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おしりふきのおすすめ人気ランキング11選。先輩ママ・パパが選ぶベストな1枚はどれ?


「種類が多すぎて、どれを選べばいいか分からない…」 そんなおしりふき選びの悩みを解決するため、Amebaブロガーで活躍する先輩ママ・パパ49人に「本当に使っているおしりふき」のアンケート調査を実施しました。

この記事では、リアルな声からわかった人気ランキングはもちろん、選び方のコツや便利な裏技までご紹介します。あなたと赤ちゃんにぴったりの「ベストな1枚」がきっと見つかりますよ。

今すぐランキングを見る

【Amebaブロガーに調査】おしりふきのおすすめ人気ランキング

Amebaブロガー49人が「実際に一番使っている or 使っていた」と回答した、リアルなおしりふきランキングを発表します。

各商品には、ブロガーの皆さんが5段階で評価した「総合満足度」の平均点も掲載していますので、ぜひ参考にしてください。

アンケートでAmebaブロガーからもらったおしりふきの写真
ランキングの集計方法
  • 調査対象:実際に「おしりふきを使用中 or 使用経験あり」と回答したAmebaブロガー49名
  • 調査方法:「主に使用している(していた)おしりふきのメーカー・商品名」という質問への回答を集計
  • ランキング基準:回答数が多かった商品を人気順にランキング化

アンケートの全回答データ(49名分)を見る

商品情報
ムーニー おしりふき やわらか厚手の商品画像
SmartAngel おしりふきの商品画像
グーン 肌にやさしいおしりふきの商品画像
パンパース 肌へのいちばん おしりふきの商品画像
ムーニー おしりふき やわらか素材の商品画像
Bc Babycare 超厚手おしりふきの商品画像
RICO 赤ちゃん用 おしりふきの商品画像
おしりナップ やわらか厚手仕上げ 純水99%の商品画像
アカチャンホンポ 水99% Super 新生児からのおしりふき 厚手タイプの商品画像
アカチャンホンポ 水99% Super 新生児からのおしりふきの商品画像
トイレに流せるおしりナップの商品画像
参考価格

1,890円(税込)

2,180円(税込)

2,350円(税込)

2,631円(税込)

1,339円(税込)

549円(税込)

4,388円(税込)

1,263円(税込)

4,100円(税込)

2,446円(税込)

356円(税込)

特徴

【人気1位】やさしさを1枚に凝縮。極厚で安心ケア

コスパと品質の両立。毎日たっぷり使える

ふんわり素材で摩擦を軽減。肌想いの1枚

肌科医監修。繊細肌にも信頼の一枚

すべりよく拭ける、なめらかシート

業界トップクラスの厚みで頼れる拭き心地

クリーンルーム製造で高水準の衛生管理

ふわふわ厚手でこすらずキレイに

厚み重視派に◎しっかり拭ける安心感

毎日使いにちょうどいい、やさしい薄型

トイレ処理派に嬉しい“流せる”設計

購入サイト

1位

ユニ・チャーム

ムーニー おしりふき やわらか厚手

参考価格1,890円(税込)

WHY

【人気1位】やさしさを1枚に凝縮。極厚で安心ケア

・票数:8 票
・平均満足度:4.38点

ムーニーの「やわらか厚手おしりふき」は、新生児のデリケートなお肌にも使えるやさしい設計。水分たっぷりで、うんちもすっと拭き取りやすいのが特長です。繊維がしっかりしている厚手タイプのため、肌にやさしくゴシゴシせずに済みます。成分には純水99%を使用し、香料・アルコール・パラベン不使用。ケース不要の取り出しやすいパッケージも便利で、外出先でもサッと使えます。毎日使うものだからこそ、安心感と拭きやすさのバランスが魅力です。

ユーザーの口コミ

  • シートに厚みがあるところが一番のお気に入りです。(20代 女性・2歳以上のママ)

    薄いタイプだと、うんちを拭くときにすぐ染みてしまい、何枚も使わなければなりません。でも厚みがあると染みにくく、畳んだり裏返したりして拭けてしまいます。価格は薄いものより高めですが、結果的に枚数をあまり使わないのでコスパは良いと感じます。さらに、厚みがある分水分量も多いので、こすらなくてもスルッと汚れが取れるのも魅力です。(むしろこすったほうが取りにくいくらいです)最後の5枚になると青いラインが出てお知らせしてくれるのですが、その部分に「おつかれさま」と書いてあるのも密かな楽しみです。

  • 何より丈夫で使いやすい(40代 女性・2歳以上のママ)

    薄すぎず、水分量もちょうど良くって、比較的うんちもするりと拭けるし、何より丈夫で使いやすいところです。

  • ゆるゆるうんちが拭きやすい。(30代 女性・1歳〜1歳11ヶ月のママ)

