠グラフ
その他の機能
独自技術による睡眠の分析と記録

3位

睡眠日誌

POINT

ポイント

  • 日々の睡眠習慣や改善状況を確認できる
  • 自分の睡眠リズムに気づける
  • 日記をつけることによって睡眠状態を把握したい

WHY

なぜこの商品が選ばれたのか

睡眠日誌は、不眠症に対する認知行動療法である「CBT-I」の専門家とともに不眠の改善を目的として開発されたアプリです。

簡単なアンケートに答えるだけで、質の高い睡眠が足りているかを「ねむり度」によってチェックできます。記録によって得た気づきと、学習で身につけた知識を組み合わせることでより質の高い睡眠をとれるようになるでしょう。

商品仕様

ダウンロード料金
無料
課金
なし
対応OS
iOS、Android
睡眠リズム測定
二度寝防止機能
不明
録音機能
なし
入眠サポート機能
なし
アラーム機能
不明
スマートウォッチ連携
なし
ポイント
睡眠習慣の見える化
その他の機能
睡眠の専門家が医学的根拠に基づいてまとめた睡眠に関する正しい知識が身につく

4位

いびきラボ

POINT

ポイント

  • 自分のいびきを客観的に確認できる
  • データを取得できるのでいびき改善や治療に役立つ

WHY

なぜこの商品が選ばれたのか

いびきラボは、名前の通りいびき、睡眠時無呼吸症候群の改善を目的とした睡眠アプリです。

不要な環境音が排除され、いびきをピンポイントで録音できます。いびきの回数や時間を記録し、その結果に基づくスコアが表示されます。アカウント登録をすれば、録音したデータをクラウドへ保存できるので、データ容量が心配な方にもおすすめです。

商品仕様

ダウンロード料金
無料
課金
あり
対応OS
iOS、Android
睡眠リズム測定
二度寝防止機能
録音機能
あり
入眠サポート機能
なし
アラーム機能
あり
スマートウォッチ連携
なし
ポイント
いびき記録
その他の機能
いびきの強度を測定(いびきスコア)、サウンドスケープ、睡眠統計を録音、音ファイルをEメール送信

5位

Pokemon Sleep

POINT

ポイント

  • 睡眠スコアと睡眠タイプを評価・確認できる
  • 寝言やいびきを録音できる
  • カビゴンの成長やポケモンたちの寝顔図鑑の作成を楽しめる

WHY

なぜこの商品が選ばれたのか

Pokémon Sleepは、睡眠を通じて「ポケモン」と触れ合える睡眠アプリです。睡眠時間や寝つくまでにかかった時間、いびき・寝言の録音などの睡眠データを確認できます。

睡眠時間の規則正しさと長さがアプリ内で評価され、睡眠データをもとにその日の睡眠タイプを「うとうと」「すやすや」「ぐっすり」「特徴なし」の4つの中から判定してもらえます。

スマートウォッチとの連携が可能ですので、心拍数や体の動きなど、さまざまな生体情報をリアルタイムで計測し、自分の睡眠状態をより深く把握できるでしょう。

ポケットモンスターゆかりの音楽が流れる睡眠導入BGMを選べることも魅力の1つです。眠りが浅いとアプリが判断したときにアラームが鳴って起こしてくれるので、「すっきりと目覚められる」と定評を得ています。

ポケモンたちの寝顔を集めて「寝顔図鑑」を完成させたり、仲間にしたポケモンから木の実もらうとカビゴンが成長したりするので、ゲーム感覚で楽しく続けられます。

商品仕様

ダウンロード料金
無料
課金
あり
対応OS
iOS、Android
睡眠リズム測定
二度寝防止機能
不明
録音機能
あり
入眠サポート機能
あり
アラーム機能
あり
スマートウォッチ連携
あり
ポイント
ポケモンの寝顔図鑑を作成
その他の機能
ポケットモンスターゆかりの音楽が流れる睡眠導入BGM、眠りが浅いときに起こしてくれるスマートアラーム

6位

Sleep Monitor: 睡眠アプリ, 寝言いびき録音

POINT

ポイント

  • 130以上の瞑想やリラックスできる音楽
  • 睡眠改善に必要な機能が網羅的に備わっている
  • 分かりやすいグラフで睡眠を可視化できる

WHY

なぜこの商品が選ばれたのか

Sleep Monitorは、睡眠サイクル追跡機能やリラックス機能、いびき録音機能など、睡眠状況の把握に必要な機能が網羅的に備わっているアプリです。

睡眠サイクル追跡機能を有しており「深い眠りが〇時間〇分」「浅い眠りが〇時間〇分」というように表示されるので、十分に休むことができたか簡単に把握できます。

瞑想やリラックスできる音楽など、全130以上の睡眠サウンドから選択でき、深い眠りを促す心地よい環境を作り出します。

睡眠モニターを使用すれば、いびきや咳、歯ぎしり、寝言などの睡眠中の音を記録できます。就寝時間リマインダーとスマートアラーム機能が搭載されているので、生活リズムを整えたい方にもおすすめです。

浅い眠りだとアプリが判断した段階で優しい自然の音などを流してくれるため、爽やかな気分で目覚めることができるでしょう。

また、睡眠メモを保存できるので、カフェインの摂取や深夜の食事、運動といった外的要因を含めた分析も行えます。睡眠の質の低下の兆候がないか確認したい方や、睡眠サイクルを改善したい方にもピッタリなアプリです。

商品仕様

ダウンロード料金
無料
課金
あり
対応OS
iOS、Android
睡眠リズム測定
二度寝防止機能
不明
録音機能
あり
入眠サポート機能
あり
アラーム機能
あり
スマートウォッチ連携
なし
ポイント
癒しの音楽で心地よく眠りにつける
その他の機能
いびき記録、睡眠日記、睡眠サイクルの詳細を追跡

