「専業主婦の私に合うカードって、結局どれ? 審査や選び方が難しくて、なかなか一歩を踏み出せない…」
そんなあなたの「分からない」を「分かった!」に変えるため、Amebaチョイス編集部は2名のFP(ファイナンシャル・プランナー)と1名の節約アドバイザーに徹底取材。
選び方の基本から審査のコツ、そして専門家が本気で選んだおすすめランキングまで、この記事を読めば、今のあなたの暮らしに最適な一枚が見つかります。
専業主婦でもクレジットカードは作れる?
「専業主婦やパートだと、クレジットカードは作れないんじゃ…」と不安に思っていませんか?
結論から言うと、専業主婦やパートの方でもクレジットカードを作ることは十分に可能です。多くのカード会社は、申込者本人の収入だけでなく、配偶者の収入を含めた「世帯年収」で支払い能力を判断してくれるからです。
審査通過の可能性を少しでも上げるためのコツは、本記事の後半にある第5章 で詳しく解説しています。
専門家が選ぶ!主婦におすすめのクレジットカードTOP3
専門家3名の評価を集計した結果、特におすすめの主婦向けカードTOP3が決定しました!
まずは、どんなカードがランクインしたのか、ひと目で分かる比較表をご覧ください。
1位 | 2位 | 2位 | |
---|---|---|---|
カード名 | |||
向いている人 | 楽天市場をよく使い、女性向けのお得な特典や保険にも興味がある人 | コンビニやマクドナルド、ファミレスなど、対象店舗での利用が多い子育て世帯 | イオンでの買い物で、ポイントの取りこぼしなく最大限お得になりたい人 |
年会費 | 永年無料 | 永年無料 | 無料 |
ポイント還元率 | 1.0% (楽天市場などで最大3.0%) | 0.5% (対象のコンビニ・飲食店で最大7.0% ※) | 0.5% (イオングループ対象店舗で最大1.0%) |
ポイントアップ店 | 楽天市場・楽天トラベルなど楽天グループ各社、ファミリーマートなど街の提携店 | セブン-イレブン、ローソン、マクドナルド、ガスト、サイゼリヤなど | イオングループ対象店舗、WAONオートチャージ |
※スマホのVisaのタッチ決済・Mastercard®タッチ決済で支払うことが条件です。
専門家が選んだ上位3枚は、いずれも年会費が無料です。コストをかけずに持てる手軽さに加え、普段の生活圏で使うことでポイントが効率よく貯まる、まさに主婦の暮らしに寄り添ったカードが選ばれました。
- 楽天市場での圧倒的なポイントの貯まりやすさが、3人の専門家全員から高く評価されました。年会費無料・基本還元率1.0%と普段使いしやすいスペックに加え、女性向けの保険や割引優待をプラスできるのも嬉しいポイント。日用品やベビーグッズをネットで買うことが多いなら、まず検討したい一枚です。
- コンビニやマクドナルド、ファミレスといった日常使いのお店で、スマホのタッチ決済をするだけで最大7%も還元される(※)点が最大の魅力。お子様との外食や、ママ友とのランチが多い方にとって、日々の小さな支出が大きな節約に変わる、まさに「持たないと損」なカードです。
※スマホのVisaのタッチ決済・Mastercard®タッチ決済で支払うことが条件です。
- イオンでの買い物でポイントの取りこぼしなく、最大限お得になりたい「ポイ活派」の主婦におすすめしたい一枚。イオン銀行のキャッシュカード機能が一体となっており、WAONへのオートチャージでポイントが貯まる唯一のカードです。チャージで貯めて、WAONでの支払いでまた貯まる「ポイントの二重取り」が最大の武器になります。
より詳しい解説と4位以下のランキングは、この先でじっくりご紹介します。
第1章 【基本の選び方】主婦の最初の1枚は「年会費」と「還元率」で選ぶ
クレジットカードのメリットが分かったところで、次は「カードの選び方」です。専門家が共通して挙げる、2つの最重要ポイントを見ていきましょう。
Point1|まずは「年会費無料」のカードから探そう
