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ベビーパウダーのおすすめ人気ランキング10選!大人の活用法や効果・安全性を解説


この記事でわかること

赤ちゃんのあせも対策に欠かせないベビーパウダー。

「うちの子の肌に合うのはどれ?」「タルクって安全なの?」など、新米ママ・パパは疑問がいっぱいですよね。

ベビーパウダーは、正しく選べば赤ちゃんのデリケートな肌を守る強い味方になります。

最近では、大人がフェイスパウダー代わりに使ったり、前髪のベタつき対策に活用したりと、その用途は広がるばかり。

この記事では、ベビーパウダーの安全性から選び方のポイント、おすすめの人気商品、さらには大人向けの便利な使い方まで、わかりやすく解説します。

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ベビーパウダーの効果とは?赤ちゃんから大人まで使える理由

ベビーパウダーの効果とは?

ベビーパウダーの主な効果は、汗や余分な皮脂を吸収し、肌をさらさらに保つことです。

細かい粒子が肌表面をなめらかに覆うことで、衣類などとの摩擦を軽減し、肌への刺激を和らげる役割も果たします。この働きが、赤ちゃんのあせもやおむつかぶれの予防につながるのです。

また、この皮脂吸着効果や肌をなめらかに見せる効果から、大人のテカリ防止やメイクの仕上げ、ボディケアなど、幅広いシーンで活躍する万能アイテムとして支持されています。

ベビーパウダーの危険性は?安全性について最新情報をチェック

気になる「タルク」の安全性は?

「ベビーパウダーは危険」という話を耳にすることがあるかもしれません。これは、主成分の「タルク」の中に、不純物としてアスベスト(石綿)が混入していた事例が過去にあったためです。

アスベストとは、吸い込むと肺などの健康を損なう恐れがあるとして、発がん性物質に指定されている鉱物繊維のことです。

現在の日本では、労働安全衛生法などのルールにより、このアスベストの含有量が重量の0.1%を超える製品については、製造や輸入、使用が禁止されています。

なお、鉱物由来の成分(タルク)の使用を避けたい場合は、植物由来のデンプンを主成分とする「コーンスターチ」配合の製品を選ぶという選択肢もあります。

出典:厚生労働省「タルクへの石綿含有可能性調査結果について」平成18年10月16日

ベビーパウダーの選び方・比較ポイント

ベビーパウダー

ひとくちにベビーパウダーといっても、成分や形状はさまざま。ここでは、自分や赤ちゃんにぴったりの商品を見つけるための5つの比較ポイントをご紹介します。毎日のケアが快適になるよう、それぞれの特徴をチェックしていきましょう。

主成分で選ぶ|コーンスターチ配合でさらさら感が長持ち

選び方1:主成分(タルク vs コーンスターチ)

ベビーパウダーの主成分は、主に「タルク」と「コーンスターチ」の2種類です。それぞれの特徴を比較してみましょう。

項目タルクコーンスターチ
原料鉱物(滑石)植物(トウモロコシ)
使用感なめらか・さらっとしっとり・吸湿性が高い
おすすめスベスベな仕上がり重視汗対策・肌へのやさしさ重視

肌質や好みの使用感に合わせて選ぶのがおすすめです。より肌へのやさしさを重視するなら、植物由来のコーンスターチがよいでしょう。

医薬部外品か化粧品かで選ぶ|あせも・おむつかぶれ対策なら医薬部外品

選び方2:医薬部外品か化粧品か

ベビーパウダーは「医薬部外品」と「化粧品」に分類されます。目的に合わせて使い分けることが大切です。

分類医薬部外品化粧品
目的あせも等の肌トラブル予防肌を清潔に保ち、整える
特徴有効成分を配合肌を健やかに保つ
主な用途赤ちゃんの肌トラブル対策大人のメイクやボディケア

赤ちゃんのあせもやおむつかぶれを予防する目的で使うなら、有効成分が配合された「医薬部外品」を選びましょう。

形状で選ぶ|粉末タイプと固形(プレスト)タイプの違い

選び方3:形状(粉末 vs 固形)

ベビーパウダーには、「粉末(ルース)タイプ」と「固形(プレスト)タイプ」があります。使うシーンに合わせて選びましょう。

項目粉末(ルース)タイプ固形(プレスト)タイプ
特徴昔ながらの粉状粉を押し固めたもの
メリット広範囲に使いやすい粉が飛び散りにくい
おすすめ自宅でのお風呂上がり持ち運び・メイク直し