7位

おこしてME - 目覚まし時計と睡眠

POINT

ポイント

  • 二度寝防止に役立つ
  • 寝ぼけた状態からスムーズに目覚められる
  • 豊富なサウンドのなかから好みにあわせて選べる
  • 生活習慣の改善に役立つ

WHY

なぜこの商品が選ばれたのか

おこしてMEは、アラームを止めるためにさまざまなミッションを設定できるユニークな二度寝防止アプリです。

自分であらかじめ設定しておいたミッションをクリアするまでアラームを止められないため、「アラームを無意識に消してしまった」といった事態を回避できます。

ミッションは、リビングや洗面台など前日に自分で指定した場所へ写真を撮りにいくものや、あらかじめ設定した回数のスクワットを行うような身体を動かす系。「出題された計算問題を解くもの」や、「表示された文章と同じ文を自分で入力してアラームを止める」といった頭脳系があります。

アラーム音は、穏やかなものから大音量のものまでバリエーションが豊富なので、好みに合わせて設定しましょう。

商品仕様

ダウンロード料金
無料
課金
あり
対応OS
iOS、Android
睡眠リズム測定
二度寝防止機能
録音機能
あり
入眠サポート機能
なし
アラーム機能
あり
スマートウォッチ連携
なし
ポイント
ユニークなアラーム停止機能
その他の機能
アラームを止めるためにミッションが課せられる

8位

NeruBank - 寝るだけでポイントが貯まるポイ活アプリ

POINT

ポイント

  • 睡眠状態の詳細数値やグラフを確認できる
  • 睡眠アプリを使うたびにポイントが貯まる
  • 貯まったポイントをクーポンやAmazonギフト券に交換できる

WHY

なぜこの商品が選ばれたのか

NeruBankは、毎日寝るだけでポイントが貯まる睡眠意識改善ポイ活アプリです。2024年3月にリリースされた比較的新しいアプリで、新規機能が定期的に追加されています。

深い眠りの時間・レム睡眠の時間・睡眠効率・眠りについた時間・ベットで過ごした時間などの睡眠状態の詳細数値やグラフを確認できることが魅力です。

日々の睡眠を計測し、睡眠スコアに応じたポイントを獲得できます。正しい睡眠習慣を継続することで毎週ボーナスポイントが付与されるので、睡眠改善への意識が高まるほど、効率的にポイ活ができるでしょう。

貯まったポイントは、商品をお得に購入できるクーポンやAmazonギフト券などに交換できます。
「睡眠不足なのは分かっているけど、ついSNSや動画を長時間見てしまう」というお悩みを抱えている方にとって、行動変容を起こすきっかけになるでしょう。

商品仕様

ダウンロード料金
無料
課金
なし
対応OS
iOS、Android
睡眠リズム測定
二度寝防止機能
録音機能
なし
入眠サポート機能
なし
アラーム機能
あり
スマートウォッチ連携
なし
ポイント
睡眠によってポイントが貯まる
その他の機能
睡眠の計測、睡眠習慣の記録

9位

睡眠アプリ いびき,すりーぷまいすたー

WHY

なぜこの商品が選ばれたのか

『睡眠アプリ いびき,すりーぷまいすたー』は、いびきの録音・分析に特化しつつ、快適な目覚めをサポートするアプリです。一般的な睡眠トラッカーは睡眠時間の計測が中心ですが、本アプリは「いびきの音質」まで分析し、騒音レベルや発生頻度を記録。

いびき改善のヒントを提供します。さらに、AIが睡眠の浅いタイミングを見極めてアラームを作動させる「スマート目覚まし」機能を搭載。

これにより、自然な目覚めをサポートし、スッキリとした朝を迎えられます。枕元にスマホを置くだけで手軽に使えるため、初めての方にもおすすめです。

商品仕様

ダウンロード料金
無料
課金
あり
対応OS
Android
睡眠リズム測定
二度寝防止機能
不明
録音機能
あり
入眠サポート機能
あり
アラーム機能
あり
スマートウォッチ連携
不明
ポイント
眠りの浅い段階で優しく起こしてくれるスマートアラーム
その他の機能
睡眠メモと起床時の気分の記入

10位

睡眠アプリ - 睡眠分析、いびき記録、スマートアラーム

WHY

なぜこの商品が選ばれたのか

『睡眠アプリ - 睡眠分析、いびき記録、スマートアラーム』は、単なる睡眠トラッカーではなく、「いびきのパターン分析」と「スマートアラーム」に特化したアプリです。

一般的な睡眠アプリは睡眠時間や浅い・深い睡眠の割合を表示するものが多いですが、本アプリは「いびきの長さ・音量・リズム」を記録し、改善のヒントを提供。

また、AIが睡眠サイクルを解析し、最適なタイミングでアラームを鳴らすことで、無理なくスッキリ目覚められます。日々の睡眠データをグラフ化できるため、自分の睡眠傾向を客観的に把握しやすいのも魅力です。快眠を目指す方や、いびきが気になる方におすすめのアプリです。

商品仕様

ダウンロード料金
無料
課金
あり
対応OS
iOS
睡眠リズム測定
二度寝防止機能
不明
録音機能
あり
入眠サポート機能
あり
アラーム機能
あり
スマートウォッチ連携
不明
ポイント
Apple Healthにデータを同期できる
その他の機能
1か月の睡眠傾向を調べられる、睡眠メモと起床時の気分の記録、スマートアラーム

11位

Sleep Meister 睡眠サイクルアラームLite

WHY

なぜこの商品が選ばれたのか

『Sleep Meister 睡眠サイクルアラームLite』は、睡眠中の動きを検出し、睡眠サイクルを詳細に分析することで、最適なタイミングでアラームを鳴らすスマートアラーム機能を提供します。

さらに、いびきや寝言などの音声を録音し、睡眠の質を総合的に評価します。これらの機能により、ユーザーは自身の睡眠パターンを把握し、質の高い睡眠と快適な目覚めをサポートします。

商品仕様

ダウンロード料金
無料
課金
なし
対応OS
iOS
睡眠リズム測定
二度寝防止機能
不明
録音機能
あり
入眠サポート機能
あり
アラーム機能
あり
スマートウォッチ連携
不明
ポイント
ヘルスケアアプリ連携
その他の機能
入眠時に自動停止する音楽プレイヤー

