還元率が高いクレジットカードを選び、日々のお買い物や公共料金、通信費をクレカ払いに切り替えることで効率よくポイントが高まります。年間で数千〜数万円分の節約につながる可能性もあり、キャッシュレス生活をさらにお得に楽しめます。
しかし、還元率の高いクレジットカードは、よく利用するショップや支払い内容によって異なるため、「究極の1枚」は自分のライフスタイルに合わせて見つける必要があります。
この記事では、ポイント還元率の高い最強クレジットカードを22枚厳選し、ランキング形式でご紹介します。併せて、ライフスタイルやニーズ別におすすめの高還元クレカを紹介しているので自分にぴったりの1枚を見つけることができるでしょう。
「電子マネーと二重取りできる還元率の鬼はどれ?」「還元率が2~3%以上のクレカはある?」といった疑問を抱えている方はぜひチェックしてみてくださいね。
- ポイント還元率の高いクレジットカード!最強22枚を比較【2025年最新】
- クレジットカードのポイント還元率とは?
- ポイント還元率が高いクレジットカードの選び方
- 1. 基本還元率の高さをチェックする
- 2. 優待店・特約店での還元率アップを確認する
- 3. 貯まったポイントの使いやすさを確認する
- 4. キャンペーンやボーナスポイント制度を確認する
- 5. 年会費と還元率のバランスを確認する
- 6. スマホ決済・電子マネーなどの決済方法に対応しているか確認する
- 7. 補償・セキュリティなどの付加価値も比較する
- 【利用スタイル別】還元率の高いクレジットカード
- 1. スマホ決済をよく使うなら、対応アプリに紐付けできるカードを選ぶ
- 2. 移動が多いなら、マイルが貯まる航空系クレカがおすすめ
- 3. Amazonや楽天市場でよく買い物するならECサイト特化の最強クレカを選ぶ
- 4. コンビニをよく使うなら、対象店舗で高還元のカードを選ぶ
- 5. 家電量販店をよく使うなら、ポイント還元率が高い提携カードを
- 6. フリーランス・個人事業主なら、法人カードで経費精算もお得に
- クレジットカードのポイント還元率に関する基礎知識
- ポイントの還元率と付与率の違い
- 通常還元率と最高還元率の違い
- ポイントが貯まる仕組みとは?
- ポイント還元率の計算方法
- 最強クレジットカードで効率よくポイントを貯めるコツ
- 公共料金や通信費などの固定費をクレカ払いにする
- 日々の生活費をクレカ払いにする
- ポイント還元率がアップするお店で買い物をする
- キャンペーンを活用する
- 複数枚持ちで使い分ける
- 【最強の2枚】還元率の高いクレジットカード
- 【楽天カード × JCBカードW】ネットと実店舗の最強コンビ
- 【三井住友カード(NL) × 楽天カード】街とネットのバランス最強タッグ
- ポイント還元率の高いおすすめの電子マネー5選
- クレジットカードの還元率2%~3%は"還元率の鬼"?
- ポイ活におすすめのクレジットカードは?
- 例えば1カ月でこれだけ貯まる!楽天カードのポイ活例
- ポイントカードや電子マネーとの二重取りができるクレジットカードはある?
- 還元率の高いクレジットカードの注意点
- ポイントには有効期限がある
- 年会費が高いと元を取れない可能性がある
- 高還元は“特定条件付き”が多い
- 還元率の高いクレジットカード申し込みからご利用までの流れ
- ポイント還元率の高いクレジットカードが欲しいけど審査が不安な方へ
- もっと多くのクレジットカードのなかから究極の1枚を見極めたい人へ
- ポイント還元率の高いクレジットカードに関するよくある質問
- まとめ
ポイント還元率の高いクレジットカード!最強22枚を比較【2025年最新】
「ポイント還元率の高いクレジットカードはどれ?」「還元率が2~3%以上のクレカってあるの?」と悩んでいる人も多いのではないでしょうか。
ここは、ポイントが貯まりやすい最強の高還元クレジットカード22枚を厳選し、ランキング形式でご紹介します。固定費の支払いだけでも大きな差がつく、あなたにとっての“究極の1枚”を見つけましょう。
- 本ランキングは、基本還元率や特約店での還元率、ポイントの使いやすさ、年会費とのバランス、二重取りの可否などを総合的に評価して選定しています。利用者の口コミなどもチェックし、Amebaチョイス編集部が独自の基準を設けてランク付けしました。
※還元率や特典内容には事前エントリーの有無、利用方法、対象外取引などの条件がある場合があります。紹介内容は執筆時点の情報に基づいていますが、正確な詳細については各カードの公式サイトをご確認ください。
クレジットカードのポイント還元率とは?
