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冷凍庫が大きい冷蔵庫

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冷凍庫が大きい冷蔵庫おすすめ17選!後悔しない選び方と人気モデルを徹底解説


「冷凍庫がパンパンで、まとめ買いした食材や作り置きが入らない…」そんな悩みを抱えていませんか? 食材のストックや調理の時短に便利な冷凍庫ですが、容量が足りないと不便を感じることも多いですよね。冷凍スペースに余裕があれば、特売品をまとめ買いしたり、週末に作り置きしたりと、家計の節約や日々の家事負担軽減につながります。

この記事では、冷凍庫が大きい冷蔵庫の選び方を徹底解説。メリットやチェックすべきポイントを詳しく説明し、ライフスタイルに合わせたおすすめモデルを厳選してご紹介します。

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後悔しない!冷凍庫が大きい冷蔵庫の選び方徹底ガイド

冷凍庫が大きい冷蔵庫

冷凍庫が大きい冷蔵庫を選ぶ際には、冷凍室の容量以外にもチェックすべきポイントがいくつかあります。ここでは、購入後に「失敗した…」とならないための、重要な選び方のポイントを解説します。

家族構成・ライフスタイルに合った「全体の容量」を見極める

まず基本となるのが、冷蔵庫全体の容量です。一般的に「70L × 家族の人数 + 常備品分100L + 予備70L」が目安とされますが、これはあくまで目安。

ライフスタイルによって必要な容量は異なります。特に冷凍庫を重視する場合、全体の容量と冷凍庫の容量のバランスが重要になります。

一人暮らし向け:150L~300Lクラス

自炊派で冷凍ストックを多めにしたいなら、冷凍室が50L以上あるモデルがおすすめです。

全体容量が150L前後でも冷凍室が大きいタイプや、余裕を持たせた200L~300Lクラスも選択肢に入ります。コンパクトながら冷凍容量を確保したモデルが人気です。

 二人暮らし向け:300L~450Lクラス

二人分の食材ストックや作り置きを考えると、冷凍室は80L以上あると安心です。

将来的に家族が増える可能性も考慮するなら、少し大きめの400Lクラスを選ぶのもよいでしょう。このクラスになると、冷凍機能が充実したモデルも増えてきます。

3~4人家族向け:400L~550Lクラス

家族分の食材や、お弁当用の冷凍食品、作り置きなどを考えると、冷凍室は100L~150L程度あると余裕が生まれます

全体の容量だけでなく、冷凍室の使い勝手も重視したいところです。スリムなモデルも多いので、設置スペースに合わせて選びましょう。

5人以上の大家族・冷凍ヘビーユーザー向け:500L以上

大量の食材ストックや、頻繁な作り置きに対応するには、冷凍室容量が150L以上の大型モデルが適しています。

全体の容量も500Lを超え、中には700Lを超えるものも。最新の冷凍技術や便利な機能が搭載されていることが多いクラスです。

重要なのは、単に全体の容量(リットル数)だけで判断しないことです。

同じ総容量でも、冷蔵室と冷凍室の比率はモデルによって大きく異なります。自分のライフスタイルで、冷蔵と冷凍のどちらをより重視するかを考え、冷凍室の容量(L)もしっかり確認することが、満足のいく冷蔵庫選びにつながります。

最重要!「冷凍庫の容量と使い勝手」をチェック

冷凍庫が大きい冷蔵庫を選ぶ上で、最も重要なのが冷凍庫自体の性能と使いやすさです。容量だけでなく、整理のしやすさやアクセス性もしっかり確認しましょう。

容量は十分?ニーズに合わせた目安

前述の家族構成別目安に加え、具体的にどれくらいの容量があるか確認しましょう。

シャープの「メガフリーザー」は小型モデルでも58L、大型モデルでは170Lもの大容量を実現しています。

ハイアールの「ジャイアントフリーザー」は最大166L、アイリスオーヤマやアクアにも120L~190Lクラスの大容量冷凍室を持つモデルがあります。

自分の冷凍スタイル(まとめ買いが多い、作り置きメインなど)に合わせて十分な容量を選びましょう

収納しやすさが鍵!引き出し・棚・ケースのタイプ

容量が大きくても、中身がごちゃごちゃでは使いにくいもの。引き出しやケースで仕切られていると、食品を整理しやすく、冷気の循環も妨げません。

日立の3段ケースやシャープの4段引き出し、ハイセンスの2段式スライドケースなど、メーカーごとに工夫が見られます。ケースが透明だと中身が一目で分かり便利です。

また、パナソニックの「ワンダフルオープン」のように、引き出しが奥まで完全に引き出せるタイプは、奥の食材も楽に取り出せます。こうした構造の違いが、日々のストレスを大きく左右します。

