Amebaチョイス

キャンプ用枕

Ameba
キャンプ用枕
PR

【2025年最新】キャンプ用枕のおすすめ7選|コンパクトで滑らない選び方も解説


キャンプでぐっすり眠るために持っておきたいのが、キャンプ用の枕。タオルなどで代用しても寝心地がいまいちで、翌朝首が痛くなった経験はありませんか。

この記事では、荷物を圧迫しないコンパクトなタイプから、家の枕のように滑らない快適なものまで、おすすめのキャンプ用枕を紹介します。自分にとって最強の睡眠環境をつくるための選び方を解説するので、ぜひ参考にしてください。

この記事からわかること
  • キャンプ用枕の主な3つのタイプ
  • 失敗しないための選び方のコツ
  • 人気ブランドの特徴とおすすめ
  • 購入前に試せる身近な代用テクニック
今すぐおすすめの商品を見る

キャンプ用枕のタイプは3つ!軽量か寝心地か重視するポイントで変わる

キャンプ用枕には主に3つの種類があり、それぞれ収納サイズや寝心地が異なります。

たとえば、登山やツーリングなど荷物を極限まで減らしたい場合は軽量なタイプ、オートキャンプで快適さを求めるならクッション性が高いタイプがおすすめ。ここでは、タイプごとの特徴を解説します。

タイプ 構造の特徴 寝心地 携帯性 おすすめシーン
エアー式 空気を注入して使用 登山・ツーリング・ソロ
スポンジ式 ウレタン等のクッション材 オートキャンプ・車中泊
ハイブリッド式 スポンジ内蔵+自動膨張 バランス重視・初心者

エアー式:軽量かつコンパクト。荷物を減らしたい人向け

エアー式は、自分で空気を入れて膨らませるタイプです。使用しないときは空気を抜いて畳めるため、手のひらサイズまでコンパクトになります。非常に軽量で持ち運びやすく、荷物を少しでも減らしたいソロキャンプや登山に最適です。

ただし、空気がパンパンに入っていると反発が強く、頭が安定しにくいことがあります。空気量を調節して好みの硬さにすることが、快適に眠るコツです。

スポンジ式:家の枕に近い寝心地を求める人向け

スポンジ式は、内部にウレタンフォームや綿などのクッション材が入っているタイプです。家の枕に近いふかふかとした感触が得られ、寝心地は抜群です。

反発力が適度にあり、頭をしっかり支えてくれるため、睡眠の質を重視するキャンパーに人気があります。その分、収納サイズは大きくなりやすいため、車での移動がメインのオートキャンプなど、積載量に余裕がある場合におすすめです。

ハイブリッド式:コンパクトさと寝心地のバランスが◎

エアー式の携帯性と、スポンジ式の寝心地を兼ね備えたのがハイブリッド式です(インフレータブル式とも呼ばれます)。内部にスポンジが入っており、バルブを開けると自動で空気を吸い込んで膨らみます。

表面のクッション性が高く、空気だけで支えるエアー式よりも快適な寝心地です。収納時は空気を抜きながら丸めることで比較的コンパクトになるため、バランスのよい選択肢といえます。

キャンプ用枕の選び方

キャンプ用の枕を選ぶ際は、自分の睡眠スタイルやメンテナンスのしやすさを考慮することが大切です。機能性をしっかり確認することで、キャンプでの睡眠の質が大きく向上します。

選び方のポイント
  1. 高さ調節が可能かチェックする

    エアー式やハイブリッド式であれば、空気の注入量で高さを自在に変えられるため、自分好みの高さに調整しやすいのがメリット。
    スポンジ式の場合は、中材を出し入れできるものや、ドローコードで圧縮して高さを変えられるモデルも。
  2. マットの上で滑りにくい素材か確認する

    裏面に滑り止め加工が施されているものや、枕自体をマットに固定できるバンドが付いているものを選ぶと安心。
    表面がスエード調やニット素材など、摩擦のある生地であれば、肌触りもよく滑りにくい。
  3. カバーが洗えるなど手入れが楽か見る

