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海外で使えるクレジットカードのおすすめ人気ランキング8選!海外旅行での最強の1枚や学生向けも厳選


海外旅行にとって最強の1枚を選べば、現地での支払いがスムーズで、手数料も抑えられるのでお得です。 しかし、「海外で使えるクレジットカードってどれ?」「海外旅行でクレジットカードが使えなかったらどうしよう」「どのカードが一番お得なのか知りたい!」と迷っている人も多いのではないでしょうか。

この記事では、海外で使えるおすすめのクレジットカードを8枚厳選し、ランキング形式でご紹介します。併せて、学生向けや手数料比較、使えないときの対処法、注意点まで幅広く解説します。

海外で使えるクレジットカードの選び方や、VisaやMastercardなど国際ブランドの違いもご紹介するので、自分にぴったりの1枚を見つけられるでしょう。

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海外旅行にクレジットカードをおすすめする5つの理由

海外旅行では、現地通貨の準備やトラブルへの備えなど、さまざまな不安がつきものです。そんなときに役立つのがクレジットカード。

支払いがスムーズになるだけでなく、保険や補償といった安心のサービスも付帯しています。ここでは、海外旅行にクレジットカードを持っていくべき理由を5つに絞ってご紹介します。

海外旅行時のクレジットカードのメリット

1. 持ち歩きを減らし、現金よりスマートに支払いできる

海外旅行ではなるべく貴重品を減らして移動したいもの。クレジットカードがあれば、多額の現金を持ち歩かずに済み、盗難や紛失のリスクも軽減されます。

財布が薄くなることで身軽になり、観光や移動も快適に。さらに支払いはカードを差し込む・タッチするだけで完了するため、言語の壁があってもスムーズ。現金特有の小銭管理やレジでの混雑に悩まされることもなく、ストレスフリーな旅行を実現できます。

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2. 両替の手数料や手間をカットできる

日本円を現地通貨に両替するには、為替レートの確認や両替所探しといった煩わしさがつきものです。しかも両替所によって手数料に差があり、損をしてしまう可能性もあります。

クレジットカードを使えば、現地通貨への換算はカード会社が自動的に行ってくれるため、自分で為替を気にする必要がありません。余った外貨の再両替の手間もなく、出発前・帰国後の両替ストレスをぐっと減らせます。

3. 旅行保険が付帯していて安心

海外では予期せぬ病気やケガ、盗難などのトラブルに遭うことも。クレジットカードの多くには海外旅行保険が付帯しており、万が一の際に治療費や損害賠償をカバーしてくれます。

特に保険が「自動付帯」されているカードであれば、持っているだけで補償対象となるため安心感が違います。医療費が高額になりがちな国への渡航でも、余計な出費を防ぎ、万が一のときの備えとして非常に頼れる存在です。

4. 身分証代わりにもなる

海外のホテルやレンタカーの受付では、クレジットカードの提示を求められる場面が多くあります。これは「支払い能力がある顧客かどうか」を確認する意味でも使われており、カードの保有そのものが信用の証になるのです。

三井住友カードの公式サイトでは以下のように明記されています。

海外ではクレジットカードが身分証明書代わりに?

北米やヨーロッパをはじめ海外では、クレジットカードを持っていない場合困ることが多々あります。なぜなら、多くの地域ではクレジットカードでの支払いが主流だからです。

そういった状況もあり「クレジットカードを所有している=支払い能力のある信用できる人」という構図が日本より強固です。そのため、クレジットカードが身分証明書と同等の効力を持つ場面もあり、クレジットカードの提示を求められるケースがあります。

出典( 三井住友カード 初心者のための 使い方・作り方)

クレジットカードの提示が必要になるシーン
  • 1.ホテルにチェックインするとき
  • 2.レンタカーを利用するとき

また、ナンバーレスカード(カード表面に番号が記載されていないカード)でもアプリなどで番号を提示すればOKな場合も多く、実質的な身分証明としての役割を果たします。

5. 補償金やデポジットの支払いを回避できる

海外では、ホテルのチェックインやレンタカーの利用時にデポジット(補償金)を求められることがあります。現金で支払うと高額になることもあり、旅行資金を圧迫する要因に。

クレジットカードを提示すれば、この補償金が不要になるケースが多く、余計な現金の持ち出しを防ぐことができます。旅行中に使えるお金を手元に残せるため、予算管理もしやすくなり、安心して旅を楽しめるでしょう。

