iPhoneの急速充電が可能な充電器があれば、素早く充電できるので多忙な人にもおすすめです。
急速充電に興味があるものの、「iPhoneを急速充電するには何が必要?対応機種は?」「どのくらい早く充電できるの?」「iPhoneのバッテリー寿命が短くなるって聞いたけど本当?」といった悩みや疑問を抱える人も多いでしょう。そこで本記事では、iPhoneの急速充電について徹底解説します。
iPhoneの急速充電にどれくらいのワット数が必要なのか、Apple純正品の方が良いのか、バッテリーの寿命などのデメリットについても解説します。併せて、「急速充電が可能なiPhoneの充電器」や「対応機種」も紹介するので、急速充電に関して正しく理解したうえで必要に応じて自分に合う充電器を選択できるでしょう。
- iPhoneの急速充電とは?知っておきたい基礎知識
- 【対応機種】高速充電に対応しているiPhoneモデルと必要なもの
- iPhoneの急速充電はどのくらいの時間で充電できるの?
- iPhoneの充電器は純正の方がいい?
- iPhoneの急速充電に必要な電源アダプタとケーブルの選び方
- 電源アダプタ(ワット数)の選び方
- ケーブルの選び方
- ワイヤレス充電の選び方
- 【急速充電対応(USB Type-C)】iPhoneにおすすめの充電器12選
- 【安い】おすすめのiPhone急速充電器3選
- 【ワイヤレス】おすすめのiPhone急速充電器6選
- iPhoneの急速充電におけるデメリットと注意点
- 100%まで急速充電できるわけではない
- バッテリーに負担がかかる
- 急速充電対応機種の把握や充電器の購入が必要
- iPhoneの充電効率を上げる方法
- 正しい充電方法を把握する
- 充電中は負荷の高い作業を控える
- iPhoneの急速充電に関連するよくある質問
- まとめ
iPhoneの急速充電とは?知っておきたい基礎知識
iPhoneの急速充電とは、約30分でバッテリーを最大50%まで充電可能な充電器のことを指します。※機種やケーブルによって異なります。
急速充電をするには、「急速充電対応機種」と「USB-Cまたは、 Lightningケーブル」「18W以上の電源アダプタ」が必要です。また、iPhoneのモデルごとに電源アダプターのワット数が18W以上・20W以上というように異なるため、事前に確認する必要があります。
【対応機種】高速充電に対応しているiPhoneモデルと必要なもの
出典:アンカー公式
Apple公式が公表している「iPhone を高速充電する」 では、Apple純正品を基準としたテストを実施し、結果を以下のように記載しています。テスト環境や条件によって実際の充電速度が異なる場合があるため、目安として捉えておきましょう。
世代 | モデル | 必要なもの | ワイヤレス高速充電 |
---|---|---|---|
iPhone16 シリーズ | iPhone 16、iPhone 16 Plus、iPhone 16 Pro、iPhone 16 Pro Max | USB-C ケーブル、20W 以上の電源アダプタ | MagSafe + 30W 以上 |
iPhone15 シリーズ | iPhone 15、iPhone 15 Plus、iPhone 15 Pro、iPhone 15 Pro Max | MagSafe + 20W 以上 | |
iPhone14 シリーズ | iPhone 14、iPhone 14 Plus、iPhone 14 Pro、iPhone 14 Pro Max | USB-C&ライトニング ケーブル 20W 以上の電源アダプタ | |
iPhone13 シリーズ | iPhone 13 mini、iPhone 13、iPhone 13 Pro、iPhone 13 Pro Max | ||
iPhone12 シリーズ | iPhone 12、iPhone 12 mini、iPhone 12 Pro、iPhone 12 Pro Max | ||
iPhone SE(第3世代) | iPhone SE(第3世代) | ‐ | |
iPhone SE(第2世代) | iPhone SE(第2世代) | USB-C&ライトニング ケーブル 18W 以上の電源アダプタ | ‐ |
iPhone11シリーズ | iPhone 11、iPhone 11 Pro、iPhone 11 Pro Max | ‐ | |
iPhone XS シリーズ | iPhone XS、iPhone XS Max、iPhone XR | ‐ | |
iPhone X/8 シリーズ | iPhone X、iPhone 8、iPhone 8 Plus | ‐ |
iPhone15以降は、USB-Cケーブルが必須となります。iPhone15以前は、「USB-C」と「Lightning ケーブル」に加え、20W以上の電源アダプタが必要です。
iPhone SE(第2世代)以前のモデルの高速充電を行うには、18W以上の電源アダプタが必要になります。なお、iPhone SE(第3世代)以前のモデルは、ワイヤレス充電に対応していません。
iPhoneの急速充電はどのくらいの時間で充電できるの?