    カバーを取り外して洗濯機で洗えるタイプであれば、帰宅後のメンテナンスが簡単。
    本体ごと手洗いできるものもありますが、乾かすのに時間がかかることも。

要チェック!キャンプ用枕の人気ブランド

多くのメーカーからキャンプ用枕が販売されていますが、各ブランドにそれぞれの特徴があり、寝心地や携帯性にこだわった製品が展開されています

ここでは、特に定評のある4つのブランドを紹介します。

Therm-a-Rest(サーマレスト)|寝心地重視派の筆頭。圧縮もできる

サーマレストは、マットや枕などの寝具に特化した信頼性の高いブランドです。特に「コンプレッシブルピロー」は、使わなくなったマットの製造過程で出るフォーム素材を再利用しており、環境に配慮しながら極上の寝心地を実現しています。

ふっくらとしたボリュームがありながら、ドローコードや折りたたみ機能で圧縮して持ち運べるのが特徴です。寝心地を最優先したいキャンパーから絶大な支持を集めています。

NEMO(ニーモ)|コンパクトなのに寝心地が抜群

ニーモの「フィッロ」シリーズは、エアー式の手軽さとスポンジ式の快適さを高次元で融合させた枕として人気です。空気で膨らませるベースの上に分厚いフォームが配置されており、頭を優しく受け止めてくれます。

肌触りのよいカバーと相まって、コンパクトに収納できるとは思えないほどの快適さを提供します。デザインもおしゃれで、機能美を追求したい方におすすめです。

 Sea to Summit(シートゥサミット)|超軽量・超コンパクトなモデルが得意

シートゥサミットは、軽量化を追求する登山者やキャンパーに愛されるブランドです。「エアロピロー」シリーズは、手のひらに収まるコンパクトさを誇ります。

独自のマトリックス構造により、頭の形に合わせてフィットしやすく、エアー式特有の不安定さを軽減しています。同社のマットと連結できる「ピローロックシステム」を採用しており、枕のズレを防げる点も大きな魅力です。

DOD(ディーオーディー)|家の枕感覚で寝れる

ユニークな製品名と実用性の高さで人気のDOD。「ソトネノマクラ」は、その名の通り外で寝るための枕ですが、家の枕と変わらないような大型でフラットな形状が特徴です。

ウレタンフォームがたっぷり入っており、自動膨張式で設営も簡単。カバーは取り外して洗えるため衛生的です。オートキャンプでゆったりと眠りたいファミリーや初心者にぴったりのアイテムです。

編集部が厳選!キャンプ用枕のおすすめ9選

ここからは、「とにかく快適に眠りたい」という方と、「荷物は限界まで軽くしたい」という方、それぞれの目的に合ったおすすめのキャンプ用枕を紹介します。

寝心地・快適さを重視する人向け
軽量・コンパクトさを重視する人向け

寝心地を重視したい人におすすめのキャンプ用枕

寝心地を最優先するなら、サーマレストの「コンプレッシブルピロー」やDODの「ソトネノマクラ」のような、中材にウレタンフォームを使用したタイプがおすすめです。

厚みがあり、頭を包み込むような安定感があります。

商品情報
コンプレッシブルピロー シンチの商品画像

THERMAREST(サーマレスト)

コンプレッシブルピロー シンチ
ソトネノマクラの商品画像

DOD(ディーオーディー)

ソトネノマクラ
キャンプ枕(トラベルピロー)の商品画像
参考価格

4,070円(税込)

4,279円(税込)

2,142円(税込)

特徴

廃材フォームが極上の寝心地に!コードで硬さを自在に調整可能

幅広設計で寝返りも安心!自動膨張で設営も楽なウレタン枕

ウレタンチップの弾力が魅力!空気枕が苦手な人に捧ぐ本格派

購入サイト

THERMAREST(サーマレスト)

コンプレッシブルピロー シンチ

参考価格4,070円(税込)