冷凍室はどこにある?真ん中・下段のメリット・デメリット

冷凍室の配置場所も使い勝手に影響します。

真ん中
  • 冷凍食品を頻繁に使う場合、腰をかがめずに取り出せるので楽です。ただし、使用頻度の高い冷蔵室のスペースが上下に分かれることがあります。
下段
  • 冷凍室の容量を大きくしやすい傾向があります。冷蔵室を開けたときに冷気が逃げにくいというメリットも。

    一方、出し入れの際には腰をかがめる必要があります。多くのモデルで採用されている一般的なレイアウトです。

    どちらが良いかは、冷凍庫の使用頻度や使い方によって異なります。

キッチンにすっきり収まる?「設置スペースと本体サイズ」

冷蔵庫は大型家電なので、購入前に設置スペースと本体サイズ、そして搬入経路の確認が不可欠です。

まずは、設置場所の幅、奥行き、高さを正確に測りましょう。放熱スペースとして、冷蔵庫の側面や背面に5~10cm程度の隙間が必要です。ドアを開けるためのスペースも考慮してください。

意外と見落としがちなのが搬入経路です。玄関ドア、廊下、階段、エレベーターなど、冷蔵庫が通るすべての場所の幅と高さを確認しましょう。

キッチンスペースが限られている場合は、幅60cm以下のスリムタイプがおすすめです。大型モデルには幅が80cmを超えるものもあるため注意が必要です。奥行きが浅い「奥行うす型」モデルも、キッチンの圧迫感を抑えられます。

デザインだけじゃない「ドアの開き方」の種類と選び方

ドアの開き方は、キッチンのレイアウトや使い勝手に合わせて選びましょう。

片開き(右開き/左開き)

  •  シンプルな構造です。ドアを開ける側に壁や家具があると全開できない場合があるので、キッチンのレイアウトを確認して開き方向を選びましょう。

    小型~中型モデルに多いタイプです。

観音開き(フレンチドア)

  • 左右に開く2枚のドアタイプ。片側のドアの開閉スペースが小さくて済むため、狭いキッチンにも置きやすいのがメリットです。

    片側だけ開ければ冷気が逃げるのを抑えやすいとも言われます。大型モデルに多く採用されています。

どっちもドア(シャープ)

  • シャープ独自の機能で、左右どちらからでも開けられます。キッチンのレイアウト変更や引っ越しにも対応しやすいのが利点です。

毎日使うからこそ「省エネ性能・静音性」も比較

冷蔵庫は24時間365日稼働するため、電気代に影響する省エネ性能は重要です。

製品ラベルに表示されている「年間消費電力量(kWh/年)」や「省エネ基準達成率(%)」を確認しましょう。「年間電気代目安」が記載されている場合もあります。一般的に大型になるほど消費電力は増えますが、最新モデルは効率が向上していることが多いです。

キッチンの場所によっては、冷蔵庫の運転音も気になります。「運転音(dB)」の数値を確認しましょう。特にリビングと一体型のキッチンや、ワンルームにお住まいの場合は、静音設計のモデルを選ぶと快適です。

