PCのパフォーマンスや安定性を支えるCPUグリス。最適なグリスを選び、正しく塗布するだけで、冷却効率が大幅に改善され、CPUの寿命や静音性にも好影響を与えます。
しかし、「CPUグリスでPCの温度が10℃も変わるって本当?」「どれを選べばいいのか分からない...。」「初心者が使っても壊れない?」といった疑問を抱えている方も多いのではないでしょうか。
この記事では、数あるCPUグリスの中からどれを選ぶべきか迷う方に向けて「性能・塗りやすさ・耐久性・安全性」といった観点から徹底解説。併せて、おすすめのCPUグリスを8点厳選し、ランキング形式でご紹介します。
コスパがよく、冷却性能が優れたアイテムをご紹介するのでぜひチェックしてみてくださいね。
- CPUグリスはいらない?必要な理由とは?
- CPUグリスの選び方
- 1. 熱伝導率:目安は「8〜12W/m・K以上」で用途に応じて選ぶ
- 2. 粘度と塗りやすさをチェックする
- 3. 耐久性(寿命の長さ)をチェックする
- 4. 電気伝導性(安全性)をチェックする
- CPUグリスの種類
- 初心者向けとハイエンド向けのCPUグリスの違い
- 【コスパ最強・初心者向け】CPUグリスのおすすめ人気ランキング4選
- ゲーミングPCや動画編集にも最適!ハイエンド対応CPUグリス4選
- CPUグリスは拭き取り・塗り直しできる?
- 注意!CPUグリスは塗りすぎると壊れる?
- CPUグリスはなんでもいい?
- CPUグリスの価格はどれくらい?どこで売っている?
- 購入できる主な場所
- CPUグリスの寿命は2〜3年ほど
- CPUグリスの塗り方
- CPUグリスに関するよくある質問
- まとめ:最適なCPUグリスを選んでPC性能を引き出そう
CPUグリスはいらない?必要な理由とは?
出典:JP-DX2
CPUグリスとは、CPUと冷却クーラーの間に塗ることで、熱を効率的に伝えるために欠かせない素材です。
CPUグリスがなければ、冷却効率が著しく低下し、PCの動作が不安定になったり、最悪の場合は突然シャットダウンする恐れもあります。
高性能なゲーミングPCにも!普段使いのPCにも必須
CPUグリスは、専門的には「サーマルインターフェースマテリアル(TIM)」と呼ばれることもあります。
高性能なゲーミングPCはもちろん、普段使いのPCにも必須のアイテムと言えるでしょう。
CPUグリスの選び方
CPUグリスを選ぶ際は、主に以下の4つのポイントを押さえておくと、自分の用途に合った製品を見つけやすくなります。
1. 熱伝導率:目安は「8〜12W/m・K以上」で用途に応じて選ぶ
CPUグリスの性能を左右する最も重要な要素が「熱伝導率」です。これはW/m・Kという単位で表され、数値が高いほど熱を効率的に伝えることができます。
冷却性能を高めたい場合、この数値はしっかり確認しておきたいポイント。
一般的なPC用途なら 8〜12W/m・K程度を選べば十分です。一方で、カーボンやダイヤモンド配合グリスの多くは10〜17W/m・Kとさらに高い性能を持つため、ゲーミングや動画編集といった高負荷作業に安心して使えます。
| グリスの種類 | 熱伝導率の目安 | 特徴 |
|---|---|---|
| シリコン系 | 2~5W/m・K | 安価で扱いやすく、入門向け |
| カーボン・ダイヤモンド配合 | 10~17W/m・K | 高性能で、ゲーム・クリエイター向け |
| 液体金属タイプ | 70W/m・K以上 | 圧倒的な冷却性能だが、扱いが難しく上級者向け |
液体金属を使用したグリスでは70W/m・K以上という驚異的な数値を誇る製品も存在しますが、取り扱いが難しく、誤って塗ると機器にダメージを与える恐れがあるため、初心者にはおすすめできません。
用途別の目安
- 一般的なPC用途:8〜12W/m・K
- ゲーミングや動画編集など高負荷用途:12W/m・K以上
2. 粘度と塗りやすさをチェックする
CPUグリスは製品によって「硬さ(粘度)」が違い、この硬さが塗りやすさに大きく関わってきます。
柔らかいグリスは、CPUの真ん中にちょっと乗せてクーラーを取り付けるだけで、自然に全体へ広がってくれるため、初心者でもとても扱いやすいのが特徴です。
一方で、硬めのグリスは自分でしっかり塗り広げる必要がありますが、そのぶん塗りムラが出にくく、熱をより均一に伝えられるというメリットがあります。
ただし、丁寧に伸ばす必要があるため、専用のヘラや少しのコツ・慣れが必要です。
粘度(硬さ)
- 柔らかいグリス:少量をCPU中央に置くだけでクーラーの圧力で広がる