出典:JALCARD 海外のホテルで求められる「デポジット」とは

海外旅行におすすめのクレジットカードの選び方

海外旅行でクレジットカードを選ぶ際は、「とりあえず1枚あれば安心」とは限りません。渡航先や利用シーンによって、適したカードは異なります。

年会費や保険の内容、使えるブランドなどを事前に確認することで、現地でのトラブルや無駄な出費を防ぐことができるでしょう。ここでは、失敗しないクレジットカードの選び方を3つの視点から解説します。

選ぶ際のポイント

1. 利用エリアで選ぶ(国際ブランドの対応範囲を確認)

海外でクレジットカードを使うには、その地域で使える国際ブランドを選ぶことが大切です。

世界的に加盟店数が多いVisaやMastercardは、多くの国や地域で広く使えるとされています。一方、JCBはハワイやアジア圏に強く、AmexやDinersは高級ホテルやレストランで特典が充実している傾向があります。

ブランド一般的な傾向
Visa / Mastercard世界中で最も加盟店数が多い。ほとんどの国で利用可
JCBアジア・ハワイでの利用に強み。加盟店数は少なめ
Amex / Diners高級ホテル・ダイニング・ステータス系優待に強い。加盟店数はVisa等に劣る

出典:海外でも便利でお得なVisa
出典:海外でのカードご利用の手引き | Mastercard®
出典:世界で最も多くの場所で使えるMastercard
出典:JCBカードは海外で利用できますか? | よくあるご質問

旅行先の国や都市の傾向を調べて、現地で困らないブランドを選びましょう。複数ブランドのカードを持つのも良い選択だといえます。

【国際ブランド】海外で使えるクレジットカード

2. 万が一に備える!海外旅行保険の内容を比較する

渡航中のトラブルに備えて、海外旅行保険が付帯するクレジットカードを選びましょう。病気やケガの治療費はもちろん、携行品の損害や賠償責任まで補償されるものもあります。

カードによって「自動付帯」「利用付帯」の違いがあるため、保険が有効になる条件も事前に確認してください。

カード名保険の充実度適用条件特徴的なポイント
JCBカードW★★★☆☆(標準)利用付帯年会費無料で基本的な補償あり
イオンカードセレクト★★☆☆☆(やや控えめ)利用付帯補償額は控えめ、ラウンジ特典なし
三井住友カード(NL)★★★☆☆(標準)利用付帯ナンバーレスでセキュリティに強み
エポスカード★★★★☆(高め)利用付帯年会費無料で治療費補償が手厚い
楽天カード★★★☆☆(標準)利用付帯ポイント還元と併用でお得感あり
学生専用ライフカード★★★★☆(高め)自動付帯学生なら自動で海外保険がついて安心
JCBゴールド★★★★★(充実)自動付帯家族特約あり、補償金額も高い
楽天プレミアムカード★★★★★(充実)自動付帯プライオリティ・パス付き+保険も厚い

出典:AEON CARD 暮らしのマネーサイト 海外旅行傷害保険
出典:海外旅行傷害保険のカードご利用条件改定に関するお知らせ 三井住友カード
出典:楽天プレミアムカードの国内・海外旅行傷害保険
出典:クレジットカード付帯の海外旅行傷害保険 楽天カード
出典:エポスカードの保険 エポスカード海外旅行傷害保険

緊急時のサポートデスクが日本語対応かどうかもチェックポイントです。手厚い補償があれば、旅先でも安心して行動できるでしょう。

3. コストとポイント還元率で選ぶ!年会費・手数料・ポイントを比較する

年会費の有無だけでなく、海外利用時の手数料やポイント還元率も重要な比較ポイントです。例えば、年会費無料でも海外事務手数料が高ければ、現地での支払いが割高になる可能性があります。

また、ポイントやマイルが貯まりやすいカードなら、旅の費用の一部をカバーすることも可能です。さらに「キャッシング金利」や「ATM手数料」もチェックして、トータルでお得になる1枚を選びましょう。

