「給湯器の交換や設置で給付金がもらえるって本当?」「いくらもらえるの?」「補助金対象の給湯器は?」「補助金の申請方法は?」といった疑問や不安を抱えていませんか。
給湯器を交換することで、条件を満たせば最大で17万円もらえる可能性があるので、上手く活用したいものです。しかし、給付金対象の機器やエリアなどそれぞれ異なるため、ややこしく感じる人も多いでしょう。
そこで本記事では、給湯器の補助金についてわかりやすく解説します。補助金の種類と対象機器、申請方法、おすすめの業者も厳選し、ランキング形式で紹介します。
出典:給湯省エネ2025事業(令和6年度補正予算「高効率給湯器導入促進による家庭部門の省エネルギー推進事業費補助金」)について
- 給湯器の補助金の種類と対象機種
- 国の補助金
- 地方自治体の補助金
- 給湯器が補助金の対象であるか確認する方法
- 給湯器設置で受け取れる補助金の金額はどのくらい?
- パターン① 給湯器と他の家電を同時に設置した場合
- パターン② 高効率ふろ給湯器へ交換した場合
- 給湯器のみの交換でも補助金を受け取れる
- 【2025年度版】給湯器の補助金制度に対応しているおすすめの業者TOP3
- 給湯器の交換・設置の補助金に関する口コミ
- 【失敗しない!】給湯器交換の専門業者の選び方
- 【費用の安さで選ぶ】見積もり金額と割引率をチェック
- 【施工の信頼性で選ぶ】資格保有者と工事実績をチェック
- 【保証の手厚さで選ぶ】商品・工事の保証内容をチェック
- 【対応スピードで選ぶ】見積もり〜設置までの日数をチェック
- 給湯器の補助金を申請する方法
- ガス給湯器の補助金をもらう前に知っておきたい注意点
- 1. 補助金の対象機種か確認する
- 2. 補助金の併用可否をチェックする
- 3. 登録事業者の施工が必須
- 4. 申請に必要な書類を事前に準備する
- 給湯器交換の補助金に関するよくある質問
- まとめ
給湯器の補助金の種類と対象機種
給湯器の交換には高額な費用がかかるため、できるだけ補助金制度を活用したいところ。国や地方自治体では、省エネ性能の高い給湯器への買い替えを支援する補助制度を多数用意しています。
ここでは、2025年度に利用できる代表的な補助金の種類と、それぞれで対象となる給湯器のタイプについてわかりやすく解説します。
国の補助金
国が実施している補助金制度には、主に「子育てグリーン住宅支援事業」や「給湯省エネ2025事業」などがあります。これらは、地球温暖化対策の一環として、家庭でのエネルギー消費を抑える省エネ型設備への切り替えを後押しするものです。
個人で利用できるのは主に「子育てグリーン住宅支援事業」で、エコジョーズやエコキュートなどの高効率給湯器が補助対象。特にエコジョーズは、一定の熱効率を満たしていれば3万円の補助が受けられます。
ただし、断熱窓などの他の設備と組み合わせて補助額が5万円以上になる必要があるため、単独での申請はできません。
補助金名 | 対象機器 | 補助額(目安) | 主な条件 |
---|---|---|---|
子育てグリーン住宅支援事業 | エコジョーズ、エコキュート、節湯水栓など | 6,000~30,000円 (※他設備と合算で5万円以上) | 登録事業者の施工、住宅所有者等が対象 |
給湯省エネ2025事業 | エコキュート、ハイブリッド給湯器、エネファーム | 60,000~130,000円程度 | 個人住宅向けは対象外、集合住宅オーナーなどが対象 |
地方自治体の補助金
国の補助金に加えて、各自治体でも独自の補助制度を実施している場合があります。たとえば東京都の「東京ゼロエミポイント」は、省エネ性能の高い給湯器を導入することで12,000円相当のポイントが付与され、実質的な値引きが受けられる制度です。
また、千代田区・品川区・大田区などでは、区民を対象に給湯器の交換費用に対して1~3万円程度の補助を行っています。
これらの制度は、住民登録や納税状況などの要件を満たしていることが条件で、対象となる給湯器の種類も定められています。利用を希望する場合は、必ず居住地の自治体の公式情報を確認しましょう。
自治体名 | 補助金制度名 | 補助額(目安) | 対象機器 |
---|---|---|---|
東京都 | 東京ゼロエミポイント | 12,000円相当 | エコジョーズ、エコキュート |
千代田区 | 省エネルギー改修等助成制度 | 30,000円/台 | エコジョーズ(熱効率条件あり) |
大田区 | 住宅リフォーム助成事業 | 工事費の10%(上限20万円) | エコジョーズ、対象住宅により条件あり |
給湯器が補助金の対象であるか確認する方法
補助金の対象となる給湯器かどうかを調べるには、「住宅省エネ2025キャンペーン」公式サイトの「補助対象製品検索ページ」 を使うとよいでしょう。
以下のような画面で、機種タイプ(エコキュート・エコジョーズ・エコフィールなど)を選び、製品型番を入力して検索します。
検索手順
- 該当するタイプ(例:エコジョーズ)をクリック
- メーカー別一覧または型番で絞り込み検索
- 製品が表示されれば「補助対象」となります。
ただし、製品型番が一致しない場合でも、メーカーに登録申請中のケースがあるため、施工業者に確認してみてくださいね。
給湯器設置で受け取れる補助金の金額はどのくらい?
