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プロジェクターのおすすめ11選!一人暮らしやビジネスに使えるモデルを紹介


「プロジェクターが欲しいけど、どれを選べばいいか分からない…」そんな悩みはありませんか?家庭用で映画やゲームを楽しみたい方、一人暮らしの天井に映したい方、ビジネスシーンで使いたい方など、用途はさまざまです。

この記事では、コスパのいい安いモデルから高機能なものまで、おすすめのプロジェクターを厳選してご紹介します。選び方のポイントも解説するので、あなたにぴったりの一台がきっと見つかりますよ。

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プロジェクターの魅力とは

プロジェクター最大の魅力は、なんといっても自宅で手軽に大画面の映像を楽しめること。

テレビを置くスペースがない一人暮らしの部屋でも、壁や天井がスクリーン代わりになり、一瞬でプライベートシアターに変わります。映画館のような臨場感で映画やライブ映像を楽しんだり、迫力ある画面でゲームに没頭したりと、楽しみ方は無限大。

収納も簡単で、使わないときはしまっておける省スペース性も嬉しいポイントです。テレビとは一味ちがう、特別な映像体験がプロジェクターの魅力といえるでしょう。

テレビとプロジェクターはどっちが電気代が安い?

電気代は、一般的にテレビの方が安い傾向にありますが、機種や使い方によって大きく異なります

例えば、大型のテレビと省エネ性能のたかい小型プロジェクターを比べると、後者の方が安くなるケースも。プロジェクターの電気代は、光源の種類(ランプかLEDかなど)や明るさ(ルーメン)によって変わります

最近の家庭用モデルはLED光源が主流で、消費電力を抑えた製品も増えてきました。電気代だけで選ぶのではなく、大画面の満足度や設置の自由度など、総合的なコストパフォーマンスで考えるのがおすすめです。

用途別|プロジェクターの種類

プロジェクターは、その用途によって大きく3つのタイプに分けられます。それぞれの特徴を以下の表にまとめました。

項目 ホームプロジェクター ビジネスプロジェクター モバイルプロジェクター
主な用途 映画・ゲーム鑑賞 会議・プレゼン 屋外利用・旅行先
重視する性能 画質・色の再現性 明るさ・文字の鮮明さ 小型・軽量・バッテリー
使用環境 暗い部屋 明るい部屋 場所を選ばない
特徴 高没入感、スマート機能 高輝度、歪み補正 携帯性、内蔵バッテリー

自分のライフスタイルや使いたいシーンを思い浮かべながら、どのタイプが合っているか考えてみましょう。

家庭用のホームプロジェクター

家庭用のホームプロジェクターは、自宅で映画やゲーム、スポーツ観戦などを楽しむことに特化したモデルです。画質や色の再現性にこだわった製品が多く、まるで映画館にいるかのような没入感を味わえます。

最近では、本体にOSが搭載されていて、Wi-Fiに繋ぐだけで動画配信サービスを楽しめるスマートプロジェクターも人気。

家族や友人と集まって大画面で思い出の動画を見るなど、コミュニケーションのきっかけにもなる、おうち時間を豊かにしてくれるアイテムです。

仕事用のビジネスプロジェクター

仕事用のビジネスプロジェクターは、会議室や教室など、比較的明るい場所での使用を想定してつくられています

そのため、映像の明るさを重視したモデルが多いのが特徴。細かい文字やグラフ、図形などをはっきりと映し出す性能に長けており、プレゼンテーションの説得力を高めてくれます

パソコンとの接続がかんたんで、画面の歪みを補正する機能が充実しているのもポイント。スムーズな会議や商談をサポートする、ビジネスシーンの頼れるパートナーです。

持ち運び用のモバイルプロジェクター

持ち運び用のモバイルプロジェクターは、その名の通り、小型・軽量でどこにでも手軽に持ち運べるのが最大の魅力です。

バッテリーを内蔵しているモデルが多く、コンセントがない場所でも使用可能。例えば、キャンプに持って行って野外シアターを楽しんだり、旅行先のホテルで壁に映して映画を見たりと、アイデア次第で使い方が広がります。

