SNSで話題の「スティックファンデーション」。手を汚さずに塗れてカバー力も高いと人気ですが、「厚塗りになりそう」「崩れやすいのでは?」と不安を感じている方も多いのではないでしょうか。実は最新のアイテムは進化しており、選び方と使い方次第で、崩れない自然なツヤ肌がつくれます。
この記事では、メリットやデメリット、プチプラから始められる選び方を解説します。
- なぜ人気?スティックファンデーションのメリット・デメリット
- メリット:圧倒的なカバー力と時短効果
- デメリット:塗り方の間違いによる「厚塗り」と「崩れ」
- スティックファンデーションの選び方【3つの基準】
- 【価格帯】いきなりデパコス?まずはプチプラから?
- 【テクスチャ】「バームタイプ」vs「マットタイプ」
- 【機能】ブラシ一体型ならテクニック不要で時短
- 【厳選】スティックファンデーションおすすめ人気ランキング
- 「崩れない・厚塗りにならない」プロ級の使い方
- 【基本の手順】厚塗りを防ぐ「猫のヒゲ」塗り
- 道具で変わる!スポンジとブラシの使い分け
- 化粧直し・外出先での使い方
- よくある質問
- スティック以外も気になる?全タイプの「崩れにくい」名品をチェック
- 【まとめ】塗り方のコツさえ掴めば頼れる時短コスメ!まずはプチプラから試してみよう
なぜ人気?スティックファンデーションのメリット・デメリット
- 固形タイプのファンデーションを繰り出し式のリップクリームのような容器に詰めたベースメイクアイテム
近年、SNSを中心にふたたび注目を集めているスティックファンデですが、かつての「舞台用」「厚塗り」といったイメージとは異なり、進化をつづけています。
ここでは、具体的なメリットとデメリットを解説します。
メリット:圧倒的なカバー力と時短効果
最大の魅力は、手を汚さずに直接顔に塗布できる手軽さと、コンシーラー並みの高いカバー力です。
固形タイプのため顔料の密度が高く、気になるシミや赤みをひと塗りで隠せます。ファンデーションとコンシーラーを使い分ける手間が省け、サッと馴染ませるだけでベースメイクが完成するため、忙しい朝の時短メイクに最適です。
さらに、美容液成分を配合した高保湿なものが増えており、乾燥や小ジワ悩みにも効果を発揮します。
デメリット:塗り方の間違いによる「厚塗り」と「崩れ」
一方で、最大のデメリットは、使い方を間違えるとムラや厚塗りになりやすい点です。
カバー力が高い分、顔全体にベタ塗りをすると、のっぺりとした不自然な仕上がりになってしまいます。
また、油分が多く含まれている製品の場合、脂性肌の方や、事前のスキンケアで肌表面に油分が残りすぎていると、崩れの原因になることも。
しかし、これらは後述する「正しい使い方・塗り方」 を実践することで簡単に解決できます。
スティックファンデーションの選び方【3つの基準】
数多くの商品の中から自分に合うものを見つけるのは難しいものです。
特にスティックタイプは質感や機能が多様化しています。
ここでは、購入前に確認しておきたい重要なポイントを3つの基準に絞って解説します。自分の肌質やライフスタイルに合わせた最適な商品を選ぶためのヒントにしてください。
【価格帯】いきなりデパコス?まずはプチプラから?
初めてスティックファンデーションに挑戦するなら、まずはドラッグストアなどで手に入るプチプラアイテムから試すのがよいでしょう。1,000円〜2,000円台でも優秀な製品がたくさん販売されています。
使用感やカバー力を確認し、自分の肌に合うか確かめてから、成分や仕上がりにこだわったデパコスへステップアップするのも賢い方法です。
【テクスチャ】「バームタイプ」vs「マットタイプ」
肌質に合わせてテクスチャを選びましょう。それぞれの特徴を比較して、自分の肌や好みに合うタイプを選んでください。
| タイプ | おすすめの肌質 | 特徴・仕上がり |
|---|---|---|
| バームタイプ | 乾燥肌・ツヤ肌派 | 油分が多く高保湿。 しっとりとしたツヤ肌に。 |
| マットタイプ | 脂性肌・陶器肌派 | サラッとした質感。 皮脂崩れに強く陶器肌に。 |
季節によって使い分けるのも、美しい仕上がりをつづけるコツです。
【機能】ブラシ一体型ならテクニック不要で時短
スティックの反対側にブラシやスポンジが付いている「一体型」タイプは非常に便利です。
道具を別で用意する必要がなく、外出先でのお直しもこれ一本で完結します。
特にブラシ一体型は、毛穴の凹凸にファンデーションをきれいに馴染ませやすく、テクニックいらずでプロのような仕上がりになります。
手軽さを重視する方におすすめです。
【厳選】スティックファンデーションおすすめ人気ランキング
ここでは、口コミサイトやSNSで評価の高いスティックファンデーションを厳選して紹介します。
プチプラからデパコスまで幅広くピックアップしていますので、前述の選び方を参考に、あなたの肌悩みや予算に合ったスティックファンデを見つけてください。
「崩れない・厚塗りにならない」プロ級の使い方
スティックファンデーションの仕上がりを左右するのは、ズバリ「塗り方」です。直塗りできるのがメリットですが、リキッド感覚で全顔に塗るのはNG。
