「洗顔後につっぱる」「日中にカサつく」「ファンデのノリが悪い」――そんな乾燥肌の悩みにお困りではありませんか?肌の乾燥は、かゆみや肌荒れ、小じわなど様々なトラブルの原因に。
この記事では、乾燥の原因を正しく理解し、自分に合ったスキンケアとアイテム、効果的なケア方法までわかりやすく解説します。正しい知識と毎日の積み重ねで、うるおいあふれる健やかな肌を目指しましょう。
乾燥肌向けスキンケア用品の選び方
世の中にはたくさんのスキンケアがありますが、乾燥肌さんが選ぶべきポイントは?「成分」「肌質」「低刺激」の3つの視点で解説します。
成分で選ぶ!注目すべき保湿成分
乾燥肌向けアイテム選びで一番大事なのが「保湿成分」。どんな成分がどう肌に働くかを知っておくと、自分に合うものを選びやすくなります。
セラミド
- 肌のバリア機能を強化し、水分を挟み込んで逃がさない。特に「ヒト型セラミド」が肌なじみ◎。
ヒアルロン酸
- 高い保水力で肌表面にうるおいの膜をつくる。
コラーゲン
- 肌のハリ・弾力に関与。水分を保持し、肌にうるおいと柔軟性を与える。
アミノ酸
- 肌にもともとある天然保湿因子(NMF)の主成分。水分を吸着して保つ。
グリセリン
- 代表的な保湿剤。水分を吸着し、うるおいを保持。
スクワラン
- 肌なじみがよい油性成分。肌を柔らかくし、水分の蒸発を防ぐ。
ホホバ油
- 皮脂と似た組成の植物油。肌なじみ◎。水分の蒸発を防ぎ、保護する。
ワセリン
- 肌表面に強力な油膜を形成し、水分の蒸発を徹底ブロック。保護力が高い。
これらの成分は、水分を「抱え込む」(ヒアルロン酸など)、水分を「挟み込む」(セラミド)、水分の蒸発を「防ぐ」(ワセリンなど)と、それぞれ異なる得意分野があります。
成分表示を見て、特にバリア機能に関わるセラミドなどが含まれているかチェックすると、より効果的なアイテムを選べますよ。
肌質・悩みに合わせて機能性をチェック
乾燥だけでなく、ハリ不足、くすみ、小じわ…といった複合的な悩みがあることも。基本の保湿にプラスして、これらの悩みにアプローチできる成分もチェック!
小じわ・ハリ不足
- レチノール誘導体、ナイアシンアミド、ペプチドなど
くすみ・シミ予防
- ビタミンC誘導体、プラセンタ、アルブチンなど(医薬部外品)
肌荒れしやすい
- グリチルリチン酸ジカリウム、アラントインなど(医薬部外品)
ただし、多機能性を求めすぎると肌への負担になることも。まずはしっかり保湿!その上で、気になる悩みに特化したアイテムをプラスするのがおすすめです。
敏感肌さんも安心!低刺激処方の見分け方
乾燥肌さんはバリア機能が弱いため、外部刺激を感じやすい状態です。できるだけ肌に優しい「低刺激処方」を選びましょう。
パッケージ表示
- 「敏感肌向け」「低刺激性」などの表示があるか
テスト済み表示
- 「アレルギーテスト済み」「パッチテスト済み」「スティンギングテスト済み」など
※全ての人に刺激が起きないわけではないが目安に
配合成分
- 香料、着色料、アルコール(エタノール)、パラベンなどを配合していない「フリー処方」をうたっているか
※フリー処方でも肌に合わないこともあります
またどんな製品でも、いきなり顔に使うのは避け、腕の内側などで少量を試して、赤みやかゆみが出ないか24~48時間様子を見ましょう。
乾燥肌におすすめのスキンケアアイテム11選
ここからは、Amebaチョイス編集部が選ぶ、乾燥肌におすすめのスキンケアアイテムを、化粧水・クリーム・美容液のアイテムに分けてご紹介します。
乾燥肌向けのおすすめ化粧水4選
乾燥肌向けのおすすめクリーム4選
乾燥肌向けのおすすめ美容液3選
乾燥肌ケア、ここを見直そう!効果UPのコツ&NG習慣
いつものケア、本当に合ってる?スキンケアの効果を高めるコツと、ついやってしまいがちなNG習慣をチェック!