WHY

廃材フォームが極上の寝心地に!コードで硬さを自在に調整可能

自宅と同じような快適な寝心地をキャンプでも妥協したくない人におすすめなのが、サーマレストの「コンプレッシブルピロー シンチ」です。マットレス製造時に出るフォームの切れ端を再利用しており、環境に優しいだけでなく、ふっくらとした弾力が魅力。最大の特徴はドローコードで、これを引くだけで枕の硬さと高さを自分好みに調整できます。肌触りの良いカバーは洗濯可能なので、衛生面も安心。使わない時はくるくると丸めてラグビーボール状に収納でき、オートキャンプや車中泊で活躍するアイテムです。

商品仕様

重さ
210g、300g、420g
表面素材
ポリエステル
洗濯可能

DOD(ディーオーディー)

ソトネノマクラ

参考価格4,279円(税込)

WHY

幅広設計で寝返りも安心!自動膨張で設営も楽なウレタン枕

寝相が悪く、夜中に枕から頭が落ちてしまうのが心配な人におすすめなのが、DODの「ソトネノマクラ」です。一般的なキャンプ用枕よりもワイドな設計になっており、ゆったりと寝返りを打つことができます。バルブを開けば自動で空気が入る「オートマチックエアバルブ」を採用しているため、設営の手間もかかりません。中材にはウレタンフォームが入っており、空気の量で高さを微調整すれば、好みの寝心地にアレンジ可能。カバーは取り外して洗濯機で丸洗いできるため、常に清潔に保てるのも嬉しいポイントです。

商品仕様

重さ
約420g
表面素材
ポリコットン
洗濯可能

Mozambique

キャンプ枕(トラベルピロー)

参考価格2,142円(税込)

WHY

ウレタンチップの弾力が魅力!空気枕が苦手な人に捧ぐ本格派

エア枕のボヨボヨした感触が苦手で、しっかりとした弾力を求める人におすすめなのが、Mozambiqueの「キャンプ枕」です。中材に高反発ウレタンチップを充填しており、空気を入れるタイプとは一線を画す、包み込まれるようなフィット感を実現しています。肌触りの良いベルベット素材のカバーは高級感があり、キャンプサイトをおしゃれに演出。収納時は専用のサックに入れて圧縮することで、コンパクトに持ち運べます。耐久性も高く、長く愛用できる旅の相棒となるでしょう。

商品仕様

重さ
570g
表面素材
フランネル
洗濯可能

荷物を減らしたい人向けの軽量キャンプ用枕

ソロキャンプやツーリングで荷物を減らしたい場合は、Sea to Summitの「エアロウルトラライトピロー」のようなエアー式が最適です。重さはわずか数10グラム程度で、ポケットに入るサイズになります。

商品情報
Equipment Filloの商品画像

NEMO(ニーモ)

Equipment Fillo
エアロプレミアムピローの商品画像
インフレーターピローの商品画像

Naturehike(ネイチャーハイク)

インフレーターピロー
Hikentureキャンプ 枕の商品画像
キュービックピロー THP13の商品画像

ワークマン(ワークマン)

キュービックピロー THP13
エアー枕の商品画像

DAISO(ダイソー)

エアー枕
参考価格

13,000円(税込)

6,490円(税込)

1,832円(税込)

1,691円(税込)

-

-

特徴

空気とフォームのハイブリッド!極上の寝心地と携帯性を両立

マットに固定でズレ知らず!軽量かつ極上の肌触りのエアピロー

コスパ抜群の自動膨張式!人間工学デザインで首に優しくフィット

洗えるカバーでいつでも清潔!ゴムバンド付きでマットに固定可能

3D構造が頭の形にフィット!驚きの低価格で実現した低反発枕

100均と侮るなかれ!フロッキー加工で肌触り滑らかなエア枕

購入サイト

NEMO(ニーモ)

Equipment Fillo

参考価格13,000円(税込)