ここでは、誰でも簡単に「素肌感」を残しつつカバーできる、プロ級の基本手順とテクニックを解説します。
【基本の手順】厚塗りを防ぐ「猫のヒゲ」塗り
顔の5点(額、両頬、鼻、あご)に置く方法は、スティックの場合厚塗りになりがちです。最もおすすめなのが、顔の中心にのみ塗布する「猫のヒゲ塗り」です。
スキンケア・下地で整える
肌表面がベタついているとヨレの原因になるため、下地を塗ったあと軽くティッシュオフしておきます。
猫のヒゲのように直塗りする
頬の中心から外側に向かって、猫のヒゲのように左右2〜3本ずつ線を引きます。額とあごには少量を乗せる程度でOKです。
内側から外側へ伸ばす
スポンジやブラシ(または指)を使い、顔の中心にのせたファンデを外側に向かって薄く伸ばしていきます。フェイスラインには塗らず、ぼかす程度に留めることで立体感が出ます。
気になる部分にのみ重ね付け
シミやニキビ跡など、カバーしたい部分にのみ、指先に少しファンデを取ってトントンと優しく叩き込みます。
道具で変わる!スポンジとブラシの使い分け
スティックファンデは、伸ばす際の「道具」によって仕上がりの質感が大きく変わります。なりたい肌の印象に合わせて使い分けましょう。
| 道具 | 向いている人 | 馴染ませ方のコツ |
|---|---|---|
| ブラシ | カバー力重視 | くるくると円を描くように。 毛穴までしっかりカバー。 |
| スポンジ | 自然なツヤ肌重視 | 水を含ませてポンポン叩く。 余分な油分をオフし密着。 |
化粧直し・外出先での使い方
持ち運びに便利なスティックファンデは、お直しアイテムとしても超優秀です。ただし、崩れた上からそのまま重ねるのはNG。
- ティッシュやあぶらとり紙で、浮いてしまった皮脂や汗を軽く押さえる
- ヨレてしまった部分などのみ、直接「指」にファンデを取る
- 気になる部分に指でトントンと優しく叩き込むように馴染ませる
よくある質問
スティックファンデーションに関する疑問や不安を解消するために、よくある質問をまとめました。 購入前や使用中に感じる疑問をクリアにして、より快適にメイクを楽しみましょう。
日焼け止めや化粧下地は、スティックファンデーションの前に塗るべき?
- はい。スティックファンデーションにもUVカット効果が含まれているものはありますが、下地を使うことで肌の凹凸を整え、ファンデーションの密着度を高めることができます。
崩れにくさが格段にアップするので、スキンケアの後に日焼け止めや化粧下地を塗り、その上からスティックファンデーションを使用しましょう。
肌に直接塗るタイプだけど、衛生面での心配はない?
- 直接肌に触れるため、衛生面が気になる場合は、使用後に表面をティッシュで軽く拭き取ることをおすすめします。
これで汚れや皮脂を取り除き、清潔な状態を保てます。
また、どうしても気になる方は、一度手の甲に取ってから指やブラシで顔に乗せる方法もあります。 定期的なケアで清潔に使用をつづけられます。
カバー力が高い分、専用のクレンジングは必要?
- カバー力が高く密着力にすぐれている製品が多いですが、基本的には一般的なクレンジングオイルやバームで落とせます。
ただし、石けんオフOKと記載がない限り、洗浄力がマイルドすぎるミルクタイプなどでは落としきれない場合があります。 毛穴詰まりを防ぐためにも、メイクとのなじみがよいクレンジング剤を使用しましょう。
外出先での化粧直しで、ファンデーションの上から重ねても良い?
- そのまま重ねるとムラや厚塗りの原因になります。以下の手順でお直しするのがおすすめです。スティックを直接グリグリ塗るのではなく、指で調整しながら重ねるのがきれいに直すコツです。
- ティッシュやあぶらとり紙で余分な皮脂を軽く押さえる
- 崩れた部分に少量を指に取り、トントンとやさしく叩き込む
脂性肌(オイリー肌)が使うと、油分過多で崩れやすくならない?
- 脂性肌の方は、「マットタイプ」や「オイルフリー」処方のものを選ぶとよいでしょう。
また、全顔に塗るのではなく、気になる部分のみにコンシーラー的に使い、テカリやすいTゾーンはパウダーで仕上げるなどの工夫も有効です。 下地に皮脂崩れ防止タイプを併用することで、快適な肌状態をつくれます。
スティック以外も気になる?全タイプの「崩れにくい」名品をチェック
スティックファンデはカバー力の高さが魅力ですが、よりナチュラルな仕上がりや、違うテクスチャーと比較してみたいという方も多いはず。
こちらの記事では、リキッド・パウダー・クッションなど全種類のファンデーションから厳選した「崩れにくい」ランキングを紹介しています。
【まとめ】塗り方のコツさえ掴めば頼れる時短コスメ!まずはプチプラから試してみよう
スティックファンデーションは、カバー力と手軽さを兼ね備えた優秀なアイテムです。
選び方や塗り方のポイントを押さえれば、厚塗り感のないきれいな肌がつくれます。
まずは手頃な価格のものから試して、その便利さを実感してみてください。
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