一般的なモニターよりも横幅が長いことが特徴で、画面を分割してマルチタスクをこなしたり、大きめの画面に映像を映し出して臨場感のある動画視聴やゲームのプレイを楽しんだりできる「ウルトラワイドモニター」。
平面タイプや曲面タイプ、仕事向けやゲーム向けなど商品が幅広く展開されているため、どれを選べばいいのか迷ってしまう人も多いのではないでしょうか。
今回は、人気メーカーの最新商品やAmazon、楽天市場、Yahoo!ショッピングなどのECサイトで売れ筋上位のウルトラワイドモニターを徹底比較し、独自の基準を設けておすすめのウルトラワイドモニターを20台に厳選し、ランキング形式でご紹介します。
ウルトラワイドモニターの定義やメリット、デメリット、選び方のコツ、デュアルモニターとどっちが良いのかといった気になるポイントもまとめました。ウルトラワイドモニターに興味がある人はぜひチェックしてみてくださいね。
ウルトラワイドモニターのおすすめ20選
- ▶【仕事向け】ウルトラワイドモニターのおすすめ9選
作業効率を上げたいあなたにおすすめ! - ▶【ゲーミング】ウルトラワイドモニターのおすすめ7選
最高の没入感を体験したいゲーマー必見! - ▶【安い】ウルトラワイドモニターのおすすめ4選
コスパ重視で賢く選びたいあなたに!
- ウルトラワイドモニターとは?
- ウルトラワイドモニターのメリットは?何ができる?
- ウルトラワイドモニターのデメリット
- ウルトラワイドモニターおすすめの選び方|5つのポイント
- ①サイズと設置スペース:定番は34インチ、デスク幅は80cm以上
- ②解像度:迷ったらUWQHD(3440×1440)がおすすめ
- ③モニター形状:没入感の「湾曲」か、正確性の「平面」か
- ④ゲーミング性能:リフレッシュレートと応答速度がカギ
- ⑤接続端子:USB Type-C対応モデルは利便性◎
- 【仕事向け】ウルトラワイドモニターのおすすめ人気ランキング9選
- 【ゲーミング】ゲームのプレイに最適な144Hz対応ウルトラワイドモニターのおすすめ人気ランキング7選
- 【安い】コスパ最強のウルトラワイドモニターのおすすめ人気ランキング
- ウルトラワイドモニター導入で後悔しないためのポイント
- パソコンのスペックにより最大限活用できない場合がある
- マルチモニターの方が適している場合がある
- コンテンツがウルトラワイドモニターに対応していない場合がある
- デュアルモニターとウルトラワイドモニターのどちらが良い?
- まとめ
ウルトラワイドモニターとは?
出典:FlexScan EV3450XC | EIZO株式会社
ウルトラワイドモニターとは、一般的なモニターより横幅が長いモニターのことです。パソコンに接続して使うモニターのタイプは、大きく以下の3つに分類されています。
モニターのタイプ | アスペクト比 |
---|---|
スクエアタイプ | 5:4 |
ワイドタイプ | 16:9または16:10 |
ウルトラワイドモニター | 21:9 |
画面の横幅が縦幅の2倍以上あるので、1度により多くの情報を表示できることが特徴です。34インチのウルトラワイドモニターは横幅が約80cm、49インチの横幅は約120cmほどあります。
ウルトラワイドモニターのメリットは?何ができる?