iPhoneの急速充電は、約30分で50%まで充電することができます。充電が完了するまでの時間は、約1.5〜2時間ほどです。急速充電の時間は、iPhoneの状態や使用中のアプリ、モデルによって異なるので、参考程度に留めておきましょう。
急速充電は、充電開始時に高電力で効率的に充電を行い、バッテリーに負担をかけすぎないように50%を超えると電力を抑える仕組みとなっています。そのため、最初の50%までは高速で充電できますが、残りの充電は通常通りの時間がかかります。
ワイヤレス充電の場合は、有線充電よりも遅くなるため、充電が完了するまでに2〜3時間かかることも。一般的には、30分の急速充電で一日の大半を乗り切る十分な電力を確保できるといわれています。
出典:iPhone を高速充電する - Apple サポート (日本)
iPhoneの充電器は純正の方がいい?
出典:20W USB-C電源アダプタを購入 - Apple(日本)
iPhoneの充電器は、純正にこだわる必要はありません。iPhoneの純正ではないサードパーティ製充電器でも安全かつ素早く充電できます。
iPhoneは急速充電規格「USB Power Delivery(USB PD)」に対応しており、同規格に準拠したものであれば、どのような充電器でも充電できます。
iPhoneの急速充電に必要な電源アダプタとケーブルの選び方
適切な電源アダプターとケーブルを選ぶことで、安全かつ効率的にiPhoneの急速充電を行えます。iPhoneのモデルによって使用できるアクセサリが異なるため、それぞれの選び方を確認しておきましょう。
電源アダプタ(ワット数)の選び方
出典:アンカー公式
繰り返しになりますが、急速充電に必要なワット数はiPhoneのモデルによって異なります。
モデル | ワット数 | 詳細 |
---|---|---|
iPhone 16以降 | 20W以上が推奨 30W以上でワイヤレス高速充電が可能 | USB-C電源アダプタ |
iPhone 15以前 | 20W以上 | USB-C&ライトニング ケーブル用のUSB-C電源アダプタ |
iPhone SE(第2/3世代)や旧モデル | 18W以上 | USB-C電源アダプタ |
iPhoneに最適化された充電器を選びたい方には、Apple純正品をおすすめします。Apple以外の他社製品を購入するなら、USB PD(USB Power Delivery)対応製品を選ぶと良いでしょう。
USB PDとは、 USB Implementers Forum(USB-IF)というUSBの規格作成団体によって規格された「USB Type-C端子対応」の給電規格の1つです。1本のUSBケーブルで最大100W(20V / 5A)の大きな電力の供給を行うことができます。
代表的なメーカーとして、Anker(アンカー)やBelkin(ベルキン)などが挙げられます。
ケーブルの選び方
出典:アンカー公式
iPhoneの急速充電を行うためには、モデルに対応したケーブルを選ぶ必要があります。
モデル | ケーブルの種類 |
---|---|
iPhone 16以降 | USB-C & USB-Cケーブル |
iPhone 15以前 | USB-C & ライトニングケーブル |
iPhone16以降は、USB-Cポートを搭載しているためUSB-C & USB-Cを、iPhone 15以前のモデルはライトニングポートを使用するため、USB-C & ライトニングケーブルが必要です。
Apple純正または「MFi正規認証」のケーブルを選ぶと良いでしょう。
MFi正規認証とは、Appleの正規ライセンス「Made for iPhone/iPad/iPod」を取得したライトニングUSBケーブルのことです。iPhone純正のチップセットを採用しており、iOS機種に対応し、エラーなどのポップアップが表示されることなく、充電やデータ転送を快適に行えます。
ワイヤレス充電の選び方
出典:MagSafe 2-in-1磁気ワイヤレス充電スタンド
iPhoneを置くだけで充電ができる便利な充電器ですが、有線より遅い傾向にあるため、充電速度を重視する方は有線充電を選択した方が良いでしょう。
はじめに自分のiPhoneが、ワイヤレス充電の対応規格「Qi(チー)」であるかを確認しなければなりません。
また、急速充電に必要な出力は、iPhoneの場合7.5Wで、10W以上対応製品でも速度はほとんど同じです。