12位

ノーベルファーマ株式会社

おやすみログ

WHY

睡眠習慣を見える化!親子で育む毎日のリズム

お子様の睡眠リズムを整えたいと考えている人におすすめなのが、ノーベルファーマ株式会社が提供する睡眠日誌アプリ『おやすみログ』です。

お布団に入る時間の通知機能や、寝入り・起床の時刻、日中の行動までを記録でき、毎日の変化をしっかり振り返ることができます。

月ごとのグラフ表示で成長の様子を視覚的に確認できるのも魅力のひとつ。シンプルな操作で続けやすく、子ども一人ひとりに寄り添ったサポートが可能です。

商品仕様

ダウンロード料金
無料
課金
あり
対応OS
iOS、Android
睡眠リズム測定
二度寝防止機能
録音機能
あり
入眠サポート機能
あり
アラーム機能
あり
スマートウォッチ連携
なし
ポイント
リラックスサウンド、睡眠サイクルチェック
その他の機能
クラウドサービス、スマートアラーム、ヘルスケアとの連携

【Android専用】おすすめの睡眠アプリ2選

ここでは、Android端末専用の睡眠アプリを2つ厳選してご紹介します。

アプリ名アイコンおすすめのポイント
睡眠トラッカー睡眠レコーダー睡眠周期モニターやいびきの録音、スリープサウンドなど必要な機能が網羅的に搭載されている
Sleep as AndroidSleep as Android目覚まし機能が豊富!体を動かしたり、少しずつ音量を上がったり、簡単な問題に回答するまで解除できないユニークなアラーム機能

睡眠トラッカー

睡眠トラッカー
Google Playで詳細を見る
このアプリのおすすめPOINT
  • 起床時の気分を簡単に記録できる
  • 1日・1週間・1ヶ月単位でまとめられた睡眠レポートを確認できる
  • 心地よいリラクゼーションサウンドによりスムーズな睡眠導入が期待できる

睡眠トラッカーは、睡眠周期モニターやいびきの録音、スリープサウンドを提供するアプリです。

1日・1週間・1か月単位で記録された睡眠レポートにより、自分の睡眠の傾向を把握できます。睡眠レポートは、グラフや数値で表示され、分かりやすいので、自分にとってどのようなアプローチが必要なのかが明確になります。

起床時の気分を簡単に記録できるので、不眠を引き起こしたり、起床時の気分を悪くさせる原因の特定にも役立ちます。

心地よいリラクゼーションサウンドが搭載されているので、気分が落ち着き、より早く眠りにつけるようになるでしょう。

ダウンロード料金無料
課金あり
対応OSAndroid
睡眠リズム測定
二度寝防止機能
録音機能あり
入眠サポート機能あり
アラーム機能あり
スマートウォッチ連携不明
ポイント・睡眠パターンの追跡とグラフ化
・リラクゼーションサウンドで睡眠をサポート
その他の機能睡眠メモ、レポート

Sleep as Android

Urbandroid Sleep as Android
Google Playで詳細を見る
このアプリのおすすめPOINT
  • 目覚まし機能が豊富
  • 健康管理アプリと連動可能
  • 睡眠解析グラフの精度が高い

Sleep as Androidは、最適な時間に優しく起こしてくれるユニークなアプリです。
少しずつ音量を上げるアラームや、身体を動かす必要があるもの、簡単な問題に回答しなければ解除できないアラームなど目覚まし機能が充実しています。

睡眠を解析しグラフ化できるので、睡眠の質の向上を目的としている人にもピッタリ。Google FitやS Healthといった健康管理アプリと連動させることで、健康になるために運動や食事など多角的なアプローチができる点も魅力です。

ダウンロード料金無料
課金あり
対応OSAndroid
睡眠リズム測定
二度寝防止機能
録音機能あり
入眠サポート機能あり
アラーム機能あり
スマートウォッチ連携不明
ポイント・健康管理アプリとの連携
その他の機能睡眠分析、アラームタスク機能、ユニークな目覚まし機能

【iPhone・AppleWatch専用】おすすめの睡眠アプリ2選

デバイス連携のススメ

Apple watch専用の睡眠アプリなら、スタートボタンを押し忘れても自動で睡眠状態を記録・分析してくれるので便利です。

Applewatchの機能を活かして、心拍数や手首の皮膚温まで感知しながら、睡眠の質をデータ化してくれるので、より正確な情報を求める方におすすめです。 ここでは、Apple watchと連携できるおすすめの睡眠アプリを2つに厳選してご紹介します。

アプリ名アイコンおすすめのポイント
AutoSleep 睡眠の追跡をWatchでAutoSleep 睡眠の追跡をwatchで睡眠時の体の動きや心拍数、眠りの深さ、手首の皮膚温まで記録し、分析結果をデータ化してくれる
Pillow|睡眠サイクル管理Pillow睡眠中の心拍数と体の動きを追跡し、レム睡眠時にアラームが鳴る

出典:「AutoSleep 睡眠の追跡をWatchで」をApp Storeで
 出典:「Pillow: Sleep Tracker」をApp Storeで

AutoSleep 睡眠の追跡をWatchで

Auto sleep
App storeで詳細を見る
このアプリのおすすめのPOINT
  • Applewatchを装着したまま寝ると自動で睡眠測定可能
  • 睡眠の質や深度などがグラフ化される
  • これまでの睡眠記録の履歴を確認できる

AutoSleepは、睡眠の質や深度などがグラフ化されるApplewatchと連携可能な睡眠測定アプリです。

Apple Watchを装着しておけば、自動で睡眠を追跡してくれるので、ついアプリのスタートボタンを押さずに寝てしまう方や、寝相が悪く「朝になるとスマホが枕元になかった」という方にもおすすめです。