カード名年会費(税込)海外事務手数料(税込)海外利用時のポイント還元率備考
JCB カード W無料約1.6%1.0%39歳以下限定
年会費永年無料
ポイントは通常のJCBカードの2倍、1,000円(税込)につき2ポイント
イオンカードセレクト無料約1.6%1.0%イオングループでの利用でポイントアップ
三井住友カード(NL)無料3.63%0.5%2024年11月1日より海外事務手数料が3.63%に改定
Visa・Mastercard共通
エポスカード無料3.85%0.5%2025年7月1日より海外事務手数料が3.85%に改定
Visaブランド
楽天カード(Visa/Mastercard)無料3.63%0.5%2025年3月1日より海外事務手数料が3.63%に改定
Visa・Mastercard・JCB・American Express共通
学生専用ライフカード無料3.85%実質4.0%(キャッシュバック)海外利用総額の4%をキャッシュバック(年間最大10万円)
事前エントリーが必要
JCB ゴールド11,000円約1.6%0.5%空港ラウンジサービスや旅行保険が充実
楽天プレミアムカード11,000円3.63%0.5%プライオリティ・パス付帯で空港ラウンジが利用可能
海外事務手数料は3.63%

出典:JCBカード W
出典:各種サービスにおける手数料改定および徴収について 楽天カード
出典:学生専用ライフカード
出典:EPOS Net エポスカード

【国際ブランド】海外で使えるクレジットカード

クレジットカードを海外で利用する際は、国際ブランドの違いを理解しておくことが大切です。ブランドによって対応している国・地域、加盟店数、サポート体制、付帯サービスが異なります。

旅行先や利用目的に合ったブランドを選ぶことで、スムーズで安心な決済が可能になります。ここでは主要5ブランドの特徴を紹介します。

Visa(ビザ)

Visaは世界トップクラスの国際ブランドで、特に北米やアジア地域で圧倒的な利用実績があります。Visaロゴのある店舗であれば、国や地域を問わずスムーズに決済できるのが強みです。

加盟店の数が多く、旅行先で使えない場面がほとんどないため、初めての海外旅行でも安心。クレジットカードの発行は行わず、各カード会社に決済ネットワークを提供する形態をとっており、多彩なカードラインナップも魅力です。

Mastercard(マスターカード)

MastercardはVisaと並ぶ世界的ブランドで、特にヨーロッパ方面での対応力に優れています。高い国際普及率に加え、グローバルでのキャッシュレス推進にも注力しており、タッチ決済や特典連携にも強みがあります。

Visaが使えない地域でもMastercardが対応している場合があり、旅行先によっては保険的に持っておくのがおすすめです。発行元によって個別のサービスが変わるため、選択肢の幅も広いです。

JCB(ジェーシービー)

JCBは日本発の国際ブランドで、国内利用はもちろん、アジア圏やハワイといった日本人観光客が多い地域での対応力に定評があります。現地に「JCBプラザ」などの日本語対応デスクがあるため、トラブル時のサポートも心強いのが特徴です。

海外では使えない店舗もありますが、アメリカのDISCOVERとの提携で利用範囲を広げています。安心の日本語サポートを重視する方に特におすすめのブランドです。

American Express(アメリカン・エキスプレス)

アメックスの愛称で知られるこのブランドは、上質なサービスと特典が魅力のプレミアム系ブランドです。ホテルやレストランでの優待、空港ラウンジの無料利用など、旅行好きにはうれしい付帯が豊富に揃っています。

アメリカを中心に加盟店が多く、特に北米エリアでは利用しやすい傾向があります。年会費は高めでも、安心感やステータス、旅行の快適さを重視する方には価値ある選択です。

Diners Club(ダイナースクラブ)

Diners Clubは、世界で初めてクレジットカードという概念を生み出した老舗ブランド。現在はグルメ・旅行・ビジネスといった領域に特化したサービスを展開し、特にハイエンド層から支持されています。

高級レストランの優先予約や空港サービスなど、日常とは一線を画す体験が魅力。一般加盟店では使えないケースもありますが、付加価値のある特典を重視する方にはぴったりの一枚です。

【最強の1枚】海外旅行におすすめのクレジットカードの人気ランキング8選

ここでは、海外旅行におすすめのクレジットカードを8枚厳選し、ランキング形式でご紹介します。

本ランキングは、Amebaチョイス編集部が、手数料や入会金、付帯サービス、利用者の口コミなど独自の基準を設けてランク付けしました。最強の1枚を見つけるためにぜひチェックしてみてくださいね。

