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室内物干し

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室内物干し
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室内物干しのおすすめ16選【おしゃれ】折りたたみ式や天井吊り下げタイプも紹介


雨の日や花粉の季節、洗濯物の部屋干しスペースに困っていませんか。「生活感が出るのは嫌」「賃貸だから壁に穴は開けられない」など、悩みはつきもの。

この記事では、そんな悩みを解決する室内物干しの選び方を徹底解説。コンパクトにしまえる折りたたみ式から、インテリアに馴染むおしゃれな壁付けワイヤータイプまで厳選し、ランキング形式でご紹介します。

あなたの暮らしにぴったりの一台を見つけて、快適な部屋干し生活をはじめましょう。

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室内物干しの選び方

室内干し

室内物干しを選ぶ際は、ただ洗濯物が干せればよいというわけではありません。設置場所や干す量、使い勝手などを総合的に考えて、自分のライフスタイルに合ったものを選ぶことが大切です。

デザイン性や収納のしやすさも考慮すると、毎日の洗濯がもっと快適になります。

ここでは、具体的な選び方のポイントを5つに絞って詳しく解説していくので、ぜひ参考にしてみてくださいね。

選ぶ際のポイント

1. 部屋の広さ・設置場所に合ったタイプを選ぶ

室内物干し

まず考えるべきは、どこに室内物干しを置くかです。リビングに置くなら、使わない時にコンパクトになったり、インテリアに馴染むおしゃれなデザインがよいでしょう。

脱衣所などの狭いスペースなら、壁や天井を有効活用できる突っ張り式や吊り下げ式が便利です。

生活動線を邪魔しないか、家具との距離は十分かなど、実際に置いた時のことをイメージしながらタイプを選ぶことが失敗しないコツです。

2. 干す量と家族構成に合うサイズを確認する

洗濯物

一度に干したい洗濯物の量に合ったサイズを選びましょう。一人暮らしで洗濯の頻度が高いなら、コンパクトでもしっかり干せるタイプがおすすめです。

一方、4人家族など、洗濯物が多いご家庭では、シーツやバスタオルもまとめて干せる大型のスタンド式や、2段、3段で使えるものが重宝します。

耐荷重も必ずチェックし、少し余裕のあるサイズを選ぶと、洗濯物が増えた時も安心です。

3. 風通し・除湿性能を考慮する

室内干し

部屋干しで気になる生乾き臭を防ぐには、いかに早く乾かすかが重要になります。そのためには、風通しのよさを意識した製品選びが欠かせません。

洗濯物同士の間隔を十分に取れるものや、サーキュレーターの風がすみずみまで当たりやすい形状のものを選びましょう。

除湿機やエアコンと併用することを考えて、効率よく空気が循環する場所に設置できるかもポイントです。

4. 乾きやすさを左右する素材・形状をチェック

室内物干し

室内物干しの素材や形状も、使い勝手や乾きやすさに影響します。代表的な素材と形状の特徴は以下の通りです。

素材ステンレス製:丈夫で錆びにくい
アルミ製:軽くて持ち運びやすい
形状X字型:安定感があり、たくさんの洗濯物を干せる
パラソル型:省スペースで、小物やタオルを干すのに最適

設置のしやすさ、省スペース性、収納性、デザイン性など、重視したいポイントに応じて最適なタイプを選びましょう

以下の比較表を参考に、自分のライフスタイルに合った室内物干しを見つけてください。

特徴スタンド式天井吊り下げ式ワイヤー式突っ張り式電動・昇降式
設置の手軽さ
省スペース性
収納性
賃貸での利用
デザイン性△〜◯

5. 収納性と持ち運びやすさも重視する

室内干し

毎日使うものではない場合、使わない時の収納性も大切なポイントです。

折りたたみ式のものなら、薄く畳んで家具の隙間やクローゼットにすっきりと収納できます。キャスターが付いていれば、洗濯物を干したままでも楽に移動させることが可能。

ワイヤー式や天井吊り下げ式のように、存在感を消せるタイプも人気です。出しっぱなしにしたくない方は、コンパクトさや収納方法をしっかり確認しましょう。

室内物干しのおすすめ人気ランキング16選【おしゃれ】

ここでは、ECサイトの売れ筋や口コミ評価などを参考に、人気の室内物干しを厳選し、ランキング形式でご紹介します。

デザインがおしゃれなもの、機能性に優れたもの、賃貸でも使いやすいコンパクトなものなど、さまざまなニーズに応える製品をピックアップしました。

あなたのライフスタイルに合う一台がきっと見つかるはず。じっくり比較検討して、お気に入りの室内物干しを選んでください。

商品情報
tower 折り畳み室内物干しの商品画像

山崎実業(ヤマザキジツギョウ)

tower 折り畳み室内物干し
簡単組立スタイル物干し STMX-920の商品画像

アイリスオーヤマ(IRIS OHYAMA)

簡単組立スタイル物干し STMX-920
室内物干しワイヤー pid 4Mの商品画像
折りたたみできる大容量室内物干し (FC08)の商品画像
室内用ホスクリーン SPC型の商品画像
ポーリッシュ インテリア物干し パネルM PSI-01の商品画像
窓枠 物干し 2段 MW-260NRの商品画像