クレジットカードのポイント還元率とは、利用金額に応じて貯まるポイントの割合を指します。
たとえば、100円で1ポイント貯まるクレジットカードの還元率は、1ポイント=1円相当であれば還元率は1%になります。
カード名 | 利用金額の単位 | ポイント還元率 | 獲得ポイントの価値 |
---|---|---|---|
三井住友カード(NL) | 200円(税込)につき1ポイント | 0.5% | 1ポイント=1円相当 |
三井住友カード プラチナプリファード | 100円(税込)につき1ポイント | 1% | 1ポイント=1円相当 |
出典:三井住友カード(NL)
出典:三井住友カード プラチナプリファード
一般的な還元率は0.5%程度で、1.0%を超えると「高還元率なクレジットカード」と言われることが多いです。
特定の「優待店」や「パートナー店」では、通常よりも多くのポイントが付与される場合もあります。
還元率が高いカードを利用すれば、日々の支払いがお得になるため、基準を理解してカードを比較することが大切です。
ポイント還元率が高いクレジットカードの選び方
ここでは、ポイント還元率の高いクレジットカードを選ぶうえで欠かせないポイントに着目し、失敗しない選び方のコツを7つの視点からわかりやすく解説します。
還元率の数字だけでなく、使い方やポイントの活用法、自分のライフスタイルとの相性も踏まえて、あなたにとって本当にお得な1枚を見つけましょう。
1. 基本還元率の高さをチェックする
クレジットカードの基本還元率とは、通常のショッピング利用に対してどれだけポイントが還元されるかを示す割合です。
平均は0.5%程度ですが、1.0%以上あれば高還元カードとされます。たとえばJCBカードWや楽天カード、リクルートカードなどは1.0~1.2%と高めです。
カード名 | 基本還元率 | 年会費 |
---|---|---|
JCBカードW | 1.0% | 無料 |
楽天カード | 1.0% | 無料 |
リクルートカード | 1.2% | 無料 |
出典:JCBカードW
出典:楽天カード
出典:リクルートカード
日常の支払いでコツコツ貯める場合は、まずこの「常時還元率」の高いカードを選ぶことが重要です。
高還元をうたっていても、特定の条件下でしか適用されないケースもあるため、必ず「通常利用時の還元率」を確認しましょう。
2. 優待店・特約店での還元率アップを確認する
出典:三井住友カードNL 対象のコンビニ・飲食店で最大7%還元!
多くの高還元カードでは、特定の店舗やサービスでの利用時にポイント倍率がアップする「優待店」制度を設けています。
たとえば、JCBカードWは、スターバックス カードへのチャージで最大21倍、Amazonでの利用で4倍、セブン-イレブンでも4倍のポイントが還元されます。
また、三井住友カードNLは、セブン-イレブン・ファミリーマート・ローソン・マクドナルドなど対象店舗でVisa/Mastercardのタッチ決済を使うと最大7%還元が受けられます(※iDや差し込み決済は対象外)。
主な優待店と還元率アップ例
- ✔ JCBカードW
・Amazon:ポイント最大4倍(要ポイントアップ登録)・スターバックス:ポイント最大21倍(オンラインチャージ利用時) - ✔ 三井住友カードNL
・セブン-イレブン/マクドナルド:最大7%還元(スマホのタッチ決済限定)
出典:JCBカードW
※スターバックス カードへのオンライン入金・オートチャージ、Starbucks eGiftが対象です。店舗でのご利用分・入金分はポイント倍付の対象となりません。
※ Amazon、Amazon.co.jp、Amazon パートナーポイントプログラムおよびそれらのロゴは、Amazon.com, Inc.またはその関連会社の商標または登録商標です。
※一部対象とならない店舗があります。法人会員の方は対象となりません。
※事前にポイントアップ登録が必要です。ショップにより特典・条件等が異なるため、最新情報は公式サイト よりご確認ください。
出典:三井住友カードNL 対象のコンビニ・飲食店で最大7%還元!