各メーカーの独自技術!便利な「冷凍関連機能」

各メーカーは、冷凍の質を高めたり、利便性を向上させたりするための独自技術を開発しています。代表的な機能を知っておくと、より自分のニーズに合ったモデルを選べます。

急速冷凍

  • 食材の細胞破壊を抑え、おいしさや食感を保ったまま冷凍する技術です。

    パナソニックの「はやうま冷凍」は業務用レベルの急速冷凍が可能で、温かいご飯もそのまま冷凍できます。

    日立の「デリシャス冷凍」はアルミトレイを使って素早く冷凍します 5。シャープにも約20分で急冷できる機能があります。

鮮度保持冷凍

  • 長期保存時の品質劣化を抑える技術です。

    三菱電機の「切れちゃう瞬冷凍A.I.」は、完全に凍らせずに保存し、解凍なしで包丁で切れるのが特徴です。AIが自動で最適化も行います。

    日立の「らくうま!ひろin冷凍」は、おいしく冷凍保存し、整理しやすい庫内を実現するコンセプトです。

    シャープの「新鮮冷凍」は、庫内の温度上昇を抑えます。

特殊冷凍機能

  • 三菱電機の「できちゃうV冷凍」は、使いかけの野菜などを冷凍保存し、後から必要な分だけカットして使えるユニークな機能です。

その他便利機能

  • 自動で氷をつくる「自動製氷機能」 や、庫内のニオイや菌を抑制する「脱臭・除菌機能」(例:Agバイオ抗菌脱臭、プラズマクラスター、マイクロオゾン除菌)などもチェックポイントです。

これらの多種多様な機能名を理解するのは大変ですが、「素早く凍らせたい」「解凍の手間を省きたい」「整理しやすくしたい」など、自分が冷凍機能に何を求めているかを明確にすることで、注目すべき技術が見えてきます。

冷凍庫が大きいおすすめ冷蔵庫モデル17選

ここからは、解説した選び方のポイントを踏まえ、冷凍庫の容量が100L以上と大きい、おすすめの冷蔵庫を17モデルご紹介します。

商品情報
MR-WXD70M (WXD)の商品画像

三菱電機

MR-WXD70M (WXD)
MR-WZ61M (WZ)の商品画像

三菱電機

MR-WZ61M (WZ)
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三菱電機

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NR-F659WPX (WPX)の商品画像

パナソニック

NR-F659WPX (WPX)
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パナソニック

NR-F60HX1 (HX)
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日立(HITACHI)

R-GXCC67V
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日立(HITACHI)

R-KXCC57V (KXCC)
R-HXC62T (HXC)の商品画像

日立(HITACHI)

R-HXC62T (HXC)
R-HXC54T (HXC)の商品画像

日立(HITACHI)

R-HXC54T (HXC)
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AQR-TXA50R/Pの商品画像
AQR-V43R (Delie)の商品画像
IRSN-C50Aの商品画像

アイリスオーヤマ(IRIS OHYAMA)

IRSN-C50A
参考価格

385,800円(税込)

231,000円(税込)

221,800円(税込)

346,500円(税込)

319,706円(税込)

287,100円(税込)

310,000円(税込)

402,554円(税込)

314,950円(税込)

179,800円(税込)

198,000円(税込)

369,000円(税込)

305,000円(税込)

168,000円(税込)

300,734円(税込)

207,000円(税込)

206,250円(税込)

特徴

幅80cmに700Lの大容量、家族の食生活をサポート

幅68.5cmで608Lの大容量、使いやすさと省エネを両立

大容量と使いやすさを実現、「中だけひろびろ大容量」シリーズ

業務用レベルの急速冷凍で、食材の鮮度をキープ

幅65cmで551Lの大容量、使いやすさと省エネを両立

幅68.5cmで601Lの大容量、使いやすさと省エネを両立

670Lの大容量と奥行スリム設計で、キッチンにすっきりフィット

チルドも冷凍も、自分流に使いこなす一台

スマホ連携で食材管理もスマートに

スリムで大容量、スマートな冷蔵庫

野菜も冷凍も、うるおいキープの大容量モデル

すっきりスリムで大容量、鮮度キープ力抜群

スリム設計で大容量、鮮度キープ力抜群

スリムなのに驚きの大容量、鮮度を守る新技術

全室でフレッシュ続く、美味しさ長持ち

シンプルで美しい、使いやすさを追求した冷蔵庫

スリム設計で大容量、冷凍室も充実

購入サイト

三菱電機

MR-WXD70M (WXD)

参考価格385,800円(税込)