    厚さがちょうどいい。ゆるゆるうんちが拭きやすい。

商品仕様

枚数
60枚
シート寸法
135mm×200mm
成分
水、乳酸、グリセリン、安息香酸Na、メロキサポール252、セトリモニウムクロリド、ポリアミノプロピルビグアニド、EDTA-2Na、ベンザルコニウムクロリド
シートタイプ(厚手/薄手)
厚手

2位

西松屋

SmartAngel おしりふき

参考価格2,180円(税込)

WHY

コスパと品質の両立。毎日たっぷり使える

・票数:4 票
・平均満足度:3.25点

西松屋のオリジナルブランド「SmartAngel(スマートエンジェル)」のおしりふきは、赤ちゃんのおしりをやさしく拭き取れる無香料・ノンアルコールタイプ。まとめ買いしやすい価格ながら、シートは水分をしっかり含んでいて厚みも十分。毎日何枚も使うおしりふきだからこそ、コストと使い勝手を重視したい方にぴったりです。シンプルなパッケージでストック管理もしやすく、育児の強い味方になってくれる存在です。

ユーザーの口コミ

  • いつも箱買いしています。(30代 女性・1歳〜1歳11ヶ月のママ)

    コスパが良いから。いつも箱買いしています。

  • 記事が少し薄いけど、価格が安いのにしっかりしている(20代 女性・1歳〜1歳11ヶ月のママ)

    価格が安いのにしっかりしている。
    少し不満に思うのは、改善少し生地が薄いこと。でも価格を考えたらそこまで不満ではない

  • 小さくて薄い。安いので惜しまず使える。(30代 女性・1歳〜1歳11ヶ月のママ)

    とにかく価格が安いので惜しまず使えること。
    安いので仕方ないと思うが、小さくて薄い。

商品仕様

枚数
80枚
シート寸法
約140mm×160mm
成分
水、BG、ベンザルコニウムクロリド、ブチルカルバミン酸ヨウ化プロピニル、ヒアルロン酸ヒドロキシプロピルトリモニウム、シソ葉エキス
シートタイプ(厚手/薄手)
薄手

2位

エリエール

グーン 肌にやさしいおしりふき

参考価格2,350円(税込)

WHY

ふんわり素材で摩擦を軽減。肌想いの1枚

・票数:4 票
・平均満足度:4.00点

「グーン 肌にやさしいおしりふき」は、繊細な赤ちゃんの肌を考えて作られたおしりふきです。独自のやわらかメッシュシートが汚れを絡め取り、こすらずスルッと拭けるのが特長。水分量も多く、1枚でしっかり拭き取れるので経済的です。弱酸性で、アルコール・香料・パラベンなども不使用。使うたびにお肌へのやさしさを実感できる設計です。毎日のオムツ替えを、よりスムーズに、そして肌ストレスの少ない時間にしてくれます。

ユーザーの口コミ

  • 何枚も使用しても罪悪感が少ない。(30代女性・2歳以上のママ)

    ちょうど良い厚さ、大きさ(大きすぎず小さすぎない)で何枚も使用しても罪悪感が少ない。お尻拭きのみでなく、お手拭きとしても使用しており、外出先でも重宝しています。

  • おでかけの時にちょうどいい(30代女性・7ヶ月〜1歳のママ)

    安いから、おでかけの時に70枚だと多すぎずちょうどいい(重さ的に)

  • 1枚取りたくても複数枚つながってくる(40代 女性・7ヶ月〜1歳のママ)

    水分量が多く拭きやすい
    1枚取りたくても複数枚つながってくる

  • 水分も多くて厚すぎず破れにくい(40代 女性・2歳以上のママ)

    価格が安く、水分も多くて厚すぎず破れにくい

商品仕様

枚数
70枚
シート寸法
130mm×180mm
成分
水、PG、ブチルカルバミン酸ヨウ化プロピニル、安息香酸Na、フェノキシエタノール、ベンザルコニウムクロリド、クエン酸、クエン酸Na、EDTA-2Na
シートタイプ(厚手/薄手)
不明

2位

パンパース

パンパース 肌へのいちばん おしりふき

参考価格2,631円(税込)

WHY

肌科医監修。繊細肌にも信頼の一枚

・票数:4 票
・平均満足度:4.25点

「パンパース 肌へのいちばん おしりふき」は、新生児の繊細な肌にも使えるよう設計された、やさしさ重視のおしりふきです。皮膚科医・小児皮膚科医監修のもと開発されており、香料・パラベン・アルコール無添加。pH調整成分を配合し、肌本来のバリア機能を守るサポートも。素材はふんわり厚手で、汚れをやさしく拭き取れます。赤ちゃんの肌に触れるものだからこそ、信頼できる品質を求めるご家庭におすすめです。