自分がよく利用する店舗が対象であれば、自然とポイントが貯まりやすくなります。
基本還元率だけでなく、日常使いするお店での「実質的な還元率」にも注目してカードを選ぶことが重要だと言えるでしょう。
3. 貯まったポイントの使いやすさを確認する
高還元率でも、ポイントの使い道が限定されていれば魅力は半減します。
汎用性が高く、使い勝手がよいのは「楽天ポイント」や「Vポイント」など、リアル店舗やネットでも利用できるタイプです。
一方、マイルやギフト券などにしか交換できないカードは、使いこなせなければ損になる可能性もあります。
さらに、ポイントで直接支払いに充当できる機能があると、より便利です。自分のライフスタイルに合わせて、「貯めたポイントをどう使いたいか」から逆算してカードを選ぶとよいでしょう。
ポイント名 | 利用先例 | 現金充当 | 特徴 |
---|---|---|---|
楽天ポイント | 楽天市場、街の楽天加盟店 | ◯ | 使いやすさ◎ |
Vポイント (SMBC) | 三井住友銀行のATM手数料など | ◯ | 汎用性高い |
Oki Dokiポイント(JCB) | Amazon利用、他社ポイント移行 | △ | 商品交換も可 |
4. キャンペーンやボーナスポイント制度を確認する
新規入会キャンペーンや年間利用額に応じたボーナスポイント制度も、還元率に直結する重要な要素です。
たとえば、JCBカードW plus Lでは条件達成で最大24,000円相当のキャッシュバック。三井住友カードゴールドNLは年間100万円以上の利用で10,000ポイントがもらえます。
楽天カードは、新規入会&3回の利用で5,000 ポイント付与されます。(※要「楽天e-NAVI」登録・要口座振替設定)
カード名 | ボーナス条件 | 還元内容 |
---|---|---|
JCBカードW plus L | 新規入会+30万円利用 | 最大24,000円相当還元 |
三井住友カード ゴールドNL | 年100万円利用 | 10,000ポイント付与 |
楽天カード | 初回利用 | 5,000ポイント |
出典:JCB CARD W plus L
出典:三井住友カードゴールド
出典:楽天カード
短期的な特典だけでなく、長期的に継続して恩恵を受けられる制度があるかを確認しましょう。
また、キャンペーン内容は定期的に変わるため、申込みタイミングによっては大きな差が出ることもあります。さらに、ポイントの進呈には条件が設けられているので、必ず公式サイトで確認してください。
5. 年会費と還元率のバランスを確認する
高還元カードの中には年会費がかかるものもありますが、年会費以上にポイントが貯まるなら十分元が取れることもあります。
たとえば、JCBプラチナプリファードは年会費33,000円ですが、特典や還元率が非常に高く、旅行や外食が多い方に向いています。
一方、年会費無料で還元率が高いJCBカードWや楽天カードなどは、コストを抑えつつ効率よくポイントを貯めたい人におすすめです。自身の年間利用額や利用シーンを想定し、「年会費を払う価値があるか」を基準に選びましょう。
カード名 | 年会費 | 基本還元率 | 高還元特典 |
---|---|---|---|
JCBカードW | 無料 | 1.0% | Amazonで優遇 |
JCBプラチナプリファード | 33,000円 | 最大3% | 特約店多数 |
三井住友NL | 無料 | ~0.5% | コンビニ7%(タッチ) |
6. スマホ決済・電子マネーなどの決済方法に対応しているか確認する
出典:JCBプラチナ
最近では、Apple PayやGoogle Pay、QUICPayなどのスマホ決済に対応したクレジットカードが増えています。
スマホ決済や電子マネーに対応したクレカを活用することで、サインレスでスピーディーな支払いができます。加えて、特定の決済手段を使うことで還元率がアップするケースもあるのでお得です。
たとえば、三井住友カードNLでは、タッチ決済を使うことで最大7%還元が受けられます。
スマホ決済を日常的に使う方にとっては、還元率アップのチャンスとなるため、カード選びの際には対応状況も必ずチェックしましょう。
カード名 | 対応決済サービス |
---|---|
JCBカードW | Apple Pay/Google Pay/QUICPay |
三井住友カードNL | Apple Pay/Google Pay/iD/Visaのタッチ |
楽天カード | 楽天ペイ/Apple Pay/QUICPay |
出典:便利な追加カード・電子マネー 三井住友カードNL
出典:JCBカードW
出典:楽天カード
7. 補償・セキュリティなどの付加価値も比較する
還元率の高さだけでなく、カードの安全性や付加価値サービスも重要です。
近年ではナンバーレスカードのように、カード番号を券面に記載しないことで盗み見を防止する仕様も増えています。
また、万一の不正利用に対する補償や、24時間365日のモニタリング体制が整っているカードは、初心者にも安心して利用できるでしょう。
カード名 | ナンバーレス対応 | 不正利用補償 | 海外旅行保険 |
---|---|---|---|
JCBカードW plus L | ◯ | ◯ (24時間体制) | 最大2,000万円 |
三井住友カードNL | ◯ | ◯ | 条件付きあり |
楽天カード | ✕ | ◯ | 最大2,000万円 |
出典:便利な追加カード・電子マネー 三井住友カードNL
出典:JCBカードW
出典:楽天カード
さらに、海外旅行保険やショッピング保険などが付帯していると、旅行や高額商品の購入時に安心感が得られます。