MagSafe充電器は、iPhone 12以降に対応しており、iPhone16以降では高速充電性能がさらに向上します。
iPhone 12〜15の場合は20W以上のアダプター、iPhone 16以降なら30W以上のアダプターを使うと15Wを超える充電速度を実現できます。
【急速充電対応(USB Type-C)】iPhoneにおすすめの充電器12選
【安い】おすすめのiPhone急速充電器3選
【ワイヤレス】おすすめのiPhone急速充電器6選
iPhoneの急速充電におけるデメリットと注意点
ここからは、iPhoneの急速充電におけるデメリットと注意点について解説します。知らずに購入すると後悔してしまう可能性があるので、事前に把握しておきましょう。
100%まで急速充電できるわけではない
iPhoneの急速充電ができるのは、約50%までとなっています。満充電になるまで高速での充電が行われないため注意が必要です。
急速充電は、バッテリーに負担がかかるため、約50%までしか行われない仕組みとなっているのです。満充電まで高速で充電できると思っている人にとって、期待外れとなるかもしれません。
また、高温または低温になると、急速充電が制限される可能性がある点もデメリットの1つといえるでしょう。
バッテリーに負担がかかる
出典:アンカー公式サイト
iPhoneに搭載されているバッテリーの寿命は、2〜3年といわれています。しかし毎日、送電量の多い急速充電を行うとバッテリーの寿命も短くなるでしょう。
さらに、急速充電をしながらアプリを使用したり、重たい作業を行ったりするとiPhoneのバッテリーの負担がかかり劣化の原因になります。
急速充電は、時間がないときだけ利用し、充電中はiPhoneの操作を行わないように心がけましょう。
急速充電対応機種の把握や充電器の購入が必要
出典:アンカー公式サイト
iPhoneで急速充電を行うには、自分のiPhoneが急速充電に対応しているか確認しなければなりません。iPhone8以降のモデルは、急速充電に対応していますが、モデルごとに必要な充電器やケーブルが異なるので注意が必要です。
たとえば、iPhone15以前のモデルでは、「USB-C - Lightningケーブル」と「20W以上の電源アダプタ」を揃えなければなりません。一方、iPhone 16以降では「USB-Cケーブル」と「30W以上の電源アダプタ」を利用することで、充電速度がさらに向上します。
また、ワイヤレス充電の場合も、「MagSafe充電器」や必要なワット数に対応したアダプタを揃える必要があります。
これらの機器やアクセサリが揃っていなければ急速充電ができないので、自分のiPhoneが対応している条件を把握したうえで、適切な充電器やケーブルを購入しましょう。
iPhoneの充電効率を上げる方法
出典:アンカー公式サイト
iPhoneの充電速度を速くするには、急速充電器を使う以外にもいくつか方法があります。
急速充電器を使いつつ、より速く充電を完了させたい人や、自分のiPhoneが急速充電に対応していなかった人は、ぜひチェックしてみてくださいね。
正しい充電方法を把握する
出典:アンカー公式サイト
iPhoneの充電のスピードを高めるためには、正しい充電方法を把握することが大切です。
たとえば、厚みのあるケースや熱がこもる素材のケースを使用している場合は、充電中に外すようにしたり、直射日光があたらない場所に充電器を設置したりといったことが挙げられます。
また、バッテリー残量が20〜80%の範囲で充電を維持すると、バッテリーの負担がかかりにくくなるといわれています。iPhone 15モデル以降は、80%から100%まで5%刻みで、充電上限を選択することが可能です。「設定」>「バッテリー」>「充電」の順に選択し、オプションを選択してみてくださいね。なお、充電上限が100%の場合に限り、「バッテリー充電の最適化」を利用できます。
出典:iPhoneの充電上限とバッテリー充電の最適化について - Apple サポート (日本)
充電中は負荷の高い作業を控える
出典:アンカー公式サイト
充電中にバックグラウンドでアプリが稼働していると、バッテリーの負担も大きくなるうえに充電の効率も低下する可能性があります。