クレジットカードの中には、持っているだけで数千円~数万円の年会費がかかるものもあります。しかし、初めてカードを持つ場合や、年間の利用額がそれほど多くない場合は、まず年会費が永年無料のカードを選ぶのが鉄則です。
年会費無料でも、機能や特典が充実したカードはたくさんあります。まずはコストをかけずにクレジットカードの便利さを体験してみましょう。
Point2|ポイント還元率は「普段よく使うお店」でチェック
カード選びでよく耳にする「ポイント還元率」。もちろんこの数字は高いに越したことはありませんが、もっと重要なことがあります。それは、「あなたが普段よく使うお店で、還元率が高くなるか」です。
例えば、「基本還元率は1%だけど、近所のイオンでは常に2%還元」のカードと、「基本還元率は1.2%だけど、特に優待はない」カードでは、イオンでよく買い物をする主婦にとっては、前者の方が圧倒的にお得になります。
第2章 主婦がチェックすべき特典&機能
クレジットカードの魅力は、基本的なポイント還元率だけではありません。カード会社は、顧客を獲得するために様々な「特典」や「機能」を用意しています。
これらを上手に活用することで、ポイント還元以上に家計を助けてくれることも。専門家が注目する、主婦がチェックすべきお得な特典や便利な機能を見ていきましょう。
スーパーやドラッグストアでの「割引デー」や「ポイントアップデー」
多くの主婦にとって、最も利用頻度が高いのは近所のスーパーやドラッグストアではないでしょうか。特定のカードを持っているだけで、それらのお店で「お客様感謝デーは5%オフ」といった割引を受けられたり、ポイントが通常の5倍、10倍になったりすることがあります。
日常的な支出の場面で直接的なメリットがあるため、こうした特典は家計に大きなインパクトを与えます。
いざという時に便利な「電子マネー・QR決済との連携」
今や多くの人が利用しているSuicaなどの交通系電子マネーや、PayPayなどのQRコード決済。これらのキャッシュレス決済へのチャージ(入金)にクレジットカードを登録しておけば、現金いらずでスムーズにチャージが完了します。
カードによってはチャージでもポイントが貯まるものもあり、普段のちょっとした支払いも、もっとお得で便利になります。
安心をプラスする「付帯保険」
クレジットカードには、万が一の際に私たちを守ってくれる「保険」が付いていることが多くあります。例えば「ショッピング保険」は、カードで購入した商品が、購入から一定期間内に破損したり盗難に遭ったりした場合に、その損害を補償してくれるサービスです。
現金や他の決済方法にはない、クレジットカードならではの安心機能と言えるでしょう。
第3章 年会費有料のゴールドカードも選択肢に!どんな主婦におすすめ?
第1章では「まずは年会費無料のカードから」と解説しました。しかし、専門家によると、主婦のライフスタイルによっては、あえて「年会費有料のカード」や「ゴールドカード」を選ぶ方が、結果的に大きなメリットを得られることがあると言います。
では、年会費を払ってでも持つ価値があるのは、一体どんな主婦なのでしょうか。専門家の意見をもとに、2つのタイプに分けて解説します。
タイプ1|「年間100万円以上」高額利用する主婦
食費や日用品、光熱費、保険料など、家中の支払いを1枚のカードに集約すると、年間の利用額が100万円を超えるケースは少なくありません。
このように利用額が大きくなる場合、年会費無料カードよりも高いポイント還元率が設定されている有料カードの方が、年会費を払っても結果的にお得になることがあります。
例えば、月々の支払いを以下のようにカードに集約すると、年間100万円の利用は十分に達成可能です。
・食費・日用品:5万円/月
・光熱費・通信費:2万円/月
・保険料:1万円/月
・その他(衣類、レジャーなど):1万円/月
合計:9万円/月 × 12ヶ月 = 108万円/年
- エポスゴールドカード
年間50万円の利用で翌年以降の年会費が永年無料になる、非常に持ちやすいゴールドカードです。さらに年間100万円利用すると10,000円相当のボーナスポイントが付与され、実質的な還元率が1.5%に跳ね上がります。日常の支払いを集約するだけで、年会費以上のリターンを狙える堅実な一枚です。