アイリスオーヤマ(IRIS OHYAMA)

窓枠 物干し 2段 MW-260NR
突っ張り室内物干し竿受け 2段 ホワイト 耐荷重10kgx2 高さ175〜275cm TMH-62の商品画像
浮かせて干す!工事不要で設置できる「壁付け物干しショート」の商品画像
タワー型物干し(大木製作所)の商品画像
室内物干しユニット ホシ姫サマ:天井付け 竿1本・手動 CWFBE12CMの商品画像
DCM 軽いアルミ室内物干し  X型の商品画像
ロング丈も掛けられる乾きやすいX型室内物干し ブラックの商品画像
室内物干し soraie(ソライエ)の商品画像
セキスイつっぱり式部屋干しポール DTHW-1 高さ200~275cmの商品画像
部屋干しラクラク3点セット(室内物干し+3Dサーキュレーター+角ハンガー)ブラックの商品画像
参考価格

10,998円(税込)

2,980円(税込)

5,667円(税込)

7,990円(税込)

3,845円(税込)

4,006円(税込)

3,980円(税込)

5,248円(税込)

9,990円(税込)

12,580円(税込)

12,500円(税込)

4,951円(税込)

3,980円(税込)

21,450円(税込)

5,780円(税込)

13,980円(税込)

特徴

洗濯用品もまとめて収納。たたむ姿も美しいスタイリッシュ物干し

工具不要ですぐ使える!洗濯物の量に合わせて幅が変えられる物干し

使わない時は存在感ゼロ。空間に溶け込むワイヤー物干し

3〜4人分を一度に干せる!約3.9kgの超軽量大容量物干し

掛け過ぎを色でお知らせ。天井を守るスマートな天井物干し

出しっぱなしでも絵になる。お掃除ロボットも通れる物干し

使わない時はカーテン裏に収納。窓際の日差しで乾かす物干し

部屋の角が物干し場に。手持ちの竿が使える突っ張りポール

細いピンで壁に設置。狭い場所にもサッと干せるショート物干し

軽い力でスッと立ち上がる。セーターの平干しもできる高品質物干し

干す時は手元まで下ろせる。干した後は天井にすっきり収納

縦にも横にも伸び縮み。干す物に合わせて形が変わる軽量物干し

風が通る2段構造で乾きやすい!ロング丈も干せる伸縮アーム

カーテンを閉めたまま干せる。使わない時は窓枠に隠れる物干し

竿受けの向きも変えられる。壁際に寄せて干せる突っ張りポール

雨の日でも洗濯ストレスゼロ!快適3点セット

購入サイト

1位

山崎実業(ヤマザキジツギョウ)

tower 折り畳み室内物干し

参考価格10,998円(税込)

WHY

洗濯用品もまとめて収納。たたむ姿も美しいスタイリッシュ物干し

デザイン性と収納性を両立し、洗濯動線をスマートにしたい人におすすめです。たたむとわずか25cm四方のスペースに収まるスリム設計ながら、使用時は幅150cmと十分な物干しスペースを確保。最大の特徴は、サイドにハンガーや洗濯かごを掛けられるフックが付いている点です。洗濯用品一式をまとめておけるため、ランドリースペースがすっきりと片付き、家事効率も向上します。出しっぱなしでもインテリアに溶け込む洗練されたデザインも魅力です。

商品仕様

タイプ
自立型、折りたたみ式
使用時サイズ (幅×奥行×高さ)
約175×25×160cm
収納時サイズ
約25×25×161cm
特徴
折りたたみ可能、フック付き、洗濯ハンガー収納部あり、スリム収納
耐荷重
ハンガーパイプ:約7.5kg、フック1つあたり:約1kg、洗濯ハンガー収納部1段あたり:約1kg
主な材質
本体:スチール(粉体塗装)、キャップ:ポリプロピレン

2位

アイリスオーヤマ(IRIS OHYAMA)

簡単組立スタイル物干し STMX-920

参考価格2,980円(税込)

WHY

工具不要ですぐ使える!洗濯物の量に合わせて幅が変えられる物干し

届いたその日からすぐに使いたい、組み立てが苦手な人におすすめです。工具を一切使わずに簡単に組み立てられるのが最大の特徴。物干し竿は幅を約92cmから152cmまで自由に伸縮させられるため、洗濯物の量や干すスペースに合わせて柔軟に対応できます。バスタオルハンガーも付いており、耐荷重も約12kgと布団も干せる頑丈設計。使わない時は奥行き約7cmに折りたため、すき間にスリムに収納できるのも嬉しいポイントです。

商品仕様

タイプ
X型、自立型
使用時サイズ (幅×奥行×高さ)
92~151×64×127.5cm
収納時サイズ
92×7×140cm
特徴
伸縮可能、折りたたみ可能、工具不要組立、タオルハンガー着脱可能
耐荷重
全体:12kg、上パイプ1本あたり:3kg、伸縮パイプ1本あたり:1kg、タオルハンガー1本あたり:0.5kg
主な材質
パイプ・タオルハンガー:スチール(エポキシ樹脂塗装)、プラパーツ:ABS樹脂