一人暮らしなら、寝室の天井に投影して、寝ころびながら映像を楽しむといった使い方もおすすめです。

プロジェクターの選び方

ここからは、実際にプロジェクターを選ぶ際にチェックしたい5つのポイントを解説します。

「予算」や「明るさ」など、基本的な項目を押さえるだけで、自分にぴったりの一台がぐっと見つけやすくなります。

それぞれのポイントを確認して、後悔のないプロジェクター選びをしましょう。

予算で選ぶ

まずは、どのくらいの予算で購入するかを決めましょう。プロジェクターの価格は、1万円台で手に入る安いモデルから、数十万円する高性能なものまでさまざまです。

  • 1万円台~:まずは手頃な価格で大画面を体験してみたい、という入門者におすすめです。
  • 3万円~5万円前後:画質や機能のバランスがとれた、コストパフォーマンスの高いモデルが豊富です。
  • 10万円以上:映画鑑賞が趣味など、画質にこだわりたい方向けの高性能モデルです。

投影方式で選ぶ

プロジェクターの映像を映し出す心臓部である「投影方式」も、選ぶ上での大切なポイントです。

主に「DLP」「液晶(3LCD)」「LCOS」の3種類があり、それぞれ特徴が異なります。

投影方式 特徴 価格帯 主な採用モデル
DLP コントラストが高くキレのある映像 低~中 小型モデル
液晶 (3LCD) 明るく色の再現性が高い 家庭用・ビジネス用
LCOS 高画質で滑らかな映像 高性能モデル

 明るさ「lm」をチェック

プロジェクターの明るさは「lm(ルーメン)」という単位で表され、この数値が大きいほど明るい映像を映し出せます。部屋の明るさに合わせて選ぶのがポイントです。

  • 暗い部屋で楽しむ場合(遮光カーテンありなど): 1000lm程度でも十分です。
  • 明るい部屋で使う場合(リビングや会議室):2000lm~3000lm以上あると映像がはっきり見えます。

使用する環境を具体的にイメージして、必要な明るさを備えたモデルを選びましょう。

画質をチェック

美しい映像を楽しむためには、画質を決める「解像度」のチェックが欠かせません。解像度が高いほど、よりきめ細かく綺麗な映像になります。

現在主流なのはフルHDですが、さらに高画質を求めるなら4K対応モデルがおすすめです。

  • フルHD(1920×1080):現在の主流。映画やゲーム、動画配信サービスなど多くのコンテンツに対応しており、満足度の高い映像を楽しめます。
  • 4K(3840×2160):フルHDよりさらに高精細。圧倒的な臨場感と没入感を求める方におすすめです。

接続方法をチェック

プロジェクターをどんな機器に繋いで使いたいかも重要なポイント。

主な接続方法として、有線の「HDMI端子」と無線の「Wi-Fi・Bluetooth」があります。

  • HDMI端子:パソコンやブルーレイレコーダー、家庭用ゲーム機を接続するなら必須です。
  • ワイヤレス接続(Wi-Fi、Bluetooth):スマートフォンやタブレットの画面をケーブルレスで手軽に楽しみたい方に人気です。

購入してから「繋ぎたい機器に対応していなかった」とならないよう、事前に接続端子の種類やワイヤレス機能の有無を確認しておきましょう。

家庭用|ホームプロジェクターのおすすめ5選

家庭用プロジェクターは、おうち時間を充実させてくれる人気のアイテムです。

ここでは、映画やゲームを高画質・高音質で楽しめる、おすすめの5モデルを厳選しました。

商品情報
Aladdin X2 Plusの商品画像

Aladdin(アラジン)

Aladdin X2 Plus
GV50の商品画像

BenQ(ベンキュー)

GV50
Nebula Capsule 3の商品画像

Anker(アンカー)

Nebula Capsule 3
EF-72の商品画像

EPSON(エプソン)

EF-72
HORIZON Ultraの商品画像
参考価格

119,416円(税込)

99,434円(税込)

59,990円(税込)

179,890円(税込)

282,367円(税込)

特徴

照明一体型で配線ゼロ。いつもの部屋が特別な空間に

天井がシアターに早変わり。サブウーファー搭載の本格サウンド

500ml缶サイズ。置くだけで、そこが映画館になる全自動補正

エプソンの4K相当映像とBoseの高音質が一つになった贅沢体験

昼間のリビングが特等席に。明るい部屋でも鮮明な4Kレーザー

購入サイト

Aladdin(アラジン)

Aladdin X2 Plus

参考価格119,416円(税込)

