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安いプリンターおすすめ人気ランキング11選!コスパ最強のスマホ対応モデルも紹介


自宅やオフィスにプリンターがあれば、文書や写真を手軽に印刷できるので非常に便利です。高精度な印刷や多機能を求めない人にとって、最低限の機能を備えた安価なプリンターは、いざというときに役立ちます。

この記事では、コスパ重視で安いプリンターを探している人に向けて、おすすめのモデルを厳選し、ランキング形式でご紹介します。1万円以下のプリンターやスマホ対応モデルもピックアップ。

併せて、「安くて小さいプリンターを選ぶ際のコツ」や「人気メーカー」「安く買える時期」「高価なプリンターとの違い」についてもまとめました。記事を参考にすることで、用途や予算に合った最適なプリンターを見つけられるでしょう。

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専門家

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yuiya

家電専門ブロガー 兼 現役家電開発エンジニア

家電・住設機器メーカーで製品開発に携わる現役の開発エンジニア。趣味でも仕事でも家電に関わる家電の専門家。日々、家電の情報を収集しながら家電専門ブログ「家電LIFE」を運営中。一人暮らし向けの家電や生産性が向上する家電など生活を豊かにする家電の発掘が生き甲斐の一つ。家電に詳しくない人であっても正しい知識で家電を「選んで欲しい」、「使って欲しい」という思いのもと、暮らしに役立つ家電情報を発信している。

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深見駿介

ウェブコンテンツクリエイター

年間200以上のガジェットをレビューするテクノロジー愛好家。1992年生まれ。東京の大学院で電気電子工学を修了後、大手デベロッパーの設計・予算部門を経験。独立してウェブコンテンツクリエイターとなり、ガジェットやゲーム、金融系のサイトを複数運営。国内外90以上のメーカーと提携し、レビュー記事やプレスリリース執筆、翻訳、校正、ウェブデザインまで幅広く手がける。SNS総フォロワー数は13万人以上。最新ガジェット情報を通じて「生活を豊かにするテクノロジー」を発信している。

安いプリンターの相場と高価なモデルとの違い

プリンターの相場

出典:カラリオプリンター EP-50V|製品情報|エプソン

プリンターの価格は、搭載している機能や、内蔵されている「印刷エンジン」「電子制御基板」「 通信モジュール(USBポート、Bluetoothなど)」によって変わります

高機能なモデルは3〜4万円前後で販売されている傾向にあります。一方、安いプリンターは1〜2万円以下で販売されています。

プリンターにおいては、低価格でも基本性能が十分に備わっている”コスパの優れたモデル”が多いのが特徴です。安いプリンターを探している人は、2万円以下を目安として用途や使用環境に合う商品を見つけましょう。

リーズナブルなモデル高価なモデル
相場1~2万円以下3~4万円前後
印刷品質解像度や色の再現性は高価なモデルより劣る高解像度で鮮やかな色再現
写真やデザイン用途に最適
印刷速度1枚あたりの印刷に時間がかかるモデルもある大量印刷や短時間での印刷に対応

専門家からのコメント

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深見駿介

ウェブコンテンツクリエイター

最近は1万円未満のプリンターでも、スマホ連携やワイヤレスプリントに対応するなど、実用性に優れたモデルが増えていますね。たまに少量の文書を印刷する程度であれば、リーズナブルなモデルで十分です。低価格な分、搭載機能が限定的といった点はありますが、その反面、余分な機能がないため操作が簡単で扱いやすい点は大きなメリットです。特にプリンター初心者にはおすすめの選択肢と言えるでしょう。

安くて小さいプリンターを選ぶ際のコツ

プリンターの選び方

出典:ビジネスプリンター PX-S505|製品情報|エプソン

安くて小さいプリンターを選ぶ際には、用途やコストを考慮することが大切です。まず自分がどのようにプリンターを使用するのかを明確にしましょう。「印刷のみ利用する人」と「スキャナーやコピー機能も必要な人」では最適なプリンターが異なるからです。

ここでは、安くて小さいプリンターを選ぶ際のコツを3つにわけて解説します。購入価格だけではなく、ランニングコストや用途に合った機能も考慮すると満足度の高いプリンターを選択できるでしょう。

