キャンプや車中泊、災害時の備えとして注目されるポータブル電源。「種類が多くて選べない」「買って後悔したくない」と悩んでいませんか?
この記事では、アウトドアから防災まで、あなたの用途にぴったりのポータブル電源の選び方をわかりやすく解説します。
この記事からわかること
- 「買って後悔しない?」ポータブル電源の購入者が語る本音
- ポータブル電源の選び方
- ① 容量 (Wh:ワットアワー)|どれくらいの時間、電気を使えるか
- ② 定格出力 (W:ワット)|どれだけパワーの強い家電を動かせるか
- ③ バッテリーの種類(安全性)
- ④ 安全性・互換性|「必須」のチェック項目
- ⑤ 充電性能|「使い勝手」を左右する重要機能
- ⑥ ポートとその他の機能|「利便性」を高める機能
- ポータブル電源のチェックすべきおすすめメーカー
- EcoFlow (エコフロー)|とにかく充電が速い
- Jackery (ジャクリ)|ポータブル電源の定番、バランス型
- Anker (アンカー)|モバイルバッテリーの圧倒的な実績
- JVCケンウッド (Victor)|国内メーカー
- ポータブル電源のおすすめ厳選!
- 【ハイパワー】モデルのおすすめ(1,000Wh以上)
- 【中容量】モデルのおすすめ(500Wh〜1,000Wh)
- 【小型・軽量】モデルのおすすめ(〜500Wh)
- まとめ
「買って後悔しない?」ポータブル電源の購入者が語る本音
ポータブル電源は決して安い買い物ではありません。「防災用に買ったはいいけれど、結局使わずに後悔するのでは?」と心配になる方も多いでしょう。
しかし、実際に購入した人たちの声を見ると、後悔しないためのサイズ選びのポイントや、ポジティブな本音が多く見られました。
①「タンスの肥やし」にならず、普段使いもできる
「タンスの肥やしになるのでは?」という不安は、ポータブル電源の「普段使い」での便利さを知れば解消されるかもしれません。
あるブログでは、コンセントのない場所でのストレスが解消されたことが紹介されています。
高額だからこそ、コンセント代わりに日常的に使うことで価値が生まれる、という考え方です。
②「重くて後悔」は要注意。持ち運べる容量にするのが吉
次に「サイズ選び」の後悔です。特に避難所への移動も想定する場合、「重さ」は非常に重要です。
あるブログでは、大容量モデルの重さについてこう指摘されています。
一方で、3.5kgの小型モデルについては「持ち運べる」メリットを強調しています。
600Whクラス(約7kg)を選んだ別のブログでも、その重さについてリアルな記述があります。
「大は小を兼ねる」と大容量を選んでも、「重すぎて持ち出せない」「普段使いが億劫」となっては後悔につながります。
「自分がストレスなく持ち運べる重さか?」「普段から気軽に使えるか?」という視点が、後悔しないための鍵と言えそうです。
③ソーラー充電で「電源の自給」ができる
ポータブル電源の大きなメリットが、コンセント以外から充電できることです。
コンセントからだけでなく、晴れた日にはソーラーパネルを使って「電源を自給できる」という点は、防災時の安心感はもちろん、普段使いでも電気代の節約意識や「電気を自分で作っている」という満足感につながります。
「防災専用」としまい込まず、「普段の生活を便利にする」こと、いざという時は「電源を自給できる」こと、そして「自分がストレスなく扱えるサイズを選ぶ」こと。
こうした視点を持つことが、「買って後悔しない」ための鍵と言えそうです。
ポータブル電源の選び方
これから紹介するポイントをチェックすれば、あなたの使い方に最適な一台が見つかります。自分はどんな場面で使いたいのかを想像しながら読み進めてみてください。