WHY

照明一体型で配線ゼロ。いつもの部屋が特別な空間に

お部屋のスペースを有効活用しながら、大画面エンタメを楽しみたい人におすすめです。本製品はシーリングライト、高性能プロジェクター、高音質スピーカーが一つになった3-in-1モデル。天井の照明ソケットに取り付けるだけで設置が完了し、置き場所や配線を気にする必要がありません。世界的なブランドであるハーマンカードン製のスピーカーはDolbyオーディオにも対応し、臨場感あふれるサウンドを実現。映画やドラマはもちろん、子供向けの知育コンテンツからインテリアコンテンツまで、暮らしを豊かにするオリジナルアプリも多数搭載しています。

商品仕様

本体サイズ
476×145×476mm
投影方式
単板DLP™方式
ルメーン
900ANSIルーメン
画質
1920×1080
接続方法
無線LAN(IEEE 802.11b/g/n/ac/ax)、Bluetooth 5.0

BenQ(ベンキュー)

GV50

参考価格99,434円(税込)

WHY

天井がシアターに早変わり。サブウーファー搭載の本格サウンド

寝室でリラックスしながら、本格的な映像と音響に浸りたい人におすすめです。本体を傾けるだけで天井や壁に簡単に投影でき、寝転がりながら映画やライブ映像を楽しめます。コンパクトな筐体には、4Wスピーカー2基に加え10Wのサブウーファーを搭載した2.1chスピーカーシステムを内蔵。小型プロジェクターとは思えない、迫力ある重低音と広がりのあるサウンドが部屋を満たします。Google TVを搭載しているため、これ一台でNetflixやYouTubeなどの多彩なコンテンツを視聴可能。就寝前のリラックスタイムを格上げする一台です。

商品仕様

本体サイズ
130.0×211.2×191.4mm
投影方式
不明
ルメーン
500ANSIルーメン
画質
1920×1080
接続方法
HDMI、USB Type-A、DisplayPort、Bluetooth 5.0、無線LAN(IEEE802.11 a/b/g/n/ac)

Anker(アンカー)

Nebula Capsule 3

参考価格59,990円(税込)

WHY

500ml缶サイズ。置くだけで、そこが映画館になる全自動補正

場所を選ばず、手軽に大画面でエンターテインメントを楽しみたいアクティブな人におすすめです。500mlのペットボトルほどのコンパクトサイズで、重さも約850gと軽量なため、リビングから寝室、キャンプなどの屋外まで気軽に持ち運べます。独自の「Nebula IEA™ 3.0」技術により、電源を入れるだけで垂直・水平方向の台形補正やオートフォーカスが瞬時に完了。斜めからでも障害物があっても、最適な画面を自動で作り出します。Google TV搭載で、これ一台あればどこでもすぐに、最大120インチのプライベートシアターが完成します。

商品仕様

本体サイズ
約78×160×78mm
投影方式
不明
ルメーン
200ANSIルーメン
画質
1920×1080
接続方法
HDMI、USB Type-C、USB Type-A、AUX、Bluetooth 5.1

EPSON(エプソン)

EF-72

参考価格179,890円(税込)

WHY

エプソンの4K相当映像とBoseの高音質が一つになった贅沢体験

画質にも音質にも妥協せず、シンプルな設置で本格的なホームシアターを構築したい人におすすめです。プロジェクターで評価の高いエプソン独自の3LCD方式による4K相当の高画質と、音響のトップブランドBoseが監修した高音質スピーカーを一体化。これ一台で、息をのむほど美しい映像と、部屋中を満たす臨場感あふれるサウンドの両方を実現します。Google TVを搭載し、多彩なネット動画サービスも手軽に楽しめるほか、自動台形補正機能で設置も簡単。リビングがすぐにプレミアムなシアター空間に変わります。

商品仕様

本体サイズ
190×248×190mm
投影方式
3LCD方式
ルメーン
1000lm
画質
4K相当
接続方法
HDMI、USB Type-A、USB Type-C、3.5mmステレオミニジャック

XGIMI

HORIZON Ultra

参考価格282,367円(税込)

WHY

昼間のリビングが特等席に。明るい部屋でも鮮明な4Kレーザー

プロジェクターの「暗い部屋でしか見られない」という常識を覆し、時間帯を問わず大画面を楽しみたい人におすすめです。2300ISOルーメンという圧倒的な明るさを実現したデュアルライト技術により、日中の明るいリビングでもカーテンを閉めることなく、鮮やかで高精細な4K映像を映し出せます。光学ズームを搭載しているため、画質を劣化させることなく画面サイズを調整可能。さらに、壁の色に合わせて映像の色味を自動で最適化する機能も備えており、どんな環境でも最高の視聴体験を提供。まさに、大型テレビの代わりになる一台です。