ユーザーの口コミ

  • 少し蓋が開いていても乾かない(30代 女性・2歳以上のママ)

    水分量が多く、少し蓋が開いていても乾かない

  • 厚みがあってしっとり(40代 女性・1歳〜1歳11ヶ月)

    厚みがあってしっとりしている点

商品仕様

枚数
56枚
シート寸法
135mm×185mm
成分
水、クエン酸Na、グリセリン、クエン酸、コハク酸、安息香酸Na、EDTA-2Na、ポリソルベート20、エチルヘキシルグリセリン
シートタイプ(厚手/薄手)
厚手

2位

ユニ・チャーム

ムーニー おしりふき やわらか素材

参考価格1,339円(税込)

WHY

すべりよく拭ける、なめらかシート

・票数:4 票
・平均満足度:4.50点

「ムーニー おしりふき やわらか素材」は、やさしい肌触りとなめらかな拭き心地を追求したアイテム。独自開発の「うまれたての肌にも使える」設計で、拭くときの摩擦を抑えたすべすべのシートが特徴です。純水99%で香料・アルコール・パラベン不使用のため、敏感肌にも配慮。薄手ながらしっかりとしたシート構造で取り出しやすく、最後の1枚までストレスなく使えます。日々のおむつ替えに、使いやすさと肌へのやさしさを両立した1枚です。

ユーザーの口コミ

  • 娘がおしりふきを嫌がらなくなった!(30代 女性・2歳以上のママ)

    おしりを拭かれることが嫌だった娘ですが、厚さ、水分量も十分で、素材がやわらかいので、オムツ替え時におしりを拭かれることが嫌がらなくなったので、気に入ってます。リピーターになりました。限定パッケージなどもでることがあり、可愛い柄に癒されていたのでそれも楽しみでした!

  • 1枚1枚くっつかないで取り出しやすく、ストレスがない。(40代 女性・2歳以上のママ)

    色々試したが、1枚1枚くっつかないで取り出しやすく、ストレスがない。手に持った時の厚さも一番良かった。肌触りも良い。水分量もちょうどよい。

商品仕様

枚数
76枚
シート寸法
135mm×200mm
成分
水、乳酸、グリセリン、安息香酸Na、メロキサポール252、セトリモニウムクロリド、ポリアミノプロピルビグアニド、EDTA-2Na、ベンザルコニウムクロリド
シートタイプ(厚手/薄手)
薄手

6位

ベビーザらス

Bc Babycare 超厚手おしりふき

参考価格549円(税込)

WHY

業界トップクラスの厚みで頼れる拭き心地

・票数:3 票
・平均満足度:4.67点

「Bc Babycare 超厚手おしりふき」は、ベビーザらスで販売されている大判・超厚手タイプのおしりふき。シート1枚の厚みがしっかりしていて、手に汚れが染み込みにくく、うんち処理も快適。水分もたっぷり含まれており、乾きにくく、1枚でも十分に汚れを拭き取れるのが魅力です。香料・アルコール・パラベン不使用の低刺激処方。外出先でも安心して使える品質で、初めての育児にも心強い存在です。使いごたえ重視の方にぴったり。

ユーザーの口コミ

  • 厚みもあるし、水分量も適量(30代 女性・7ヶ月〜1歳のママ)

    厚みもあるし、水分量も適量で良い。また、一つ一つにフタが付いてるため、乾燥せず使うことが出来る。大きいものと、お出かけサイズの小さいものがセットになってるので、とても重宝する。

  • 厚手なので使用枚数が少ない枚数で済む(30代 女性・1歳〜1歳11ヶ月のママ)

    厚手なので使用枚数が少ない枚数で済む

商品仕様

枚数
80枚
シート寸法
200mm×150mm
成分
水、クエン酸Na、安息香酸Na、クエン酸、ラウリルピリジニウムクロリド、EDTA-2Na、カプリリルグリコール、エチルヘキシルグリセリン、ツボクサエキス、ホホバ油PEG-150エステルズ、スイカズラ花エキス、スベリヒユエキス、キシリトール
シートタイプ(厚手/薄手)
厚手

6位

RICO BABY

RICO 赤ちゃん用 おしりふき

参考価格4,388円(税込)

WHY

クリーンルーム製造で高水準の衛生管理

・票数:3 票
・平均満足度:5.00点

「RICO 赤ちゃん用 おしりふき」は、食品レベルのクリーンルームで製造される、高品質な韓国発のおしりふき。720枚入りの大容量ながら、1枚1枚が厚手でやわらかく、しっかり拭き取れる点が特徴です。99%の純水と低刺激処方で、デリケートな赤ちゃんの肌にもやさしく使えます。乾きにくく、取り出しやすいパッケージ設計も◎。日常使いはもちろん、まとめ買いしても安心な衛生管理が魅力です。