長く安心して使い続けるには、こうした保険・補償機能の充実度もチェックしましょう。
【利用スタイル別】還元率の高いクレジットカード
クレジットカードは、使う人のライフスタイルや利用シーンによって最適な1枚が異なります。
スマホ決済、ネット通販、通勤・出張など、日常の使い方に合わせて選べば、還元率をさらに高めることが可能です。
ここでは、目的別におすすめの選び方とクレジットカードをそれぞれご紹介します。
- スマホ決済をよく使う人 → タッチ決済対応のカード
- 移動や出張が多い人 → マイルが貯まる航空系クレカ
- ネット通販が中心の人 →Amazon/楽天市場向けの高還元カード
- コンビニ・飲食店をよく使う人 → 優待店で高還元のカード
- 家電をよく購入する人 → 家電量販店の提携カード
- 個人事業主・フリーランス →経費管理もできる法人カード
1. スマホ決済をよく使うなら、対応アプリに紐付けできるカードを選ぶ
スマホ決済(Apple Pay、Google Pay、iD、QUICPayなど)を日常的に使っている人は、紐付け可能なクレジットカードを選ぶことでポイントの二重取りや高還元が狙えます。
たとえば、三井住友カード(NL)はApple PayやGoogle Payのタッチ決済に対応しており、対象のコンビニや飲食店で最大7%還元を実現。
楽天カードも楽天ペイとの連携でポイントの上乗せが可能です。スマホで支払うことが多いなら、対応状況を確認して選ぶと良いでしょう。
2. 移動が多いなら、マイルが貯まる航空系クレカがおすすめ
出張や旅行が多い方には、フライトだけでなく日常の支払いでもマイルが貯まる航空系クレジットカードがおすすめです。
代表的なものには「ANAカード」や「JALカード」があり、航空会社のマイレージと連動してマイルが効率よく貯まります。
さらに、マイルは航空券への交換で1マイル=2円以上の価値になることも。
電車やタクシー、宿泊費をまとめてクレジット払いすれば、移動がそのままお得につながります。
3. Amazonや楽天市場でよく買い物するならECサイト特化の最強クレカを選ぶ
Amazonや楽天市場などのネット通販をよく利用する方は、各サイトに特化したクレジットカードを選ぶことで高還元が期待できます。
楽天カードは楽天市場での利用時にポイントが+3倍以上になる「SPU(スーパーポイントアップ)」に対応。
JCBカードWはAmazonでのポイント還元が常時2倍~最大10倍になることも。毎月数万円以上ネットで買い物をする方なら、ECサイトとの相性を重視して選ぶことをおすすめします。
4. コンビニをよく使うなら、対象店舗で高還元のカードを選ぶ
コンビニを頻繁に利用する方は、対象店舗での還元率が高いカードを選ぶことで日々の支出がポイントに変わります。
とくにおすすめなのが三井住友カード(NL)。セブン-イレブン、ファミリーマート、ローソン、マクドナルドなどで、スマホのタッチ決済を使えば最大7%還元が可能です。
iDや差し込み決済は対象外なので、スマホ決済に対応しているかも要確認。小さな買い物でも積み重ねれば大きな節約になるでしょう。
5. 家電量販店をよく使うなら、ポイント還元率が高い提携カードを
家電やパソコン、カメラなど高額商品をよく購入する方には、家電量販店と提携したカードがおすすめです。
たとえば「ビックカメラSuicaカード」は、クレジット払い+現金同様のポイントがもらえる上に、SuicaへのチャージでもJRE POINTが貯まります。
ヨドバシカメラも、専用ポイントとクレジットカードを連携することで即時に10%ポイント還元を受けられます。高還元×高単価の組み合わせは、節約効果が期待できるでしょう。
6. フリーランス・個人事業主なら、法人カードで経費精算もお得に
フリーランスや個人事業主は、事業用とプライベートの支出を分けるためにも法人カードの導入がおすすめです。
なかでも「アメリカン・エキスプレス・ビジネス・ゴールドカード」は、経費精算の明細が分かりやすく、クラウド会計ソフトとの連携にも対応。
さらに、広告費や出張費などの高額支払いでもポイントがしっかり貯まります。経費管理とポイント活用を同時に叶えたい人にぴったりの選択肢です。
出典:アメリカン・エキスプレス®・ビジネス・ゴールド・カード
クレジットカードのポイント還元率に関する基礎知識
クレジットカードを選ぶ際、ポイント還元率はお得度を左右する重要な指標です。
ここでは、還元率に関する基礎知識として、還元率と付与率の違いや、通常還元率・最高還元率の違い、ポイントが貯まる仕組み、そして計算方法まで、わかりやすく解説します。
ポイントの還元率と付与率の違い
還元率とは「何円相当のポイントが戻ってくるか」を表し、付与率は「何ポイントがもらえるか」を示す数値です。
たとえば、200円の利用で1ポイントが付与され、1ポイントの価値が1円なら還元率は0.5%ですが、1ポイント=0.5円なら還元率は0.25%に下がります。
つまり、付与率が高くても、ポイントの価値によって還元率は変わるため、ポイントの使い道や価値も含めて確認することが重要です。
通常還元率と最高還元率の違い
通常還元率とは、クレジットカードをどこで使っても得られる基本的な還元率(例:0.5%や1.0%)のことです。
一方、最高還元率は特定の条件やキャンペーンを満たすことで得られる最大の還元率(例:最大7%など)を指します。
高還元率をアピールするカードでも、日常使いでは通常還元率しか適用されないことも多いため、「いつ、どこで、どう使えば最高還元になるか」を把握しておくことが大切です。
ポイントが貯まる仕組みとは?
