青物や大型回遊魚を岸から狙える「ショアジギング」は、豪快な引きとスリリングなファイトが楽しめる人気の釣法です。そんなショアジギングに欠かせないのが、遠投性能とパワーを兼ね備えた専用ロッド。
しかし、ロッドの種類やスペックは多種多様で、これから始める方にとっては「どれを選べばいいの?」と迷うことも多いはず。
本記事では、ショアジギングロッドとは何かという基本から、選び方のポイント・おすすめのPEライン号数・他ロッドとの違い・安全に楽しむための注意点・メンテナンス方法まで、初めての方にもわかりやすく解説しています。併せて、おすすめのショアジギングを初心者・中級者・上級者といったレベル感別にランキング形式でまとめました。
これからショアジギングに挑戦してみたい方も、買い替えを検討している方も、ぜひ参考にしてください。
- ショアジギングロッドとは?
- ショアジギングロッドに使うPEラインは何号?
- ショアジギングロッドとシーバスロッドの違い
- ショアジギングロッドの選び方
- 長さと硬さのバランスを選ぶ
- ロッドの自重をチェックする
- グリップ形状と素材をチェックする
- ショアジギングロッドのおすすめ人気ランキング8選
- 【初心者におすすめ】扱いやすくて安心な1本ならこれ!
- 【中級者におすすめ】飛距離・操作性を高次元で両立
- 【上級者におすすめ】過酷な磯でも通用する圧倒的パワー
- ショアジギングロッドの人気メーカー
- 「シマノ(SHIMANO)」エントリーモデルからハイエンドまで充実
- 「ダイワ(DAIWA)」初心者~中級者向け
- コスパ最強「メジャークラフト(Major Craft)」
- ショアジギングを安全に楽しむための注意点
- 1. フローティングベスト(ライフジャケット)を必ず着用する
- 2. 足元の安全を確保するスパイクシューズを履く
- 3. 頭部を守るためのヘルメットも検討する
- ショアジギングロッドのメンテナンスの方法
- ガイドとジョイント部を念入りにチェックする
- しっかり乾かしてから保管する
- 釣行後は真水でしっかり洗う
- ショアジギングロッドに関するよくある質問
- まとめ|自分に合ったショアジギングロッドで快適な釣りを
ショアジギングロッドとは?
出典:ドラッガー MX
ショアジギングロッドは、岸から遠くへルアー(主にメタルジグ)をキャストし、青物などの大型回遊魚を狙う釣り「ショアジギング」に特化したロッドです。一般的なルアーロッドと比べて、パワー・長さ・耐久性に優れており、強烈な引きにも対応できる設計になっています。
ロッド本体(ブランクス)は太くて硬めで、ジグの重みをしっかりと乗せて遠くへ飛ばすために十分な反発力があります。また、魚とのファイト時に負けないための剛性も備えています。
グリップ部分は長めに設計されており、脇に挟んで力強くロッド操作ができるようになっているのも特徴です。
特に10kg前後の青物(ブリ・ヒラマサなど)を相手にするような場面では、通常のロッドでは対応しきれず、折損やラインブレイクのリスクが高まるため、ショアジギング専用ロッドの使用が強く推奨されます。
ショアジギングロッドに使うPEラインは何号?
ショアジギングにおいてPEラインの号数選びは、釣果に直結する重要な要素です。ターゲットの魚種やサイズ、ジグの重さ、釣り場の環境によって適切な号数は変わりますが、以下のような目安があります。
スタイル | PEライン号数の目安 | 主なターゲット |
---|---|---|
スーパーライトショアジギング | 0.6〜1号 | 小型青物(ツバス・カマスなど) |
ライトショアジギング | 0.8〜1.5号 | ハマチ・ヤズなどの中型青物 |
本格ショアジギング | 1.5〜3号 | ブリ・ヒラマサ・カンパチなど大型 |
PEラインは細くても高強度という特性を持っていますが、ショアジギングでは魚とのやり取りがダイナミックになるため、ある程度余裕のある太さを選ぶのがセオリーです。
また、ジグの重量とバランスが取れるよう、ロッドの適合範囲に合った号数を選ぶことも大切です。太めのラインを使用する場合は、結束部(ノット)の強度にも気を配りましょう。
強風下での遠投や根回りでのやり取りでは、ラインの強さと結束の精度が勝負を分けることになります。
ショアジギングロッドとシーバスロッドの違い
一見似たように見えるショアジギングロッドとシーバスロッドですが、設計思想が大きく異なり、用途もまったく異なります。
比較項目 | ショアジギングロッド | シーバスロッド |
---|---|---|