3位

室内物干しワイヤー pid 4M

参考価格5,667円(税込)

WHY

使わない時は存在感ゼロ。空間に溶け込むワイヤー物干し

物干しを置くスペースがない、生活感をなくして部屋を広く使いたい人におすすめです。必要な時だけワイヤーを最大4mまで伸ばして使える、壁付けタイプの室内物干し。使わない時はワイヤーが本体にすっきりと収納され、インテリアを全く邪魔しません。耐荷重は約10kgあり、家族の洗濯物もしっかり干せます。万が一ワイヤーから手を離してしまっても、人の歩く速さでゆっくりと巻き取られる安全設計も備わっています。

商品仕様

タイプ
ワイヤー型、壁付け型
使用時サイズ (幅×奥行×高さ)
本体:8.7×6.0×12.1cm
収納時サイズ
本体:8.7×6.0×12.1cm
特徴
ワイヤー最長4.0m、ワイヤー巻き取り安全設計(歩行速度)、要壁下地、要電動ドリル
耐荷重
10kg
主な材質
本体・フックカバー:ABS樹脂、ワイヤー:ステンレス

4位

ニトリ(NITORI)

折りたたみできる大容量室内物干し (FC08)

参考価格7,990円(税込)

WHY

3〜4人分を一度に干せる!約3.9kgの超軽量大容量物干し

洗濯物が多く、軽くて扱いやすい物干しを探しているファミリーにおすすめです。3〜4人分の洗濯物を一度に干せる、全体耐荷重約28.8kgという大容量が魅力。それでいて本体重量は約3.9kgと非常に軽く、キャスター付きなので干したままでの移動も楽々です。高さが185cmあるため、丈の長い衣類も床につく心配がありません。使わない時は奥行き約11cmとスリムに折りたため、家具の隙間などにコンパクトに収納できます。

商品仕様

タイプ
タワー型、自立型
使用時サイズ (幅×奥行×高さ)
134.5×49×185cm
収納時サイズ
49×11×185cm
特徴
折りたたみ可能、伸縮可能、キャスター付き(ストッパー付き)、平干し可能、タオルハンガー部取り外し可能
耐荷重
全体:28.8kg
主な材質
本体:アルミニウム合金、スチール、樹脂部分:ABS樹脂、ポリプロピレン、キャスター:ナイロン

5位

室内用ホスクリーン SPC型

参考価格3,845円(税込)

WHY

掛け過ぎを色でお知らせ。天井を守るスマートな天井物干し

床に物を置かず、安全にも配慮して室内干しをしたい人におすすめです。天井に取り付け、使わない時はポールをワンタッチで取り外せるスポット型の物干し。天井に残る本体はわずか13mmと薄く、空間の美観を損ないません。この製品のユニークな点は、洗濯物の掛け過ぎを「黄→赤」の表示で知らせる荷重目安ガイド機能です。天井への過剰な負荷を防ぎ、安心して使える工夫が施されています。ポールの長さも3段階に調節可能です。

商品仕様

タイプ
天井付け型、スポット型
使用時サイズ (幅×奥行×高さ)
6.2×6.2×46~64cm
収納時サイズ
本体ベース部:6.2×6.2×1.3cm
特徴
ポール着脱式、3段階長さ調整(標準サイズ)、荷重目安ガイド機能、スプリング機構
耐荷重
1本あたり:8kg
主な材質
本体・カバー:亜鉛ダイカスト、ポール:ステンレス、リング:ナイロン

6位

天馬

ポーリッシュ インテリア物干し パネルM PSI-01

参考価格4,006円(税込)

WHY

出しっぱなしでも絵になる。お掃除ロボットも通れる物干し

お掃除ロボットを使っていて、出しっぱなしでも生活感のない物干しが欲しい人におすすめです。高級感のあるオールステンレス製で、インテリアの一部として空間に馴染むデザインが魅力。干す物や置く場所に合わせてパネルの角度を自由に変えられます。特に注目したいのが、高さ約10cmの足元スペース。お掃除ロボットがスムーズに通れるように設計されており、日々の掃除の手間を減らしてくれます。使わない時は厚さ約4cmに折りたため、すっきりと収納可能です。

商品仕様

タイプ
パネル型、自立型
使用時サイズ (幅×奥行×高さ)
54~106×54×150cm
収納時サイズ
54×4×150cm
特徴
折りたたみ可能、変形可能、オールステンレス
耐荷重
全体:12kg、パネル1面あたり:4kg
主な材質
本体:ステンレスパイプ、樹脂部品:ポリプロピレン、金属部分:ステンレス

7位

アイリスオーヤマ(IRIS OHYAMA)

窓枠 物干し 2段 MW-260NR

参考価格3,980円(税込)

WHY

使わない時はカーテン裏に収納。窓際の日差しで乾かす物干し

床に物干しを置くスペースがなく、日当たりの良い窓際を有効活用したい人におすすめです。工具不要の突っ張り式で、窓枠さえあれば簡単に設置できる室内物干し。窓のすぐ内側に干せるため、太陽の光をたっぷり当てて洗濯物を乾かせます。この製品の便利な点は、使わない時に竿受けをサッと折りたためること。カーテンの裏にすっきりと隠せるので、来客時も生活感を見せずに済みます。高さも幅もスペースに合わせて伸縮可能です。