クレジットカード利用でポイントが貯まるのは、カード会社が加盟店から受け取る決済手数料を原資としているためです。
ユーザーがクレジットカードで支払うと、カード会社が一時的に立て替え、加盟店から手数料を差し引いて代金を受け取ります。
その手数料の一部を「ポイント」として利用者に還元している仕組みです。
この仕組みにより、カード会社は利用者の満足度を高めつつ、継続的な利用を促しています。
ポイント還元率の計算方法
ポイント還元率は次の式で求めます。
ポイント還元率の計算方法
- ポイント還元率(%)=(付与ポイントの円換算額 ÷ 利用金額)× 100
たとえば、100円の利用で1円相当のポイントがもらえるなら、1÷100×100=1.0%還元となります。
一方、200円で1ポイント、かつ1ポイントが0.5円相当なら、0.5÷200×100=0.25%です。
このように、「付与されるポイント数」だけでなく「1ポイントの価値」まで考慮して還元率を判断する必要があるのがポイントです。
最強クレジットカードで効率よくポイントを貯めるコツ
還元率の高いクレジットカードを持っていても、使い方次第ではそのメリットを活かしきれないこともあります。
日常生活にうまく取り入れることで、毎月の支出を無理なくポイントに変えられる可能性があります。
ここでは、固定費や生活費の支払い方、カードの使い分け、キャンペーン活用法など、ポイントを効率よく貯めるための実践的なコツをご紹介するのでぜひチェックしてみてくださいね。
公共料金や通信費などの固定費をクレカ払いにする
電気・ガス・水道といった公共料金や、スマホ・ネットの通信費など、毎月必ず発生する「固定費」は、クレジットカード払いに切り替えることで効率よくポイントが貯まります。
たとえば月に2万円の固定費を1.0%還元のカードで支払えば、年間で2,400ポイントが自動的に貯まる計算です。
家賃や保険料も対応している場合は対象に含めるとより効果的。払い忘れ防止にもなるので、メリットの多い活用法です。
日々の生活費をクレカ払いにする
コンビニやスーパー、ドラッグストアなどの日常的な買い物でもクレジットカードを使うことで、毎月コツコツとポイントが貯まります。
「少額の買い物でカードを使うのは気が引ける」と感じる人もいますが、タッチ決済やスマホ決済を使えばスムーズで気軽。
1日1,000円の支払いをカードにすれば、月3万円×1.0%=300pt、年間3,600ポイントにもなります。積み重ねの力を侮らず、日常支出をフル活用しましょう。
ポイント還元率がアップするお店で買い物をする
クレジットカードによっては、特定の「優待店」や「提携店」で利用するとポイントが2倍〜最大10倍になることがあります。
たとえば、三井住友カード(NL)はセブン-イレブンやマクドナルドでタッチ決済を使えば最大7%還元、JCBカードWはAmazonやスターバックスで優遇ポイントがもらえます。
自分のよく行く店舗が対象になっているカードを選び、“狙って使う”ことで、通常より効率よくポイントを獲得できるでしょう。
キャンペーンを活用する
クレジットカード各社では、入会キャンペーンや期間限定のポイント還元アップキャンペーンを定期的に実施しています。
たとえば「新規入会+利用で最大15,000円相当還元」「特定加盟店でポイント5倍」など、普段の支払いにちょっと意識を加えるだけで大きなリターンが得られることも。
公式サイトやアプリ、メールマガジンをチェックして、見逃さずに参加しましょう。タイミングを味方にするのもポイ活のコツです。
複数枚持ちで使い分ける
1枚のカードですべてをカバーしようとせず、用途に応じてカードを使い分けることで還元率の最大化につながります。
たとえば、楽天カードは楽天市場、三井住友カードNLはコンビニや外食、JCBカードWはAmazonで高還元。
こうした特徴を理解し、利用シーン別に「最適な1枚」を選ぶと、無理なくポイントを二重三重に取りこぼさずに貯められます。ただし、管理が煩雑にならないよう、持ちすぎには注意しましょう。
【最強の2枚】還元率の高いクレジットカード
クレジットカードは1枚だけでなく、用途に応じて2枚を使い分けることで、ポイント還元の効率が大きくアップします。
ここでは、年会費無料で還元率が高く、実店舗とネットショッピングの両方をカバーできる“最強の2枚”を厳選してご紹介。日常の支払いを無駄なくお得にしたい方におすすめの組み合わせです。
カードの組み合わせで得られるメリット
- 用途別に使い分けると、還元率が常に高水準に
- 1枚ではカバーできない店舗や決済方法も補える