① 容量 (Wh:ワットアワー)|どれくらいの時間、電気を使えるか
ポータブル電源の容量は「Wh(ワットアワー)」という単位で表されます。この数値が大きいほど、たくさんの電気を蓄えられ、長時間デバイスを使いつづけることができます。
例えば、10WのLEDランタンを10時間使いたいなら100Wh、50Wの電気毛布を6時間使いたいなら300Whの容量が必要、といった具合に計算できます。
具体的な用途別の容量目安は以下の通りです。
| 用途の目安 | 容量の目安 |
|---|---|
| 日帰りキャンプ | 300Wh前後 |
| 一泊キャンプ・車中泊 | 500〜1,000Wh |
| 連泊・災害時の備え | 1,000Wh以上 |
② 定格出力 (W:ワット)|どれだけパワーの強い家電を動かせるか
定格出力は「W(ワット)」で表され、そのポータブル電源が安定して供給できる電力の大きさを示します。
使いたい家電の「消費電力」よりも、ポータブル電源の「定格出力」が大きくないと、その家電は動きません。
例えば、消費電力800Wの電気ケトルを使いたい場合、定格出力が1,000Wのモデルを選ぶ必要があります。複数の家電を同時に使う場合は、その合計消費電力を上回る定格出力が求められるため、余裕を持った製品選びが大切です。
容量の目安
「容量」と「出力」は混同しやすいですが、容量(Wh)は使える時間、出力(W)は動かせる家電のパワーと覚えておきましょう。一般的な家電の消費電力の目安は以下の通りです。
これらの家電を使うのがメインであれば、定格出力500W程度のモデルでも十分に対応できます。
- スマホ充電:10〜20W
- ノートパソコン:50〜100W
- 扇風機:30〜50W
- 電気毛布:50〜80W
自分の使いたい家電の消費電力を事前にチェックしておくことが、後悔しないための第一歩です。
消費電力の大きい家電(要注意!)
特に注意が必要なのは、熱を発生させるタイプの家電です。以下のような家電は非常に大きな電力を必要とします。
これらの家電をアウトドアや災害時に使いたいと考えている場合は、定格出力が1,500W以上あるハイパワーなモデルを選ばないと、動かすことすらできないため注意しましょう。
- 電子レンジ:1,000〜1,500W
- 電気ケトル:800〜1,300W
- ドライヤー:600〜1,200W
- IHクッキングヒーター:1,000W以上
③ バッテリーの種類(安全性)
ポータブル電源の心臓部であるバッテリーには、主に2つの種類があります。それぞれに特徴があり、安全性や寿命に直結する重要なポイントです。長く安心して使うためにも、バッテリーの種類は必ずチェックしましょう。
2つのバッテリータイプの特徴を以下の表にまとめました。
| 項目 | リン酸鉄リチウムイオン電池 | 三元系リチウムイオン電池 |
|---|---|---|
| 安全性 | ◎ (高い) | ◯ (標準) |
| 寿命(サイクル数) | ◎ (2,000〜4,000回) | △ (500〜1,000回) |
| 重量 | △ (重め) | ◯ (軽め) |
| おすすめの用途 | 安全性・長寿命を重視 | 持ち運びやすさを重視 |
リン酸鉄リチウムイオン電池
現在主流になりつつあるのが「リン酸鉄リチウムイオン電池」です。熱分解温度が高く、外部からの衝撃にも強いため、発火のリスクが非常に低いのが特徴。
また、充放電を繰り返せる回数が非常に多く、長寿命である点も大きなメリットです。少し重くなる傾向はありますが、安全性とコストパフォーマンスを重視するなら、リン酸鉄リチウムイオン電池を搭載したモデルがおすすめです。
三元系リチウムイオン電池