WHY

幅80cmに700Lの大容量、家族の食生活をサポート

三菱電機の「MR-WXD70M」は、幅80cmのスリム設計ながら700Lの大容量を実現した6ドア冷蔵庫です。冷凍室が中央に配置され、見渡しやすく取り出しやすい設計となっています。独自の「切れちゃう瞬冷凍A.I.」機能により、食品を約-7℃で凍らせ、解凍なしで使用可能です。また、「できちゃうV冷凍」機能では、野菜を使いやすいサイズに冷凍保存でき、時短調理をサポートします。省エネ性能も高く、2021年度の省エネ基準達成率は110%で、年間消費電力量は310kWhです。静音設計で運転音は約15dBと、夜間の使用でも気になりません。デザイン面では、グランドアンバーグレーとグランドリネンホワイトの2色展開で、2014年度グッドデザイン賞を受賞しています。

三菱電機

MR-WZ61M (WZ)

参考価格231,000円(税込)

WHY

幅68.5cmで608Lの大容量、使いやすさと省エネを両立

三菱電機の冷蔵庫「MR-WZ61M」は、幅68.5cmのスリム設計ながら、608Lの大容量を実現した6ドアモデルです。冷凍室が中央に配置され、使いやすさが向上しています。独自の「切れちゃう瞬冷凍A.I.」機能により、食品を約-7℃で凍らせ、解凍なしで使用可能です。また、「ひろびろ氷点下ストッカーD A.I.」は、約-3℃~0℃で生のまま約3~10日間保存でき、鮮度を保ちます。省エネ性能も高く、2021年度の省エネ基準達成率は114%で、年間消費電力量は273kWhです。静音設計で運転音は約15dBと、夜間の使用でも気になりません。デザイン面では、グランドアンバーグレーとグランドリネンホワイトの2色展開で、2022年度グッドデザイン賞を受賞しています。

三菱電機

MR-WZ55K

参考価格221,800円(税込)

WHY

大容量と使いやすさを実現、「中だけひろびろ大容量」シリーズ

三菱電機の冷蔵庫「MR-WZ55J-W」は、幅65cmのスリム設計ながら、547Lの大容量を実現した6ドアモデルです。冷凍室が中央に配置され、使いやすさが向上しています。独自の「切れちゃう瞬冷凍A.I.」機能により、食品を約-7℃で凍らせ、解凍なしで使用可能です。また、「ひろびろ氷点下ストッカーD A.I.」は、約-3℃~0℃で生のまま約3~10日間保存でき、鮮度を保ちます。省エネ性能も高く、年間消費電力量は266kWhです。静音設計で運転音は約15dBと、夜間の使用でも気になりません。デザイン面では、グランドリネンホワイトのカラー展開で、2023年3月に発売されました。

パナソニック

NR-F659WPX (WPX)

参考価格346,500円(税込)

WHY

業務用レベルの急速冷凍で、食材の鮮度をキープ

パナソニックの冷蔵庫「NR-F659WPX」は、650Lの大容量を備えた6ドアモデルです。独自の「はやうま冷凍」機能により、食品を約28分で急速冷凍し、鮮度を保ちます。さらに、「はやうま冷却」機能で、料理の粗熱を素早く取ることができ、時短調理をサポートします。冷蔵室にはLEDフロントワイド照明を採用し、庫内の見やすさを向上。野菜室や冷凍室には「ワンダフルオープン」機能を搭載し、奥まで見渡せる設計です。省エネ性能も高く、年間消費電力量は281kWhで、117%の省エネ基準達成率を誇ります。デザインはミスティスチールグレーとオニキスミラーの2色展開で、キッチンに高級感を演出します。

パナソニック

NR-F55HY2 (HY)

参考価格319,706円(税込)

WHY

幅65cmで551Lの大容量、使いやすさと省エネを両立

パナソニックの冷蔵庫「NR-F55HY2」は、幅65cmのスリム設計ながら、551Lの大容量を実現した6ドアモデルです。冷凍室が中央に配置され、使いやすさが向上しています。独自の「霜つき抑制冷凍」機能により、食品の霜つきを抑え、おいしさをキープします。また、「はやうま冷凍」機能で、熱いままの食品を急速冷凍でき、調理の時短にも貢献します。省エネ性能も高く、年間消費電力量は266kWhで、112%の省エネ基準達成率を誇ります。デザイン面では、ヘアラインシャンパンとパールホワイトの2色展開で、キッチンに調和する高級感を演出します。​