- 年会費無料の組み合わせでも十分最強クラス
- 楽天ポイント/Vポイント/Oki Dokiポイントなどを目的に応じて使い分け可能
【楽天カード × JCBカードW】ネットと実店舗の最強コンビ
楽天市場や楽天ペイをよく使う人には楽天カード、AmazonやスタバなどJCB優待店を利用する人にはJCBカードWと、それぞれ得意なジャンルが異なる2枚です。
年会費無料ながら高還元率を誇り、使う場所によってカードを切り替えるだけで、効率的にポイントを貯めることができます。
用途 | 楽天カード | JCBカードW |
---|---|---|
ネットショッピング | 楽天市場でSPUにより 最大18倍のポイント還元 | Amazon利用でポイント 最大4倍(ポイントアップ登録後) |
実店舗利用 | 楽天ペイ連携・楽天ポイントカード提示で二重取り | セブン-イレブン、スタバなどでポイント優待あり |
基本還元率 | 1.0% | 1.0%(いつでもポイント2倍) |
年会費 | 永年無料 | 永年無料(39歳以下申込) |
この2枚は、ネット・リアル両方の支出で高還元を狙える組み合わせです。
楽天カードで楽天経済圏をカバーしつつ、JCBカードWでAmazonや街の優待店の支払いに対応できるため、ポイントの取りこぼしを防ぎながらバランスよく活用できます。
シーンごとに使い分けるだけで、年間獲得ポイントが大きく変わるはずです。
【三井住友カード(NL) × 楽天カード】街とネットのバランス最強タッグ
日常の買い物をお得にしたい人には三井住友カード(NL)、ネット通販でしっかりポイントを稼ぎたい人には楽天カード。
この2枚を使い分ければ、街でもネットでも還元率を最大限に活かすことができます。
どちらも年会費無料で維持コストゼロ。キャッシュレス生活をお得に楽しみたい人にぴったりの組み合わせです。
用途 | 三井住友カード(NL) | 楽天カード |
---|---|---|
コンビニ・飲食店 | スマホのタッチ決済で 最大7%還元 | 通常1.0%還元 (楽天ポイント) |
ネットショッピング | 通常1.0%のポイント還元率が適用 | 楽天市場でSPU適用により 最大18倍 |
電子マネー連携 | Apple Pay、Google Pay、iD | 楽天ペイ、楽天Edy対応 |
年会費 | 永年無料 | 永年無料 |
対応ポイント | Vポイント | 楽天ポイント |
出典:三井住友カード(NL)
出典:楽天カード
出典:SPU(スーパーポイントアッププログラム)楽天カード
この2枚の相性が良い理由は、得意な場面がまったく異なること。
三井住友カード(NL)は街のコンビニや飲食店で驚異の最大7%還元を実現し、楽天カードは楽天市場での買い物や楽天サービスの利用で圧倒的なポイント効率を誇ります。
使い分けを徹底すれば、ほぼすべての支出で“損をしない”還元ルートが完成します。
ポイント還元率の高いおすすめの電子マネー5選
ここでは、日常の買い物や交通機関の利用などで効率よくポイントを貯められる、ポイント還元率の高いおすすめ電子マネーを5つご紹介します。
支払い方法を工夫することで、クレジットカードとの組み合わせによる“二重取り”も可能になり、ポイ活の効率がさらにアップします。
クレジットカードの還元率2%~3%は"還元率の鬼"?
クレジットカードの還元率が2%~3%というのは、一般的な基準から見ても非常に高水準であり、“還元率の鬼”と言えるでしょう。
多くのカードが0.5%~1%程度である中、このような高還元カードは、ポイントの貯まり方が圧倒的で、日常の買い物や公共料金の支払いなどでも大きな差が出ます。
以下は、条件次第で“鬼還元率”と呼べる2%以上の還元を実現できるクレジットカード上位3枚を、基本還元率・最大還元率とあわせてまとめた一覧です。
カード名 | 基本還元率 | 最大還元率 | 還元の条件例 |
---|---|---|---|
リクルートカード | 1.2% | 3.2% | 特定サービス利用(じゃらん、ホットペッパー等) |
三井住友カード(NL) | 0.5% | 20.0% | スマホのタッチ決済+対象店(コンビニなど) |
JCB CARD W / W plus L | 1.0% | 10.5% | スターバックス、Amazon等の提携店利用 |
出典:リクルートカード
出典:三井住友カード(NL)
出典:JCB CARD W plus L
ただし、高還元の裏には年会費や利用条件が設けられている場合もあるため、契約前に必ず詳細を公式サイトで確認してくださいね。
ポイ活におすすめのクレジットカードは?