商品情報
JCBカードWの商品画像
イオンカードセレクトの商品画像
三井住友カード(NL)の商品画像

三井住友カード

三井住友カード(NL)
エポスカードの商品画像
楽天カードの商品画像

楽天カード

楽天カード
学生専用ライフカードの商品画像
JCBゴールドの商品画像
楽天プレミアムカードの商品画像
特徴

海外でも低手数料で安心!日本語サポートも充実

海外手数料を抑えたいならコレ!WAON機能も便利

ナンバーレスで安心!最短10秒発行ですぐ使える

年会費無料で海外保険が充実!マルイ優待もお得

楽天ポイントがザクザク貯まる!海外でもお得に決済

学生の海外旅行を強力サポート!自動付帯保険&高還元

充実の海外保険とラウンジ!ステータス重視の旅に

世界の空港ラウンジが無料!旅の質を高める一枚

購入サイト

1位

JCB

JCBカードW

WHY

海外でも低手数料で安心!日本語サポートも充実

若年層向けに設計されたJCBカードWは、年会費永年無料で海外事務手数料が1.6%と業界トップクラスの低さを誇ります。海外旅行傷害保険は最高2,000万円まで利用付帯し、万が一のトラブル時も安心です。Amazon.co.jpやセブン-イレブンなどでの利用でポイント還元率がさらにアップし、海外利用でもポイント2倍となるため、効率よくポイントを貯められます。24時間日本語対応の海外ホットラインも完備しており、言葉の壁が不安な方も心強い一枚です。

商品仕様

年会費
永年無料
海外事務手数料
1.60%
海外旅行保険(最高補償額)
最高2,000万円(利用付帯)
国際ブランド
JCB
ポイント還元率(通常)
1.0%〜10.5%

2位

イオンカード

イオンカードセレクト

WHY

海外手数料を抑えたいならコレ!WAON機能も便利

イオンカードセレクトは、海外事務手数料が1.6%と非常に低く設定されており、海外でのショッピングをお得に楽しみたい方に最適です。年会費永年無料で、Visa、Mastercard、JCBの3つの国際ブランドから選択可能です。WAON一体型のため、電子マネーWAONとしても利用でき、普段使いから海外旅行まで幅広く活躍します。海外旅行保険は付帯しないため、別途加入を検討するか、他のカードとの併用がおすすめです。

商品仕様

年会費
永年無料
海外事務手数料
1.60%
海外旅行保険(最高補償額)
国際ブランド
Visa、Mastercard、JCB
ポイント還元率(通常)
0.5%〜1.0%

3位

三井住友カード

三井住友カード(NL)

WHY

ナンバーレスで安心!最短10秒発行ですぐ使える

券面にカード番号が記載されていないナンバーレスデザインで、セキュリティを重視する方に人気の三井住友カード(NL)。最短10秒でカード番号が発行されるため、急な海外渡航にも間に合います 。海外旅行傷害保険は最高2,000万円まで利用付帯します。対象のコンビニや飲食店でスマホのタッチ決済を利用すると、ポイント還元率が最大7%にアップする特典も魅力です。海外事務手数料は3.63%に改定されています。

商品仕様

年会費
永年無料
海外事務手数料
3.63%
海外旅行保険(最高補償額)
最高2,000万円(利用付帯)
国際ブランド
Visa、Mastercard
ポイント還元率(通常)
0.5%(対象コンビニ・飲食店で最大7%)

4位

エポスカード

WHY

年会費無料で海外保険が充実!マルイ優待もお得

年会費永年無料ながら、海外旅行傷害保険が最高3,000万円まで利用付帯する手厚い補償が魅力のエポスカード。海外での万が一のトラブルに備えたい方に特におすすめです。マルイやモディでの優待特典も豊富で、普段使いでもお得にポイントを貯められます 。ただし、2025年7月1日以降、海外事務手数料が3.85%に改定されるため、利用時には注意が必要です。

商品仕様

年会費
永年無料
海外事務手数料
3.85%(2025年7月1日以降)
海外旅行保険(最高補償額)
最高3,000万円(利用付帯)
国際ブランド
Visa
ポイント還元率(通常)
0.5%〜15%

5位

楽天カード

楽天カード

WHY

楽天ポイントがザクザク貯まる!海外でもお得に決済

楽天カードは、年会費永年無料でポイント還元率が常に1.0%と高く、楽天市場での利用ではさらにポイントがアップします。Visa、Mastercard、JCB、American Expressの4つの国際ブランドから選べるため、渡航先に合わせて最適なブランドを選択できます。海外旅行傷害保険は最高2,000万円まで利用付帯します。2025年3月1日以降、海外事務手数料が3.63%に改定される点にはご留意ください。