パナソニック

NR-F60HX1 (HX)

参考価格287,100円(税込)

WHY

幅68.5cmで601Lの大容量、使いやすさと省エネを両立

パナソニックの冷蔵庫「NR-F60HX1」は、幅68.5cmのスリム設計ながら、601Lの大容量を実現した6ドアモデルです。冷凍室と野菜室には「ワンダフルオープン」機能を搭載し、引き出しが100%フルオープンすることで、奥まで見渡せて取り出しやすくなっています。独自の「はやうま冷凍」機能により、食品を急速冷凍し、鮮度を保ちます。また、「はやうま冷却」機能で、料理の粗熱を素早く取ることができ、時短調理をサポートします。省エネ性能も高く、年間消費電力量は273kWhで、114%の省エネ基準達成率を誇ります。デザイン面では、アルベロオフホワイトとアルベロシャンパンの2色展開で、キッチンに調和する高級感を演出します。

日立(HITACHI)

R-GXCC67V

参考価格310,000円(税込)

WHY

670Lの大容量と奥行スリム設計で、キッチンにすっきりフィット

日立の冷蔵庫「R-GXCC67V」は、定格内容積670Lの大容量ながら、奥行65.4cmのスリム設計で、キッチンにすっきりと収まります。冷蔵室全段でチルド保存が可能な「まるごとチルド」や、整理しやすい「らくうま!ひろin冷凍」など、使いやすさを追求した機能が充実。さらに、スマートフォンで庫内を確認できる「冷蔵庫カメラ」を搭載し、食材管理もサポートします。省エネ性能にも優れ、冷蔵室独立冷却システムによりエネルギー消費を抑制。デザインは上質なバイブレーションモーブグレーで、キッチンに調和します。

日立(HITACHI)

R-KXCC57V (KXCC)

参考価格402,554円(税込)

WHY

チルドも冷凍も、自分流に使いこなす一台

日立の冷蔵庫「R-KXCC57V」は、定格内容積567Lの大容量モデルで、幅68.5cmのスリム設計が特徴です。冷蔵室全段でチルド保存が可能な「まるごとチルド」機能により、約2℃の低温と高湿度で食材の鮮度を保ちます。冷凍室は上段・下段ともに「どっちも冷凍」設定が可能で、最大259Lの大容量冷凍スペースを確保。さらに、スマートフォンで庫内を確認できる「冷蔵庫カメラ」や、肉や魚を約-1℃で保存する「特鮮氷温ルーム」など、便利な機能が充実しています。デザインはクリスタルミラー仕上げで、キッチンに上質な印象を与えます。

日立(HITACHI)

R-HXC62T (HXC)

参考価格314,950円(税込)

WHY

スマホ連携で食材管理もスマートに

日立の冷蔵庫「R-HXC62T」は、定格内容積617Lの大容量モデルで、幅68.5cmのスリム設計が特徴です。冷蔵室全段を約2℃で保つ「まるごとチルド」や、肉・魚の鮮度を長持ちさせる「特鮮氷温ルーム」を備えています。冷凍室には、上下どちらも用途に応じて切り替えられる「どっちも冷凍」機能を搭載。さらに、スマートフォンで庫内を確認できる「日立冷蔵庫コンシェルジュアプリ」も利用可能で、買い物中の食材管理にも役立ちます。デザインはクリスタルミラー仕上げで、キッチンに上質な印象を与えます。

日立(HITACHI)

R-HXC54T (HXC)

参考価格179,800円(税込)

WHY

スリムで大容量、スマートな冷蔵庫

日立の冷蔵庫「R-HXC54T」は、幅65cmのスリム設計ながら、定格内容積540Lの大容量を実現した6ドアモデルです。冷蔵室全段を約2℃で保つ「まるごとチルド」や、肉・魚の鮮度を長持ちさせる「特鮮氷温ルーム」を備えています。冷凍室には、上下どちらも用途に応じて切り替えられる「どっちも冷凍」機能を搭載。さらに、スマートフォンで庫内を確認できる「日立冷蔵庫コンシェルジュアプリ」も利用可能で、買い物中の食材管理にも役立ちます。デザインはクリスタルミラー仕上げで、キッチンに上質な印象を与えます。