1. 単機能または複合機で選ぶ

プリンター

出典:5分でわかる!TS8830のイチ推し機能|PIXUS選べるガイド

プリンターを選ぶ際には、「単機能タイプ」または「複合機タイプ」を用途に合わせて決める必要があります。

単機能プリンターは印刷のみ可能となっており、低価格かつコンパクトなサイズが特徴です。おもに年賀状やハガキ、書類などの文書の印刷が中心の人におすすめだといえるでしょう。シンプルな構造で操作も簡単ですので、機械操作が苦手な人にも適しています。

一方、複合機は印刷に加えてスキャナーやコピー機能が備わっているため、小規模オフィスでも活躍できます。スキャナー付きモデルは、免許証やパスポート、ビジネス資料なども簡単にPDF化することが可能です。

専門家からのコメント

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深見駿介

ウェブコンテンツクリエイター

簡単な文書や写真の印刷のみであれば、単機能プリンターがコスト面や省スペースの点で最適な選択肢ですね。ただし、将来的にスキャナーやコピー機能が必要になる可能性も考慮する必要があります。複合機は多機能な分、価格が高くなりがちですが、複数の機器を個別に揃えるよりコストを抑えられる場合があります。現時点での用途に加え、将来必要になる機能も見据えて選ぶことが、満足できるプリンター選びにつながるはずです。

2. 本体価格だけでなくランニングコストで選ぶ

インクジェット

出典:お得なプリンター買い替えサービス「らくらく買替便」とキヤノンプリンター「PIXUS TS6330」の特長をご紹介!:特集

プリンターを購入する際には、本体価格の安さだけではなく、インクのランニングコストにも注目しましょう。
初期費用が安くてもインク代が高額であれば、ランニングコストがかさむ可能性があります。インクジェットプリンターの多くは、インクカートリッジと呼ばれるカートリッジ式のインクを採用しています。

色ごとに分かれている独立型であれば、インクが少なくなった色だけを個別に交換することが可能です。一方、トナーパウダーを溶かして紙に定着させるレーザープリンターは定期的にトナーの交換を行う必要があるので注意しましょう。 事前に交換用のインクの価格や用紙代をチェックして、購入後に発生する費用を把握しておくと良いかもしれません。

専門家からのコメント

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yuiya

家電専門ブロガー 兼 現役家電開発エンジニア

ランニングコストは印刷頻度を考慮する必要もあります。一般的に、インクジェットはインクの交換頻度が高いので大量印刷に不向き。しかし、たまに使う程度の場合はインクジェットの方が安くなることがほとんど。モノクロ印刷1枚あたりのコストはインクジェットが約1~2円に対し、レーザーだと3~4円程度。 また、大容量タンクの機種を選ぶことでインク交換の頻度を減らすことができ、ランニングコストを抑えることができます。

3. 用途で選ぶ(文書印刷or写真印刷)

プリンター

出典:5分でわかる!TS8830のイチ推し機能|PIXUS選べるガイド

プリンターは、用途によって適したモデルが異なります。プリンターは、大きく「モノクロレーザープリンター」と「インクジェットプリンター」の2つに分類できます。

文書の印刷をメインとする場合は、「モノクロレーザープリンター」がおすすめです。印刷速度が速く、文字がくっきりと印刷できるので、レポートやビジネス文書に適しています。

一方、写真を鮮やかに印刷したいなら、解像度が高く、色調と発色が繊細な「インクジェットプリンター」がおすすめ。さらに、写真用紙に対応しているモデルを選ぶと、プロのような仕上がりが期待できるでしょう。

専門家からのコメント

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yuiya

家電専門ブロガー 兼 現役家電開発エンジニア

レーザープリンターも機種によって写真などカラー印刷することが可能です。ただし、インクジェットプリンターに比べるとインクの特性上、色に深みが出にくいです。レーザープリンターに使われるトナーは色が混じりにくい為、写真のような繊細な色彩やグラデーションの印刷が苦手。 反対に、1色しか使わない「モノクロ印刷」は得意なので、主な用途として文書を印刷するのか、写真を印刷するのかで選ぶことは重要なポイントです。

安いプリンターも提供!人気メーカー3選

リーズナブルな価格で高機能なプリンターを提供している人気のメーカーを3社厳選してご紹介します。価格と性能のバランスが取れた製品を選びたい人は、ぜひチェックしてみてくださいね。