ブランクス強度 | 非常に強靭。大物とのファイトに対応可能 | やや柔らかめ。シーバス向けのしなやかさ重視 |
ガイド構造 | ダブルフットガイドが中心。太いラインに対応 | シングルフット中心。細めのライン向け |
グリップ長さ | 脇に挟んで操作しやすいよう後方が長く設計されている | 手元操作がしやすいようコンパクトに設計 |
適合ルアー重量 | 40〜100g超(重めのジグ) | 10〜40g程度(ミノーやバイブレーション) |
特にグリップの長さと剛性の違いは、長時間の釣行やファイト時に大きく影響します。シーバスロッドでも軽めのジグを投げる程度なら可能ですが、10kg超級の青物との勝負には力不足。
結果として竿やラインの破損につながる恐れがあります。そのため、ショアジギングを本格的に楽しみたい場合は、専用ロッドを用意するのが安全かつ快適です。
ショアジギングロッドの選び方
出典:ドラッガー MX
ショアジギングロッドは、釣り場や狙う魚のサイズ、扱うジグの重さによって適したスペックが大きく変わります。初心者がなんとなくで選ぶと「重すぎて振れない」「魚がかかったけどパワー不足」と後悔することも。
ここでは、長さ・硬さ・重さ・グリップといったポイントを押さえて、失敗しない選び方を解説します。
長さと硬さのバランスを選ぶ
出典:ドラッガー MX
ショアジギングでは「どこで・何を・どう狙うか」によって、適した長さや硬さが変わります。まずは以下のポイントを確認しましょう。
長さの目安
- 9ft〜9.6ft:軽量・取り回し重視。堤防やテトラなど狭い場所に最適。
- 9.6ft〜10ft:汎用性が高く、初心者におすすめのバランス型。
- 10.5ft以上:飛距離重視。サーフや磯など広大な釣り場向け。
硬さ(パワー) | 特徴・ポイント |
---|---|
M(ミディアム) | しなやかで扱いやすいが、大物にはやや非力。 |
MH(ミディアムヘビー) | 初心者〜中級者に最適な万能パワー。 |
H(ヘビー)以上 | 大型青物向け。重ジグや磯での使用に◎。 |
ロッドの自重をチェックする
出典:ドラッガー SX
1日中キャストとジャークを繰り返すショアジギングでは、ロッドの軽さが快適さを左右します。
重量 | 特徴・ポイント |
---|---|
250g未満 | 長時間使っても疲れにくい。初心者に最適。 |
250g以上 | 剛性は高いが疲労感が出やすい。体力に自信がある方向け。 |
チェックポイント
- スペック表の「自重」は必ず確認。
- 重心位置(バランス)も重要。レビューや実物でチェック推奨。
- 軽さと強度の両立が理想。
グリップ形状と素材をチェックする
ショアジギングはロッドを両手で操作し続ける釣りだからこそ、グリップ周りの使い心地が釣果や疲労感に直結します。
特にグリップの形状や素材、長さは、長時間の釣行でも快適にロッドを扱えるかどうかの重要な判断材料になります。以下の表を参考に、グリップ部分のチェックポイントを押さえておきましょう。
項目 | 種類/目安 | 特徴・ポイント |
---|---|---|
グリップエンドの形状 | テーパー型・エッグ型 | 脇にしっかり挟めてズレにくい。ファイト時も安定しやすく、初心者にも扱いやすい。 |
ストレート型 | 軽量だが、長時間の使用やファイト時はズレやすく疲れやすい傾向がある。 | |
素材の種類 | EVA素材 | 滑りにくく、耐久性も高い。汚れに強く、多くのロッドに採用されている定番素材。 |
ラバーコート | 水に濡れてもグリップ感を損なわず、握り直しが少ない。雨天や磯場にも強い。 | |
グリップの長さ | 目安:40cm以上(リールシート〜竿尻) | 脇でしっかり固定でき、ロッド操作が安定する。体力の消耗も抑えられ、ファイト時も有利。 |
グリップの細かな違いは見落とされがちですが、実際の釣行ではその影響が顕著に表れます。
とくに青物とのファイト時や繰り返すキャスト・ジャーク動作の中で、適切なグリップ設計は疲労の軽減と操作性アップに貢献します。ロッド選びの際はスペックだけでなく、グリップの仕様にもぜひ注目してください。
ショアジギングロッドのおすすめ人気ランキング8選
ここでは、おすすめのショアジギングロッドを8点厳選し、ランキング形式でご紹介します。
なお、当ランキングはAmazonや楽天市場などのECサイトの売れ筋データやレビュー、公式サイトの仕様など複数の項目を設けてAmebaチョイス編集部が独自でランク付けしました。
【初心者におすすめ】扱いやすくて安心な1本ならこれ!