東芝

GR-Y640XFS

参考価格198,000円(税込)

WHY

野菜も冷凍も、うるおいキープの大容量モデル

東芝の冷蔵庫「GR-Y640XFS」は、定格内容積643Lの大容量モデルで、幅68.5cmのスリム設計が特徴です。冷蔵室には「うるおい冷蔵室」を搭載し、チルドルームと同じ低温で生鮮食品の保存が可能です。野菜室には特許技術の「新鮮ツイン冷却システム」を採用し、湿度約95%以上の環境を維持することで、野菜の鮮度を長持ちさせます。冷凍室は3段構造で、見やすく使いやすい収納が実現されています。さらに、「IoLIFEアプリ」に対応し、庫内の状態をスマートフォンで確認できるなど、便利な機能が充実しています。デザインはオブシディアンブラック、フロストグレージュ、フロストホワイトの3色から選べます。

東芝

GR-Y600XFS (XFS)

参考価格369,000円(税込)

WHY

すっきりスリムで大容量、鮮度キープ力抜群

東芝の冷蔵庫「GR-Y600XFS」は、定格内容積595Lの大容量モデルで、幅68.5cmのスリム設計が特徴です。冷蔵室には「うるおい冷蔵室」を搭載し、チルドルームと同じ低温で生鮮食品の保存が可能です。野菜室には特許技術の「新鮮ツイン冷却システム」を採用し、湿度約85%を維持することで、野菜の鮮度を長持ちさせます。冷凍室は3段構造で、見やすく使いやすい収納が実現されています。さらに、「IoLIFEアプリ」に対応し、庫内の状態をスマートフォンで確認できるなど、便利な機能が充実しています。デザインはフロストグレージュとフロストホワイトの2色から選べます。

東芝

GR-Y540XFS (XFS)

参考価格305,000円(税込)

WHY

スリム設計で大容量、鮮度キープ力抜群

東芝の冷蔵庫「GR-Y540XFS」は、定格内容積543Lの大容量モデルで、幅68.5cmのスリム設計が特徴です。冷蔵室には「うるおい冷蔵室」を搭載し、チルドルームと同じ低温で生鮮食品の保存が可能です。野菜室には特許技術の「新鮮ツイン冷却システム」を採用し、湿度約85%を維持することで、野菜の鮮度を長持ちさせます。冷凍室は3段構造で、見やすく使いやすい収納が実現されています。さらに、「IoLIFEアプリ」に対応し、庫内の状態をスマートフォンで確認できるなど、便利な機能が充実しています。デザインはフロストホワイトとフロストグレージュの2色から選べます。

東芝

GR-Y500GTM

参考価格168,000円(税込)

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スリムなのに驚きの大容量、鮮度を守る新技術

東芝の冷蔵庫「GR-Y500GTM」は、定格内容積499Lの大容量ながら、幅68.5cmのスリム設計が特徴。冷蔵室は「うるおい冷蔵室」を搭載し、チルドルームと同じ低温で生鮮食品を鮮度よく保存します。さらに、野菜室には「新鮮ツイン冷却システム」を採用し、湿度85%をキープ。冷凍室は3段の収納で使い勝手も抜群です。便利な「IoLIFEアプリ」対応で、スマートフォンで庫内の状況も簡単にチェックできます。デザインはフロストグレージュとフロストホワイトの2色から選べます。

AQUA

AQR-TXA50R/P

参考価格300,734円(税込)

WHY

全室でフレッシュ続く、美味しさ長持ち

AQUAの冷蔵庫「AQR-TXA50R」は、定格内容積501Lの大容量モデルで、幅700mmのスリム設計が特徴です。冷蔵室には「間接冷却チルド」を搭載し、チルドルームを恒温化することで温度変化を抑え、食材に冷風を直接当てることなく、傷みやすい肉や魚などの生鮮食品のおいしさを長期間保ちます。野菜室には「見える野菜室」を採用し、半密閉構造と輻射冷却効果、ツインLEDで野菜の鮮度を長持ちさせます。さらに、冷蔵室天面と背面のツインパネル照明で食材を美しく照らし、使い忘れを抑制します。デザインはフレンチドアスタイルで、マットクリアホワイトとマットクリアブラックの2色から選べます。