給湯器を設置・交換する際、活用できる補助金制度によって受け取れる金額は異なります。対象機器の種類や組み合わせ、補助制度ごとの条件によって、実際に受け取れる金額に差があるのが現状です。
ここでは、給湯器単体の場合と、他の省エネ家電と同時に設置した場合のケース別に、補助金額の目安を具体例とともにご紹介します。
パターン① 給湯器と他の家電を同時に設置した場合
給湯器単体での補助金よりも、他の省エネ家電と組み合わせて導入することで、より高額な補助金が受け取れる可能性があります。
たとえば、東京都の「東京ゼロエミポイント」制度を活用すると、給湯器だけで12,000円相当のポイントが付与されますが、加えてエアコンやLED照明などを同時に導入すれば、合計で3万円以上の補助を受け取ることも可能です。
このように、家電の設置をまとめて行うことで補助金額を最大化できるケースもあるため、給湯器の交換を検討している方は、他の設備の買い替えタイミングもあわせて確認しておくとよいでしょう。
設置機器 | 補助額(東京ゼロエミポイント) |
---|---|
給湯器(エコジョーズなど) | 12,000円 |
エアコン(省エネ基準適合) | 15,000円 (※本体のサイズ・性能により変動) |
LED照明機器 | 6,000円 |
合計補助額 | 33,000円 |
パターン② 高効率ふろ給湯器へ交換した場合
家庭で最も一般的な工事のひとつが、既存の給湯器を「エコジョーズ」などの高効率ふろ給湯器に交換するケースです。この場合、補助制度を利用すれば工事費の一部を補填することが可能です。
たとえば、東京ガスの「機器交換サービス」を利用して、リンナイ製のふろ給湯器(16号・オートタイプ)に交換した場合の総費用はおおよそ18万円前後。
ここに「東京ゼロエミポイント」の12,000円補助を適用すれば、実質の負担額は約16万6千円程度に抑えられます。交換コストを少しでも抑えたい方は、こうした補助制度の活用がおすすめです。
項目 | 費用(税込) |
---|---|
給湯器本体(リンナイ製) | 104,412円 |
リモコン | 20,680円 |
基本工事費(撤去・設置込み) | 53,900円 |
小計(補助金適用前) | 178,992円 |
補助金(東京ゼロエミポイント) | ▲12,000円 |
実質負担額 | 166,992円 |
給湯器のみの交換でも補助金を受け取れる
給湯器のみの交換でも補助金を受け取れる制度はあります。
たとえば、東京都の「東京ゼロエミポイント 」では、省エネ性能を満たすエコジョーズやエコキュートなどに交換することで、12,000円分のポイント(実質値引き)が受け取れます。
ただし、国の「子育てグリーン住宅支援事業」では、給湯器単体では申請できず、内窓など他の設備と組み合わせて補助額が5万円以上になる必要があります。制度によって条件が異なるため、自治体や施工業者を通じて事前確認を行いましょう。
【2025年度版】給湯器の補助金制度に対応しているおすすめの業者TOP3
給湯器の交換で補助金を活用するには、補助金制度に登録された業者に依頼する必要があります。
ここでは、2025年度の最新制度に対応し、補助金申請の手続きまで任せられるおすすめの業者を厳選してご紹介します。価格・スピード・信頼性の3点から比較し、独自の基準を設けてランク付けしました。
給湯器の交換・設置の補助金に関する口コミ
引用:ユニママ
引用:ユニママ
引用:蓄熱暖房機の撤去ならお任せ! 街の電気屋さんのハッピープロデュース
【失敗しない!】給湯器交換の専門業者の選び方
ここでは、失敗しない業者選びのためにチェックすべき4つの視点をご紹介します。
事業者によっては補助金制度に登録されておらず、給付金が受け取れない場合もあります。料金の安さだけでなく、施工の質や保証内容、対応の早さも含めて、後悔のない業者を選びましょう。
【費用の安さで選ぶ】見積もり金額と割引率をチェック
給湯器交換の費用は、業者によって大きく異なります。同じ機種であっても販売価格や工事費に差があるため、複数の見積もりを比較することが大切です。
また、本体価格が割引されているか、キャンペーンや補助金の値引きが含まれているかも確認しましょう。
「工事費込み」「保証込み」で総額がいくらになるのか、内訳が明記されている見積書を出してくれる業者は安心です。
費用比較項目 | 確認ポイント |
---|---|
給湯器本体価格 | 市場価格と比べて安いか |
工事費 | 基本料金+追加費用の有無 |
補助金対応 | 見積もりに反映済みか |
【施工の信頼性で選ぶ】資格保有者と工事実績をチェック