「三元系リチウムイオン電池」は、多くの電気自動車にも採用されているバッテリーです。エネルギー密度が高いため、同じ容量でも小型・軽量につくりやすいというメリットがあります。
充放電サイクルはリン酸鉄系よりは劣りますが、実績が豊富で多くの製品に採用されています。持ち運びやすさを優先したい場合には、こちらのタイプも選択肢に入るでしょう。
④ 安全性・互換性|「必須」のチェック項目
ポータブル電源は電気を扱う製品だからこそ、安全性は何よりも優先すべき項目です。また、手持ちの家電を安心して使うための互換性も重要。
ここでは、必ず確認してほしい2つのポイントを紹介します。
出力波形:「純正弦波(正弦波)」は必須
ポータブル電源のACコンセントから出力される電気の波形は、必ず「純正弦波(または正弦波)」のものを選んでください。
これは家庭用のコンセントと同じ滑らかな波形で、パソコンやスマホなどの精密機器から家電まで、あらゆる製品を安心して使用できます。
安価な製品に見られる「矩形波」や「修正正弦波」のモデルは、機器の故障につながる可能性があるため、避けるのが賢明です。
安全装置:BMS(バッテリー・マネジメント・システム)
BMS(バッテリー・マネジメント・システム)は、バッテリーの状態を監視し、過充電や過放電、過電流、ショートなどを防ぐための重要な安全装置です。
バッテリーの異常な温度上昇を検知して制御する機能も備わっています。信頼できるメーカーの製品には、このBMSがほぼ搭載されていますが、購入前には念のため仕様表で確認しておくと、より安心して使うことができます。
⑤ 充電性能|「使い勝手」を左右する重要機能
ポータブル電源本体の充電性能は、実際の使い勝手を大きく左右します。特に大容量モデルになるほど充電時間は長くなるため、充電速度は重要なチェックポイント。いざという時にすぐ使えるよう、便利な充電機能も確認しましょう。
充電速度(AC急速充電)
ACコンセントからの充電速度は、製品によって大きく異なります。
かつては大容量モデルだとフル充電に半日以上かかることもありましたが、最近ではわずか1〜2時間で満充電できる急速充電対応モデルが増えています。
キャンプに出かける当日の朝に充電を始めても間に合うなど、利便性が格段に向上します。特に大容量モデルを検討している場合は、AC急速充電に対応しているかを確認するのがおすすめです。
パススルー機能(+UPS機能の有無)
「パススルー機能」とは、ポータブル電源本体を充電しながら、同時に他の機器へ給電できる機能です。これにより、ポータブル電源を常にコンセントにつないでおけば、充電しつつ家電も使え、停電時にはバックアップ電源として機能します。
さらに上位の「UPS(無停電電源装置)機能」があれば、停電を検知すると瞬時にバッテリーからの給電に切り替わるため、デスクトップPCなどのデータ保護にも役立ちます。
ソーラー充電(MPPT方式)
ソーラーパネルを使った充電を考えているなら、「MPPT方式」に対応したモデルを選びましょう。
これは、天候によって変動する太陽光から、常に最大の効率で電力を取り出す制御方式のことです。
対応していない製品に比べて充電効率が格段に高いため、アウトドアや長期の停電時でも効率よく電気を確保できます。ほとんどの主要メーカーはMPPT方式を採用していますが、念のため確認しておくとよいでしょう。
⑥ ポートとその他の機能|「利便性」を高める機能
最後にチェックしたいのが、出力ポートの種類や数、そしてLEDライトなどの付加機能です。自分がどんな機器を、いくつ同時に使いたいかをイメージすることで、より満足度の高い製品選びができます。
ポートの種類と数(特にUSB-C PD 100W)
ACコンセントの数に加え、USB-A、USB-C、シガーソケットなど、必要なポートが揃っているか確認しましょう。