キヤノン(Canon)|家庭用からビジネス用まで幅広くラインナップ

キャノンのプリンター

出典:5分でわかる!TS8830のイチ推し機能|PIXUS選べるガイド

キヤノン(Canon)は、カメラ・ビデオなどの映像機器、プリンタを製造する日本の大手精密機器メーカーです。キヤノン(Canon)が提供するプリンターは、使いやすいデザインと写真印刷のクオリティの高さが魅力です。リーズナブルな価格ながら多機能モデルが揃っており、家庭用はもちろんのこと、ビジネス用まで幅広いラインナップを提供しています。

エプソン(EPSON)|A4インクジェット複合機やWi-Fi対応プリンターも

エプソン

出典:ビジネスプリンター PX-S505|製品情報|エプソン

長野県に本社を置き、情報関連機器、精密機器を手掛ける有名電機メーカー「エプソン(EPSON)」。インクジェットプリンターをはじめとするプリンターやプロジェクター、パソコン、スキャナーなどを製造しています。 エプソン(EPSON)のプリンターは、鮮やかな発色と印刷品質の高さが魅力。とくにインク節約技術に優れているため、費用を最小限に抑えつつ、プリントしたい人におすすめです。

ブラザー(Brother)|インクが安いモデルも多数展開

ブラザーのプリンター

ブラザー(Brother)は、愛知県名古屋市に本社を置く、日本の大手電機メーカー。おもに、複合機タイプのプリンターやファクシミリ、ミシンなどを製造しています。

ブラザー(Brother)が提供するプリンターは、優れた耐久性とコスパの良さが魅力。インクなどの消耗品コストを節約しやすい仕組みが構築されているため、ランニングコストを抑えたい人に適しています。

【据え置き】コスパ最強の安いプリンターおすすめ人気ランキング9選

プリンター

据え置き型プリンターは、安定した性能で文書や写真を綺麗に印刷できる頼れるアイテムです。1万円以下の安価なモデルでも十分な機能性能や耐久性を備えた商品が多く、高価なプリンターに負けないパフォーマンスを発揮してくれます。

ここでは、コスパに優れた据え置き型プリンターの中から、おすすめの9機種を厳選してご紹介。用途や予算に合う1台が見つかるでしょう。

【モバイル】スマホ対応の安いプリンターおすすめ人気ランキング2選

プリンター

出典:特長 TS3530:インクジェットプリンター|個人|キヤノン

スマホ対応のプリンターは、手軽に写真や文書を印刷できる便利なアイテムです。専用アプリを使用すれば、ケーブル不要でスマホから直接データを送って印刷できます。

ここでは、安い価格でありながら、十分な基本性能を備えているおすすめプリンターを厳選して2つご紹介します。

商品情報
Colorioの商品画像

EPSON(エプソン)

Colorio
PIXUS TS3530の商品画像

Canon(キヤノン)

PIXUS TS3530
DCP-J4143Nの商品画像

brother(ブラザー)

DCP-J4143N
ENVY 6020の商品画像

HP(ヒューレット・パッカード)

ENVY 6020
PX-S505の商品画像

EPSON(エプソン)

PX-S505
PIXUS TS203の商品画像

Canon(キヤノン)

PIXUS TS203
P2500の商品画像

PANTUM(パンタム)

P2500
PX-S155の商品画像

EPSON(エプソン)

PX-S155
HL-L2400Dの商品画像

brother(ブラザー)

HL-L2400D
Printoss TPJ-03の商品画像

TAKARA TOMY(タカラトミー)

Printoss TPJ-03
サーマルプリンター M02 Proの商品画像
参考価格

13,480円(税込)

8,675円(税込)

30,816円(税込)

10,473円(税込)

9,919円(税込)

4,180円(税込)

8,800円(税込)

8,500円(税込)

9,082円(税込)

1,600円(税込)

8,183円(税込)

特徴

必要な機能をコンパクトに!無線で繋がるから置き場所に困らない

手軽なプリントが可能!スマートフォンにも対応

インクが長持ち!印刷速度も速い大容量モデル

使い勝手が良い!操作が簡単で初心者にもおすすめ

省スペースで置きやすい!普通紙にも綺麗に印刷できる

コスパが良い!リーズナブルで使い勝手が良いプリンター

A4モノクロ単機能レーザープリンター!ちょっとした印刷に最適

文書印刷に必要な機能を搭載!コンパクトで置きやすい

長寿命で便利に使える!トナーも大容量で交換の手間が少ない

設定や接続は不要!スマートフォンの画面をそのまま印刷できる

インク不要のモバイルプリンター!外出先でも簡単に印刷できる

購入サイト

1位

EPSON(エプソン)