給湯器はガスや電気を扱う設備のため、施工には専門知識と技術が求められます。信頼できる業者を選ぶには、工事を担当するスタッフが「ガス機器設置スペシャリスト(GSS)」や「電気工事士」などの資格を持っているかを確認しましょう。
また、施工実績が豊富な業者は、様々な住宅環境に対応できるノウハウがあります。公式サイトや口コミで「自社施工」かどうかも確認すると安心です。
【保証の手厚さで選ぶ】商品・工事の保証内容をチェック
給湯器は長期間使う設備だからこそ、万が一の不具合に備えて保証内容も重要な比較ポイントです。
業者によっては、本体と工事の両方に対して10年の無料保証を提供しているところもあります。一方で、保証が有料だったり、修理回数や金額に制限があるケースも。
申し込み前に必ず保証の有無と範囲を確認しましょう。無償で対応してくれる期間や条件が明記されている業者は信頼できます。
保証項目 | 確認ポイント |
---|---|
商品保証 | 10年間の無料保証がついているか |
工事保証 | 施工不良などのトラブルも対象か |
保証の条件 | 修理回数や上限金額に制限がないか |
【対応スピードで選ぶ】見積もり〜設置までの日数をチェック
急に給湯器が壊れた場合、交換までに何日も待たされるのは避けたいものです。特に冬場は依頼が集中し、予約が取りづらくなることもあります。
スピード対応を重視するなら、最短即日訪問や即日工事が可能な業者を選びましょう。公式サイトで「最短〇分駆けつけ」などと明示している業者は迅速な対応力がある証です。見積もり依頼〜設置完了までの流れがスムーズかも確認しておきましょう。
給湯器の補助金を申請する方法
補助金を確実に受け取るためには、決められた手順に沿って交付申請を行うことが重要です。多くの制度では、個人が直接申請できず、「登録事業者」を通すケースが主流になっています。
ここでは、業者に依頼した場合の一般的な流れを4ステップでご紹介します。
ステップ① 業者に依頼し、対象製品を確認
- 登録事業者に見積依頼。制度に沿った機種か、価格に補助額が反映されているか確認。
ステップ② 申請書類を準備・記入
- 契約書・本人確認書類・共同申請規約などを受領後、所定の項目を記入しやり取り。
ステップ③ 業者が代理申請を実施
- 自治体または事務局へ補助金交付申請。書類不備があれば業者から連絡が入る。
ステップ④ 補助金の交付・実質負担の軽減
- 査定が完了すると、補助金分が事業者に支払われ、見積額から差し引かれた額で支払い完了。
業者によって書類や申請の流れが若干異なる場合がありますが、概ね上記のステップです。
疑問点があれば、事前に業者へ確認しておくことをおすすめします。迅速で確実な申請のために、信頼できる登録事業者を選ぶことが重要です。
ガス給湯器の補助金をもらう前に知っておきたい注意点
ガス給湯器の交換で補助金を活用したいと考えていても、制度の内容や条件を十分に理解していないと「もらえるはずの補助金が受け取れない」という事態になりかねません。
ここでは、補助金申請前に必ず確認しておきたい4つの注意点について解説します。損をしないための基本知識として、ぜひチェックしてください。
1. 補助金の対象機種か確認する
補助金を受けるには、対象となる給湯器が制度で定められた省エネ性能基準を満たしている必要があります。
たとえば、エコジョーズであれば「モード熱効率83.7%以上」、給湯暖房機の場合は「給湯部熱効率94%以上」などの条件があります。
見た目が似ていても、型番やグレードによって補助対象外になるケースもあるため、購入前に事業者へ「補助金対応機種かどうか」を必ず確認しましょう。公式サイトで対象機種を検索できる制度もあります。
2. 補助金の併用可否をチェックする
国と自治体の補助金を同時に利用できるケースもあれば、制度によっては「併用不可」とされるものもあります。
たとえば、「子育てグリーン住宅支援事業」と「先進的窓リノベ2025事業」は併用制限があり、組み合わせによってはどちらか一方しか使えないことがあります。
さらに、自治体独自の補助金と国の制度を併用する場合も、事前に確認が必要です。申請の重複で却下されることを防ぐためにも、施工前に業者や自治体へ確認しましょう。
出典:住宅省エネ2025キャンペーン事業 よくあるご質問
出典:先進的窓リノベ2025事業 補助金の交付申請
3. 登録事業者の施工が必須
給湯器の補助金を受け取るためには、あらかじめ補助金制度に登録されている「登録事業者」に工事を依頼する必要があります。