ユーザーの口コミ

  • どのお尻拭きよりも水分多く厚手(30代 女性・2歳以上のママ)

    どのお尻拭きよりも水分多く厚手

  • 低価格なのに容量多く、一枚が大きい(50代 男性・2歳以上のパパ)

    低価格なのに容量多く、一枚が大きい

  • 分厚くて水分量が多い(30代 女性・1歳〜1歳11ヶ月のママ)

    分厚くて水分量が多い

商品仕様

枚数
80枚
シート寸法
180mm×180mm
成分
水、海水、加水分解アルギン、フェネチルアルコール、スクロース、トウキンセンカ花油、トウキンセンカ花エキス
シートタイプ(厚手/薄手)
厚手

6位

Pigeon(ピジョン)

おしりナップ やわらか厚手仕上げ 純水99%

参考価格1,263円(税込)

WHY

ふわふわ厚手でこすらずキレイに

・票数:3 票
・平均満足度:4.00点

ピジョンの「おしりナップ やわらか厚手仕上げ 純水99%」は、厚手のふんわりシートで、こびりついた汚れもやさしくオフ。純水99%使用・無添加処方で、新生児にも安心して使える設計です。こすらずに汚れを絡め取れるので、肌への摩擦を抑えられるのが嬉しいポイント。ウェット感が長持ちするので、1枚でしっかり拭けて経済的です。肌ざわりの良さと使い勝手を兼ね備えた、毎日のおむつ替えに頼れる存在です。

ユーザーの口コミ

  • 「いつもオムツ替えありがとう♡」の一言が疲れた心に染みた(20代 女性・0〜3ヶ月のママ)

    安心安全のピジョンなので「とりあえず」で購入しましたが大満足!うるおいも申し分なし。テープをめくった部分にある、「いつもオムツ替えありがとう♡」の一言が疲れた心に染みわたり、一人じゃないと思えて、元気とやる気をもらっています。ピジョンさんのこういう細かい心遣いにいつも支えられています。

商品仕様

枚数
77枚
シート寸法
135mm×190mm
成分
水、BG、フェノキシエタノール、セチルピリジニウムクロリド、ベンザルコニウムクロリド、クエン酸、クエン酸Na
シートタイプ(厚手/薄手)
厚手

6位

アカチャンホンポ

アカチャンホンポ 水99% Super 新生児からのおしりふき 厚手タイプ

参考価格4,100円(税込)

WHY

厚み重視派に◎しっかり拭ける安心感

・票数:3 票
・平均満足度:4.67点

「アカチャンホンポ 水99% Super 新生児からのおしりふき 厚手タイプ」は、破れにくい厚手シートでしっかり拭き取れるのが特長。純水99%使用で、余計な成分は極力カットし、アルコール・香料・パラベンなども無添加です。少ない枚数でも十分な拭き心地を実現し、経済的にも◎。国内製造による高い品質管理もポイント。うんちの処理や外出時など、1枚でサッと拭きたいシーンに心強い一枚です。

商品仕様

枚数
60枚
シート寸法
200mm×150mm
成分
水、加水分解ヒアルロン酸、ヒアルロン酸Na、グルコシルセラミド、α-グルカン、グリセリン、PCA-Na、PEG-60水添ヒマシ油、安息香酸、安息香酸Na、セチルピリジニウムクロリド
シートタイプ(厚手/薄手)
厚手

10位

アカチャンホンポ

アカチャンホンポ 水99% Super 新生児からのおしりふき

参考価格2,446円(税込)

WHY

毎日使いにちょうどいい、やさしい薄型

・票数:2 票
・平均満足度:5.00点

「アカチャンホンポ 水99% Super 新生児からのおしりふき」は、肌へのやさしさと使いやすさを両立した薄型タイプ。純水99%のシンプル処方で、敏感な赤ちゃんの肌にも配慮されています。程よい薄さで1枚ずつ取り出しやすく、コスパも良好。アルコール・パラベン・香料は不使用で、赤ちゃんにも安心です。新生児期の頻繁なおむつ替えにもぴったりな、デイリー使いにうれしい仕様となっています。

ユーザーの口コミ

  • 手口拭きとしても使える!(30代 女性・1歳〜1歳11ヶ月のママ)

    水分量たっぷりで厚さもあり、価格とのバランスもいいです。ウェットティッシュとしても使いやすいので手口拭きとしてなど、あらゆる場面で使っています。

商品仕様

枚数
90枚
シート寸法
200mm×140mm
成分
水、加水分解ヒアルロン酸、ヒアルロン酸Na、グルコシルセラミド、α-グルカン、グリセリン、PCA-Na、PEG-60水添ヒマシ油、安息香酸、安息香酸Na、セチルピリジニウムクロリド
シートタイプ(厚手/薄手)
薄手