商品仕様

タイプ
突っ張り型、窓枠設置型
使用時サイズ (幅×奥行×高さ)
約110~190×37×190~260cm
収納時サイズ
設置サイズに同じ
特徴
突っ張り式、伸縮可能(高さ・幅)、竿2本付き、竿受け折りたたみ収納可能、工具不要組立
耐荷重
全体:20kg、竿1本あたり:12kg
主な材質
パイプ:塩化ビニール被覆鋼管、樹脂部分:ポリプロピレン、ABS樹脂、合成ゴム

8位

平安伸銅工業

突っ張り室内物干し竿受け 2段 ホワイト 耐荷重10kgx2 高さ175〜275cm TMH-62

参考価格5,248円(税込)

WHY

部屋の角が物干し場に。手持ちの竿が使える突っ張りポール

部屋のデッドスペースを有効活用し、自分好みの物干しスペースを作りたい人におすすめです。天井と床に突っ張るだけで、好きな場所に物干しスペースを設置できる竿受けポール(※物干し竿は付属しません)。市販の物干し竿を使えるため、部屋の幅に合わせて最適な長さの竿を選べるのが大きな特徴です。ポールの間隔も自由に決められるので、リビングの隅や廊下など、これまで使えなかった空間を有効活用できます。

商品仕様

タイプ
突っ張り型、ポール型
使用時サイズ (幅×奥行×高さ)
-×32×175~275cm
収納時サイズ
-×11×175~275cm
特徴
突っ張り式、竿受け2段、竿受け折りたたみ可能、高さ調整可能、工具不要組立、物干し竿別売り
耐荷重
全体:20kg、竿1本あたり:10kg
主な材質
パイプ:鉄(エポキシ樹脂粉体塗装)、樹脂部品:ABS樹脂、PP樹脂、ナイロン樹脂、合成ゴム、バネ:バネ鋼

9位

ベルメゾン

浮かせて干す!工事不要で設置できる「壁付け物干しショート」

参考価格9,990円(税込)

WHY

細いピンで壁に設置。狭い場所にもサッと干せるショート物干し

脱衣所や廊下など、ちょっとしたスペースに物干し場所を手軽に増設したい人におすすめです。専用のピンを使って石膏ボードの壁に固定するため、業者による工事は不要です。画鋲ほどの小さな穴で済むので、壁の傷を最小限に抑えたい賃貸住宅にもぴったり。幅約70cmから120cmの狭いスペースに対応したショートタイプで、これまで諦めていた場所も物干しコーナーとして活用できます。使わない時はアームを壁際にたためば邪魔になりません。

商品仕様

タイプ
壁付け型
使用時サイズ (幅×奥行×高さ)
本体(1個):9×28×35cm
収納時サイズ
本体(1個):9×3.5×35cm
特徴
アーム折りたたみ可能、伸縮竿付き(長さ約82.5~140cm)、石膏ボード壁にピンで取り付け、取付跡が目立ちにくい
耐荷重
全体:約10kg
主な材質
本体:ABS樹脂、アルミニウム、竿:スチール(樹脂コーティング)

10位

大木製作所

タワー型物干し(大木製作所)

参考価格12,580円(税込)

WHY

軽い力でスッと立ち上がる。セーターの平干しもできる高品質物干し

デリケートな衣類の平干しもしたい、品質が良く長く使える物干しを探している人におすすめです。丈夫で錆びにくいステンレス製品で定評のある大木製作所のタワー型物干し。内蔵スプリングの力で、女性一人でも驚くほど軽い力でサッと広げられるのが最大の特徴です。キャスター付きで、洗濯物を干したままでも日当たりの良い場所へ楽に移動可能。網棚はセーターなどの平干しに最適で、衣類を大切に扱いたい方にぴったりです。

商品仕様

タイプ
タワー型、自立型
使用時サイズ (幅×奥行×高さ)
57×75×122cm
収納時サイズ
57×81×11cm
特徴
折りたたみ可能、キャスター付き、平干し可能、ステンレス製
耐荷重
10kg
主な材質
ステンレス、ナイロン樹脂

11位

パナソニック

室内物干しユニット ホシ姫サマ:天井付け 竿1本・手動 CWFBE12CM

参考価格12,500円(税込)

WHY

干す時は手元まで下ろせる。干した後は天井にすっきり収納

洗濯物を干している間も部屋を広く使いたい、生活感をすっきり隠したい人におすすめです。天井に設置し、使いたい時だけ竿を手元まで下ろして使う室内物干しユニット。目線の高さで楽に洗濯物を干し、干し終わったら竿を天井近くまで上げることで、動線を妨げず圧迫感もありません。竿は洗濯物の量に合わせて長さを調節でき、使わない時は天井にすっきりと収まるため、その存在を感じさせません。

商品仕様

タイプ
天井付け型、昇降式
使用時サイズ (幅×奥行×高さ)
本体:120.0×11.5×5.8cm
収納時サイズ
本体:120.0×11.5×5.8cm
特徴
手動昇降式、竿伸縮可能(95.6~170.9cm)、最大ストローク約95cm
耐荷重
8kg
主な材質
不明