→初心者や手軽に使いたい方におすすめ - 硬めのグリス(高性能タイプ):性能は高いが、均一に塗るにはヘラや慣れが必要
→ 上級者やこだわりたい人向け
3. 耐久性(寿命の長さ)をチェックする
CPUグリスは、塗って終わりではありません。時間の経過とともに徐々に乾燥したり硬化したりして、熱伝導性能が落ちてしまいます。そのため、どれだけ長く性能を保てるか=耐久性は非常に重要です。
メーカーによっては「5年間性能を維持」などと耐久性をうたっている製品もありますが、実際にはPCの使用環境や温度変化によって寿命は大きく変わります。
たとえば、ゲームや動画編集など常に高負荷がかかるPCでは、1〜2年おきの塗り直しが推奨されることもあります。一方で、一般的な事務作業やネット利用など、軽めの用途なら3〜4年程度は問題なく使えるケースが多いでしょう。
大切なのは、「グリスは消耗品」という意識を持ち、定期的なメンテナンスを心がけることです。
交換の目安
- 負荷の高い使い方(ゲーム・動画編集など):1〜2年ごとに交換推奨
- 一般的な使い方(ネット・事務作業など):3年程度は安心して使える
4. 電気伝導性(安全性)をチェックする
出典:Noctua NT-H1 3.5g AM5 Edition
CPUグリスの種類には「電気を通すタイプ」と「通さないタイプ」があり、特に注意すべきは導電性のあるグリスです。銀や液体金属を含むグリスは熱伝導率が非常に高く、冷却性能の面では優れていますが、万が一マザーボードなどの基板に付着するとショートを引き起こす危険があります。
そのため、扱いに慣れていない初心者や、安全性を重視したい方には「非導電性(電気を通さない)」のグリスを選ぶのが鉄則です。
最近では、非導電性でありながら高性能なグリスも数多く登場しており、冷却効果と安全性の両立が可能になっています。製品パッケージや公式サイトに「Non-conductive」「絶縁性」などの記載があるかを確認し、安全に作業を進めましょう。
CPUグリスの種類
CPUグリスは、含まれる成分の違いによって性能や扱いやすさが変わります。どのタイプを選ぶかで、冷却性能や安全性、メンテナンスのしやすさが大きく変わるため、自分の使い方に合ったものを選ぶことが大切です。
| 成分タイプ | 特徴 | おすすめ度 |
|---|---|---|
| シリコン系 | 価格が安く扱いやすいが、冷却性能は控えめ | ★★☆☆☆ (入門用) |
| シルバー系 | 高い冷却性能を持つが、導電性があるため扱いに注意が必要 | ★★☆☆☆ (注意が必要) |
| カーボン/ダイヤモンド系 | 非導電性で安心。高性能かつ耐久性にも優れ、幅広く使いやすい | ★★★★☆ (初心者〜上級者まで安心) |
| 液体金属 | 圧倒的な冷却性能。ただし導電性があり、扱いが非常に難しい | ★☆☆☆☆ (専門家向け) |
初心者はまず「非導電性で扱いやすいタイプ」を選ぶのが安心です。
一方で、究極の冷却性能を求めるなら液体金属も選択肢になりますが、上級者向けと考えましょう。
初心者向けとハイエンド向けのCPUグリスの違い
CPUグリスは誰にでも同じではなく、用途やレベルによって選ぶべきタイプが変わります。
ここでは初心者でも安心して使えるモデルと、冷却性能を徹底的に追求するハイエンドモデルの違いを整理しました。
| 項目 | 初心者向け | ハイエンド向け |
|---|---|---|
| 熱伝導率 | 8〜12W/m·K程度で十分 | 13W/m·K以上の高性能モデル |
| 塗りやすさ | 柔らかめ、手で塗りやすい | 高粘度や液体タイプで扱いにくい |
| 安全性 | 非導電性で安心 | 導電性あり。扱いに注意が必要 |
| 想定ユーザー | 初心者、ライトユーザー | 上級者、オーバークロッカー向け |
なお、上記の分類に基づき、以下の観点をバランス良く満たす製品を厳選しました。当ランキングは、Amebaチョイス編集部が利用者のレビューや性能、使いやすさなど、独自の項目を複数設けてランク付けしています。
CPUグリスの選定基準
- 冷却性能(熱伝導率)
⇒ 用途に合った熱伝導率か?(例:ゲーミング用途なら12W/m·K以上が目安) - 塗布のしやすさ(粘度)
⇒ 初心者でも失敗しにくい柔らかさか?または上級者向けに性能重視か? - 安全性(導電性)
⇒ マザーボードなどに影響しない非導電性か?扱いやすさに配慮されているか? - 耐久性
⇒ グリスの寿命が長く、頻繁なメンテナンスが不要か?