タイプ2|「旅行によく行く」旅好きの主婦
家族旅行や帰省などで、年に数回飛行機や新幹線を利用する、という方もいるでしょう。有料カードやゴールドカードの多くには、無料カードにはない手厚い旅行傷害保険が付帯しています。
毎回旅行のたびに保険に加入する手間とコストを考えれば、カードを持っているだけで保険が適用されるのは大きなメリット。空港ラウンジが無料で使える特典なども、旅の質をぐっと高めてくれます。
- セゾンローズゴールド・アメリカン・エキスプレス®・カード
年に1度でも利用すれば翌年の年会費が無料になるため、実質無料で持てるのが最大の魅力。それでいて、世界中の空港ラウンジが利用できる「プライオリティ・パス」に格安で登録できたり、手厚い海外旅行保険が付帯していたりと、旅行好きにはたまらない特典が満載です。
第4章 専門家3名が選ぶ!主婦におすすめのクレジットカードランキング
ここまで解説した選び方の基本をもとに、いよいよ専門家3名が厳選した主婦におすすめのカードランキング9選を発表します。
専門家3名のランキング選定基準
まずは、専門家の方々がどのような視点でカードを選んだのか、その基準をご紹介します。
ランキングの集計方法
- ランキングは、専門家3名がそれぞれ選んだ「主婦におすすめのクレジットカード TOP5」を基に作成しています。
ランキングの公平性を保つため、編集部による評価は一切加えず、1位=5点、2位=4点、3位=3点、4位=2点、5位=1点として各カードをスコア化。全専門家の合計点数が最も高かった順に、総合順位を決定しました。
それでは、専門家3名の評価が反映された総合ランキングを見ていきましょう。
順位 | カード名 | 伊藤さん評価 | 井上さん評価 | 矢野さん評価 | どんな人におすすめ | 年会費 | ポイント還元率 | 主なポイントアップ店 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1位 | 3位 | 1位 | 1位 | 楽天市場をよく使い、女性向けのお得な特典や保険にも興味がある人 | 永年無料 | 1.0% (楽天市場などで最大3.0%) | 楽天市場・楽天トラベルなど楽天グループ各社、ファミリーマートなど街の提携店 | |
2位 | 2位 | 3位 | - | コンビニやマクドナルド、ファミレスなど、対象店舗での利用が多い子育て世帯 | 永年無料 | 0.5% (対象のコンビニ・飲食店で最大7.0% ※1) | セブン-イレブン、ローソン、マクドナルド、ガスト、サイゼリヤなど | |
2位 | 1位 | 4位 | - | イオン銀行をメインに使い、WAONへのオートチャージでポイントの二重取りを狙うポイ活上級者 | 無料 | 0.5% (イオングループ対象店舗で最大1.0%) | イオングループ対象店舗、WAONオートチャージ | |
4位 | 4位 | 2位 | - | Amazonやスタバをお得に使いたい、39歳以下のトレンドに敏感な女性 | 永年無料 | 1.0% (パートナー店で最大10.5%) | Amazon、セブン-イレブン、スターバックスコーヒーなどのパートナー店 | |
5位 | - | - | 2位 | ポイント還元率をとにかく重視し、貯めたポイントを美容や旅行で使いたい人 | 永年無料 | 1.2% (提携サービス利用で最大4.2%) | じゃらんnet、ホットペッパービューティーなど | |
6位 | - | - | 3位 | イオンでの買い物はもちろん、特にイオンシネマで映画をお得に楽しみたい人 | 無料 | 0.5% (イオングループ対象店舗で最大1.0%) | イオングループ対象店舗、イオンシネマ | |
7位 | 5位 | - | 5位 | 普段の支払いでPayPayをメインに使っており、チャージの手間をなくしたい人 | 永年無料 | 1.0% (Yahoo!ショッピングなどで最大5.0%) | Yahoo!ショッピング、LOHACO | |