商品仕様

本体サイズ
265×224×170mm
投影方式
DLP
ルメーン
2300ISOルーメン
画質
3840×2160
接続方法
HDMI、USB、LAN、3.5mmヘッドホンジャック、OPTICAL、無線LAN(Wifi 6)、Bluetooth 5.2

仕事用|ビジネスプロジェクターのおすすめ3選

会議やプレゼンテーションで活躍するビジネスプロジェクター。

ここでは、明るい部屋でもくっきり見える高輝度モデルや、持ち運びしやすいコンパクトなモデルなど、仕事の効率を上げてくれるおすすめの3機種をご紹介します。

商品情報
EB-L795SEの商品画像

EPSON(エプソン)

EB-L795SE
PL2520iの商品画像

Acer(エイサー)

PL2520i
EB-FH54の商品画像

EPSON(エプソン)

EB-FH54
参考価格

779,080円(税込)

142,980円(税込)

149,980円(税込)

特徴

7000lmの圧倒的な明るさで、設置場所の自由度も高い業務モデル

4000lmの明るい映像を、環境に配慮したサステナブル設計で

明るい会議室でも鮮明。3.1kgで持ち運びも簡単なビジネスモデル

購入サイト

EPSON(エプソン)

EB-L795SE

参考価格779,080円(税込)

WHY

7000lmの圧倒的な明るさで、設置場所の自由度も高い業務モデル

広い会議室や講堂、商業施設など、照明を落とせない明るい環境でも鮮明な映像を投写したいプロフェッショナルにおすすめです。7000ルーメンという非常に高い輝度を誇り、大規模な会場でも隅々まで明るくクリアな映像を届けます。レーザー光源を採用しているため、ランプ交換の手間がなく、長期間安定した運用が可能。また、映像の位置を上下左右に大きく調整できる広範囲のレンズシフト機能を搭載しており、プロジェクターをスクリーンの真正面に置けないような難しい設置環境にも柔軟に対応できるのが強みです。

商品仕様

本体サイズ
440×122×304mm
投影方式
3LCD方式
ルメーン
7000lm
画質
VGA~4K
接続方法
HDMI、HDBaseT、USB Type-A、RS-232C、有線LAN(RJ45)

Acer(エイサー)

PL2520i

参考価格142,980円(税込)

WHY

4000lmの明るい映像を、環境に配慮したサステナブル設計で

会議や授業で使う機材にも、高い性能と環境への配慮を両立させたい人におすすめです。再生プラスチックを本体に使用したAcerの「Vero」シリーズに属し、サステナビリティを意識した製品です。4000ルーメンの高輝度レーザー光源は、明るい室内でも文字やグラフをくっきりと表示。同時に、省電力で約30,000時間という長寿命を実現し、運用コストと環境負荷の低減に貢献します。高い基本性能とエコフレンドリーな思想を兼ね備え、企業のCSR活動にもマッチする一台です。

商品仕様

本体サイズ
約287×116×217mm
投影方式
DLP方式
ルメーン
4000ANSI lm
画質
1920×1080
接続方法
HDMI、USB Type-A、PCオーディオ(ステレオミニジャック)、RS232

EPSON(エプソン)

EB-FH54

参考価格149,980円(税込)

WHY

明るい会議室でも鮮明。3.1kgで持ち運びも簡単なビジネスモデル

複数の会議室を移動しながら、いつでもスムーズにプレゼンテーションを始めたいビジネスパーソンにおすすめです。4100ルーメンの高輝度設計で、部屋の照明をつけたままの状態でも、投写された資料の文字や図を参加者がはっきりと視認できます。重さ約3.1kgと軽量コンパクトなため、社内の持ち運びも苦になりません。無線LANを内蔵しており、PCやスマートフォンからケーブルなしで画面をミラーリング可能。セッティングの手間を大幅に削減し、スマートな会議運営をサポートします。

商品仕様

本体サイズ
309×90×282mm
投影方式
3LCD方式
ルメーン
4100lm
画質
1920×1080
接続方法
HDMI、USB Type-A、USB Type-B、ステレオミニ、無線LAN