12位

DCM 軽いアルミ室内物干し X型

参考価格4,951円(税込)

WHY

縦にも横にも伸び縮み。干す物に合わせて形が変わる軽量物干し

シャツから丈の長いワンピース、バスタオルまで、様々な洗濯物を効率よく干したい人におすすめです。軽くて扱いやすいアルミ製の室内物干し。この製品の最大の特徴は、幅だけでなく高さも調節できる「縦横伸縮機能」です。洗濯物の量が多い日はワイドに、ワンピースなど丈の長い衣類を干す際は高く設定するなど、干す物に合わせて最適な形に変えられます。バスタオルが5枚干せる専用バーや、移動に便利なキャスターも付いており、使い勝手は抜群です。

商品仕様

タイプ
X型、自立型
使用時サイズ (幅×奥行×高さ)
約80~126×63×86~129cm
収納時サイズ
不明
特徴
伸縮可能(縦・横)、折りたたみ可能、アルミ製、工具不要組立、タオルバー付き
耐荷重
全体:13kg
主な材質
アルミ

13位

カインズ

ロング丈も掛けられる乾きやすいX型室内物干し ブラック

参考価格3,980円(税込)

WHY

風が通る2段構造で乾きやすい!ロング丈も干せる伸縮アーム

部屋干しでも洗濯物を効率よく、カラッと乾かしたい人におすすめです。高さの違う2段のハンガーバー構造により、洗濯物の間にすき間ができて風が通りやすく、生乾きを防ぐ工夫がされています。サイドのアームは伸縮式で、伸ばせばワンピースやコートなどのロング丈の衣類も床につかずに干すことが可能。干すものに合わせて向きを変えられるタオルハンガーも便利です。使わないときは厚さ約9cmにたためて、収納場所にも困りません。

商品仕様

タイプ
X型、自立型
使用時サイズ (幅×奥行×高さ)
87~133×86×154cm
収納時サイズ
約87×9×170cm
特徴
伸縮アーム、折りたたみ可能(厚さ約9cm)、タオルハンガー付き(向き変更可能)、風が通りやすい設計
耐荷重
全体:約16kg、竿パイプ1本あたり:約7kg、タオルハンガー1本あたり:約0.25kg
主な材質
本体:スチール(エポキシ樹脂塗装)、ABS樹脂、キャップ:EVA樹脂

14位

室内物干し soraie(ソライエ)

参考価格21,450円(税込)

WHY

カーテンを閉めたまま干せる。使わない時は窓枠に隠れる物干し

夜間の部屋干しが多く、プライバシーを守りながらすっきりと干したい人におすすめです。日当たりの良い窓辺を物干しスペースに変える、窓枠設置型の室内物干し。使わない時は窓枠の内側に完全に収納でき、その存在を忘れさせるほどインテリアに溶け込みます。特筆すべきは、物干し竿を引き出した状態でもカーテンを閉められる設計。外からの視線を気にすることなく、夜でも安心して洗濯物を干せる、機能性とデザイン性を極めた一品です。

商品仕様

タイプ
窓枠設置型
使用時サイズ (幅×奥行×高さ)
(S)約113~140×40.6×28.5cm、(M)約140~194×40.6×28.5cm、(L)約194~248×40.6×28.5cm
収納時サイズ
約113~248×5.1×49.6cm
特徴
窓枠内収納、スウィング開閉、竿取り外し可能(カーテンを閉められる)、S、M、Lの3サイズ展開
耐荷重
12kg
主な材質
アーム:アルミニウム合金、ポリアセタール、ABS樹脂、竿:塩化ビニル被膜鋼管、ポリアセタール、ABS樹脂

15位

セキスイつっぱり式部屋干しポール DTHW-1 高さ200~275cm

参考価格5,780円(税込)

WHY

竿受けの向きも変えられる。壁際に寄せて干せる突っ張りポール

部屋のスペースやレイアウトに合わせて、物干しスペースを自由に作りたい人におすすめです。天井と床に突っ張って設置する、省スペースな竿受けポール(※物干し竿は付属しません)。この製品の強みは、竿受けアームの高さだけでなく向きも自由に変えられること。壁際にぴったり寄せて設置したり、部屋の角に合わせて斜めに配置したりと、デッドスペースを最大限に活用できます。バネとジャッキ方式で取り付けも簡単かつ強力です。

商品仕様

タイプ
突っ張り型、ポール型
使用時サイズ (幅×奥行×高さ)
(片側)9×32×200~275cm
収納時サイズ
(片側)9×14×200~275cm
特徴
突っ張り式(バネ内蔵)、竿受けアーム高さ調整・折りたたみ可能、小物フック付き、物干し竿別売り
耐荷重
全体:約20kg
主な材質
本体:ステンレスパイプ、ステンレス巻きスチールパイプ、部品:ABS樹脂、PP樹脂、EVA樹脂、金属部品:スチール(メッキ)

16位

ニトリ(NITORI)

部屋干しラクラク3点セット(室内物干し+3Dサーキュレーター+角ハンガー)ブラック

参考価格13,980円(税込)