自動で睡眠の質を分析し、朝目覚めた時にiPhoneに通知してくれるので、面倒な操作も不要です。

さらに、睡眠時に体の動きに加え、心拍数や眠りの深さ、手首の皮膚温まで踏まえた分析結果を表示してもらえるので、より正確なデータを確認できます。

これまでの睡眠記録の履歴をグラフで確認できるので、自分の睡眠の変化を把握するのに役立つでしょう。

ダウンロード料金無料
課金あり
対応OSiOS
睡眠リズム測定
二度寝防止機能なし
録音機能不明
入眠サポート機能なし
アラーム機能あり
スマートウォッチ連携あり(Applewatch)
ポイント・Apple Watchを装着中なら自動で睡眠測定が可能
その他の機能手首皮膚温を追跡、夜間の睡眠統計情報を表示、睡眠サイクルの表示

Pillow: Sleep Tracker

Pillow: Sleep Tracker
App storeで詳細を見る

出典:「AutoSleep 睡眠の追跡をWatchで」をApp Storeで
 出典:「Pillow: Sleep Tracker」をApp Storeで

このアプリのおすすめPOINT
  • Applewatchを装着しておけば自動で記録・分析が行われる
  • 睡眠中の心拍数と体の動きを追跡し、レム睡眠時にアラームが鳴る
  • 課金すればカフェイン摂取量や歩数なども含めた分析結果を確認できる

Pillowは、Apple WatchやiPhone、iPod専用の睡眠追跡アプリです。科学的に裏付けられた睡眠分析と音声録音、心拍数分析を組み合わせて、より正確な睡眠の質をデータ化してくれます。
睡眠中の体の動きと心拍数から、可能な限り浅い睡眠段階で目覚めさせてくれることも魅力の1つです。

「睡眠エイド」という機能では、リラックス状態や瞑想状態になれる「ガイド付きのサウンドコンテンツ」が収録されています。Apple Musicと連携すれば、ライブラリ内の曲を流すことも可能です。

Pillowの睡眠統計は、視認性が高くひと目で自分の睡眠の質を把握できます。細かな睡眠データを求めている方にピッタリ。
有料プランでは、睡眠だけではなく、歩数や体重、カフェイン摂取量なども記録し、週・月・年単位で分析できるので、時間をかけて本格的に睡眠に対する意識を改善したい方は課金も検討すると良いかもしれません。

ダウンロード料金無料
課金あり
対応OSiOS
睡眠リズム測定不明
二度寝防止機能不明
録音機能あり
入眠サポート機能あり※有料
アラーム機能あり
スマートウォッチ連携あり
ポイント・無呼吸やいびきチェック
・心拍数と体の動きによる睡眠の質の分析
その他の機能睡眠サイクルと心拍数の分析、睡眠を自動的に追跡、機械学習を使用した音声記録

睡眠アプリとは?仕組みについて解説

睡眠

睡眠アプリとは、睡眠時間や眠りの深さ、いびきの有無などを計測するソフトウェアのことです。

寝ている間の体の動きやいびき、寝言、心拍数などを記録して、グラフやスコアで示してくれるため、自分の睡眠の質や睡眠習慣が明確になることが最大のメリットだといえるでしょう。

睡眠アプリには、「スマートフォンで操作・記録するタイプ」と「ヘッドバンドやスマートウォッチなどのウェアラブル端末を装着して操作し、スマホアプリで記録や管理をするタイプ」の2種類に分けられます。

さらに、アプリによって機能や目的がそれぞれ異なるので、自分の睡眠に関する悩みや睡眠アプリに求めることを踏まえて、どのアプリを使うか判断しましょう。

アプリの機能詳細
起床サポート心地良い起床を促す
入眠サポート音楽や朗読などにより入眠を促す
睡眠の質の把握眠中の寝返りの回数や呼吸などの状態を記録
いびきの改善サポート睡眠中のいびきや寝言を録音

睡眠アプリを使うと、自宅で手軽に自分の睡眠習慣や眠っているときの状態を客観的に把握できます。ほとんどの睡眠アプリが無料でダウンロードでき、課金なしでも充実した機能を利用することが可能です。

 この記事でご紹介するアプリは、複雑な操作がないものを厳選したので、継続的に活用しましょう。

無料(課金なし)と有料版の違い

睡眠アプリの無料版と有料版の違いとして、機能制限と広告表示の有無の2点が挙げられます。 無料版では、睡眠結果の確認前に毎回広告が表示されたり、1日に1回しか睡眠状態を記録できなかったりするアプリもあります。

朝の忙しい時間帯に広告が表示されてストレスに感じる、あるいは「日中に昼寝をするので仮眠のたびに記録を取りたい」という方は、課金して有料版を使うと良いかもしれません。

なかには、課金をすることで過去のデータを遡って確認できるものもあります。 ただし、無料のアプリのほとんどが、ストレスになるほど頻繁な広告表示はなく、睡眠データの計測や記録、いびきの録音といった最低限の機能が揃っているので、睡眠アプリを初めて使うなら、無料のものでも十分だといえるでしょう。

睡眠アプリの仕組み

「なぜ睡眠アプリは、眠りの深さが分かるの?」「睡眠が浅くなったタイミングにアラームが鳴るの?」などと仕組みが気になっている方もいるのではないでしょうか。

 睡眠アプリは、スマートフォンに搭載されている「加速度センサー」と「マイク」を使って睡眠状態を計測できる仕組みとなっています。

加速度センサーで睡眠時の体の動きを検知し、マイクで呼吸音を録音します。

呼吸音の大きさやリズムから、どのような周期で深い眠りと浅い眠りを繰り返しているのかを判断しているようです。 具体的にどのような項目を調べて、計測しているのかを下記にまとめました。

項目詳細
体の動き・スマホの加速度センサーが寝返りを感知
・体の動きによって眠りの浅さ・深さを判定
心拍数・手首の皮膚体温・スマートウォッチなどの端末で心拍数や皮膚の体温を感知できるものも
呼吸やいびきの音・呼吸やいびきの音を記録し、規則的であるかを分析してデータ化
・睡眠時無呼吸症候群のリスクチェックにも役立つ

スマートウォッチなどのウェアラブル端末の中には、脈拍を計測するための光学式心拍センサーが搭載されているものがあり、緑色のLED光を手首の血管に照射し、反射光を受け取ることで血流量の変化を検出し、脈拍を測定します。

赤い光は、血液の中にどれくらい酸素が含まれているかを測定することも可能です。 なお、世界保健機関(WHO)は、現時点でスマートウォッチから発する程度の電磁波が健康に悪影響を及ぼすという証拠はないと発表しています。

出典:健康づくりのための身体活動・運動ガイド 2023
 出典:時間変化する電界および磁界へのばく露制限に関するガイドライン
 出典:電磁波による健康への影響はあるの?