WHY

空気とフォームのハイブリッド!極上の寝心地と携帯性を両立

荷物をコンパクトに抑えつつ、睡眠の質も確保したいバックパッカーにおすすめなのが、NEMOの「フィッロ」です。空気で膨らむエアチャンバーの上に分厚い高級フォームを重ねたハイブリッド構造が特徴。これにより、エア枕特有の不自然な反発を抑え、自宅の枕のようなソフトな感触を実現しています。カバーには肌触りの良いマイクロスエードを採用し、寝汗の不快感も軽減。本体に一体化したスタッフサックに押し込めば、ジャガイモ程度のサイズまで小さくなるため、登山のテント泊にも最適です。

商品仕様

重さ
260g
表面素材
不明
洗濯可能

SEA TO SUMMIT

エアロプレミアムピロー

参考価格6,490円(税込)

WHY

マットに固定でズレ知らず!軽量かつ極上の肌触りのエアピロー

就寝中に枕がマットから滑り落ちてしまい、何度も目を覚ます人におすすめなのが、シートゥサミットの「エアロプレミアムピロー」です。同社のマットにある「ピローロックシステム」に対応しており、面ファスナーで枕をマットにしっかり固定できるのが最大の特徴。起毛した50Dポリエステルニットの表面生地は、非常に柔らかく快適な肌触りです。内部のカーブした構造が頭を優しく受け止め、超軽量・コンパクトながらもラグジュアリーな寝心地を提供してくれます。

商品仕様

重さ
79g、114g
表面素材
50Dブラッシュトポリエステルストレッチニット
洗濯可能

Naturehike(ネイチャーハイク)

インフレーターピロー

参考価格1,832円(税込)

WHY

コスパ抜群の自動膨張式!人間工学デザインで首に優しくフィット

初めてのキャンプ用枕として、手頃な価格で使い勝手の良いものを探している人におすすめなのが、Naturehikeの「インフレーターピロー」です。バルブを開けるだけで自動的に膨らむため、準備に時間を取られません。人間工学に基づいた湾曲したデザインが首筋にフィットし、長時間の移動やキャンプでの首の疲れを軽減してくれます。空気を抜けば片手に収まるサイズになり、収納袋も付属。キャンプだけでなく、オフィスの休憩や長距離ドライブなど、多用途に使えるコストパフォーマンスの高い一品です。

商品仕様

重さ
約250g
表面素材
ポリエステル、スポンジ
洗濯可能

Hikenture

Hikentureキャンプ 枕

参考価格1,691円(税込)

WHY

洗えるカバーでいつでも清潔!ゴムバンド付きでマットに固定可能

寝具の汚れや衛生面が気になり、使用ごとに手入れをしたい人におすすめなのが、Hikentureの「キャンプ 枕」です。肌に触れるカバー部分は取り外して丸洗いが可能なコットン素材で、汗をかきやすい夏場のキャンプでも清潔に使えます。また、枕の裏側には滑り止めのゴムバンドが装備されており、スリーピングマットに固定することで就寝中のズレを防止。人間工学に基づいたU型構造が首のカーブを支え、朝までぐっすりと眠れる環境を整えてくれます。

商品仕様

重さ
160g
表面素材
コットン
洗濯可能

ワークマン(ワークマン)

キュービックピロー THP13

WHY

3D構造が頭の形にフィット!驚きの低価格で実現した低反発枕

価格を抑えつつ、機能性の高い枕で快適に眠りたいコスパ重視の人におすすめなのが、ワークマンの「キュービックピロー」です。中材に低反発ウレタンを使用しており、特徴的な3Dキュービックカットが頭の形に合わせて沈み込み、体圧を効果的に分散します。この構造により通気性も確保され、熱がこもりにくいのもメリット。エア枕のような携帯性はありませんが、車中泊やオートキャンプなど、積載に余裕があるシーンでは、その価格以上の寝心地の良さを発揮してくれるでしょう。

商品仕様

重さ
約660g
表面素材
ポリエステル
洗濯可能

DAISO(ダイソー)