10位

Pigeon(ピジョン)

トイレに流せるおしりナップ

参考価格356円(税込)

WHY

トイレ処理派に嬉しい“流せる”設計

・票数:2 票
・平均満足度:4.50点

ピジョンの「トイレに流せるおしりナップ」は、その名の通り、使用後にそのままトイレに流せる便利なおしりふき。トイレトレーニング期や、うんちの処理時に重宝します。水分量がしっかりあり、やわらかな素材で肌にもやさしい使い心地。純水99%・無添加処方で、新生児期からの使用もOK。特に外出時など、オムツ処理が難しいシーンでもスマートに対応できる点が魅力です。ママ・パパの時短にもつながります。

ユーザーの口コミ

  • トイレに流せてコスパがいい!(50代 女性・2歳以上のママ)

    無香料でトイレに流せる、コストパフォーマンスが良い

商品仕様

枚数
72枚
シート寸法
135mm×190mm
成分
水、BG、フェノキシエタノール、安息香酸Na、ヒドロキシエチルセルロース、エチドロン酸、セチルピリジニウムクロリド、ジラウロイルグルタミン酸リシンNa、エチドロン酸4Na
シートタイプ(厚手/薄手)
厚手

【コラム】おむつ替えがもっと快適に!みんなの裏技&便利アイテム

ここでは、アンケートで寄せられた先輩ママ・パパたちの「リアルな声」をもとに、おむつ替えをアップグレードする便利なアイテムや、思わず「なるほど!」と唸る裏技をたっぷりご紹介します。

おしりふき以外に、おむつ替えの時に一緒に使っているアイテムはある?

おしりふきとセットで使うことで、おむつ替えがもっとスムーズになるアイテムがたくさん!特に多くの声が寄せられたものを4つのカテゴリに分けてご紹介します。

【ニオイ対策】ニオイを封じ込める「消臭袋」はマストアイテム

圧倒的に多くの声が挙がったのが、使用済みおむつのニオイ対策アイテム。

特に「BOS(ボス)」のような高性能な消臭袋は、「うんちの時だけ使う」など、多くの家庭でマストアイテムとなっているようです。

知る人ぞ知る節約術として「パン袋」を活用しているという声もありました。

おしりふきのセットにパン袋を用意している様子

うんちの時だけボスの袋を使ってる

出典(Amebaブロガー向けのアンケートより)

キッチン用のポリ袋におむつを入れてからおむつポットに捨てるようにしたら、匂いがほとんど気にならなくなった

出典(Amebaブロガー向けのアンケートより)

【スキンケア】おしりを守る「保湿剤・ワセリン」

おしりふきのセットにワセリンが入っている様子

赤ちゃんのデリケートな肌を守るため、おむつ替えの最後に保湿ケアを取り入れている方が多数いました。

おしりふきで綺麗にした後、ワセリンや保湿クリームを塗ることで、おしっこやうんちの刺激から肌を守り、おむつかぶれを予防します。

ワセリンを塗ってからオムツをすると、肌荒れしにくいです

出典(Amebaブロガー向けのアンケートより)

ベビー用スキンミルク

おしりふきには保湿成分が入っているので、それを閉じ込めるようにクリームを塗っています。お陰様で子どものお尻はかぶれ知らずです笑

出典(Amebaブロガー向けのアンケートより)

【汚れ対策】シーツを汚さない「ペットシーツ・おむつ替えシート」

「おむつ替えの最中におしっこをされ、シーツがびしょ濡れに…」という、誰もが経験する”あるある”を防いでくれるのが、使い捨てのおむつ替えシート。

意外にも「ペットシーツ」で代用しているという声が目立ちました。安価で吸収力も高いため、賢い選択肢として人気のようです。

ペットシーツを用意している様子

【頑固な汚れに】おしりを優しく洗う「霧吹き・お湯入れボトル」

こびりついてしまったうんちを、おしりふきで何度もこするのは肌への負担が心配。そんな時に活躍するのが、ぬるま湯を入れたスプレーボトルです。

スプレーボトル

ゆるいうんちが続く時は100均で買ってきたドレッシングボトルにぬるま湯を入れて、洗って落としています。お尻かぶれがかなり軽減されます

出典(Amebaブロガー向けのアンケートより)

外出時には、100均で購入したミニスプレーに水を入れて持っていって、大をしたときも処理がしやすいようにしています

出典(Amebaブロガー向けのアンケートより)

霧吹きでシュッと汚れを浮かせることで、おしりふきは水分を拭き取るだけでOKに。使用枚数の節約と、肌への優しさを両立できる素晴らしいアイデアですね。

おしりふきに関する、あなただけのこだわりや裏技があれば教えてください。

続いては、おしりふきそのものに関する「こだわり」や「裏技」をご紹介。日々の小さな工夫が、快適さに大きな違いを生むようです。

【拭き方の工夫】枚数節約&時短テクニック

多くのママ・パパが、拭き方を工夫して時短と節約を叶えていました。

うんちだったら前側(おむつのきれいな部分)で一回拭き取ってあげるとおしり拭きの枚数一回は抑えられます!