出典:FlexScan EV3450XC | EIZO株式会社
- 複数のウィンドウを表示させて操作できる
- 視線移動の負担が少なく集中しやすい
- 大画面かつ高精細で迫力がある
ウルトラワイドモニターは、一般的なPCモニターと比べて横幅が2倍ほど長く、1つの画面に複数のウィンドウを横並びにして表示できる点がメリットです。作業領域が広くなることで、横長の資料の閲覧やデータを加工・集計しやすく、表示できる情報量も2倍になるため作業効率が向上するでしょう。
モニターを2つ同時に利用する「デュアルモニター」の場合は、PC間で物理的に視線が途切れるため、集中力が切れてしまったり、目に負担がかかったりします。それに対し、ウルトラワイドモニターはひとつの画面上でスムーズに視点の切り替えができるため、視線移動が少なく、集中力が持続しやすくなるうえ、目への負担も軽減されます。
画面の解像度やカメラ、スピーカーなどの性能が優れているモデルが多いことも魅力の1つ。オフィスワークにはもちろん、コーディングや画像編集、ライティングといったクリエイティブな作業にも最適です。横長の画面からは包み込まれるような没入感が得られ、臨場感があるため、ゲームや映画、動画視聴も大迫力で楽しめるでしょう。
ウルトラワイドモニターのデメリット
出典:Dell 34 曲面ゲーミングモニター - S3422DWG
- デスクの広さが必要
- 高性能なモデルが多く価格が比較的高め
- オーバースペックになる可能性がある
ウルトラワイドモニターは、本体サイズが大きく十分な設置スペースが必要になる点がデメリットだといえます。大きな画面を最大限に活用するためには、デスクの横幅はもちろんのこと、奥行きもゆとりが必要です。
また、ウルトラワイドモニターは、一般的なモニターと比較して解像度やリフレッシュレートが高い性能が優れたモデルが多いため、その分費用が高め。十分なデスクの広さと予算の確保が必要になります。
なお、Web閲覧などの高いスペックが求められない作業の場合は、オーバースペックになり、性能を十分に活かせない可能性があります。ビジネス用途やクリエイティブな作業、没入感のあるゲームプレイを楽しみたい人におすすめです。
ウルトラワイドモニターおすすめの選び方|5つのポイント
ウルトラワイドモニター選びで失敗しないためには、あなたの使い方に合ったスペックを見極めることが重要です。
数多くの製品から最適なおすすめモデルを選ぶために、まずは以下の5つのポイントをチェックしましょう。
ウルトラワイドモニターおすすめの選び方
- サイズと設置スペース
⇒定番は34インチ、デスク幅は120cm以上を確保 - 解像度
⇒迷ったらUWQHD(3440×1440)がおすすめ - モニター形状
⇒没入感の「湾曲」か、正確性の「平面」か - ゲーミング性能
⇒リフレッシュレートと応答速度がカギ - 接続端子
⇒USB Type-C対応モデルは利便性◎
①サイズと設置スペース:定番は34インチ、デスク幅は80cm以上
最も人気があるのは34インチモデルです。作業効率と没入感のバランスが良く、製品の選択肢も豊富。
ただし、横幅が約80cm、モニターアームを使う場合は奥行きも70cm以上必要になります。購入前に必ずメジャーでデスクサイズを測り、圧迫感なく置けるか確認しましょう。
②解像度:迷ったらUWQHD(3440×1440)がおすすめ
解像度は作業領域の広さと画質の精細さに直結します。34インチの場合、UWQHD(3440×1440)が標準的なスペックです。
フルHD(2560×1080)は価格を抑えられますが、画質にこだわるなら物足りなく感じる可能性も。動画編集や高画質ゲームが目的ならUWQHD以上を選びましょう。
③モニター形状:没入感の「湾曲」か、正確性の「平面」か
湾曲タイプと平面タイプには、以下のような特徴と向き不向きがあります。ご自身の主な用途に合わせて選びましょう。
項目 | 湾曲タイプ | 平面タイプ |
---|---|---|
特徴 | 視界を包み込む | 直線が歪まない |
メリット | 高い没入感 | 高い正確性 |
おすすめ用途 | 映画・ゲーム | デザイン・製図 |
初めての湾曲モニターなら、曲がり具合が緩やかな3000R前後のモデルから試すのがおすすめです。
④ゲーミング性能:リフレッシュレートと応答速度がカギ
FPSなど動きの速いゲームを快適にプレイするなら、特に以下のスペックが重要になります。
ゲーミング重要スペック
- リフレッシュレート:144Hz以上
- 応答速度:1ms(GtoG)
これらのスペックを満たすことで、残像感のない滑らかな映像で快適なプレイ環境を実現します。
⑤接続端子:USB Type-C対応モデルは利便性◎
ノートPCユーザーなら、ケーブル1本で映像出力とPCへの給電(USB PD)ができるUSB Type-C対応モデルが非常に便利です。デスク周りがすっきりし、配線の手間が大幅に削減できます