これからショアジギングを始めたい方にぴったりのロッドが「グローブライド ショアジギング X 100MH」。基本性能をしっかり備えつつ、軽くて扱いやすい設計が魅力です。
キャスト・アクション・ファイトまで一通りの動作がスムーズに行え、初心者でもストレスなく使いこなせます。まず1本目に選ぶなら、このモデルで間違いなしです。
【中級者におすすめ】飛距離・操作性を高次元で両立
ショアジギングに慣れてきて、より本格的に楽しみたい人には「シマノ コルトスナイパー XR S100MH」がおすすめ。
ハイエンド技術を搭載し、遠投力と感度を兼ね備えた設計で、青物との真剣勝負でも主導権を渡しません。本格的な磯や沖堤防で通用する性能ながら、操作性も高く、長時間の釣行にも対応する完成度の高いロッドです。
【上級者におすすめ】過酷な磯でも通用する圧倒的パワー
大型青物やヒラマサを磯から狙いたい上級者には「ヤマガブランクス ブルースナイパー 106H プラグスペシャル」が最適です。
粘り強いブランクスとギンバル対応グリップで、過酷な状況でもプラグを自在に操り、メーター級のターゲットとも真っ向勝負が可能。耐久性・操作性・剛性すべてを兼ね備えた、まさに玄人向けの一本です。
ショアジギングロッドの人気メーカー
ショアジギングロッドは、釣具メーカー各社から幅広い価格帯・性能の製品が販売されています。
なかでも多くのアングラーに支持されているのが、信頼性・性能・価格バランスの三拍子が揃った国内大手メーカーです。以下に、ショアジギング初心者から上級者まで人気の高い代表的なメーカーをご紹介します。
「シマノ(SHIMANO)」エントリーモデルからハイエンドまで充実
項目 | 内容 |
---|---|
人気モデル | コルトスナイパーシリーズ |
特徴 | 飛距離性能と剛性のバランスが優秀 軽量・高感度設計も充実 |
おすすめ層 | 初心者〜中上級者まで幅広く対応 |
日本を代表する総合釣具メーカー。ショアジギングでは「コルトスナイパー」が特に有名で、エントリーモデルからハイエンドまで揃っています。設計の完成度が高く、長時間の使用でも疲れにくい軽さと操作性が魅力。
「ダイワ(DAIWA)」初心者~中級者向け
項目 | 内容 |
---|---|
人気モデル | オーバーゼア/ドラッガーシリーズ |
特徴 | しなやかさと剛性のバランス デザイン性も高評価 |
おすすめ層 | 初心者〜中級者 ライトショアジギングにも◎ |
軽量で操作性に優れたキャストフィール、高精度なブランク設計に定評のあるダイワ。
注目の「DRAGGER」シリーズは、しっかりと曲がり込む粘りと強靭なバットパワーを兼ね備え、堤防や磯からの本格的なショアジギングにも最適。初心者から上級者まで幅広く支持を集めています。
コスパ最強「メジャークラフト(Major Craft)」
項目 | 内容 |
---|---|
人気モデル | ソルパラ/クロステージ/三代目クロステージ |
特徴 | コスパ最強 初心者向け〜中級者向けに最適 |
おすすめ層 | 入門者・コスト重視派 |
比較的リーズナブルな価格帯ながら、しっかりした作りで人気。「最初の1本」に選ばれることも多く、入門用ながら実釣性能も十分。ソルパラシリーズは1万円前後で購入でき、コスパの面で他社を圧倒しています。
ショアジギングを安全に楽しむための注意点
出典:ドラッガー SX
ショアジギングは、岸から豪快にメタルジグをキャストして大型魚を狙うエキサイティングな釣り。
足場の悪い磯場や堤防、波打ち際などでは常に危険と隣り合わせです。釣果を上げることと同じくらい、安全対策にも万全を期す必要があります。
とくに自然条件が厳しい磯場や岩礁帯での釣りでは、突発的な高波や足元の滑落事故など、ちょっとした油断が大きな事故に繋がる可能性も。以下の3つの装備をしっかり準備し、安全な釣行を心がけましょう。
1. フローティングベスト(ライフジャケット)を必ず着用する
万が一、足を滑らせて海に落ちてしまった場合でも、フローティングベストを着用していれば浮力によって体が沈むのを防ぎ、溺れるリスクを軽減できます。
また、多くの製品には収納ポケットやDリングなどの便利な付属機能が備わっており、プライヤーやリーダーなどの小物を携帯するのにも適しています。
釣り専用に設計されたモデルを選べば、身体にフィットして動きやすく、キャストやファイト中の操作もスムーズに行えるでしょう。
2. 足元の安全を確保するスパイクシューズを履く
ショアジギングでは、濡れた岩場や滑りやすい堤防など、足元のコンディションが悪い場所での釣行が避けられません。こうした環境で安全に立ち込むためには、スパイクピンやフェルトスパイクが施された専用シューズの着用が推奨されます。