Colorio

参考価格13,480円(税込)

WHY

必要な機能をコンパクトに!無線で繋がるから置き場所に困らない

エプソンの「Colorio EW-056A」は、必要な機能をコンパクトにまとめたシンプルな構成のプリンターです。高い品質のプリンターで、普通紙でも見やすくてキレイであり資料やビジネス文書の印刷に適しています。スマートフォン・タブレットの専用アプリ「Epson Smart Panel」を使うことで、Bluetoothで接続し簡単に印刷できる点も魅力です。無線LANルーターを使わずPCやモバイルデバイスと無線で接続できることからプリンターの置き場所を選びません。

商品仕様

接続技術
Wi-Fi、USB
印刷技術
インクジェット
プリンター出力
カラー
最大印刷速度 (モノクロ)
情報なし
サイズ
390×300×146 mm

2位

Canon(キヤノン)

PIXUS TS3530

参考価格8,675円(税込)

WHY

手軽なプリントが可能!スマートフォンにも対応

キヤノンの「PIXUS TS3530」は、くっきりとした文字を印刷できるため使いやすい点が特徴です。「キャノン」のスマートフォン用の無料アプリ「Canon PRINT」を使うことで、スマートフォンなどの写真・文書を簡単にプリントできます。また、プリンターでスキャンした画像や文書をスマートフォンに保存したり、クラウドのデータを印刷できたりします。文字に強い顔料ブラックインクを採用しており、濃度が高い黒でコントラストが高く、見やすい文字の印刷が可能です。リビングなどにも置きやすいコンパクトなモデルでありながら、1.5型モノクロ液晶を搭載しており見やすくなっています。

商品仕様

接続技術
Wi-Fi、USB
印刷技術
インクジェット
プリンター出力
カラー
最大印刷速度 (モノクロ)
約7.7 ipm
サイズ
435×327×145 mm

3位

brother(ブラザー)

DCP-J4143N

参考価格30,816円(税込)

WHY

インクが長持ち!印刷速度も速い大容量モデル

ブラザーが販売する「HL-L2400D」は、顔料インクで滲みにくく印刷速度が速い点が特徴です。また、モノクロだけでなくカラーインクの小さな文字・グラフの細部などが綺麗に仕上がります。大容量のインクカートリッジを搭載しており、1本でブラックインクは標準モデルのインクカートリッジ約16本分、カラーインクであれば約10本分の量に相当します。これは、A4モノクロ印刷であれば約6000枚プリントできるほどです。インクタンクはコストパフォーマンスが良く、印刷する機会が多い方におすすめです。

商品仕様

接続技術
Wi-Fi、USB
印刷技術
インクジェット
プリンター出力
カラー
最大印刷速度 (モノクロ)
20 ipm
サイズ
435×341×195 mm

4位

HP(ヒューレット・パッカード)

ENVY 6020

参考価格10,473円(税込)

WHY

使い勝手が良い!操作が簡単で初心者にもおすすめ

ヒューレット・パッカードが提供する「ENVY 6020 7CZ37A#ABJ」は、配線も設置も簡単なコンパクトなモデルです。仕事だけでなく、プライベートな用事でのプリントにも適しています。給紙トレイはほこりが入りにくく、取り出しやすいよう排紙トレイは前面に設置してあります。メンテナンスしやすく紙の入れ替えがスムーズなので、普段使いしやすいでしょう。ワイヤレスとなるプリンターで、仮に接続の不具合が発生したとしても自動で検出して解消する自動回復機能が搭載されているため、接続・印刷の中断が発生しにくいです。

商品仕様

接続技術
Wi-Fi、USB
印刷技術
インクジェット
プリンター出力
カラー
最大印刷速度 (モノクロ)
7 ppm
サイズ
432.5×361.1×132.1 mm

5位

EPSON(エプソン)

PX-S505

参考価格9,919円(税込)

WHY

省スペースで置きやすい!普通紙にも綺麗に印刷できる

エプソンの「PX-S505」は、文書印刷に必要な機能を備えた低コストモデルです。置き場所を選ばない省スペースのデザインでデスクの横などに置いても邪魔になりにくく、自宅やオフィスの他、店舗のカウンターやバックヤードにも圧迫感なく設置できます。また、全色顔料インクを採用していることから、普通紙でも綺麗で鮮明なカラープリントが可能です。そして、強い耐水性のインクでもあるため水性マーカーでもにじみにくく、ビジネス文書やDM、簡易的なチラシの印刷にも適しています。さらに、スマートフォンにも対応していることから、急に印刷しなければいけないときでも活躍してくれます。