睡眠アプリの機能一覧表

睡眠アプリ

ひとくちに“睡眠の悩み”といっても、「寝つきが悪い」「長時間寝ても疲れが取れずスッキリと目覚められない」「家族にいびきを指摘される」などさまざまです。

アプリは、悩みを直接解決するものではありませんが、″どのようにして睡眠負債や睡眠不足が発生するのか″など、状況の把握に役立てることができます。

 睡眠アプリによって強みやサポートできる睡眠の悩みが異なるので、自分が何をアプリに求めているのかを明確にして機能を選ぶことが大切です

睡眠アプリにはさまざまな機能が備わっており、その中で代表的なものを下記にまとめました。

機能特徴おすすめの人の特徴
睡眠トラッキング機能・睡眠中の体の動きや音、心拍数などを記録して、睡眠の質や睡眠時間を測定・睡眠の質を把握したい人
・睡眠時間や睡眠サイクルを詳細に分析したい人
・睡眠について数値で可視化したい人
睡眠スケジュール管理機能・就寝や起床の時間を設定し、規則正しい生活リズムを作ることをサポート・規則正しい生活リズムができるように状況を把握したい
・睡眠時間を確保できていないと感じる人
・仕事や学校のスケジュールに合わせて安定した就寝時間にしたい人
録音機能・睡眠時無呼吸症候群やいびきの検出を行い、呼吸の状態をモニタリング
・いびきや呼吸停止の回数を測定し、健康状態の把握に役立てることができる
・家族やパートナーにいびきに関する指摘を受けたことがある人
・いびきや睡眠時無呼吸症候群が心配な人
・睡眠中の環境音を記録したい人
音楽による入眠導入サポート機能・安眠用の音楽や物語が再生される ・音楽や瞑想、呼吸法でリラックスしたい人
アラーム機能・浅い睡眠のタイミングでアラームが鳴る
・すっきりとした目覚めをサポート
・朝の目覚めを良くしたい人
・二度寝をしてしまう人
・睡眠サイクルに基づいた自然な起床を希望する人
・普段のアラームでスッキリ起きられない人

睡眠トラッキング機能

睡眠の質を簡易的に測定するためには、睡眠時間や眠りの深さを記録できる「睡眠トラッキング機能」付きのアプリがおすすめです。

 睡眠中の身体の動きや音、心拍数を記録して、睡眠の質や時間を測定します。夜中に何度も目が覚めたり、朝起きた時に疲れが取れない日が多かったりする人が問題点を可視化しやすくなります。 スマートウォッチなどのウェアラブル端末と連携すると、より制度の高いデータを収集することが可能です。

睡眠トラッキング機能のメリット

  • どれくらい深い睡眠・浅い睡眠があったのかがわかる
  • 夜中に目が覚めた回数がわかる
  • 週単位・月単位でデータがグラフ化されるので睡眠サイクルの変化に気づきやすくなる

おすすめの人

  • 睡眠の質を把握したい人
  • 睡眠時間や睡眠サイクルを詳細に分析したい人
  • 睡眠の状況を数値で見える形で把握したい人

睡眠スケジュール管理機能

睡眠スケジュール管理機能とは、就寝や起床の時間を設定し、規則正しい生活リズムを整えることをサポートする機能です。

 たとえば、″23時就寝、7時起床″と設定した場合、「そろそろ就寝の時間です」といった就寝リマインダーがスマホ画面に表示され睡眠を促します。

毎日の就寝・起床時刻を記録し、実際の睡眠時間と目標時間とのギャップ睡眠の過不足をグラフ化してくれるアプリもあります。

自分の睡眠パターンを把握したうえで、目標とする睡眠時間を達成できるためのアドバイスや、理想的な睡眠リズムを提案してくれるものもあるので、生活習慣を整えたい方におすすめです。

睡眠スケジュール管理機能のメリット

  • 規則正しい睡眠リズムの維持できる
  • 睡眠不足の傾向に気づきやすくなるため寝不足の防止につながる
  • スケジュール通りに睡眠を確保することで、集中力、記憶力、感情の安定性が向上し、パフォーマンスアップすることが期待できる

おすすめの人

  •  規則正しい生活リズムを作りたい人
  • 十分な睡眠時間が確保できていない人
  • 仕事や学校のスケジュールに合わせて安定した睡眠を取りたい人

録音機能

録音機能は、スマートフォンのマイクを使って睡眠時のいびきや寝言、呼吸の音などを検出し、呼吸の状態をモニタリングできるアプリです。

いびきの音量や回数、呼吸の深度も記録し、グラフ化してくれるアプリもあります。 スマートフォンに標準搭載されているマイクを使って、一定の音量を超えた音を感知したときに自動で録音が開始されます。

一晩中録音が続くわけではなく、いびきや寝言が生じた瞬間だけ記録できるため、スマートフォンのバッテリー劣化などの負担も抑えられるでしょう。 一部のアプリでは、いびきのパターンを分析して睡眠時無呼吸症候群の可能性を警告するものもあります。

睡眠中のいびきや呼吸のパターンを知ることで、体調不良や睡眠時無呼吸症候群が疑われる場合、早期に発見し病院で診察を受けるなどの対策を講じることができる点もメリットだといえるでしょう。

録音機能のメリット

  • いびきの把握
  • 寝言や呼吸について把握できる
  • 睡眠環境の見直し(外の車の音が大きい場合は窓を閉めて寝るなど)
  • 睡眠障害の治療を行う際に録音データを医師に見せることで、診断や治療方針の参考になる