WHY

雨の日でも洗濯ストレスゼロ!快適3点セット

部屋干しが多い人におすすめの「部屋干しラクラク3点セット(ブラック)」は、大容量の折りたたみ物干し・3Dサーキュレーター・引っぱるだけで取り込める角ハンガーが揃った、室内干しを快適にするネット限定セットです。バスタオル6枚も余裕で干せる物干しはキャスター付きで移動もスムーズ。風量12段階のサーキュレーターは上下左右の自動首振りで効率よく乾かせます。ピンチの位置が調整できるハンガーは、ジーンズからデリケートな衣類までしっかり対応。収納性にも優れており、使わないときはスリムに収まるのも魅力です。

商品仕様

タイプ
室内物干し+3Dサーキュレーター+角ハンガー
使用時サイズ (幅×奥行×高さ)
幅86~134×49×185cm
収納時サイズ
幅49×奥行11×高さ185cm
特徴
大容量・折りたたみ可・首振りサーキュレーター・簡単取り込みハンガー
耐荷重
物干し全体:約28.8kg
主な材質
アルミ合金、スチール、ABS樹脂、ポリカーボネート など

室内物干しの種類【メリット・デメリット】

室内物干しにはさまざまな種類があり、それぞれに特徴があります。

ご家庭の環境や使い方に合ったタイプを選ぶために、まずは基本的な種類とそのメリット・デメリットを把握しておきましょう。代表的な5つのタイプの特徴を以下にまとめました。

タイプ特徴適した場所
スタンド式折りたたみ可能で設置が簡単。持ち運びにも便利。リビング・寝室
天井吊り下げ式床を使わず省スペース。浴室乾燥機との相性が良い。脱衣所・浴室
ワイヤー式必要なときだけワイヤーを伸ばせるスリム設計廊下・脱衣所
突っ張り式工具不要で設置可能。賃貸住宅にも◎リビング・寝室
電動・昇降式スイッチ操作で昇降可能。デザイン性と利便性を両立。リビング・浴室

1. スタンド式(折りたたみタイプ)コンパクトに畳める室内物干し

スタンド式は、床に置いて使う最も一般的なタイプです。設置や移動が簡単で、使わない時はコンパクトに折りたたんで収納できる手軽さが魅力。

X字型やH型など形状も豊富で、一人暮らしからファミリー向けまでサイズ展開も幅広く、どんな家庭でも使いやすいのが特徴です。ただし、設置にはある程度のスペースが必要になるため、部屋の広さを考慮して選びましょう。

メリット

  • 設置・撤去が簡単で移動もスムーズ
  • 折りたたんで収納できる
  • 家具やレイアウトに干渉しにくい

デメリット

  • 床スペースをとる
  • 高さが低く長い衣類は干しにくい
  • 使用中は動線を塞ぐことがある

2. 天井吊り下げ式

天井吊り下げ式は、天井からポールを吊り下げて洗濯物を干すタイプです。

デッドスペースになりがちな天井付近の空間を有効活用できるため、床を広々と使いたい方におすすめ。特に、日当たりのよい窓際や洗濯室に設置すると便利です。

設置には工事が必要な場合が多く、新築やリフォームのタイミングで導入を検討する方が多いですが、賃貸向けの簡易的なタイプも登場しています。

メリット

  • 床を占有せずすっきり見える
  • 湿気の多い場所でも乾きやすい
  • 電動式なら高さ調整が可能

デメリット

  • 設置工事が必要な場合がある
  • 初期費用がやや高い
  • 天井の強度に制限がある

3. ワイヤー式(伸縮タイプ)穴を開けない&たわまない室内物干しワイヤー

ワイヤー式は、壁に取り付けた本体からワイヤーを伸ばして使う、おしゃれでスマートなタイプです。

使わない時はワイヤーを収納できるため、生活感をまったく感じさせません。リビングや寝室など、人目につく場所に設置してもインテリアの邪魔にならないのが最大のメリット。