ポイ活(ポイントを活用した節約術)におすすめのクレジットカードは、「高還元率」「ポイントの使いやすさ」「キャンペーンの豊富さ」などに優れたカードです。
ポイ活初心者にも扱いやすいカードを厳選して下表にまとめました。
カード名 | 基本還元率 | 年会費 | 特徴 |
---|---|---|---|
楽天カード | 1.0% | 無料 | 楽天市場などでSPUにより最大+14倍も可 |
JCBカードW | 1.0% | 無料(39歳以下申込) | Amazon・スタバなどでポイントアップあり |
三井住友カード(NL) | 0.5~7% | 無料 | コンビニ・飲食店でスマホタッチ決済が最大7%還元 |
例えば1カ月でこれだけ貯まる!楽天カードのポイ活例
楽天カードで月5万円を利用すると、1,100ポイント/月、年間13,200ポイントが貯まる計算です。
使う場所や設定によってポイントが加算される仕組みを以下の通り整理しました。
利用シーン | 利用金額 | ポイント内容 | 合計ポイント |
---|---|---|---|
街のお店 | ¥20,000 | 通常ポイント(1倍) | 200pt |
楽天市場(ふるさと納税含む) | ¥20,000 | 通常ポイント(1倍)+楽天カード利用(+1倍)+楽天銀行引き落とし(+0.5倍) | 200+400+100=700pt |
楽天ポイントプラス対象ショップ | ¥10,000 | 通常ポイント(1倍)+特典ポイント(1倍) | 100+100=200pt |
出典:楽天カード
ポイントカードや電子マネーとの二重取りができるクレジットカードはある?
電子マネーやコード決済・店舗のポイントカードと組み合わせることで、ポイントの「二重取り」が可能なクレジットカードも存在します。
カード名 | チャージでポイント | 電子マネー対応 | 二重取り例 |
---|---|---|---|
三井住友カード(NL) | ◯ (一部対応) | iD/タッチ決済 | Vポイント+Tポイントなど |
楽天カード | ◯ (楽天ペイ、楽天Edy) | Edy/楽天ペイ | 楽天ポイント+店独自P |
リクルートカード | ◯ (楽天Edy、nanaco) | QUICPay/Edyなど | リクルートP+電子マネーP |
上記のとおり、電子マネーへチャージしてポイントが付くカードもあるため、自分の使い方に合わせて最適な組み合わせを選ぶことが大切だといえるでしょう。
出典:「Vポイント」リニューアルおよびサービス改定のお知らせ 三井住友カード
還元率の高いクレジットカードの注意点
還元率が高いクレジットカードにはお得な側面がある一方で、以下のような落とし穴や注意点もあります。
ポイントには有効期限がある
クレジットカードで貯めたポイントには、有効期限や使える用途に制限があることがあります。
特に期間限定ポイントは数ヶ月で失効するケースも多く、気づかないうちに失ってしまうことも。
さらに、一部のカードではポイントの使い道が「ギフト券交換」や「特定サービスの支払い限定」などに限られているため、自分の生活スタイルに合ったポイント設計であるかの確認しておきましょう。
年会費が高いと元を取れない可能性がある
年会費がかかる高還元カードは、多く使えばお得度が高い一方で、利用額が少ないと年会費負担の方が大きくなるリスクがあります。
たとえば、年会費11,000円のカードで還元率1%だとしても、年間で110万円以上使わないと元は取れません。
カードによっては「年間○○万円以上で年会費無料」といった条件付きの優遇もあるため、自分の年間利用額と還元額を事前にシミュレーションしておくことが大切です。
項目 | 内容例 |
---|---|
年会費 | 5,500円(税込)~33,000円(税込) |
基本還元率 | 0.5~1.0%程度 |
元が取れる年間利用額目安 | 約55万~330万円 |
高還元は“特定条件付き”が多い
「最大○%還元!」と聞くと、いつどこで使っても高還元が得られるように感じがちですが、多くの場合は特定の店舗や支払い方法が対象です。
たとえば、三井住友カードNLの最大7%還元はスマホのタッチ決済限定であり、通常は0.5%程度。特約店での利用や期間限定キャンペーンのときだけ高い還元率になるカードも多いです。
いつでも高還元とは限らず、条件を満たさないと還元率が低くなることもあるので注意が必要です。“どこで使うと高還元になるのか”を事前に確認しておくと良いでしょう。
還元率の高いクレジットカード申し込みからご利用までの流れ
クレジットカードは、オンライン申し込みから最短当日で利用を開始することも可能です。
最近ではカード番号の「ナンバーレス化」が進み、プラスチックカードが届く前にアプリ上で即時発行されるケースも増えています。
以下は、JCBプラチナの公式サイトの情報を参考に、申込~利用までの基本的なステップをまとめました。
申し込みから利用開始までの5ステップ