AQUA

AQR-V43R (Delie)

参考価格207,000円(税込)

WHY

シンプルで美しい、使いやすさを追求した冷蔵庫

AQUAの冷蔵庫「AQR-V43R」は、定格内容積433Lの大容量モデルで、幅595mmのスリム設計が特徴です。冷蔵室には「見える野菜室」を搭載し、冷蔵室の扉を開けると野菜室まで見渡せるため、食材の整理や取り出しがしやすくなっています。冷凍室は大容量で、まとめ買いや作り置きに便利です。さらに、庫内は天面ワイドLED照明で明るく、美しく照らされ、清潔感を保ちます。デザインは「ラウンドデザイン」を採用し、キッチンやリビングに馴染むスタイリッシュな外観となっています。​

アイリスオーヤマ(IRIS OHYAMA)

IRSN-C50A

参考価格206,250円(税込)

WHY

スリム設計で大容量、冷凍室も充実

アイリスオーヤマの冷蔵庫「IRGN-C50A-B」は、定格内容積503Lの大容量モデルで、幅68.5cmのスリム設計が特徴です。冷蔵室はチルド室を含む266L、野菜室は66L、冷凍室は132L、急速冷凍室は24L、製氷室は15Lと、各室がバランスよく配置されています。冷却方式はファン式を採用し、均一な冷却が可能です。年間消費電力量は304kWhで、省エネ基準達成率100%を達成しています。デザインはブラックで、スタイリッシュな外観がキッチンに馴染みます。

冷凍庫が大きい冷蔵庫に関するよくある質問

最後に、冷凍庫が大きい冷蔵庫について、多くの方が疑問に思う点をQ&A形式でまとめました。

冷凍庫が大きいと電気代は高くなる?

  • 一般的に、冷蔵庫はサイズが大きいほど消費電力量が増える傾向にあります。

    しかし、省エネ技術は年々進化しており、最新の大型モデルでも効率的な運転をするものが増えています。

    単純な大きさだけでなく、製品ラベルに記載されている「年間消費電力量(kWh/年)」や「省エネ基準達成率(%)」を比較検討することが重要です。

設置や搬入経路で注意すべき点は?

  • 冷蔵庫本体のサイズ(幅・奥行・高さ)だけでなく、放熱に必要なスペース(通常、左右・背面に5~10cm程度)を考慮して設置場所の寸法を測ってください。最も重要なのは搬入経路の確認です。

    玄関、廊下、ドア、階段、エレベーターなど、冷蔵庫が通過する全ての箇所の幅と高さを測り、製品の最小必要寸法(カタログ等に記載)をクリアしているか必ず確認しましょう。

セカンド冷凍庫とどっちがいい?

  • どちらが良いかは、設置スペースと使い方によります。冷凍庫が大きい冷蔵庫は、一台で冷蔵も冷凍も完結できるのがメリットです。

    一方、セカンド冷凍庫(小型冷凍庫)は、冷凍専用のスペースを大幅に増やせますが、別途設置場所が必要になり、冷蔵庫と合わせた総消費電力量が増える可能性もあります。

    冷蔵スペースもそれなりに必要なら一体型、とにかく冷凍容量だけを増やしたいならセカンド冷凍庫も選択肢ですが、まずは大容量冷凍室付き冷蔵庫の検討をおすすめします。

まとめ|あなたにぴったりの一台を見つけよう

冷凍庫が大きい冷蔵庫は、まとめ買いや作り置きによる家事の効率化、食費の節約、フードロス削減など、現代のライフスタイルに多くのメリットがあります。

選ぶ際には、冷凍室の容量だけでなく、全体の容量とのバランス、冷凍庫の構造や使い勝手、設置スペースに収まるサイズ、省エネ性能、そして各メーカー独自の便利な冷凍関連機能などを総合的に比較検討することが大切です。

この記事でご紹介した選び方のポイントやおすすめモデルを参考に、ご自身の家族構成やライフスタイル、キッチンの状況に最も合った一台を見つけてください。

購入前には、必ず設置スペースと搬入経路のサイズを再確認しましょう。最新モデルの機能や価格は変動することがあります。気になるモデルがあれば、公式サイトや家電量販店で詳細を確認し、最適な一台を見つけてください。

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