最近では、壁に大きな穴を開けないタイプや、ワイヤーがたわまない工夫がされた人気モデルも増えています。

メリット

  • 必要時のみ展開でき省スペース
  • デザインがシンプルで室内になじむ
  • メンテナンスがしやすい

デメリット

  • 壁への取り付け工事が必要
  • 耐荷重が限られている
  • 長期間使用でワイヤーが緩むこともある

4. 突っ張り式ポールタイプ

突っ張り式は、床と天井でポールを固定して設置するタイプです。

壁に穴を開ける必要がなく、賃貸住宅でも安心して使えるのが嬉しいポイント。部屋の隅や脱衣所など、わずかなスペースを物干し場所として活用できます。

縦の空間を有効に使えるため、省スペースながら意外と多くの洗濯物を干すことが可能です。一人暮らしのワンルームにもぴったりの選択肢と言えるでしょう。

メリット

  • 工事不要で賃貸でも設置可能
  • 高さ調整が柔軟で使いやすい
  • 洋服掛けとして兼用できる

デメリット

  • 天井の高さに制限がある
  • 不安定な床では傾くことがある
  • 跡が残る場合がある

5. 電動・昇降式タイプ

電動・昇降式は、リモコンやスイッチで物干し竿を上げ下げできる高機能なタイプです。

天井吊り下げ式の一種で、洗濯物を干す時は手元まで降ろし、干し終わったら天井近くまで上げられるため、作業がとても楽になります。

腰をかがめる必要がなく、部屋の見た目もすっきり。パナソニックの製品などが有名で、価格は高めですが、毎日の洗濯の負担を大きく軽減してくれます。

メリット

  • ボタン操作で昇降できる
  • デザイン性が高くインテリアになじむ
  • 乾燥機能付きモデルもある

デメリット

  • 初期費用が高め
  • 電源や配線工事が必要
  • 故障時の修理費用が発生

【新築・賃貸】壁付けできるおしゃれな室内物干し

新築や賃貸物件で人気なのが、壁付けタイプの室内物干しです。

使わない時はアームを折りたたんだり、ワイヤーを収納したりできるため、空間を圧迫せず、おしゃれなインテリアを維持できます。

新築や賃貸物件にお住まいで「壁に穴を開けられない...。」と諦めていた方でも、最近はホッチキスの芯で固定するタイプや、ディアウォールなどを使って柱を立て、そこに取り付ける方法もあります。

見た目と実用性を両立させたい方におすすめです。

室内物干しの人気メーカー5選

室内物干しにおいて人気の高いメーカー5社「ニトリ」「カインズ」「無印良品」「アイリスオーヤマ」「パナソニック」を以下に整理します。

各社の特徴、強み・弱み、代表的な製品もご紹介するので、選ぶ際の参考にしてください。

メーカー特徴価格帯こんな人におすすめ
ニトリシンプル&低価格コスパ重視・初心者
カインズ機能的・実用的低〜中使いやすさ重視
無印良品ミニマルなデザインデザイン性重視
アイリスオーヤマ豊富なラインナップ低〜中コンパクト、大容量、サーキュレーター付きなどのモデルを探している
パナソニック高機能(電動昇降)電動昇降式のモデルを探している

1. コスパ最強『ニトリ』

「お、ねだん以上。」でおなじみのニトリは、室内物干しも例外ではありません。

手ごろな価格でありながら、シンプルで使いやすい製品がそろっています。基本的なスタンドタイプから、コンパクトなパラソルハンガーまで、幅広いラインナップが魅力

初めて室内物干しを購入する方や、コストを抑えたい方に特におすすめのメーカーです。

2. ホームセンター系のブランド『カインズ』

カインズは、暮らしに寄り添う機能的なオリジナル商品が人気のホームセンターです。

室内物干しも、ユーザーの声を反映した工夫が満載。例えば、片手でさっと広げられるスタンドタイプや、丈の長い衣類も干しやすい高さ調節機能付きの製品など、かゆいところに手が届く設計が特徴です。

実用性を重視するなら、ぜひチェックしてみてください。

3. シンプルでおしゃれ『無印良品』

無印良品は、無駄をそぎ落としたミニマルなデザインが魅力です。

アルミやスチールなど素材の質感を活かした室内物干しは、どんな部屋のインテリアにも自然に溶け込みます。

見た目がおしゃれなだけでなく、軽量で扱いやすい点も人気の理由。生活感を出さずに、すっきりと部屋干しをしたい方にぴったりのブランドです。

4. 一人暮らしや大家族など製品ラインアップが豊富『アイリスオーヤマ』

アイリスオーヤマは、消費者のニーズに応える多彩なアイデア商品で知られています。

室内物干しも、一人暮らし向けのコンパクトな窓枠物干しから、大家族向けの布団も干せる大型タイプ、さらにはサーキュレーター付きのモデルまで、非常に幅広い製品を展開。

あなたの「こんなのが欲しかった」が見つかる可能性が高いメーカーです。

5. 天井付け・昇降式など高機能モデルを展開『パナソニック』

パナソニックは、「ホシ姫サマ」シリーズで知られる、高機能な室内物干しのパイオニアです。

電動昇降式のモデルは、ボタン一つで楽に操作でき、毎日の洗濯を快適にサポートしてくれます。価格は高めですが、その利便性と品質は高く評価されており、新築やリフォームの際に導入を検討する方が多い、憧れのメーカーと言えるでしょう。

部屋干し臭を防ぐためのポイント

洗濯物

部屋干し臭の主な原因は、洗濯物に残った雑菌の繁殖です。

洗濯後はできるだけ早く干し、衣類同士の間隔を10cm以上空けて風通しを確保しましょう。除湿機やサーキュレーターを併用すると、乾燥時間を短縮できます。

部屋干しの場合は、除湿機やサーキュレーター、扇風機やエアコンの風を活用することでさらに乾きやすくなります。

特に、衣類乾燥除湿機を使うと効率的に部屋干しができ、生乾き臭も防げます。

出典(三菱電機|洗濯物を夜に干すのはダメ?夜の洗濯や夜干しのメリット・デメリットを詳しく解説)