アプリのほか、Wi-FiやBluetooth、位置情報サービスなどの充電中に使用しない機能もオフにすることで充電の効率が高まります。この機会にバックグラウンドでのアプリの稼働状況を確認したり、不要な機能を停止したりして、充電時の効率アップとバッテリーへの負担を軽減させましょう。
iPhoneの急速充電に関連するよくある質問
ここでは、iPhoneの急速充電に関連するよくある質問に対してQ&A形式で回答します。
- iPhoneの急速充電をやめる必要はないでしょう。Appleが採用している「USB Power Delivery(PD)」規格は、バッテリーを効率的かつ安全に充電できるように設計されているため、過剰な負荷を抑えられます。
急速充電を行う際には、純正品または、Apple認定の充電器とケーブルを使用しましょう。
- 急速充電がiPhoneを破損させることは考えられません。iPhoneは、充電制御機能を搭載しており、適切な電力で安全に充電できるように設計されています。
公式対応のUSB Power Delivery(PD)充電器を使用すれば、バッテリーに過剰な負荷がかかる心配はないでしょう。ただし、非純正や品質の低い充電器を使用すると、過熱や不安定な電力供給によってバッテリーやスマホ本体に悪影響を及ぼす恐れがあります。
安心して急速充電をするためには、Apple認定の充電器やケーブルを使用することが大切です。
- iPhoneを急速充電するためには、最低でも18W以上の出力が必要です。Appleが採用しているUSB Power Delivery(PD)規格に対応した充電器を使用すれば、約30分でバッテリーを最大50%まで充電できます。
ただし、iPhoneのモデルによって最大出力が異なり、最新のiPhoneシリーズでは20W以上の充電器を使用することでより効率的な充電が可能になります。公式のUSB-C to Lightningケーブルを併用することで、安全かつ高速な充電を実現できるでしょう。
なお、iPhone 16以降は30W以上の専用充電器を使用することでワイヤレスでの高速充電が可能です。
-
充電速度は、充電器の出力(ワット数)だけではなく、デバイスが対応している最大充電速度によって異なります。
たとえば、65Wの充電器を使用してもデバイスが20Wまでしか対応していない場合は、充電速度は20Wになります。一方で、デバイスが65Wの急速充電に対応している場合、65Wno充電器を使うとより速く充電することが可能です。
デバイスの仕様にあった充電器を選ぶことが大切だといえるでしょう。iPhoneの仕様を確認し、最適な出力の充電器を選んでみてくださいね。
- iPhoneを充電して、約30分で最大50%まで充電されているかどうかを目安に確認しましょう。iPhoneを接続し、充電初期段階でバッテリーの増加スピードが速い場合は、急速充電ができていると考えられます。
急速充電に対応しているモデル、充電器、ケーブルを使用しているのに充電速度が遅い場合は、デバイスや充電器の互換性を再確認する必要があります。純正品またはApple認定品を使用すると、急速充電が行えるかもしれません。
- 急速充電に対応しているのは、iPhone8以降のモデルです。iPhone8以降のモデルは、Appleが採用する「PD(Power Delivery)」規格を使用した急速充電ができます。
USB-C to Lightningケーブルと18W以上の出力に対応した充電器を使用すれば、約30分で最大50%まで充電できるでしょう。
最新のiPhoneシリーズは、MagSafe充電にも対応しており、専用のワイヤレス充電器を使用することで最大15Wの急速充電が可能となっています。対応機種を確認のうえ、最適なアクセサリを選ぶことで効率よくiPhoneを充電できるでしょう。
まとめ
iPhoneの急速充電は、充電時間を大幅に短縮できるので時間がない方におすすめです。ただし、バッテリーに負担がかかるといったデメリットがあるので、余裕のあるときには通常の充電器で充電するなど使い分けることが大切です。
また、急速充電をするためには、自分のiPhoneが対応機種であるかを確認したうえで、適した電源アダプターとケーブルを購入しなければなりません。一度必要なものを揃えれば、時間がないときや今すぐにスマホを使いたいときなどにサクッと充電できるので利便性が向上するでしょう。
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