7位 | - | - | 4位 | 年間50万円以上利用し、年会費実質無料で空港ラウンジなどのゴールド特典を体験したい人 | 5,000円(税込)※2 | 0.5% (年間100万円利用で実質1.5%) | マルイ・モディ、選べるポイントアップショップ | |
9位 | - | 5位 | - | 年に1度は旅行に行き、実質無料でお得に空港ラウンジなどの特典を使いたいアクティブな人 | 11,000円(税込)※3 | 0.75% (海外利用で1.0%) | セゾンポイントモール経由のネット通販 |
※1 スマホのVisaのタッチ決済・Mastercard®タッチ決済で支払うことが条件
※2 年間50万円以上利用で翌年以降永年無料
※3 年1回以上の利用で翌年度無料
※ミニオンズデザインの映画優待が、2025年9月1日(月)から値上げとなり1,100円(税込)となります。
第5章 専業主婦のクレジットカード審査通過のコツと申し込み前の注意点
「専業主婦の私でも、本当に審査に通るの?」クレジットカードを作る上で、多くの方が審査に不安を感じるのではないでしょうか。
この章では、まず申し込みの前に知っておきたい「自分名義」と「家族カード」の選択肢について解説します。
その上で、自分名義で申し込むと決めた方が審査を通過するための4つの重要なコツを詳しく見ていきましょう。
【申し込みの前に】自分名義?家族カード?主婦にとって最適なのはどっち?
もし審査がご不安な場合は、審査がほぼ不要な「家族カード」を発行するのも賢い選択肢です。ご自身の状況に合わせて、最適な方を選びましょう。
項目 | 自分名義カード | 家族カード |
---|---|---|
メリット | ・自分自身の信用情報(クレジットヒストリー)を築ける ・利用明細を自分で管理できる ・好きなデザインや特典のカードを選べる | ・審査がほぼ不要で発行しやすい ・年会費が本会員より安い、または無料の場合が多い ・ポイントを家族で合算できる |
デメリット | ・審査がある ・利用限度額が低めに設定されることがある | ・自分の信用情報は育たない ・利用明細が本会員に通知される ・選べるカードが限定される |
ご自身の状況を考えて「やっぱり自分名義のカードが欲しい!」と決めた方は、審査の通過率を上げるために知っておきたい以下の4つのポイントをしっかり押さえましょう。
① 専業主婦は「世帯年収」を、パート主婦はご自身の年収を記入
審査において、カード会社が最も気にするのは「支払い能力」です。申込書を記入する際、ご自身の状況に合わせて収入を正しく申告することが何よりも大切です。
専業主婦の方でご自身の収入がない場合は、配偶者の収入を含めた「世帯年収」を記入しましょう。パート収入がある方は、たとえ少額でも正直に記入することで、支払い能力があると判断されやすくなります。
② 審査通過率を上げるなら「キャッシング枠は0円」で申し込む
クレジットカードの申し込み時には、「キャッシング枠」を設定できます。これは、カードを使って現金を借り入れできる機能のことです。
このキャッシング枠は、カード会社にとって貸し倒れのリスクが高まるため、審査が厳しくなる一因になります。特に希望がなければ、「0円」で申し込むのが審査通過のコツです。
③ 携帯料金の延滞など「信用情報」を確認
クレジットカードの審査では、過去の金融取引の履歴である「信用情報(クレジットヒストリー)」が必ずチェックされます。これには、カードやローンの利用履歴だけでなく、携帯電話本体の分割払いの支払い状況なども含まれます。
過去に支払いの延滞などがあると、審査で不利になる可能性があるため注意が必要です。
④ 「多重申し込み」は審査で不利になることも
審査が不安だからといって、短期間に何枚ものクレジットカードに申し込むのは逆効果です。これは「多重申し込み」と呼ばれ、カード会社から「お金に困っているのでは?」と警戒され、審査に通りにくくなる原因になります。
申し込む際は、本命のカードを1枚に絞り、もし審査に落ちてしまった場合は、次の申し込みまで一定期間あけるようにしましょう。