【コスパ最強・初心者向け】CPUグリスのおすすめ人気ランキング4選
ここでは、初めてCPUグリスを選ぶ方やコストを抑えたい方にぴったりの製品を厳選しました。
手軽に塗れて失敗しにくく、価格と性能のバランスが良いモデルを中心に紹介します。初心者でも安心して使えるラインナップです。
ゲーミングPCや動画編集にも最適!ハイエンド対応CPUグリス4選
より高い冷却性能を求めるユーザーには、熱伝導率が10W/m・K以上のハイエンドモデルがおすすめです。
代表的な製品としては、「AINEX JP-DX2」、「Thermal Grizzly Kryonaut Extreme」、「SMZ-01R(10g版)」などがあり、いずれも非導電性と高い熱伝導率を兼ね備えているため、ゲーマーやオーバークロッカーから高い支持を得ています。
ただし、これらの製品は粘度が高く塗布が難しいものもあるため、初心者が選ぶ際は「塗りやすさ」もチェックポイントとなります。性能と扱いやすさのバランスを見極めて選ぶことで、安心してPCの冷却性能を引き出せるでしょう。
CPUグリスは拭き取り・塗り直しできる?
CPUグリスは拭き取って何度でも塗り直すことができます。除去にはイソプロピルアルコール(IPA)と繊維が出にくいクロス(キムワイプなど)の使用が推奨されます。
表面が鏡のようにきれいになるまで丁寧に拭き取り、新しいグリスを適量塗布しましょう。古いグリスを残したまま上塗りするのはNGです。
拭き取り・塗り直しの手順
- PCの電源を切り、電源ケーブルを抜く
- CPUクーラーを外す
※固着している場合は、左右に軽くねじるようにしてゆっくり取り外す - 古いグリスを拭き取る
※イソプロピルアルコール(99%以上推奨)を使用
※キムワイプやマイクロファイバークロスなど、繊維が残らない布で拭く - CPU表面とクーラー底面が鏡のようにきれいになるまで繰り返す
- 新しいグリスを適量塗布する(例:米粒大)
- クーラーを正しく取り付けて作業完了
注意点
- 古いグリスを残したまま上から塗るのはNG(性能が落ちます)
- ウェットティッシュやティッシュペーパーは繊維残りの原因になるため避けましょう
注意!CPUグリスは塗りすぎると壊れる?
CPUグリスは「多ければ多いほど良い」というものではありません。塗りすぎると、グリスがCPUの外にはみ出し、基板に付着してショートを引き起こすリスクがあります。
特に導電性のあるグリスでは深刻な故障につながるため要注意。少量で均一に広がるように塗布するのが正解です。基本は米粒〜あずき粒ほどの量で十分です。
CPUグリスはなんでもいい?
「とりあえず何か塗ればOK」という考えはNGです。CPUグリスには性能や用途に大きな差があり、適切なものを使わないと冷却不足で動作が不安定になる可能性があります。
また、導電性があるグリスを誤って使うと、最悪の場合PCを破損させるリスクも。安全性・熱伝導率・耐久性を考慮し、自分のPC環境に合ったグリスを選びましょう。
CPUグリスの価格はどれくらい?どこで売っている?