出典(Amebaブロガー向けのアンケートより)

低月齢の黄色いうんちは、コットンで拭き取ってからお尻拭きで拭くと拭き取りやすい」 「ケチらないで厚手の物を購入すれば、1枚で拭けたりする時もあり、結局時短と節約になる!

出典(Amebaブロガー向けのアンケートより)

まずはおむつの綺麗な部分やコットンで大まかな汚れを取り、その後おしりふきで仕上げるのが賢い使い方。そして、「厚手タイプを選ぶことが結果的に一番の節約」という声は、非常に説得力がありますね。

【賢い管理術】"最後の1枚までうるうる"を保つ方法

「最後の方はおしりふきの水分がカピカピに…」という悩みを解決する裏技も。

おしりふきを裏返しにして保管している様子

たまに裏っ返して置いておく。まんべんなく水分が染み込む

出典(Amebaブロガー向けのアンケートより)

開封後は開け口を下にして置く

出典(Amebaブロガー向けのアンケートより)

たったこれだけで、水分が全体に行き渡り、最後の1枚まで快適に使えるとのこと。今日からすぐに真似できる、素晴らしいアイデアです。

【便利グッズ活用】市販の「フタ」や「ケース」で快適度アップ

シールタイプの蓋が剥がれてしまったり、片手で取り出しにくかったりするストレスは、市販のグッズで解決!

蓋がないおしりふきにはKEYUCAの蓋をつける

出典(Amebaブロガー向けのアンケートより)

"フタポン"という蓋をつけています。開けやすいし、新しいおしりふきにもセットしやすいです

出典(Amebaブロガー向けのアンケートより)

ダイソーのケースは、ふたのツメで1枚1枚取り出しやすくて便利

出典(Amebaブロガー向けのアンケートより)

繰り返し使えるアタッチメント式のフタや、専用ケースを活用することで、乾燥を防ぎ、片手でもスムーズに取り出せるようになります。手作りのカバーケースで楽しんでいるという素敵な声もありました。

【用途は無限大?】おしり以外にも大活躍!

おむつを卒業しても、おしりふきは手放せないという声が多数!

トイレやお出かけのバック、いたるところに置いてお尻だけでなく口や手を拭くのにも使っている

出典(Amebaブロガー向けのアンケートより)

オムツは卒業しているが、手や口や机など、ちょっとした時に拭くのに、手放せない。一生の付き合いになると思う

出典(Amebaブロガー向けのアンケートより)

赤ちゃんの肌に使えるほど優しい成分でできているため、食事の時の手口拭きや、テーブルの掃除など、様々なシーンで大活躍。

まさに「一生のお付き合い」になるアイテムと言えそうです。

赤ちゃん用おしりふき選び方4つのポイント

【アンケート結果】そのおしりふきを選んだ1番の理由はなんですか?

今回、先輩ママ・パパに「そのおしりふきを選んだ一番の理由」を伺ったところ、以下の結果となりました。

選んだ理由TOP3
  • 1位シートの厚さ (21票)
  • 2位価格 (16票)
  • 3位水分量 (5票)

この結果と、寄せられたリアルなコメントを元に、おしりふき選びで失敗しないための4つのポイントを詳しく解説します。

① 拭き取りやすさが最重要!「シートの厚さ」で選ぶ

アンケートで最も多くの票を集めたのが「シートの厚さ」でした。特に新生児期のゆるゆるうんちの処理では、厚手シートの安心感が絶大な支持を得ています

「厚さ」を理由に選んだ方のリアルな声

薄いタイプだと、うんちを拭くときにすぐ染みてしまい何枚も使うことに。厚みがあると染みにくく、結果的に使う枚数が少ないのでコスパは良いと感じます

出典(Amebaブロガー向けのアンケートより)

厚みも水分量も適量で、ゆるゆるうんちが拭きやすい

出典(Amebaブロガー向けのアンケートより)

おしりを拭かれるのを嫌がっていた娘が、素材がやわらかいこのおしりふきにしてから嫌がらなくなりました!