効果的なスキンケアの順番とタイミング
アイテムを使う順番と、塗るタイミングが重要です。基本は「水分が多いもの」から「油分が多いもの」にしましょう。
| ステップ | 朝のケア | 夜のケア | ポイント |
|---|---|---|---|
| 洗浄 | 洗顔料(乾燥ひどい時はぬるま湯のみ) | クレンジング → 洗顔料 | ぬるま湯で優しく。夜はメイクをしっかりオフ。 |
| 整肌 | 化粧水 | 化粧水 | 洗顔後すぐに!次のアイテムのなじみを良くする。 |
| 特別ケア | 美容液(必要に応じて) | 美容液(必要に応じて) | 肌悩みに合わせてプラス。 |
| 保湿 | 乳液 or クリーム(軽め推奨) | 乳液 → クリーム(またはクリームのみ) | 化粧水の水分にフタ。乾燥度合いや季節で調整。 |
| 保護 | 日焼け止め(朝のみ) | - | 紫外線は乾燥の大敵!年中必須。 |
洗顔後はすぐに保湿をするようにしましょう。肌が乾燥しきる前に、できるだけ早く化粧水を塗るのがベストです。
アイテムごとに、肌にある程度なじんでから次のステップへ。ベタベタのうちに重ねると効果が薄れたり、モロモロが出たりすることも。肌がもっちりしたら次の合図です。
やってしまいがちなNGスキンケア習慣
これが原因で乾燥を悪化させてるかも?以下に当てはまるものがないか、チェックしましょう。
- 熱いお湯での洗顔:必要以上に皮脂を洗い流してしまう。必ずぬるま湯で!
- ゴシゴシ摩擦:バリア機能を壊す最大の原因!洗顔、タオル、化粧品塗布、全て優しく!
- 化粧水だけど保湿完了:化粧水は蒸発します。乳液・クリームで必ずフタを!
- 保湿剤の使用量が少ない:十分な保湿ができない可能性。製品推奨量を守ってしっかり使う!
- 長時間のシートマスク:マスクが乾くと逆に肌の水分を奪うことも。時間を守る!
- 頻繁なピーリング・スクラブ:乾燥肌には刺激が強すぎることが。頻度を控えめに!
- 汚れたパフやブラシ:肌トラブルの原因に。こまめに洗い清潔に!
これらのNG習慣を見直すだけで、肌は変わってきますよ。
乾燥がひどい時のスペシャルケアは?
乾燥がひどいときは、普段のケアにスペシャルケアをプラスしましょう。
まずは、セラミドやヒアルロン酸配合のシートマスクで集中保湿を。乾燥が気になる部分にはクリームやバームを重ね塗りし、寝る前のパックとして使うのも効果的です。
スキンケアの仕上げには美容オイルを1~2滴加えると水分の蒸発を防げます。洗顔後すぐに導入美容液を使えば、化粧水の浸透力もアップ。スチーマーも効果的ですが、その後の保湿は忘れずにしましょう。
ただし、かゆみや赤みが強い場合は皮膚科に相談してください。
まとめ
ここまで、乾燥肌の原因から、アイテム選び、使い方、コツ、注意点までを解説しました。
乾燥肌は、水分・油分不足でバリア機能が低下した状態ですが、正しいケアを続けることで、肌の状態を整えることができます。
乾燥肌ケアはすぐに劇的な変化はなくても、丁寧なケアを続けることで肌は応えてくれます。この記事を参考に、ぜひ今日からケアを見直してみてください。
あなたに合った方法を見つけて、毎日のうるおい習慣で、乾燥に負けない心地よい肌を目指しましょう!
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