CPUグリスは、安価な製品なら500〜1,000円前後、高性能グリスは2,000〜3,500円程度が相場です。容量や性能に応じて価格は変わります。販売場所も多く、以下のような店舗で購入可能です。
購入できる主な場所
大手通販サイト(Amazon・楽天・Yahoo!ショッピング)
- 種類が豊富で価格比較も簡単。偽物対策として正規販売店の出品を選びましょう。
パソコン専門店(ツクモ・ドスパラ・パソコン工房など)
- スタッフのアドバイスが受けられるので初心者におすすめ。
家電量販店(ヨドバシ・ビックカメラなど)
- メジャーなモデルが中心。即日購入できるため、すぐに使いたい方におすすめ。
ホームセンター
- 一部のグリス(シリコン系)を取り扱っている店舗もあるが、選択肢は限られます。
CPUグリスの寿命は2〜3年ほど
CPUグリスは使い続けるうちに乾燥や硬化が進む「経年劣化品」です。冷却性能の低下を防ぐには、2〜3年に1回程度を目安に塗り替えることが推奨されます。
定期的にグリスを交換することで、CPUの排熱効率を保ち、長期間にわたって安定した性能を維持できるでしょう。
CPUグリスの塗り方
出典:TG-KE-002-R
ここでは、CPUグリスの塗り方を5つの手順に沿って解説します。
手順1. 準備をする
- PCの電源を切り、電源ケーブルを抜く
- CPUクーラーを外す
手順2. 古いグリスを除去する
- イソプロピルアルコール(IPA)を使用
- 繊維が出ないクロス(キムワイプなど)でやさしく拭き取る
- CPU表面とクーラー底面をきれいにする
手順3. 新しいグリスを塗布
- 基本は「少量で均一」
- 初心者:中央に米粒大を置く(一点塗り)
- 大型CPU:X字塗り
- 経験者:ヘラで薄く全体に伸ばす
手順4. CPUクーラーを取り付け
- 真上からゆっくり載せる
- ネジは対角線順に少しずつ締め、均等な圧をかける
手順5. 仕上げの確認
- グリスがはみ出していないかチェック
- PCを起動し、温度や動作を確認する
CPUグリスに関するよくある質問
ここでは、CPUグリスに関するよくある質問に対して、Q&A形式で回答します。交換のタイミングやノートPCでの対応、塗布のコツや偽物対策まで、知っておくと役立つ実用的な情報をまとめました。
CPUグリスの交換頻度は?
- CPUグリスは時間が経つと乾燥や硬化で性能が低下します。一般的な使い方なら2〜3年ごとの交換が目安です。
ゲームや動画編集など負荷の高い作業を頻繁に行う場合は、1年ごとの点検・交換がおすすめ。ファンの音が以前より大きくなったり、CPU温度が上昇傾向にある場合は交換のサインです。
BTO標準グリスは交換すべき?
- BTOパソコンに塗られている標準グリスは、多くがコスト重視のシリコン系で、普段使いには十分でも高負荷時には冷却性能が物足りません。
数百円〜数千円で購入できるカーボン系やダイヤモンド系に交換するだけで、PCの状況によってはCPU温度が5〜15℃下がることもあり、静音性や安定性、部品寿命の向上にもつながるため、非常にコスパの良いアップグレードといえます。
ノートPCもCPUグリスを交換できる?
- ノートPCのCPUグリスも交換可能ですが、分解が難しくリスクも高いため初心者には推奨されません。特に薄型モデルは内部が複雑で破損の危険があります。
ただし、数年使用したゲーミングノートではグリス劣化が原因で高温化している場合が多く、交換により10℃以上改善するケースもあります。自信がない場合は、専門業者や修理サービスに依頼するのが安心です。
CPUグリスのヘラがない場合は?
- CPUグリスを塗るのにヘラは必須ではありません。もっとも簡単で失敗が少ない方法は「中央一点塗り」で、CPU中央に米粒大のグリスを置けばクーラーの圧力で自然に広がります。
もし全体に広げたい場合は、不要になったプラスチックカード(古いポイントカードやICカードなど)を清潔にして代用可能です。専用ヘラがなくても問題なく作業できます。
CPUグリスの偽物を避けるには?
- 高性能グリスは人気が高いため、Thermal Grizzlyなどを中心に偽物が出回るケースがあります。対策は、正規代理店や大手PCショップ(ヨドバシ、ツクモ、パソコン工房など)で購入すること。
フリマアプリや無名通販で極端に安い商品は避けましょう。購入後も、パッケージや付属品に不自然な点がないか確認することが大切です。
まとめ:最適なCPUグリスを選んでPC性能を引き出そう
CPUグリスはPCの安定性と性能を大きく左右する重要なアイテムです。熱伝導率・塗りやすさ・耐久性・安全性を総合的に比較し、自分の環境に合ったものを選びましょう。
正しい塗布と定期的な交換を行えば、CPUは本来の性能を発揮し、静音性や寿命も向上します。
柔らかく扱いやすい非導電性グリスは初心者に最適で、高性能モデルは上級者やエンスージアストに向いています。この記事のポイントを参考に、PCの性能に合うCPUグリスを選んでください。
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