商品仕様

接続技術
USB
印刷技術
インクジェット
プリンター出力
モノクロ
最大印刷速度 (モノクロ)
15 ppm
サイズ
435×267×148 mm

6位

Canon(キヤノン)

PIXUS TS203

参考価格4,180円(税込)

WHY

コスパが良い!リーズナブルで使い勝手が良いプリンター

キヤノン(Canon)が提供する「PIXUS TS203」は、置き場所を選ばないスマートなデザインのプリンターです。文字をくっきり印刷できる「4色ハイブリッド」と「文字ブラック」を採用しており、細かい文字や罫線などもしっかりと見やすくプリントできるためハガキの印刷にも適しています。また、プリントする量や頻度に合わせて「選べるインクタンク」を採用しており、大容量タイプも容易されていることから、プリントする量や頻度に合わせて選びやすいです。本体価格もリーズナブルで、コストパフォーマンスの良い高いモデルとなっています。

商品仕様

接続技術
USB
印刷技術
インクジェット
プリンター出力
カラー
最大印刷速度 (モノクロ)
約7.7 ipm
サイズ
426×255×131 mm

7位

PANTUM(パンタム)

P2500

参考価格8,800円(税込)

WHY

A4モノクロ単機能レーザープリンター!ちょっとした印刷に最適

「パンタム」の「P2500」は、縦22cm・横33.7cmとコンパクトなサイズのプリンターです。一般的なノートPCと同じくらいのサイズ感であるため、デスクに置いても大きなスペースを取りません。プリンターを動かさずに用紙のセットやトナーの交換が可能で、印刷の品質も高く使いやすいです。ビジネス向けのプリンターであるため、オフィス用としてだけでなくリモートワークで働く方にもおすすめです。なお、USB接続により自分専用プリンターとしても使えます。

商品仕様

接続技術
USB
印刷技術
レーザー
プリンター出力
モノクロ
最大印刷速度 (モノクロ)
22 ppm
サイズ
337×220×178 mm

8位

EPSON(エプソン)

PX-S155

参考価格8,500円(税込)

WHY

文書印刷に必要な機能を搭載!コンパクトで置きやすい

エプソンが提供する「PX-S155」は、有線LAN・無線LANを標準搭載しており、スマートフォンのプリントに対応している製品です。本体サイズはコンパクトで、デスクサイドにもすっきりと収まります。複数のページを1枚に割り付けて印刷できるほか、用紙の貼り合わせによってポスターなどの大きいサイズにも対応可能です。低消費電力のプリンターであるため、頻繁に印刷したとしても電気代の負担を抑えられるでしょう。ほかにも、コピーやスキャンしたとき「コピー」や「複写」といった文字が浮き上がる透かし印刷にも対応しています。

商品仕様

接続技術
USB
印刷技術
インクジェット
プリンター出力
モノクロ
最大印刷速度 (モノクロ)
15 ppm
サイズ
435×267×148 mm

9位

brother(ブラザー)

HL-L2400D

参考価格9,082円(税込)

WHY

長寿命で便利に使える!トナーも大容量で交換の手間が少ない

ブラザーが販売する「HL-L2400D」は、製品寿命が7年となっており、より長く快適に使えるよう開発されたプリンターです。コンパクトながら自動両面プリントなどの機能を搭載しており、仕事などで印刷する際に活躍します。トナーカートリッジの交換・給紙・排紙などすべての操作を前面で行える、かつ省スペース設計で場所を取らず設置できる点が魅力です。さらに、トナーは大容量で約5000ページの印刷に対応しています。手差し・カセットの2way給紙、正面・背面の2way排紙に対応しており、封筒など厚手の用紙でも反りにくく、ストレート排紙も可能です。

商品仕様

接続技術
USB
印刷技術
レーザー
プリンター出力
モノクロ
最大印刷速度 (モノクロ)
30 ppm
サイズ
356×360×183 mm

10位

TAKARA TOMY(タカラトミー)

Printoss TPJ-03

参考価格1,600円(税込)