持ち運び用|モバイルプロジェクターのおすすめ3選

場所を選ばず、どこでも大画面を楽しめるのがモバイルプロジェクターの魅力。

ここでは、バッテリー内蔵でアウトドアにも最適なモデルや、一人暮らしの部屋にぴったりの超小型モデルなど、携帯性に優れたおすすめの3機種をピックアップしました。

商品情報
CX-F1の商品画像

CASIO(カシオ)

CX-F1
KABĒNIPRO2の商品画像
PicoFlixの商品画像
参考価格

168,700円(税込)

64,800円(税込)

80,390円(税込)

特徴

A5サイズ・約1.1kgの軽さ。わずか5秒でプレゼンを開始

推し活にも最適!スマホサイズで楽しむフルHD高画質

回すだけで角度は自由自在。コードレスで映画2本分再生可能

購入サイト

CASIO(カシオ)

CX-F1

参考価格168,700円(税込)

WHY

A5サイズ・約1.1kgの軽さ。わずか5秒でプレゼンを開始

外出先や顧客のオフィスなど、場所を問わず機動的にプレゼンテーションを行いたい営業担当者やコンサルタントにおすすめです。A5サイズ、重さ約1.1kgという驚異的なコンパクト設計で、カバンに入れても邪魔になりません。最大の特長は、電源ONから約5秒で投写を開始できる高速起動。準備に時間をかけることなく、すぐに本題に入ることができます。2000ルーメンの明るさを確保し、小~中規模の打ち合わせスペースなら十分な視認性を発揮。ビジネスの機動力を格段に向上させる一台です。

商品仕様

本体サイズ
215×43×152mm
投影方式
DLP
ルメーン
2000ルーメン
画質
1280×800
接続方法
HDMI、microUSB、USB Type-A、3.5mmステレオミニジャック、無線LAN(IEEE 802.11 b/g/n)

KABĒNI

KABĒNIPRO2

参考価格64,800円(税込)

WHY

推し活にも最適!スマホサイズで楽しむフルHD高画質

好きなアーティストのライブ映像やアニメなどを、自分だけの空間で大画面に映して楽しみたい人におすすめです。スマートフォンほどのコンパクトさで、手軽に持ち運べるのが魅力。天井に投影すれば、ベッドに寝転がりながらリラックスしてコンテンツに没入できます。YouTubeやNetflixなどのアプリが最初からインストールされており、Wi-Fiに繋げばすぐに視聴開始。ゲーム機をHDMIで接続して大画面でプレイするのも楽しい。あなたの「好き」を、もっと大きく、もっと身近にしてくれる一台です。

商品仕様

本体サイズ
132×34×132mm
投影方式
DLP
ルメーン
4000ルーメン
画質
1920×1080
接続方法
USB Type-C、USB Type-A、HDMI、3.5mmイヤホンジャック、無線LAN(2.4G/5G)、Bluetooth 5.0

JMGO

PicoFlix

参考価格80,390円(税込)

WHY

回すだけで角度は自由自在。コードレスで映画2本分再生可能

デザイン性にもこだわり、電源の場所を気にせずどこでもシアター体験を楽しみたい人におすすめです。ボトル型のユニークな本体は、最大127度までスムーズに回転し、壁から天井まで投影角度を直感的に調整できます。10000mAhの大容量バッテリーを内蔵し、最長4.5時間の連続再生が可能。コードレスで映画を約2本続けて観ることができます。Google TV搭載で多彩なコンテンツを楽しめるのはもちろん、リアルタイムの自動台形補正とオートフォーカス機能で、どこに置いてもすぐに鮮明な映像が楽しめます。

商品仕様

本体サイズ
80×240×80mm
投影方式
DLP
ルメーン
420ISOルーメン
画質
1920×1080
接続方法
USB2.0、HDMI(ARC)、USB Type-C(給電専用)、無線LAN(Wi-Fi 5)

まとめ

プロジェクターは、テレビとはまた違った大画面の魅力で、私たちの暮らしをより豊かにしてくれるアイテムです。家庭用で映画を楽しんだり、ビジネスシーンで活用したり、アウトドアに持ち出したりと、その可能性は無限大。この記事で紹介した選び方のポイントやおすすめ商品を参考に、あなたのライフスタイルにぴったりの一台を見つけてください。お気に入りのプロジェクターで、素敵な大画面ライフを始めましょう。

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