おすすめの人

  • いびきや睡眠時無呼吸症候群が心配な人
  • 病院で診断を受ける前に自分でも状態を把握したい人
  • 寝ている間の環境音が気になる人

リラックスを促す傾向にある音楽による入眠誘導機能/リラクゼーション機能

入眠誘導機能/リラクゼーション機能は、睡眠前にリラックスできる音楽や瞑想、呼吸法などを提供し、心地よい入眠を促す機能です。

寝る前に心配事や不安なことを思い出してしまい、心が落ち着かない人や、寝つきが悪い人におすすめです。リラクゼーション音楽や瞑想によって無駄なことを考える余地を減らし、ストレスや不安を和らげて心が穏やかな状態で眠りにつけるのでしょう。

 なかには、雑音を遮り、寝室の環境音を一定化する「ホワイトノイズ機能」が備わっているアプリもあります。周囲の騒音により、夜中に目が覚めてしまう方にもおすすめです。

安眠誘導用の音楽や自然音、心地よい声で語られる物語、ガイド付きの瞑想など、さまざまなタイプがあるのでいくつか試してみて、自分に合うものを見つけましょう。

入眠誘導機能/リラクゼーション機能のメリット

  • 睡眠前の心の整理に役立つ
  • 深呼吸を​​取り入れることで副交感神経を活性化させてリラックスできる

おすすめの人

  • 寝つきが悪い人
  • 寝る前に不安になることがある人
  • 眠りが浅く疲れが取れない人
  • 音楽や瞑想、呼吸法でリラックスしたい人

スマートアラーム機能

スマートアラーム機能とは、睡眠状態を検知し、眠りが浅いとアプリが判断したタイミングで音や振動で起きる時間であることを知らせてくれる機能です。

 スマートアラーム機能付きのアプリは、アラーム時刻を6時00分〜6時30分というように余裕を持たせてセットし、その間の眠りが浅いとアプリが判断したタイミングでアラームが鳴ります。

通常のアラームは、眠りの深度に関係なく、セットした時刻になるので、深い眠りのときにアラーム音が鳴ると目覚めが悪く、疲労感が残ってしまうことがあります 。スマートアラーム機能付きのアプリは、「(例)6時00分〜6時30分」というように設定し、この時間内でもっとも適したタイミングにアラームを鳴らすため、心地よく目覚めることが期待できます。

スマートフォンやウェアラブル端末の加速度センサーや心拍センサーを使用して睡眠状態にあわせて起こしてくれるので、朝起きるのがつらい人やスッキリと目覚めたい人におすすめです。

睡眠トラッキング機能のメリット

  • 眠りが浅いときにアラームが鳴るため、頭のぼんやり感やだるさが軽減される可能性がある
  • スムーズに朝の活動をはじめられる
  • 二度寝の防止につながる
  • 身体への負担が少なく、心地よく目覚められる

おすすめの人

  • 毎朝スッキリと起きることができない人
  • 睡眠サイクルに基づいた自然な起床を希望する人
  • 朝の目覚めを良くしたい人

【完全ガイド】睡眠アプリの正しい使い方

睡眠アプリ

枕元にスマホやタブレットを置いて、アプリをセットするだけで睡眠状態を計測できる睡眠アプリ。使い方によっては、正しく計測されない場合もあるので使用方法に悩む方も多いでしょう。

ここでは、睡眠アプリの正しい使い方について解説するので、ぜひ参考にしてみてくださいね。

正しい置き場所を把握しておく

睡眠アプリ

基本的な使い方としては、スマートフォンまたはタブレットの電源をつないだまま、ベッドの上に置くだけです。

睡眠アプリは、体の動きや振動、音で睡眠状態を計測するため、なるべく利用者の近くに置くようにしましょう。

また、計測中や翌朝の外出時のバッテリー切れを防ぐためにも、充電をしながらアプリを稼働させることも大切です。

スリープモードや画面オフにせずにそのまま端末を伏せるようにして置くと、画面の明るさが気になることなく、入眠できるでしょう。

その際に、端末の温度が上がる可能性があるので、布団や枕などで端末を覆わないように気を付けてくださいね。

毎日の習慣として睡眠アプリを使う

睡眠アプリの効果を高めるためには、継続的に記録を取ることが大切です。

 日々の記録をとっていくことで、平日と休日に睡眠の質の差はないか、寝つきが悪い日と良い日の違いは何かといった変化に気づけます。

毎日数分でも良いので自分の睡眠と向き合う時間を作ることで、より睡眠に対する意識が高まるでしょう。

たとえば、「昨日は深い睡眠が取れていなかったから少しだけ体を動かしてから寝よう」「動画視聴やSNSを見る時間を少しだけ減らしてみよう」といった行動によって少しずつ良い習慣を作れるようになります。

データを分析して睡眠の質を高める

睡眠アプリは、長期間使用することで睡眠データが蓄積され、分析の精度を高められます。

多くの睡眠アプリは、睡眠時間や眠りの深さ、寝返りの回数、いびきや呼吸音などを記録して、ひと目でわかるグラフやチャートで表示してくれるため、「休日は睡眠の質が悪い」「思っていたよりも睡眠が浅い」など新たな気づきがあるはずです。

週単位・月単位で睡眠の質を比較すれば、「運動をした日は眠りが深い」「寝る前に動画を長時間視聴した日は眠りが浅い」などと傾向が見えてくるでしょう。

睡眠の質が低下していると判断された場合、すぐに気づくことができるので、生活リズムや食事、睡眠環境などを見直して、風邪や体調不良などを防げる可能性があります。

専門家からのコメント

篠原絵里佳のプロフィール画像

篠原絵里佳

管理栄養士、日本抗加齢医学会認定指導士、睡眠改善インストラクター

睡眠が不足している状況では、睡眠の質は高められません。まずは、しっかりと睡眠時間を確保することが大切です。また、生体リズムは24時間より少し長いため、生活時間とのズレを調整したり、睡眠中に成長ホルモンをしっかり分泌させるための生活習慣を整えることが大切です。朝、起きたらカーテンを開けて光を浴びること、朝食を食べること、日中はできるだけ光を浴びるようにしたり、体を動かすことを心がけましょう。夜は、できるだけ薄暗い光の下で過ごすことも大切です。15時以降の居眠りも控えるようにしましょう。