【仕事向け】ウルトラワイドモニターのおすすめ人気ランキング9選
マルチタスク性能に優れたウルトラワイドモニターを9台に厳選してご紹介します。資料作成やオンライン会議、データの分析、クリエイティブな作業などのデスクワークをこなす人におすすめです。
【ゲーミング】ゲームのプレイに最適な144Hz対応ウルトラワイドモニターのおすすめ人気ランキング7選
画面が広いウルトラワイドモニターは、高い没入感を得られるため、ゲームの迫力がアップします。とくにRPGやレースゲームなどプレイしながら演出や風景を楽しめる作品は、ウルトラワイドモニターとの相性が良いです。 ここでは、ゲーム用途におすすめのウルトラワイドモニターを厳選してご紹介します。
【安い】コスパ最強のウルトラワイドモニターのおすすめ人気ランキング
価格を安く抑えつつ、基本性能を備えたウルトラワイドモニターをご紹介します。一般的にウルトラワイドモニターの相場は、「10万円以下の製品を低価格」としています。製品の価格は、購入する場所や時期などによって異なりますが、ここでは、5万円以下のモデルを4台厳選してピックアップしました。なかには、1万円を下回るモデルもあるので安くてコスパ最強のウルトラワイドモニターを選びたい人に必見です。
ウルトラワイドモニター導入で後悔しないためのポイント
ウルトラワイドモニターは一般的なモニターに比べて画面が横に長いため、表示できる情報量が多い点がメリットに挙げられます。
2画面を使用するよりも目線の動きが少なく済むことから、目が疲れにくい点も魅力です。
しかし、導入してから後悔しないよう、重要点を抑えておく必要があります。
ここからは、ウルトラワイドモニターの導入で後悔しないためのポイントを解説するため、ぜひ参考にしてください。
パソコンのスペックにより最大限活用できない場合がある
ウルトラワイドモニターに解像度を求める場合、パソコンのスペックも要求されます。
パソコンのスペックがウルトラワイドモニターに求める解像度に届いていない場合、美しい映像で楽しめない可能性がゼロではないのです。
また、高リフレッシュレートのモニターを使用する場合は、対応できるGPU・CPUが必要となります。
つまり、パソコンの性能が不足しているとモニターの性能を引き出せず、映像表示の遅延やカクカクした動きが発生するかもしれないのです。
そのため、ウルトラワイドモニターを購入する際はパソコンのスペックが十分か事前に確認しておきましょう。
マルチモニターの方が適している場合がある
ウルトラワイドモニターの魅力である横長の大画面を活かせず、マルチモニターの方が使いやすいとなる可能性に注意しましょう。
そして、異なる作業をする際に2つ以上のウィンドウを表示したいときは、ウルトラワイドモニターによる一つの画面よりも、2台に分けて表示した方が見やすいケースもあり得るでしょう。
コンテンツがウルトラワイドモニターに対応していない場合がある
ウルトラワイドモニターを導入したとしても、すべてのコンテンツが画面比率に対応しているとは限りません。
ウルトラワイドモニターでゲームや動画視聴を楽しもうと考えている場合、一般的には16:9のアスペクト比が多いため、画面の両端が黒く表示される可能性があります。
全画面に表示されるからこそウルトラワイドモニターの魅力が十分に発揮されるといっても過言ではないため、事前にコンテンツが対応しているかの確認も後悔しないためのポイントです。
デュアルモニターとウルトラワイドモニターのどちらが良い?
デュアルモニターとウルトラワイドモニターは、それぞれ用途や環境に応じた利点があります。
デュアルモニターは、異なる作業を完全に分離して遂行できるため、片方で動画を流しながら、片方で資料を作成するなどのマルチタスクに向いています。また、個別に角度や高さを調整できるため、柔軟性が高く、自分にぴったりな位置調整が可能になります。
一方、ウルトラワイドモニターは、シームレスな作業環境を提供し、視界の遮断がないため、集中力の持続や目の負担を軽減させるメリットも。とくに映像編集やゲーム、映画鑑賞、株などのデータ解析といった広い表示領域を一体的に利用する場面で役立ちます。
配置スペースや予算が限られている場合は、比較的コストが低いデュアルモニターを選択すると良いかもしれません。
まとめ
ウルトラワイドモニターを導入することで、広い作業領域の確保が可能になり、作業効率を大幅に向上できるでしょう。
広い作業領域に加え、没入感も得られるので仕事やゲーム、映像鑑賞など幅広い用途に適しています。とくに、複数のウィンドウを1つの画面に並行してマルチタスクを進められる点も魅力です。
画面のサイズや解像度、形状などさまざまなタイプのモニターが展開されているので、自分の作業環境や用途にあったウルトラワイドモニターを見つけることが大切です。
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