特に近年増えているのが、ノートパソコンも充電できる高出力の「USB-C PD 100W」ポートです。これがあれば、大きなACアダプターを持ち運ぶ必要がなくなり、非常に便利。
家族や友人と一緒に使うなら、ポートの数にも余裕を持たせておくと快適です。
LEDライト
本体にLEDライトが搭載されていると、キャンプサイトでの照明や、災害時の暗闇で手元を照らすのに非常に役立ちます。
製品によっては、明るさを調節できたり、点滅させて救助を求めるSOSモードが備わっていたりするものも。
なくても困らない機能と思われがちですが、いざという時に「あってよかった」と感じる便利な機能の一つです。
ポータブル電源のチェックすべきおすすめメーカー
どのメーカーを選べばいいか迷ったら、まずは実績と信頼性のある主要メーカーから検討するのがおすすめです。
ここでは、それぞれに特徴のある人気メーカーを4社紹介します。買ってはいけないメーカーを避けるためにも、信頼できるブランド選びは重要です。
各メーカーの特徴を比較してみましょう。
| メーカー名 | 特徴 | こんな人におすすめ |
|---|---|---|
| EcoFlow | 業界トップクラスの充電速度、高出力 | スピードとパワーを求める人 |
| Jackery | 品質・性能・使いやすさのバランスが良い | 初心者からベテランまで |
| Anker | 長寿命なリン酸鉄電池採用、高い信頼性 | 長期的な安心感を重視する人 |
| JVCケンウッド | 国内メーカーの品質管理とサポート体制 | 信頼性・安心感を第一に考える人 |
EcoFlow (エコフロー)|とにかく充電が速い
画像出典:EcoFlow(エコフロー)
EcoFlow(エコフロー)の最大の魅力は、業界トップクラスの圧倒的な充電スピードです。
独自技術により、大容量モデルでもわずか1時間程度で80%まで充電できる製品が多く、急な外出や使い忘れにも対応しやすいのが強み。パワフルな出力を持つモデルも多く、高出力家電を使いたいユーザーからも高い支持を得ています。
スピードとパワーを求めるなら、まずチェックしたいメーカーです。
Jackery (ジャクリ)|ポータブル電源の定番、バランス型
画像出典:Jackery (ジャクリ)
Jackery(ジャクリ)は、ポータブル電源のパイオニア的存在で、世界的な販売実績を誇る定番メーカーです。
オレンジ色を基調としたデザインが特徴で、キャンプ場で目にしたことがある人も多いかもしれません。品質、性能、使いやすさのバランスがよく、初心者からベテランまで幅広い層におすすめできます。
製品ラインナップも豊富なので、自分に合った一台を見つけやすいのも魅力です。
Anker (アンカー)|モバイルバッテリーの圧倒的な実績
画像出典:Anker(ジャクリ)
スマートフォン用のモバイルバッテリーで絶大な人気を誇るAnker(アンカー)も、ポータブル電源市場で存在感を増しています。
長寿命なリン酸鉄リチウムイオン電池をいち早く多くの製品に採用し、長期的な安心感を重視するユーザーから支持されています。
モバイルバッテリーで培った高い技術力と信頼性、そして手厚いカスタマーサポートも魅力の一つです。
JVCケンウッド (Victor)|国内メーカー
画像出典:JVCケンウッド
日本の大手音響・映像機器メーカーであるJVCケンウッドも、「Victor」ブランドで高品質なポータブル電源を展開しています。
国内メーカーならではの厳しい品質管理と、充実したサポート体制が大きな安心材料。防災意識の高いユーザーや、海外メーカーに不安を感じる方にとって、有力な選択肢となるでしょう。
信頼性と安心感を第一に考えるなら、ぜひチェックしてみてください。
ポータブル電源のおすすめ厳選!