寝る前にリラックス機能を活用する

睡眠の質を高めるために睡眠アプリのリラックス機能を積極的に活用するのがおすすめです。

 リラックス機能には、瞑想ガイドや自然音などが挙げられます。落ち着いた音声で体の緊張をほぐす方法や呼吸法を教えてくれたり、穏やかな海が波打つサウンドが流れたりして良質な眠りに導いてくれます。

リラックス効果が得られるかどうかは個人差があるので、いくつか試してみて「これならスッと眠りに付けそう」と思えるものを見つけてくださいね。

専門家からのコメント

篠原絵里佳のプロフィール画像

篠原絵里佳

管理栄養士、日本抗加齢医学会認定指導士、睡眠改善インストラクター

リラックスして落ち着くことのできる環境を整えることが大切です。心地よく感じる温湿度、明るすぎない光、入眠や睡眠を妨げない音は、睡眠の3大環境要因と言われています。抑揚がなく、ゆったりとしたテンポのクラシック音楽や、川の流れる音などの自然音は、副交感神経が優位になり、リラックス状態が高まることが知られています。また、体が緊張していたり、不安を感じているときは、瞑想や呼吸法、筋弛緩法、ストレッチなどをとり入れると、スムーズな入眠につながります。

睡眠アプリを使う前に知っておくべき注意点

睡眠アプリ

睡眠アプリを使用する前に、把握しておくべき注意点が2つあります。誰でも手軽に試せるものだからこそ、メリットとデメリットの両方を正しく理解したうえで利用を検討しましょう。

バッテリーの劣化が早まる可能性がある

睡眠アプリ

睡眠時の状態を記録する「睡眠アプリ」は、寝ているときに常時アプリを起動しておかなければなりません。 長時間スマートフォンやタブレットの稼働を続けることになるので、バッテリーの劣化が早まる可能性があります。

なお、計測中に充電が切れて、アプリが終了してしまうと、睡眠状態が正確に測れないため、就寝前に充電器に接続して給電することを推奨しています。

バッテリー残量が100%の状態であるにもかかわらず、給電を続けると「過充電」になる恐れがあり、バッテリー内部の状態を不安定にさせ、劣化を早める可能性があるのです。 定期的にスマートフォンやタブレットのバッテリーを交換したり、電力消費量を抑える省電力モードに切り替えたりすることで、バッテリーの負担を軽減しましょう。

アプリを使うだけでは睡眠の質の改善にはつながりにくい

「睡眠アプリを使っているのに、なかなか改善されない」と悩む人も中にはいるかもしれません。 しかし、睡眠アプリ自体が睡眠を改善してくれるものではないので、根本的な解決にはつながらないことを理解しておきましょう。

アプリで睡眠中の状態や質を測定し、確認することで、その原因を知るきっかけをつかめるかもしれません。

睡眠アプリの結果をもとに、毎日の睡眠時間の見直しや、週に2〜3回ほどの運動を取り入れたり、体温を一時的に上げるために就寝の2〜3時間前に入浴やストレッチをしてみたりといった行動が必要になります。

睡眠アプリは、良質かつ快適な睡眠を得られるヒントとなるはずですので、自分の睡眠と向き合うためのツールと捉えて活用しましょう。

専門家からのコメント

眠りの深さは脳波で定義(レム睡眠とノンレム睡眠。ノンレム睡眠はその脳波の波形の特徴でさらに3段階の深さに定義)されているので、体動や脈拍だけでは眠りの深さや質を正確に測れていません。ただし、眠っているときと起きているときで体の動きや脈拍が違うので、寝付いた時間や途中目が覚めていた時間、朝起きた時間は推定できるので、熟睡感につながる「規則正しく、十分な睡眠時間」が確保できていることの確認には有用です。 また、眠りの深さや質が正確に測れていないとしても、いつもと違うパターンが記録されていた場合は、飲酒やストレス、騒音、室温の変化など眠りを悪くする原因がかくれているかもしれません。

睡眠アプリの危険性

睡眠

睡眠アプリは、脳波を測って睡眠の状態を判定しているわけではないので、精度の高い睡眠段階(レム睡眠・ノンレム睡眠の正確な割合)は把握できません。

 そのため、睡眠アプリのデータだけで睡眠障害の診断をしたり、治療方針を決めたりするのは危険だといえます。

また、睡眠アプリで自分の睡眠の経過を見ることに没頭しすぎるあまり、却って不眠をきたす症例が報告されています。※1

この現状は「オルソムニア※2」と呼ばれており、睡眠に対する不安が大きくなったり、睡眠アプリの評価を気にしすぎたりする懸念があります。

具体的には、毎日の睡眠の記録や追跡に没頭し過ぎて、夜間にスマホが枕元にあるか気になって睡眠の質が低下するケースも。

朝一番にスマホで睡眠記録を確認し、評価が低い場合に「今日は睡眠が不十分だから体がうまく機能するはずがない」と思い込むようになってしまう方もいます。

睡眠アプリに依存することなく、程よい距離感で活用していくことが大切だといえるでしょう。

深刻な不眠症の症状がみられる場合には、アプリで睡眠を矯正およびコントロールしようとせず、睡眠専門医が常駐する睡眠クリニックや心療内科などを受診し、適切な治療を受けて根本的な改善を図る必要があります。

※1 出典:Orthosomnia: Are Some Patients Taking the Quantified Self Too Far? | Journal of Clinical Sleep Medicine
※2 出典:Consumer Sleep Technology: An American Academy of Sleep Medicine Position Statement

疲労度診断で睡眠アプリに求める機能を要チェック

睡眠アプリを一定期間使用すると、睡眠の質が改善され、疲労感が軽減する可能性があります。使用前後の変化を自分で気づける場合もありますが、明確な数値で変化を確認したいという方に向けて、おすすめの疲労度診断をご紹介します。

 厚生労働省が運営する「働く人の疲労蓄積度セルフチェック2023(働く人用)」 を使うと、自分がどれくらい疲れているのかが数値化されます。全部で27問の質問に答えていくだけで、疲労蓄積度が測定できます。