商品仕様

年会費
永年無料
海外事務手数料
3.63%(2025年3月1日以降)
海外旅行保険(最高補償額)
最高2,000万円(利用付帯)
国際ブランド
Visa、Mastercard、JCB、American Express
ポイント還元率(通常)
1.0%(楽天市場で3倍〜)

6位

ライフカード

学生専用ライフカード

WHY

学生の海外旅行を強力サポート!自動付帯保険&高還元

学生専用ライフカードは、年会費永年無料で海外旅行傷害保険が自動付帯(最高2,000万円)されるため、持っているだけで安心です。海外ショッピング利用額の4%がキャッシュバックされる特典(年間上限10万円)は、海外での出費が多い学生にとって大きなメリットです。入会初年度はポイント1.5倍、誕生月は3倍と、ポイントも貯めやすいのが特徴です。

商品仕様

年会費
永年無料(在学中)
海外事務手数料
3.85%
海外旅行保険(最高補償額)
最高2,000万円(自動付帯)
国際ブランド
Visa、Mastercard、JCB
ポイント還元率(通常)
0.5%(初年度1.5倍、誕生月3倍、海外利用4%キャッシュバック)

7位

JCB

JCBゴールド

WHY

充実の海外保険とラウンジ!ステータス重視の旅に

JCBゴールドは、初年度年会費無料で、海外旅行傷害保険が最高1億円(利用付帯、自動付帯分5,000万円)と非常に手厚い補償が魅力です。海外事務手数料も1.6%と低く抑えられています。国内主要空港ラウンジやホノルル空港ラウンジが無料で利用でき、旅行を快適にサポートします。JCBならではの日本語サポートも充実しており、ステータスと安心感を求める方に最適です。

商品仕様

年会費
初年度無料、2年目以降11,000円(税込)
海外事務手数料
1.60%
海外旅行保険(最高補償額)
最高1億円(利用付帯、自動付帯分5,000万円)
国際ブランド
JCB
ポイント還元率(通常)
0.5%〜10.0%

8位

楽天カード

楽天プレミアムカード

WHY

世界の空港ラウンジが無料!旅の質を高める一枚

楽天プレミアムカードは、年会費11,000円(税込)で、世界1,400カ所以上の空港ラウンジを年間5回まで無料で利用できるプライオリティ・パスが魅力です。海外旅行傷害保険は最高5,000万円まで自動付帯し、手厚い補償で安心です。楽天トラベルデスクによる現地サポートも充実しており、頻繁に海外旅行に行く方や、旅の質を高めたい方におすすめの1枚です。2025年3月1日以降、海外事務手数料が3.63%に改定される点にはご留意ください。

商品仕様

年会費
11,000円(税込)
海外事務手数料
3.63%(2025年3月1日以降)
海外旅行保険(最高補償額)
最高5,000万円(自動付帯)
国際ブランド
Visa、Mastercard、JCB、American Express
ポイント還元率(通常)
1.0%(楽天市場で3倍〜、誕生月+1倍)

【学生向け】海外旅行の際におすすめのクレジットカード

初めての海外旅行に出かける学生にとって、クレジットカードを1枚持っておくことは大きな安心につながります。

現地通貨の両替を減らせるだけでなく、万が一のトラブル時に役立つ海外旅行保険や、キャッシュバック特典がつくものもあります。

学生専用のカードなら、年会費無料でコスパも良く、審査も通りやすい
ため、海外渡航前に1枚は持っておきたいところです。

1位

ライフカード

学生専用ライフカード

商品仕様

年会費
永年無料(在学中)
海外事務手数料
3.85%
海外旅行保険(最高補償額)
最高2,000万円(自動付帯)
国際ブランド
Visa、Mastercard、JCB
ポイント還元率(通常)
0.5%(初年度1.5倍、誕生月3倍、海外利用4%キャッシュバック)

まとめ

海外で使えるクレジットカードは、旅行中の支払いを便利にし、安心感も得られる大切なアイテムです。この記事では、VisaやMastercardなどの主要ブランドや、手数料の比較、学生向けのカードまで幅広く紹介しました。

ランキング形式で人気のカードも紹介していますので、自分の旅行スタイルに合った最強の1枚を選んで、快適な海外旅行を楽しみましょう。クレジットカードを上手に使いこなして、スマートな旅を実現してくださいね。

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