WHY

設定や接続は不要!スマートフォンの画面をそのまま印刷できる

タカラトミーが提供する「Printoss TPJ-03」は、スマートフォンで撮影した写真を簡単に印刷できるプリントトイです。用意するものはスマートフォンと印刷紙だけで、特別な設定・接続は不要で印刷できます。使い方は簡単で、「Printoss TPJ-03」の上部に印刷したい画像を表示したスマートフォンを乗せ、本体のシャッターを押すだけです。あとは、一定の速度でつまみを回すだけでプリントが完了します。本体の重さは約350gでサイズもコンパクトなため持ち運びに便利で、旅行先などの思い出をすぐにプリントできます。

商品仕様

接続技術
該当なし
印刷技術
インスタントフィルム
プリンター出力
カラー
最大印刷速度 (モノクロ)
該当なし
サイズ
130×130×70 mm

11位

Phomemo

サーマルプリンター M02 Pro

参考価格8,183円(税込)

WHY

インク不要のモバイルプリンター!外出先でも簡単に印刷できる

モバイルプリンターなど扱う人気メーカー「Phomemo」が手掛ける「サーマルプリンター M02 Pro」は、スマートフォンとBluetooth接続するだけで簡単にプリントできます。幅15mm・25mm・53mmの感熱ロール紙に印刷できるので、用途に合わせてステッカーやラベルなどの印刷が可能です。テンプレートが豊富に用意されており、自由に作りたいものを印刷できます。また、インクを使用しない印刷方法であるため、繰り返し使用しても補充する手間がかかりません。本体の重量は400g程度で持ち運びやすく、外出先でもスマートフォンで撮影した画像をその場で印刷できます。

商品仕様

接続技術
Bluetooth
印刷技術
サーマル
プリンター出力
モノクロ
最大印刷速度 (モノクロ)
該当なし
サイズ
86×82×42 mm

 プリンターを安く買える時期やタイミング

プリンター

出典:HP ENVY 6020(7CZ37A#ABJ)プリンター製品詳細

プリンターを安く買える時期の目安
  • 新モデルの発売時期
  • 年末年始や年度末のセール
  • 家電量販店の決算セール
  • Amazonや楽天のタイムセールやブラックフライデー

プリンターを安く買うなら、3月〜4月、9月〜10月といった特定の時期を狙うことが大切です。プリンターは、新学期や年度末に向けて需要が高まるため、3月〜4月、9月〜10月にセールが実施される傾向にあります。この時期には、新モデルが発売されることが多く、旧モデルが値下がりする可能性も。

また、年末年始のセールやブラックフライデーなどのイベント時期もねらい目です。とくにオンラインショップでは、大幅な割引が期待できるのでぜひチェックしてみてくださいね。
なお、年度末の3月決算セールも注目で、在庫処分のために安く販売されることがあります。価格を比較し、セール情報をチェックすることでよりお得に購入できるでしょう。

安い家庭用プリンターに関するよくある質問

プリンター

出典:HP ENVY 6020(7CZ37A#ABJ)プリンター製品詳細

安いプリンターに関するよくある質問に対して、Q&A形式で回答します。気になる項目があればぜひチェックをして、疑問や不安を払拭しましょう。

プリンターとコピー機どちらが安いですか?
  • 一般的にプリンターは、コピー機に比べて導入費用が安く、消費電力が少ないためランニングコストを抑えやすい傾向があります。とくに家庭用プリンターは1万円以下で購入できるモデルも多く、必要なときに手軽に印刷できます。

    一方、多くのコピー機は業務用として設計されているため、多機能で耐久性が優れている分、高額です。ただし、大量印刷やコピーを頻繁に行う場合はランニングコストや効率性の観点でコピー機を選んだ方が良い場合もあります。用途や頻度に応じて選ぶことが大切です。
安いプリンターを購入するデメリットは?
  • 高価格モデルに比べると、印刷速度が遅く、解像度や色の再現性がやや劣る可能性があります。色鮮やかな写真の印刷やグラフィック用途において物足りないと感じるかもしれません。

まとめ

プリンター

出典:コンパクトデザイン PIXUS TS203:インクジェットプリンター|個人|キヤノン

1〜2万円以下の安いプリンターでも必要な機能が備わっているため、用途や使用頻度に合ったモデルを選ぶことで十分満足できるでしょう。

本記事で紹介した選び方のコツやおすすめのモデルを参考に、自分に最適な1台を見つけてくださいね。コスパ最強のプリンターを選んで、快適に印刷できる環境を整えましょう。

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