- Webで申し込み:公式サイトで必要情報を入力し、支払い口座を登録します。
- 入会審査(最短5分):入力内容に基づき即時審査。完了後、メールで通知されます。
- アプリをダウンロード:MyJCBアプリなどをインストールし、顔付き身分証で本人確認を実施します。
- カード番号をアプリで確認:アプリ内にカード番号とセキュリティコードが表示され、すぐにネット・店頭で使用可能に。
- カード受け取り(約1週間):後日、物理カードが郵送で届きます。ETCカードは別途申込が必要です。
ポイント還元率の高いクレジットカードが欲しいけど審査が不安な方へ
ポイント還元率の高いクレジットカードを使って効率的にポイントを貯めたいけど、審査に通るか不安...。という方も多いのではないでしょうか。
収入が不安定の方や、過去に延滞などのトラブルを経験したことがある方は、審査に通過しにくくなる傾向があります。
以下の記事では比較的審査に通過しやすいクレジットカードを厳選し、ランキング形式でご紹介しています。加えて、審査に通過するためのコツもまとめました。審査に関する不安を抱えている方はぜひチェックしてみてくださいね。
出典:指定信用情報機関のCIC
もっと多くのクレジットカードのなかから究極の1枚を見極めたい人へ
もっと多くのクレジットカードをしっかり比較して、究極の1枚を見極めたいという方はぜひ以下の記事をチェックしてみてくださいね。
40枚のなかから自分にぴったりな1枚を選ぶことができます。
ポイント還元率の高いクレジットカードに関するよくある質問
ここでは、ポイント還元率の高いクレジットカードに関するよくある質問に対して、Q&A形式で回答します。気になる項目があればぜひチェックして疑問や不安を解消しましょう。
PayPayと楽天カードどっちがお得?
- PayPayカードはPayPay残高へのチャージや支払いでの還元が強みですが、楽天カードは楽天市場での基本還元が1%で、楽天経済圏との相性が高くお得です。
選ぶ際は、普段使うサービスに合わせて還元効率を比較するとよいでしょう。
Visaカードの中でポイント還元率がもっとも高いのはどれ?
- 三井住友カード(NL)と、三井住友カードゴールド(NL)の基本の還元率は0.5%ですが、対象のコンビニ・飲食店で、スマホのタッチ決済を利用すると最大7%の高還元になります。
三井住友カードプラチナプリファードは基本の還元率が1%と常時高い還元率を誇ります。
また、楽天カードは、楽天ペイのチャージ払いで最大1.5%に。よく利用するお店やショップによってもっともおすすめのカードが変わってくるため、自分のライフスタイルにあわせて究極の1枚を選択することが大切です。
クレジットカードでポイ活はできる?
- クレジットカードでポイ活はできます。多くのカードは利用金額に応じてポイントが貯まり、現金同様に他の特典やサービスに変換が可能です。日々のお買い物や公共料金の支払いをカードに集約することで効率的に貯められるでしょう。
クレジットカードのポイント還元率の調べ方は?
- 基本的にはクレジットカードの公式サイトにてポイント還元率を確認できます。
本記事でも『ポイント還元率の計算方法 』にて計算方法を解説しているのでぜひチェックしてみてくださいね。
5%以上のポイントが貯まるクレジットカードはある?
- 通常の還元として公式に5%以上と明記されたカードはありません。
多くは1%程度が基本で、特定のキャンペーンや優待店でのみ高還元になる仕組みです。
たとえば、三井住友カード(NL)は年会費無料でありながら、スマホのタッチ決済で最大7%ポイント還元を受けられます。しかし、セブン‐イレブンやマクドナルドなど、対象のコンビニ・飲食店でのみ適用されるため、事前に把握しておきましょう。
有料のクレジットカードの方が還元率が高い?
- 年会費ありのカードにはポイントボーナスや付帯特典が充実しており、使い方次第ではお得に利用可能です。
しかし、年会費分の元を取るには、ある程度の利用額や特典の活用が前提となります。特典を十分に活用できない場合は、実質的な還元率が下がり、年会費無料のカードのほうが結果的にお得になることもあります。
そのため、ライフスタイルや年間利用額に応じて本当に価値のあるカードかどうかを見極めることが重要です。
まとめ
クレジットカードのポイント還元率を最大限に活かすには、カードそのものの性能だけでなく、使い方や組み合わせが重要だといえます。
固定費や日常の買い物をカード払いに集約し、優待店やキャンペーンを上手に活用すれば、還元効率は大きくアップします。
また、楽天カードや三井住友カード(NL)などの高還元カードをシーン別に使い分けることで、街でもネットでも無駄なくポイントを貯めることが可能です。
自分のライフスタイルに合ったカードを選び、還元率・利便性・特典をバランスよく活用することで、お得なポイ活の成功につながるでしょう。
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