電源のタイプを紹介します。あなたの使い方にぴったりの一台を見つける参考にしてください。
【ハイパワー】モデルのおすすめ(1,000Wh以上)
容量1,000Whを超え、定格出力も1,500W以上あるハイパワーモデルは、電子レンジやIHクッキングヒーターといった消費電力の大きい家電も動かせます。
連泊のキャンプやキャンピングカーでの利用、大人数でのアウトドアシーンで大活躍。
また、災害時には家族全員のスマホを充電しながら、情報収集や調理も可能になり、大きな安心感につながります。本格的な備えをしたい方に最適です。
【中容量】モデルのおすすめ(500Wh〜1,000Wh)
1000Wh以下のポータブル電源は、アウトドアや非常時に幅広く活躍する中容量クラス。家庭用コンセント並みの出力で、キャンプや車中泊では電気ケトルや小型冷蔵庫などの家電も使用可能。
持ち運びやすさとパワーを両立し、イベント出店や屋外撮影などのビジネス用途にも最適です。
【小型・軽量】モデルのおすすめ(〜500Wh)
500Wh以下の小型ポータブル電源は、軽くて持ち運びやすく、気軽に使えるのが魅力。デイキャンプやピクニック、釣りなどのアウトドアシーンで活躍します。
スマホやカメラの充電、LEDライトの電源確保など、ちょっとした電力を補うのにぴったり。防災用としても心強い一台です。
まとめ
ポータブル電源は、選び方のポイントさえ押さえれば、決して「買って後悔する」製品ではありません。
まずは「容量(Wh)」と「定格出力(W)」を自分の使いたいシーンに合わせて決め、そのうえで「リン酸鉄バッテリー」や「純正弦波」といった安全性に関わる項目をチェックすることが重要です。
この記事を参考に、あなたのアウトドアライフや防災対策をより豊かにしてくれる、最適な一台を見つけてください。
記事をシェアする
あなたにおすすめの記事
小型カメラ・隠しカメラの人気ランキング9選!スマホで見られるWi-Fiモデルがおすすめ
Ankerイヤホンのおすすめ10選!新作や人気シリーズの音質・機能性を紹介
左手デバイスのおすすめ人気ランキング12選!イラストやPC作業が快適になる選び方
スマホ用VRヘッドセット・ゴーグルのおすすめ人気ランキング11選!安い・高性能【使い方・選び方も解説】
USBハブのおすすめ人気ランキング13選!安い・ゲーミングPC向けの最新モデルも厳選【2025年最新】
Chromebookのおすすめ人気ランキング15選!軽量・最強スペックを厳選【2025年最新版】
iPadケースのおすすめ20選!ペン収納付きやキーボード付きなどおしゃれなケースも紹介
【2025年最新】USBメモリのおすすめ20選!大容量でデータ保存できる商品を紹介
Nintendo Switch FPSのおすすめ人気ランキング20選!無料ソフトも紹介【2025年最新】
ゲームキューブソフトのおすすめ人気売上ランキング29選【一覧】隠れた名作や神ゲーも紹介
新着の記事
Amazonブラックフライデー攻略法!2025年はいつ?目玉商品やポイントアップ術を解説
パズルゲームのおすすめ20選!無料で遊べる人気アプリとは?ボケ防止になるのかも解説
【最強】置き型除湿剤のおすすめ5選!半永久的に使える湿気取りはどれ?
折りたたみテーブルのおすすめ10選!おしゃれでコンパクト、アウトドア向けも紹介
ランタンのおすすめ15選!キャンプや防災で役立つ選び方も解説
韓国語の参考書のおすすめ8選!独学初心者の勉強ルートも解説
ルーフテントのおすすめ12選!後悔しない選び方やデメリットも詳しく解説
腸にいいヨーグルトおすすめランキング!ビフィズス菌や乳酸菌など腸内環境にいい商品を紹介
【口コミあり】縁結び神社・仏閣のおすすめ12選|2025年の全国の願いが叶ったパワースポットも紹介
ユニクロ感謝祭の開催はいつ?2025年の秋冬に着たい新作も紹介
すべてのカテゴリ
参考価格の表記について
当サイトでは、Amazon、楽天市場、Yahoo!ショッピングの中から、同一商品の価格を比較し、そのうち最も値段の安いものを「参考価格」と定義しております。
また、商品価格(税表記の有無・送料等も含む)は常に変動しており、当サイトへの反映が一部遅延する場合がございますので、最終的な購入価格はリンク先の各ページで改めてご確認いただきますようよろしくお願い申し上げます。
※当サイト内にて[PR][Sponsored]の表記がある商品はアフィリエイトプログラムにより広告収益を得て運用を行っております。