出典(Amebaブロガー向けのアンケートより)

このように、単に「厚い」だけでなく、「十分な水分量」と「肌あたりの良さ」が両立している点が評価されています。

1枚でしっかり拭き取れるため、ゴシゴシこする回数が減り、赤ちゃんの肌への負担を軽減できるのも大きなメリットです。

② 毎日使うからこそ。「1枚あたりの価格」で選ぶ

2番目に多かった理由は「価格」。おしりふきは毎日何枚も使うものだからこそ、家計への影響は無視できません。

「価格」を理由に選んだ方のリアルな声

とにかく価格が安いので、おしりだけでなく手口拭きや掃除にも惜しまず使える

出典(Amebaブロガー向けのアンケートより)

安いのにしっかりしている。楽天のセールで箱買いしています

出典(Amebaブロガー向けのアンケートより)

セールや通販を賢く利用してコストを抑えたり、パッケージの心遣いをモチベーションにしたりと、様々な工夫で満足度を高めているようです。

③ するんと落ちる!「水分量の多さ」で選ぶ

3位の「水分量」は、拭き取りやすさと肌への優しさを両立させる重要な要素です。

「水分量」を理由に選んだ方のリアルな声

残りが少なくなっても水分がしっかり残っていて、カピカピになった経験がない

出典(Amebaブロガー向けのアンケートより)

うっかり少し蓋が開いていても乾かないので助かる

出典(Amebaブロガー向けのアンケートより)

水分が多いので、こすらなくてもスルッと汚れが取れるのが魅力です

出典(Amebaブロガー向けのアンケートより)

「厚手シートが水分をたっぷり保持してくれる」というコメントからも分かるように、「厚さ」と「水分量」は密接な関係にあります。

水分がひたひたに含まれていることで、こびりついたうんちも浮かせて拭き取ることができ、肌への摩擦を最小限に抑えられます。

「最後まで乾かずに使えるか」も、満足度を左右する大切なポイントです。

④ 意外と見落としがち?ストレスフリーな「使いやすさ」

上記のTOP3以外にも、アンケートの自由回答では「日々の使いやすさ」に関するコメントが数多く見られました。

おむつ替えは時間との勝負。細かなストレスがないことは、おしりふき選びの隠れた重要ポイントです。

取り出しやすさ

色々試した結果、1枚1枚くっつかないで取り出しやすいのが一番ストレスがない。

出典(Amebaブロガー向けのアンケートより)

パッケージの工夫

一つ一つにフタが付いているため、乾燥せず最後まで使える

出典(Amebaブロガー向けのアンケートより)

最後の5枚になると青いラインで『おつかれさま』と書いてあるのが密かな楽しみ

出典(Amebaブロガー向けのアンケートより)

特定ニーズへの対応

園から水に流せるタイプの指定があるので助かりました

出典(Amebaブロガー向けのアンケートより)

このように、慌ただしい中でも片手でスムーズに取り出せるか、しっかり密閉できるか、といったパッケージの機能性もぜひチェックしてみてください。

おしりふきに関する、よくある質問

ここでは、そんなママ・パパたちが抱きがちな「よくある質問」に、Q&A形式で分かりやすくお答えします。

Q1. おしりふきと手口拭きの違いは?どっちが安い?

一見すると同じように見える「おしりふき」と「手口拭き」。その最大の違いは「使用目的」と「成分」にあります。

おしりふき
手口拭き
主な目的排泄物(おしっこ・うんち)の汚れを落とすこと手や口周りの食べこぼしなどを拭くこと
主な成分 ・水
・保湿成分(PG、ヒアルロン酸など)
・洗浄補助成分
・水
食品用原料100%で作られているものが多い
特徴 汚れを落としやすく、肌を健やかに保つための成分が含まれる 赤ちゃんが舐めてしまうことを想定し、より身体に優しい成分で作られている

使い分けは?兼用できる?

手口拭きを、おしりふきとして使う→ OK
手口拭きは非常に低刺激なため、おしりに使っても問題ありません。ただし、洗浄力はマイルドなので、うんちの汚れは落ちにくい場合があります。

おしりふきを、手口拭きとして使う → 基本的には避けるのがおすすめおしりふきに含まれる保湿成分(PGなど)は、おしりの肌を守るためには有効ですが、口に入ることを想定して作られていません。緊急時以外は、専用の手口拭きを使うのが安心です。 どうしても使いたい場合は、成分が「水99.9%」など、極力シンプルなものを選びましょう。

どっちが安いの?

1枚あたりの価格は「おしりふき」の方が安いことがほとんどです。

おしりふきは毎日大量に使う消耗品のため、大容量の箱売りが多く、その分単価が安くなる傾向にあります。一方で、手口拭きは携帯用の少量パックが主流のため、割高になりがちです。

「基本はお得なおしりふきを使い、お出かけ先での食事など、口周りを拭く時だけ手口拭きを使う」というように、シーンで使い分けるのが最も経済的で安心です。

Q2. おしりふきは1ヶ月で何枚消費しますか?

