SNSで話題の「スティックファンデーション」。手を汚さずに塗れてカバー力も高いと人気ですが、「厚塗りになりそう」「崩れやすいのでは?」と不安を感じている方も多いのではないでしょうか。実は最新のアイテムは進化しており、選び方と使い方次第で、崩れない自然なツヤ肌がつくれます。
この記事では、メリットやデメリット、プチプラから始められる選び方を解説します。
- なぜ人気?スティックファンデーションのメリット・デメリット
- コンシーラー並みのカバー力と時短効果
- 「厚塗り」「崩れる」は誤解?最近の進化がすごい
- 「乾燥・シミ悩み」をカバー!高保湿&ハイカバーな実力
- スティックファンデーションの選び方【3つの基準】
- 【価格帯】いきなりデパコス?まずはプチプラから?
- 【テクスチャ】「バームタイプ」vs「マットタイプ」
- 【機能】ブラシ一体型ならテクニック不要で時短
- 【厳選】スティックファンデーションおすすめ人気ランキング
- 「崩れない・厚塗りにならない」プロ級の塗り方テクニック
- 5点置きはNG!基本の「猫のヒゲ」塗りとは?
- スポンジ派?ブラシ派?道具別の馴染ませ方
- 夕方まで美肌キープ!目元・口元の「ヨレ・溝落ち」を防ぐ裏技
- よくある質問
- スティック以外も気になる?全タイプの「崩れにくい」名品をチェック
- 【まとめ】塗り方のコツさえ掴めば頼れる時短コスメ!まずはプチプラから試してみよう
なぜ人気?スティックファンデーションのメリット・デメリット
近年、SNSを中心にふたたび注目を集めているスティックファンデーション。
かつての「舞台用」「厚塗り」といったイメージとは異なり、進化をつづけています。
最大の魅力は、手を汚さずに肌に直接塗布できる手軽さと、高いカバー力です。一方で、使い方を間違えるとムラになりやすいというデメリットも。
しかし、正しい塗り方さえ覚えれば、忙しい朝の心強い味方になります。
コンシーラー並みのカバー力と時短効果
固形タイプのため、リキッドやパウダーに比べて顔料の密度が高く、コンシーラーのようなすぐれたカバー力を持っています。
気になるシミや赤みをひと塗りで隠せるため、ファンデーションとコンシーラーを使い分ける手間が省けます。サッと塗って馴染ませるだけでベースメイクが完成するので、忙しい朝の時短メイクに最適です。
「厚塗り」「崩れる」は誤解?最近の進化がすごい
昔のスティックファンデは油分が多く、ベタつきや崩れやすさが懸念されました。
しかし、最新のアイテムは体温でとろけるようななめらかなテクスチャや、肌にピタッと密着する処方が主流です。薄膜で伸びがよく、素肌感を残した仕上がりが可能になっています。
「乾燥・シミ悩み」をカバー!高保湿&ハイカバーな実力
40代や50代の肌悩みである乾燥や濃いシミにも、スティックファンデーションは効果的です。
多くの製品に美容液成分や保湿オイルが配合されており、メイク中も肌のうるおいを守ります。
バームのようなしっとりとした質感で、乾燥による小ジワを目立たなくする効果も期待できます。高いカバー力でシミを隠しつつ、ツヤのある若々しい肌印象をつくります。
スティックファンデーションの選び方【3つの基準】
数多くの商品の中から自分に合うものを見つけるのは難しいものです。
特にスティックタイプは質感や機能が多様化しています。
ここでは、購入前に確認しておきたい重要なポイントを3つの基準に絞って解説します。自分の肌質やライフスタイルに合わせた最適な商品を選ぶためのヒントにしてください。
【価格帯】いきなりデパコス?まずはプチプラから?
初めてスティックファンデーションに挑戦するなら、まずはドラッグストアなどで手に入るプチプラアイテムから試すのがよいでしょう。1,000円〜2,000円台でも優秀な製品がたくさん販売されています。
使用感やカバー力を確認し、自分の肌に合うか確かめてから、成分や仕上がりにこだわったデパコスへステップアップするのも賢い方法です。
【テクスチャ】「バームタイプ」vs「マットタイプ」
肌質に合わせてテクスチャを選びましょう。それぞれの特徴を比較して、自分の肌や好みに合うタイプを選んでください。
| タイプ | おすすめの肌質 | 特徴・仕上がり |
|---|---|---|
| バームタイプ | 乾燥肌・ツヤ肌派 | 油分が多く高保湿。 しっとりとしたツヤ肌に。 |
| マットタイプ | 脂性肌・陶器肌派 | サラッとした質感。 皮脂崩れに強く陶器肌に。 |
季節によって使い分けるのも、美しい仕上がりをつづけるコツです。
【機能】ブラシ一体型ならテクニック不要で時短
スティックの反対側にブラシやスポンジが付いている「一体型」タイプは非常に便利です。
道具を別で用意する必要がなく、外出先でのお直しもこれ一本で完結します。
特にブラシ一体型は、毛穴の凹凸にファンデーションをきれいに馴染ませやすく、テクニックいらずでプロのような仕上がりになります。
手軽さを重視する方におすすめです。
【厳選】スティックファンデーションおすすめ人気ランキング
ここでは、口コミサイトやSNSで評価の高いスティックファンデーションを厳選して紹介します。
プチプラからデパコスまで幅広くピックアップしていますので、前述の選び方を参考に、あなたの肌悩みや予算に合ったスティックファンデを見つけてください。
「崩れない・厚塗りにならない」プロ級の塗り方テクニック
スティックファンデーションの仕上がりを左右するのは「塗り方」です。
直塗りできるのがメリットですが、適当に塗るとムラや厚塗りの原因になります。
ここでは、誰でも簡単に実践できるプロ級のテクニックを紹介します。
少しの工夫で、一日中崩れない美しい肌をつくることができます。
5点置きはNG!基本の「猫のヒゲ」塗りとは?