足裏がしっかりと地面をとらえることで、転倒リスクの軽減につながり、集中して釣りに取り組めるでしょう。釣行中の事故を未然に防ぐためにも、足元の装備には十分に気を配りましょう。
3. 頭部を守るためのヘルメットも検討する
磯場や岩礁帯では、思わぬ転倒や滑落といったアクシデントが発生する可能性があります。特に頭部はダメージを受けやすく、重大な事故に直結する恐れがあるため、保護のためのヘルメットを装備しておきましょう。
海に打ち寄せる波によって足を取られたり、岩に接触してバランスを崩した際にも、頭を守ることで大きなケガを防ぐことにつながります。安全を最優先に考えるなら、特に荒磯での釣行時にはヘルメットの着用も積極的に検討したいポイントです。
ショアジギングロッドのメンテナンスの方法
ショアジギングは海水環境で行う釣りのため、塩分や砂によるダメージを放置するとロッドやガイドに大きな負担がかかります。釣行後は以下の手順で、丁寧にメンテナンスを行いましょう。
メンテナンスの手順
釣行後は真水でしっかり洗う
釣行を終えたら、まずはロッド全体を真水で洗い流すことが最優先です。
海水に含まれる塩分は乾くと結晶化し、ガイドやリールシートの金属部分を錆びさせたり、コーティングを傷めたりする原因になります。
シャワーのようにやさしく水をかけて流すのがポイントで、強い水圧でジャブジャブ洗うと、パーツの隙間に水が入りすぎてしまうこともあるため注意が必要です。しっかり乾かしてから保管する
水洗いが終わったら、ロッドを風通しのよい日陰で自然乾燥させましょう。濡れたままケースにしまってしまうと、内部に湿気がこもり、カビや腐食の原因となることがあります。
特にグリップ部分(EVAなど)は水を吸いやすい素材もあるため、タオルで水気を拭き取ってから干すのが理想的です。ガイドとジョイント部を念入りにチェックする
ロッドの中でも特に傷みやすいのがガイド(糸通しの輪)部分と、振出・2ピースロッドの継ぎ目(ジョイント)部分です。塩や砂が残っていると、糸スレによる摩耗やパーツの固着につながるため、綿棒や柔らかい布で丁寧に拭き取ると良いでしょう。
ガイドの内側にヒビや欠けがないかを光にかざして確認することで、次回の釣行時のトラブル(ライン切れなど)も未然に防げます。
ロッドは高温や直射日光に弱いため、保管時はケースに入れるか、水平に置いてガイドに負担をかけないよう注意しましょう。
2ピースロッドはジョイントにフェルールワックスを塗布し、金属部には防錆スプレーを布に取り塗ると劣化防止に効果的です。
ショアジギングロッドに関するよくある質問
ここでは、ショアジギングロッドを選ぶ際や使うときに多くの方が疑問に感じるポイントについて、よくある質問とその回答をまとめました。初心者の方はもちろん、買い替えを検討している方も、ぜひ参考にして理想の1本を見つけてください。
ショアジギングでPEは何号がいいですか?
- PEラインの号数は、使うメタルジグの重さや狙う魚のサイズによって異なります。
ライトショアジギングで30〜40gのジグを使う場合はPE1〜1.5号、本格的なショアジギングで60g以上のジグを使い、ブリやヒラマサなどを狙う場合はPE2〜3号がおすすめです。強度だけでなく、飛距離や操作性とのバランスを見て選びましょう。
ショアジギングロッドはMとMHのどちらがいいですか?
- ロッドの硬さは、使うジグの重さや釣り場に合わせて選びます。M(ミディアム)はしなやかで軽めのジグ向き、操作性が高く初心者でも扱いやすい一方、大型魚にはややパワー不足です。
MH(ミディアムヘビー)はより重いジグに対応でき、青物とのファイトにも安心感があります。汎用性を重視するならMHが無難です。
硬いロッドはバレる?
- 硬すぎるロッドは、魚の引きに対してロッドがしならず、フックのテンションをうまく保てずにバレやすくなることがあります。
特に小型の魚やフッキングが浅い場合には、柔軟性のあるロッドの方が追従性が高く、バラシを防ぎやすいです。ジグとのバランスや対象魚のサイズを考慮して、硬さを選ぶのがポイントです。
まとめ|自分に合ったショアジギングロッドで快適な釣りを
大型魚を狙えるダイナミックな釣りである「ショアジギング」。ロッド選びや安全対策、メンテナンスなど、しっかりと準備することで最大限に楽しめます。
ロッドの選び方では、「長さと硬さのバランス」「重さ(自重)」「グリップの設計」などを押さえることがポイント。また、PEラインの号数はジグの重さやターゲット魚種に合わせて選びましょう。
ぜひ今回の記事を参考に、自分のスタイルに合ったショアジギングロッドを見つけ、安全で充実した釣行を楽しんでくださいね。
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