赤ちゃんの月齢やうんちの回数、おしりふきの使い方によって大きく変わりますが、一般的な消費量の目安は以下の通りです。

新生児期(〜生後3ヶ月頃)の目安

  • 1日のおむつ替え回数:約10〜15回
  • 1回あたりの使用枚数:3〜5枚(ゆるゆるうんちの時はさらに増えることも)
  • 計算式:12回 × 4枚 × 30日 = 1,440枚

個人差はありますが、1ヶ月で約1,000枚〜2,000枚は使うと考えておくと良いでしょう。80枚入りのパックなら12〜25個分に相当します。

生後6ヶ月頃の目安

  • 1日のおむつ替え回数:約6〜8回
  • 1回あたりの使用枚数:2〜3枚
  • 計算式:7回 × 3枚 × 30日 = 630枚

1ヶ月で約600枚〜900枚が目安になります。

驚くほどのスピードで消費していくため、セール時などの「箱買い」が断然お得です。ただし、赤ちゃんの肌に合うかわからないうちは、まず1パックから試してみて、お気に入りが決まってからまとめ買いに移行するのが安心ですよ。

まとめ|これからおしりふきを選ぶママパパへ

ここまで、ランキングや選び方、便利な裏技までご紹介してきましたが、いかがでしたか?

最後に、今回のアンケートで先輩ママ・パパから寄せられた「これからおしりふきを選ぶあなたへ」の心のこもったアドバイスをお届けします。

一番多かったアドバイスは「まず色々試してみる」こと

多くの先輩ママ・パパが、「いきなり箱買いせず、少量ずつ色々試して、赤ちゃんと自分に合うものを見つけるのが一番」とアドバイスしてくれました。

人の意見を聞くのも大事だけど少量ずつ買ってみてお気に入りを見つけるのが1番だと思います!

出典(Amebaブロガー向けのアンケートより)

ベビーひとりひとり肌の状態や快、不快の感じ方も違うので、まずは色々なおしりふきを試して、自分の子供にあったものを探すのがよいとおもいます

出典(Amebaブロガー向けのアンケートより)

肌に合う・合わないはもちろん、シートの質感や取り出しやすさなど、実際に使ってみないと分からないことは意外と多いもの。

楽しみながら「我が家のスタメン」を探す旅に出てみるのが良さそうです。

永遠のテーマ?「厚さ・質」vs「価格」

次に多く語られたのが、「厚さや質を重視するか、価格を重視するか」という永遠のテーマ。これには様々な意見がありました。

【厚手・品質重視派の声】

少し高くても厚めのがオススメ!一枚でゆるゆるうんちでも手が汚れずにしっかり拭き取れます

出典(Amebaブロガー向けのアンケートより)

薄手のものでは結局何枚も使ってしまいコスパが悪いので、ある程度厚みのあるものがいいです

出典(Amebaブロガー向けのアンケートより)

【価格重視派の工夫】

生地が薄くても2枚重ねれば厚くなるので、我が家ではうんちの時は2枚重ねで使っています。安さ重視です

出典(Amebaブロガー向けのアンケートより)

どちらが正解というわけではなく、「使用感と値段のバランスに納得のいくものを選ぶ」ことが大切。また、こんな的確なアドバイスも。

低月齢のうちは厚手で丈夫な良いものを。うんちが固まってきたら安い薄手のものでも大丈夫です!

出典(Amebaブロガー向けのアンケートより)

赤ちゃんの成長に合わせて、おしりふきを切り替えていくのも非常に賢い方法ですね。

最後に、一番大切なこと

おしりふきは、おむつを卒業した後も、手口拭きや掃除にと、長く使い続けるアイテムです。

だからこそ、機能性や価格だけでなく、使うママ・パパ自身の気持ちも大切にしてほしい、というメッセージが心に残りました。

一日で何度も使うおしり拭き、自分がストレス無く使えるものが一番だと思います!

出典(Amebaブロガー向けのアンケートより)

おしりふきはいろいろ種類がありますが、自分が使いやすい物が一番だと思います!育児頑張りましょうね^^

出典(Amebaブロガー向けのアンケートより)

この記事が、膨大な選択肢の中から、あなたと赤ちゃんにとって「ストレスなく使える最高の一枚」を見つけるお手伝いになれば幸いです。

ここまで読んでいただき、ありがとうございました!

もっと詳しく知りたい方へ|アンケート全回答を公開しています

今回の記事作成にご協力いただいた、Amebaブロガー49名のアンケート全回答を、以下の記事で全て公開しています。

ランキングでは紹介しきれなかったリアルな口コミや、先輩ママ・パパたちの具体的なアドバイスも満載です。

Amebaブロガー49名のおしりふきアンケート結果一覧の画像

Amebaブロガー49名のおしりふきアンケート結果一覧

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