エアー枕

WHY

100均と侮るなかれ!フロッキー加工で肌触り滑らかなエア枕

とにかく予算を抑えたい、または予備用の枕として防災バッグに入れておきたい人におすすめなのが、DAISOの「エアー枕」です。わずか百円(税抜)という驚異的な安さながら、表面にはフロッキー(起毛)加工が施されており、ビニール特有のベタつきを感じにくい仕様。空気の注入量で高さを自由に調整でき、使用しないときはポケットに入るほど薄くなります。長時間のフライトや夜行バスでの腰当てとしても使えるため、一つ持っておくと何かと重宝するアイテムです。

商品仕様

重さ
不明
表面素材
塩化ビニル樹脂、レーヨン
洗濯可能

キャンプ用枕の使い方・空気の入れ方

エアー式やハイブリッド式の枕を使う際、空気を限界までパンパンに入れるのは避けましょう。空気が多すぎると反発が強くなり、頭がグラグラして落ち着きません。

まずは8割程度まで膨らませて、実際に頭を乗せながら空気を少しずつ抜いて調整するのがコツです。

頭が沈み込みすぎず、首が自然なカーブを描く高さに合わせると、朝まで快適に眠れます。バルブの操作方法は製品によって異なるため、事前に確認しておきましょう。

キャンプ用枕のお手入れ方法

キャンプから帰ったら、枕のお手入れを忘れずに行いましょう。人は寝ている間にコップ1杯分の汗をかくといわれており、そのまま放置するとカビやニオイの原因になります。

カバーが外せるタイプは洗濯ネットに入れて洗濯機へ。本体が洗えないウレタン素材などは、風通しのよい日陰でしっかりと陰干しをして湿気を逃がします。

汚れがひどい場合は、中性洗剤を含ませた布で拭き取り、よく乾燥させてから収納してください。

枕を買う前の「代用テクニック」。買う前はどうしてる?

「いきなり専用の枕を買うのはちょっと……」という初心者は、まずは身近なもので代用してみるのもひとつの方法。

ここでは、多くのキャンパーが実践している代表的な代用テクニックを紹介します。

スタッフバッグ+タオル/着替え

着替えなどの衣類をスタッフバッグ(収納袋)に詰め、その上にタオルを巻いて枕にする方法です。中に入れる衣類の量で高さを自由に調整できるのが最大のメリットです。

ナイロン製のスタッフバッグは滑りやすく、肌触りもひんやりするため、タオルを巻くことで快適性がアップします。荷物を増やさずに枕をつくれるため、ベテランキャンパーもよく使うテクニックです。

100円ショップのクッション

100円ショップで販売されている小さなクッションや、ダイソーなどの300円〜500円商品コーナーにある少し大きめのクッションを利用する方法です。安価で手に入り、家にあるものをそのまま持ち出せる手軽さがあります。

かさばるのが難点ですが、オートキャンプであれば問題ありません。ただし、アウトドア用ではないため、汚れがつきやすかったり、湿気を吸いやすかったりする点には注意が必要です。

まとめ

キャンプでの睡眠は、翌日のアクティビティを楽しむためのエネルギー源です。代用品で済ませることも可能ですが、自分に合ったキャンプ用枕を取り入れることで、テント泊がより快適になります。

コンパクトさをとるか、家のベッドのような寝心地をとるか、優先順位を決めて選んでみてください。この記事を参考に、あなたにとって最適な枕を見つけ、自然の中で最高の朝を迎えましょう。

記事をシェアする

  • Facebookでシェアする
  • LINEで送る
  • はてなブックマークに追加する
  • Xにポストする
  • noteで書く

すべてのカテゴリ

参考価格の表記について

当サイトでは、Amazon、楽天市場、Yahoo!ショッピングの中から、同一商品の価格を比較し、そのうち最も値段の安いものを「参考価格」と定義しております。
また、商品価格(税表記の有無・送料等も含む)は常に変動しており、当サイトへの反映が一部遅延する場合がございますので、最終的な購入価格はリンク先の各ページで改めてご確認いただきますようよろしくお願い申し上げます。

※当サイト内にて[PR][Sponsored]の表記がある商品はアフィリエイトプログラムにより広告収益を得て運用を行っております。