【2025年】おしゃれな炊飯器おすすめ8選！白や黒のかわいいデザインも

象印のIH炊飯ジャー STAN.（NW-SA10）は「豪熱沸とうIH」機能により、ご飯の芯からふっくら炊き上がる点が特徴です。お米のうまみを引き出し、日常の食卓を豊かにしてくれます。

炊き方は3種類から選べるため、用途や好みに合わせて使い分けが可能。「ベビーご飯（離乳食）」も作れるため、小さなお子さまがいる家庭にもおすすめです。保温機能は最大30時間まで使えて、いつでも熱々のご飯が食べられるのも嬉しいポイントです。

バーミキュラのライスポット（RP23A）は炊飯だけでなく、あらゆる調理に使える万能アイテム。専用のポットヒーターで炎が鍋ごと包み込むように加熱するため、ご飯はまるでかまどで炊いたような仕上がりに。そして、低温調理や無水料理、焼き付きなど、1台で幅広く活躍する点が特徴です。

スイッチひとつで操作できるうえに温度管理機能も付いているため、誰でも失敗せず使えるというメリットも。部品がシンプルでお手入れが簡単なのも高い評価を獲得する理由です。

アイリスオーヤマのIHジャー炊飯器（RC-IL50）は、極厚火窯で本格ご飯を食べられる機能性だけでなく、デザイン性も長けた炊飯器です。

ブラックやホワイトといった定番カラーにくわえて、ピスタチオグリーンやカフェグリーンなどの個性派カラーが揃っています。幅広いカラー展開により、キッチンの雰囲気に馴染むものをインテリア感覚で選べる点は魅力です。

調理機能が付帯されており、1台でパンケーキや蒸し料理など、あらゆるメニューが作れるのも嬉しいポイント。6つのモードを選ぶだけで料理にあった火力になるため簡単です。

バルミューダのThe Gohan（K03A-BK）は、蒸気で炊き上げることでしゃっきり粒立ちのごはんが作れます。一粒一粒がほぐれる食感で、和食や肉料理などと相性抜群なご飯を毎日の食卓で楽しめます。

おかずや好みによって炊き加減を4つから選べるため、毎日飽きることなくさまざまな食感のご飯を味わえるのも嬉しいポイント。保温機能は搭載されていないため、食事の度に必要分を炊いて、炊き立てのおいしいご飯を味わってください。

長谷園×sirocaの全自動炊飯土鍋（SR-E111）は、黒いボディが美しい伊賀焼土鍋のご飯を味わえる本格的炊飯器です。本物の土鍋の食感を再現できるように、直秋の熱伝導や循環にこだわっています。

熱々の状態はもちろん冷めてもおいしいご飯が炊けるため、お弁当にもおすすめです。土鍋の本格ご飯を電気で簡単に調理でき、火の心配もいりません。スイッチひとつで手軽に炊ける土鍋ご飯を、ぜひ味わってみてください。

アイリスオーヤマのジャー炊飯器（RC-MGA30）は、コンパクトで見た目も可愛いスタイリッシュ3合炊きです。定番の白・黒・紺以外にも、ウェブ限定でライトモカとピーチピンクも購入できるため、炊飯器の個性をカラーで表現したい人におすすめ。

白米だけでなく雑穀米・玄米・麦飯など、米の種類によってぴったりな炊きあがりになるため、ヘルシー志向な人にぴったりです。食感はもっちり・ふんわり・粒立ちの3種類から選べます。

ラドンナの「Toffy マイコン炊飯器 K-RC2」は、レトロ調のデザインがおしゃれな小型炊飯器。1～2人暮らしや少人数家庭に最適な3合炊きモデルです。

「白米」「早炊き」「玄米」「おかゆ」「蒸し料理」など、日々の食事に役立つ多彩なモードを搭載。内釜にはフッ素加工が施され、お手入れも簡単です。さらに、コンパクトな設計で場所を取らないので、狭いキッチンでも大活躍します。デザイン性だけでなく機能性も優れたこの一台で、食卓にちょっとした特別感をプラスしましょう。

レコルトのコンパクト ライスクッカー（RCR-1）は、直径16センチのコンパクトサイズで置き場所を節約したい人におすすめです。また、1回0.5合から炊けるため、一人暮らしでも食べきれる分だけ用意できます。

ホワイトとブラックの定番カラーが用意され、スタイリッシュな見た目で生活感が無いボディが特徴。おしゃれなキッチンを作りたい場合にぴったりです。炊飯だけでなく低温料理や発酵などさまざまな調理機能が搭載されているため、1台あれば幅広い料理を楽しめます。