顔の5点(額、両頬、鼻、あご)に置く方法は、スティックの場合厚塗りになりがちです。 おすすめは「猫のヒゲ」のような塗り方です。
- 頬の中心から外側に向かって、猫のヒゲのように2〜3本線を引く
- 額やあごには少量を乗せる
- 顔の中心にのせたファンデーションを外側に薄く伸ばす
このように中心から広げていくことで、立体感のある自然な仕上がりになります。
スポンジ派?ブラシ派?道具別の馴染ませ方
道具によって仕上がりの質感が変わります。 なりたい肌の印象に合わせて使い分けましょう。
| 道具 | 向いている人 | 馴染ませ方のコツ |
|---|---|---|
| ブラシ | カバー力重視 | くるくると円を描くように。 毛穴までしっかりカバー。 |
| スポンジ | 自然なツヤ肌重視 | 水を含ませてポンポン叩く。 余分な油分をオフし密着。 |
夕方まで美肌キープ!目元・口元の「ヨレ・溝落ち」を防ぐ裏技
よく動く目元や口元は、ファンデーションがシワに入り込みやすい部分です。以下のポイントを意識するだけで、きれいな状態を長くつづけることができます。
- 直接塗らない:指やスポンジに残った少量を薄く馴染ませる程度にする
- パウダーで固定:仕上げにフェイスパウダーで軽く押さえる
これにより、ヨレや溝落ちを効果的に防ぐことができます。
よくある質問
スティックファンデーションに関する疑問や不安を解消するために、よくある質問をまとめました。 購入前や使用中に感じる疑問をクリアにして、より快適にメイクを楽しみましょう。
日焼け止めや化粧下地は、スティックファンデーションの前に塗るべき?
- はい。スティックファンデーションにもUVカット効果が含まれているものはありますが、下地を使うことで肌の凹凸を整え、ファンデーションの密着度を高めることができます。
崩れにくさが格段にアップするので、スキンケアの後に日焼け止めや化粧下地を塗り、その上からスティックファンデーションを使用しましょう。
肌に直接塗るタイプだけど、衛生面での心配はない?
- 直接肌に触れるため、衛生面が気になる場合は、使用後に表面をティッシュで軽く拭き取ることをおすすめします。
これで汚れや皮脂を取り除き、清潔な状態を保てます。
また、どうしても気になる方は、一度手の甲に取ってから指やブラシで顔に乗せる方法もあります。 定期的なケアで清潔に使用をつづけられます。
カバー力が高い分、専用のクレンジングは必要?
- カバー力が高く密着力にすぐれている製品が多いですが、基本的には一般的なクレンジングオイルやバームで落とせます。
ただし、石けんオフOKと記載がない限り、洗浄力がマイルドすぎるミルクタイプなどでは落としきれない場合があります。 毛穴詰まりを防ぐためにも、メイクとのなじみがよいクレンジング剤を使用しましょう。
外出先での化粧直しで、ファンデーションの上から重ねても良い?
- そのまま重ねるとムラや厚塗りの原因になります。以下の手順でお直しするのがおすすめです。スティックを直接グリグリ塗るのではなく、指で調整しながら重ねるのがきれいに直すコツです。
- ティッシュやあぶらとり紙で余分な皮脂を軽く押さえる
- 崩れた部分に少量を指に取り、トントンとやさしく叩き込む
脂性肌(オイリー肌)が使うと、油分過多で崩れやすくならない?
- 脂性肌の方は、「マットタイプ」や「オイルフリー」処方のものを選ぶとよいでしょう。
また、全顔に塗るのではなく、気になる部分のみにコンシーラー的に使い、テカリやすいTゾーンはパウダーで仕上げるなどの工夫も有効です。 下地に皮脂崩れ防止タイプを併用することで、快適な肌状態をつくれます。
スティック以外も気になる?全タイプの「崩れにくい」名品をチェック
スティックファンデはカバー力の高さが魅力ですが、よりナチュラルな仕上がりや、違うテクスチャーと比較してみたいという方も多いはず。
こちらの記事では、リキッド・パウダー・クッションなど全種類のファンデーションから厳選した「崩れにくい」ランキングを紹介しています。
【まとめ】塗り方のコツさえ掴めば頼れる時短コスメ!まずはプチプラから試してみよう
スティックファンデーションは、カバー力と手軽さを兼ね備えた優秀なアイテムです。
選び方や塗り方のポイントを押さえれば、厚塗り感のないきれいな肌がつくれます。
まずは手頃な価格のものから試して、その便利さを実感してみてください。
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