第6章 専門家が語る、主婦がクレジットカードを持つ3つの大きなメリット
次に、3名の専門家が口を揃える、主婦がクレジットカードを持つことの大きなメリットを3つご紹介します。
メリット1|家計管理がラクになる
クレジットカード払いをメインにすると、家計管理の手間が大きく省けます。利用履歴はすべてカード明細として残るため、「いつ・どこで・いくら使ったか」が一目瞭然。レシートを一枚一枚集計する必要はありません。
最近では、家計簿アプリと連携できるカードも多く、自動で支出を記録・管理してくれるので非常に便利です。
メリット2|毎日の買い物でポイントが貯まり、節約につながる
普段の買い物をクレジットカードで支払うだけで、利用額の0.5%~1.0%ほどのポイントが自動的に貯まっていきます。
貯まったポイントは、1ポイント=1円としてカードの支払いに充てたり、商品券や生活用品に交換したりすることが可能。つまり、カード払いにするだけで現金払いよりお得になり、結果的に家計の節約に繋がります。
メリット3|キャッシュレスで時間と安全を手に入れる
クレジットカード払いは、サインやタッチ決済で支払いがスムーズに完了するため、レジ前で小銭を探す必要がありません。
また、現金を多く持ち歩かずに済むため、紛失や盗難のリスクを軽減できます。「ATMに行くのが面倒」という日々のちょっとした手間も解消されます。
第7章【Q&A】主婦のクレジットカードに関する質問と回答
ここでは、主婦の方がクレジットカードを作る際によく抱く疑問について、専門家の回答を基にQ&A形式でお答えします。
Q. 収入がなくても申し込める?
Q. もし審査に落ちてしまったら?
Q. クレジットカードは何枚持つのがベスト?
Q. 最初の利用可能枠(限度額)はどれくらいがいい?
Q. 結婚前に持っていたクレジットカードは使えますか?
こちらは編集部からお答えします。はい、カード会社に必要な変更手続きを行えば、問題なく使い続けられます。
具体的には、「氏名」と、支払い用の「引き落とし口座」の変更届を提出しましょう。手続き方法は各カード会社の公式サイトをご確認ください。
【参考】専門家3名の個人ランキング全順位
今回の総合ランキングの基になった、専門家3名それぞれのTOP5ランキングをご紹介します。
専門家ごとに評価軸が異なり、個性が出ているのが分かります。あなたの価値観に近い専門家を見つけて、カード選びの参考にしてみてください。
FP・伊藤亮太さんのTOP5
順位 | カード名 |
---|---|
1位 | |
2位 | |
3位 | |
4位 | |
5位 |
FP・井上美鈴さんのTOP5
順位 | カード名 |
---|---|
1位 | |
2位 | |
3位 | |
4位 | |
5位 |
節約アドバイザー・矢野きくのさんのTOP5
順位 | カード名 |
---|---|
1位 | |
2位 | |
3位 | |
4位 | |
5位 |
【まとめ】あなたにぴったりの1枚で、もっと賢い毎日を!
ここまで、専門家の意見を基に、主婦のクレジットカードの選び方から活用法までを解説してきました。
この記事を通して、一番お伝えしたかったのは「すべての人におすすめの完璧な1枚はない」ということです。だからこそ、ご自身の暮らしを見つめ直し、自分のライフスタイルに合ったカードを見つけることが何よりも大切になります。
最後に、3名の専門家から、これからカードを作る主婦の皆さんへのメッセージをご紹介します。
この記事が、あなたの「ぴったりの1枚」を見つけるお手伝いになれば幸いです。
もっと多くのカードを比較したいあなたへ
今回は「主婦」という視点でおすすめカードを厳選しましたが、いかがでしたか?
以下の記事では、世の中の全カードを対象とした「クレジットカードおすすめ人気ランキング」をご紹介しています。さらに多くの選択肢から、究極の1枚を見つけたい方はぜひご覧ください。
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