所要時間は約5分間です。 睡眠アプリを使う前と後で、どれほどの変化が見られたのかをぜひ分析してみてくださいね。

子ども向けの睡眠記録アプリ「おやすみログ」

子ども向けの睡眠記録アプリ「おやすみログ」は、健やかな眠りのためのサポートアプリです。睡眠リズムが崩れてしまうと、やる気が出ない、集中できないなど、日中の活動に影響を及ぼす可能性があります。

ここでは、「おやすみログ」の特徴について解説するため、夜はなかなか寝てくれず、朝は起きれないという子どもの睡眠に悩んでいる方は、ぜひチェックしてみてください。

ノーベルファーマ株式会社

おやすみログ

WHY

睡眠習慣を見える化!親子で整える生活リズム

お子様の睡眠リズムを整えたいと考えている保護者の方におすすめなのが、睡眠日誌アプリ『おやすみログ』です。

毎日の就寝・起床時刻はもちろん、寝つきや寝起きの様子、日中の活動まで簡単に記録できるため、お子様の生活全体を振り返ることが可能です。

設定した就寝時刻の10分前には通知も届くので、自然な習慣づけにも役立ちます。記録はグラフや表で月ごとに確認できるので、変化も一目で把握できます。

家族で健やかな毎日を目指したい方にぴったりのアプリです。

商品仕様

ダウンロード料金
無料
課金
あり
対応OS
iOS、Android
睡眠リズム測定
二度寝防止機能
録音機能
あり
入眠サポート機能
あり
アラーム機能
あり
スマートウォッチ連携
なし
ポイント
リラックスサウンド、睡眠サイクルチェック
その他の機能
クラウドサービス、スマートアラーム、ヘルスケアとの連携

睡眠アプリに関するよくある質問

ここでは、睡眠アプリに関連するよくある質問に対して、Q&A形式で回答していきます。気になる項目があればぜひチェックをして、疑問や不安を解消しましょう。

睡眠アプリはどれがいい?

なぜ睡眠アプリは睡眠時間や眠りの深さが分かるの?

  • 睡眠アプリは、スマートフォンにかかる動きや傾きを検知する「加速度センサー」とマイクを使用して、睡眠時間や眠りの深さを計測しています。

    加速度センサーで睡眠中の身体の動きを検知しながら、マイクでは呼吸音を録音します。呼吸音の大きさやリズムから眠りの深さを判断しているようです。

よく眠れる無料のアプリは?

  • 心地よい入眠を促す睡眠アプリがおすすめです。

    「熟睡アラーム」は、入眠サポートの機能が充実しており、ユーザーからは「ぐっすり眠れるようになった」「夜中に目覚める回数が減った」「寝つきがよくなって目覚めもいい」という評価を得ています。

スマホの睡眠計測はどうやって行われるの?

  • スマホに搭載されている「加速度センサー」と「マイク」を使って睡眠を計測します。加速度センサーで睡眠中の身体の動きを検知し、マイクでは呼吸音を録音する仕組みです。

     呼吸音の大きさやリズムなどから睡眠の深さを判断し、アプリによっては分かりやすいチャートやグラフなどでまとめてくれます。

睡眠アプリを利用する場合、スマホはどこに置くの?

  • 睡眠アプリを利用する場合、スマホは枕元に置いておきましょう。

    アプリ稼働中は、スマホのバッテリーを消費するため、充電器に接続したままにしておくことも大切
    です。

     なお、スマホ本体の温度が上がる可能性があるため、布団や枕などで覆われないように注意しましょう。

睡眠アプリの無料版と有料版の違いは何?

  • 睡眠アプリの無料版と有料版の違いとして、機能の充実度と利用できる回数が挙げられます。

    中には、「スマートアラーム機能」と「いびき録音」のみ無料で使えて、詳細なデータの表示は有料というアプリもあります。
    また、睡眠状態の計測は、1日1回までと制限を設けているアプリもあるので、よく昼寝をする方や、仮眠を取る必要がある方は、有料版への移行を検討しましょう。

データの使用量が心配。毎日使える?

  • Wi-Fi環境化で使用しなければ、スマートフォンやタブレットのデータ残量が減ってしまう可能性があります

    端末とWiFiを接続した状態を確認したうえで使用することをおすすめします。

課金なしでも利用できるおすすめの睡眠アプリはどれ?

  • 基本的には、「睡眠トラッキング機能」や「いびき録音機能」「リラクゼーション機能」「スマートアラーム機能」などの最低限必要な機能を課金なしで利用できます

まとめ

睡眠アプリは、寝ている間の身体の動きや、いびき、寝言、歯軋りの音を記録して、グラフなどのデータにまとめてくれる便利なツールです。


睡眠アプリは、入眠をサポートするものや、「レム睡眠」のタイミングでアラームを鳴らしてくれるものなど機能が充実しているので、自分の悩みや目的にあうものを使用することが大切です。

この記事でご紹介した睡眠アプリは、すべて無料でダウンロードできるので、気になるアプリがあれば、積極的に使用感などを試してみましょう。

「寝つきが悪い」「寝ても疲れがとれない」「毎朝すっきり起きられない」「いびきや歯ぎしりを指摘された」など睡眠に関する悩みを抱えているか方は、ぜひ活用してみてくださいね。

朝までぐっすりを叶える睡眠サプリ・睡眠導入剤

睡眠

以下の記事では、睡眠をサポートするサプリメントと睡眠導入剤の選び方や特徴について詳しく紹介しています。

市販で手に入りやすい睡眠サプリの選び方や眠りの状態に合わせた睡眠導入剤のポイントも解説しているので、あわせてチェックしてみてください。

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編集歴11年、3児のママです。 美容医療や金融分野での記事制作経験をもとに、ダイエットやクレジットカードに関する情報をわかりやすくお伝えします。また、3人の子育てをするなかで"実際に使ってよかった"と思える育児グッズやアイテムもご紹介。編集者として培った知識と経験で、読者のみなさまに役立つ情報をお届けします。

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