格安業者や知り合いの業者にお願いしてしまうと、制度対象外となり、せっかくの補助金がもらえなくなる恐れがあります。
登録事業者は制度の公式サイトや各業者のHPで確認できるほか、「補助金対応」と明記しているかどうかも重要な判断材料になります。依頼前に必ず確認を取りましょう。
4. 申請に必要な書類を事前に準備する
補助金の交付申請には、契約書・領収書・本人確認書類・共同申請同意書など、いくつかの書類が必要になります。
多くの登録業者が書類作成をサポートしてくれますが、本人確認書類の提出や書類への署名・押印が必要な場合もあり、事前準備を怠ると申請に間に合わないことも。
不備があると差し戻しや不受理のリスクもあるため、依頼時点で「どんな書類が必要なのか」「提出期限はいつか」をしっかり把握しておきましょう。
給湯器交換の補助金に関するよくある質問
給湯器の補助金制度を活用する際には、金額や条件、手続きの流れなど気になる点も多いものです。
「どの給湯器が対象?」「申請方法は?」といった疑問を持つ方のために、よくある質問とその答えをまとめました。2025年度の最新情報をもとに、補助金を無駄なく活用するためのポイントを解説します。
給湯器の設置・交換工事にかかる費用はどのくらい?
- 給湯器の交換費用は、給湯器本体の価格と工事費の合計で約15万~25万円が相場です。エコジョーズなどの高効率タイプでは、機種によって本体価格が10万円以上になることも。
工事費は3~5万円が一般的です。業者によって割引率やキャンペーンが異なるため、複数の見積もりを比較するのがおすすめです。補助金を適用すれば数万円の負担軽減が可能になります。
給湯器の設置・交換工事にかかる日数はどのくらい?
- 設置までの流れは「見積もり」「機種選定」「工事日程調整」「工事実施」というステップを踏むため、最短でも1週間、通常は10日前後かかります。
実際の工事時間は1.5~3時間程度が目安です。ただし、繁忙期や部品不足などの影響で日数が延びることもあるため、壊れる前に早めの手配をしておくと安心です。
給湯器のみの交換でも補助金はもらえますか?
- 給湯器のみの交換でも補助金を受けられる場合があります。実際に、東京都の「東京ゼロエミポイント」では、省エネ性能を満たす給湯器であれば、単体の交換でも12,000円相当のポイントが付与されます。
ただし、補助制度によっては給湯器単体では対象外となる場合もあるため、事前に制度の条件を確認しておきましょう。
詳しくは「給湯器のみの交換でも補助金を受け取れる 」でご確認ください。
補助金を活用して設置できるおすすめの給湯器は?
- 補助金対象としてよく選ばれるのは、ガスを効率よく使う「エコジョーズ」や、電気とガスを併用する「ハイブリッド給湯器」、または「エコキュート」です。
いずれも高効率で省エネ性能が高く、補助対象機種として登録されています。なかでもエコジョーズは価格と性能のバランスがよく、都市ガス対応住宅に多く導入されています。購入前に型番が補助対象か確認しましょう。
補助金の申請から入金までの流れは?
- 補助金の申請は多くの場合、登録事業者が代理で行います。利用者は本人確認書類や規約への同意書を提出し、見積もりに補助額が反映されたうえで工事が行われます。
補助金は値引き形式(東京ゼロエミポイント)か、工事完了後に振込(子育てグリーン住宅支援事業)されます。入金までには1〜2か月かかるケースもあるため、早めの準備が安心です。
詳しい流れは「給湯器の補助金を申請する方法 」にてご確認ください。
給湯器の補助金で15万円もらえるのはどこですか?
- 最大15万円以上の補助が可能な例は、国の「給湯省エネ2025事業」です。
エコキュートを対象とし、一定の省エネ性能(A+B要件)を満たす場合は最大13万円の基本補助に加えて、古い電気温水器の撤去費用補助4万円が追加され、合計17万円まで交付されることがあります。
対象機種・条件を満たす必要があるため、必ず登録事業者に確認しましょう。
出典:給湯省エネ2025事業(令和6年度補正予算「高効率給湯器導入促進による家庭部門の省エネルギー推進事業費補助金」)について
まとめ
給湯器の交換には高額な費用がかかりますが、国や自治体の補助金制度を活用すれば、実質的な負担を大きく軽減できます。
制度ごとに対象機器や申請条件が異なるため、あらかじめ確認することが大切です。補助金を確実に受け取るには、登録事業者への依頼が必須であり、見積もりや申請スケジュールも早めに進めるのが安心です。本記事を参考に、お得に給湯器を交換しましょう。
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