また、洗濯槽のカビや汚れも臭いの一因となるため、定期的な槽洗浄も重要です。

梅雨時期や湿度の高い日は、酸素系漂白剤を使って洗うことで菌の発生を抑えられます。洗剤残りを防ぐために、すすぎを1回多く設定するのも効果的です。

出典:タオル繊維に付着する菌のかたまり(バイオフィルム)を発見-タオル内で独自の菌叢(きんそう)を形成していることを確認-

部屋干しに最適な洗濯洗剤

部屋干し臭対策として、洗濯洗剤を見直すのも一つの手です。

最近では、除菌・抗菌成分が配合された「部屋干し用」の洗剤が多く販売されています。これらの洗剤は、菌の増殖を抑える効果が期待できるため、生乾きの嫌な臭いの発生を防いでくれます。

洗浄力の高い粉末タイプや、普段使いしやすい液体タイプなどがあるので、ご家庭の洗濯機や好みに合わせて選びましょう。酸素系漂白剤の併用もおすすめです。

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部屋干し用洗剤のおすすめ11選!柔軟剤との最強組み合わせも紹介

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部屋干しの強い味方!サーキュレーター

部屋干しの乾燥時間を短縮したいなら、サーキュレーターの活用がおすすめ。

以下の記事では、風量・静音性・省エネ性能に優れたおすすめサーキュレーター9選と、失敗しない選び方のポイントを詳しく解説しています。室内干しとあわせてサーキュレーターの導入を検討している方はぜひチェックしてみてくださいね。

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【2025年】サーキュレーターのおすすめ9選!失敗しない選び方も解説

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静音サーキュレーターのおすすめ15選!DCモーターに厳選して紹介

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除湿機を活用して洗濯時間を短縮

洗濯物の部屋干しによる湿気や生乾き臭が気になる方におすすめなのが除湿機の導入です。

以下の記事では、部屋干しやカビ対策に役立つ人気の除湿機をランキング形式で紹介し、選び方のコツもわかりやすく解説しています。気になる方はぜひチェックしてみてください。

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除湿機のおすすめ人気ランキング10選!部屋干し・カビ対策にいいのはどれ?

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除湿機能付き空気清浄機のおすすめ6選!一体型のデメリットや選び方も解説

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洗濯槽クリーナーを活用して部屋干し臭にアプローチ

いくら干し方を工夫しても部屋干し臭が取れない…そんなときは洗濯槽の汚れが原因かもしれません。

以下の記事では、塩素系・酸素系それぞれの特徴とおすすめ洗濯槽クリーナー10選を紹介し、選び方も詳しく解説しています。洗濯槽の汚れが気になっている方はあわせてチェックしましょう。

【2025年】洗濯槽クリーナーのおすすめ10選!塩素系・酸素系どっちがいい?の画像

【2025年】洗濯槽クリーナーのおすすめ10選!塩素系・酸素系どっちがいい?

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室内干しに関するよくある質問

ここでは、室内干しに関するよくある疑問にお答えします。購入前の不安や悩みを解消して、すっきりした気持ちで製品を選びましょう。

室内物干しがダメな理由は何ですか?

  • 一般的に、室内物干しのデメリットとして「乾きにくい」「部屋が狭くなる」「生活感が出る」などが挙げられます。しかし、これらは製品選びと工夫で解決できます。

    風通しを考えた形状のものを選び、サーキュレーターを併用すれば早く乾かせます

    また、使わない時にコンパクトに収納できる折りたたみ式やワイヤー式を選べば、部屋の広さや見た目の問題もクリアできるでしょう。

室内物干しは何がいい?

  • 最適な室内物干しは、その人のライフスタイルによって異なります。例えば、毎日部屋干しするなら、出しっぱなしでもおしゃれなデザインのものがよいでしょう。

    週末にまとめて洗濯し、使わない時はしまっておきたいなら、収納性に優れたコンパクトなタイプがおすすめです。干す量や設置場所、デザインの好みなどを総合的に考えて、あなたにとって「一番いい」ものを選びましょう。

室内物干しはどこがいいですか?

  • 洗濯物が最も早く乾くのは、風通しのよい場所です。具体的には、エアコンやサーキュレーターの風が直接当たる場所、日当たりのよいリビングの窓際などが適しています。

    浴室乾燥機がある場合は、お風呂場も最適な干し場所になります。

    また、料理の湿気やにおいが移りやすいキッチン周りは避けた方が無難です。生活動線を妨げないことも考慮して、ベストな設置場所を見つけてください。

室内物干しにサーキュレーターは必要ですか?

  • 室内干しにサーキュレーターは、必須ではありませんが、あると格段に洗濯物が早く乾くため、使用をおすすめします。

    サーキュレーターで洗濯物に直接風を送ることで、水分が効率的に蒸発し、生乾き臭の発生を抑えられると言われています。

    特に、湿度が高くなる梅雨の時期や、厚手の衣類を乾かす際には大活躍するアイテムです。小型のものでも効果は期待できるので、ぜひ導入を検討してみてください。

まとめ

室内物干しは、雨の日だけでなく、花粉やPM2.5が気になる日にも活躍する便利なアイテムです。

たくさんの種類がありますが、設置場所や洗濯物の量、収納性といったポイントを押さえることで、ご自身のライフスタイルに合った一台がきっと見つかります。

この記事で紹介した選び方や人気メーカーの情報を参考に、ぜひあなたにぴったりの室内物干しを見つけて、毎日の洗濯をより快適なものにしてください。

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