自宅用と外出用で使い分けるのもよい方法です。

容器の使いやすさで選ぶ|ジャー・シェイカー・コンパクトタイプ

選び方4:容器のタイプ

快適に使いつづけるためには、容器の形状も重要なポイントです。それぞれの特徴を比較します。

タイプジャーシェイカーコンパクト
使い方フタを開けパフで取る容器を振って出すパフやブラシで取る
メリット量の調整がしやすい衛生的持ち運びに便利
携帯性

誰が、どこで、どのように使うかをイメージして、最もストレスなく使える容器を選びましょう。

香りで選ぶ|赤ちゃん用は無香料、大人用は香り付きも人気

選び方5:香りの有無

デリケートな赤ちゃんの肌に使う場合は、香料による刺激のリスクを避けるため「無香料」タイプを選ぶのが基本です。

一方、大人がリフレッシュ目的でボディケアに使うなら、やさしい香りがついたタイプも人気があります。ほのかな石けんの香りやフローラルの香りなど、心地よく感じるものを選べば、お手入れの時間がより楽しくなるでしょう。

購入前にテスターなどで香りを確認するのがおすすめです。

ベビーパウダーのおすすめ人気ランキング

ここからは、選び方のポイントを踏まえて厳選した、おすすめのベビーパウダーを人気ランキング形式でご紹介します。

赤ちゃん向けのやさしい処方のものから、大人のメイクにも使える優秀アイテムまで幅広くピックアップしました。

商品情報
薬用ベビーパウダー(ブルー缶)の商品画像
ベビーパウダー(プレスド)の商品画像
シッカロール・ハイの商品画像
シッカロール ナチュラルの商品画像
薬用固形パウダーの商品画像
シッカロールキュアの商品画像
ジョンソン ナチュラルベビーパウダーの商品画像

ジョンソン・エンド・ジョンソン

ジョンソン ナチュラルベビーパウダー
薬用フェイスプロテクトパウダーの商品画像
ミネラルUVパウダーの商品画像
すっぴんパウダーの商品画像
参考価格

459円(税込)

649円(税込)

221円(税込)

469円(税込)

361円(税込)

489円(税込)

408円(税込)

1,435円(税込)

3,280円(税込)

1,190円(税込)

特徴

あせもやおむつかぶれを防ぐ、昔ながらの薬用パウダー

持ち運びに便利!固形タイプでいつでもどこでもサラサラ肌

爽やかな香りと清涼感!お風呂あがりに最適なパウダー

植物生まれのコーンスターチ使用!やさしい紅茶の香りに癒される

粉飛びの心配なし!携帯に便利な固形タイプの薬用パウダー

あせも予防と肌ケアを両立!スキンケアする薬用パウダー

99%以上植物由来成分!タルクフリーのやさしいパウダー

紫外線も肌荒れも防ぐ!敏感肌のための多機能プロテクトパウダー

SPF50 PA++++!石けんで落とせる高機能ミネラルUVパウダー

つけたまま寝られる!24時間いつでも使えるスキンケアパウダー

購入サイト

1位

ピジョン

薬用ベビーパウダー(ブルー缶)

参考価格459円(税込)

WHY

あせもやおむつかぶれを防ぐ、昔ながらの薬用パウダー

赤ちゃんの肌トラブル対策で定番の一品を探している人におすすめです。有効成分の酸化亜鉛があせもやただれ、おむつかぶれをしっかり防ぎます。保湿成分スクワランや皮膚保護成分シリコーンオイルも配合されており、デリケートな肌をやさしく保護。きめ細かな球状サラサラパウダーで、お風呂あがりの肌を快適な状態に保ちます。粉の飛び散りや出し過ぎを防ぐ便利な中栓付きで、自宅での使用に最適です。長年愛され続けるロングセラー商品で、赤ちゃんだけでなく家族みんなで使える安心感も魅力の一つです。

商品仕様

主成分
タルク
分類
医薬部外品
容器タイプ
ジャー(缶)
香り
無香料
主な有効/保湿成分
酸化亜鉛、スクワラン

2位

資生堂

ベビーパウダー(プレスド)

参考価格649円(税込)

WHY

持ち運びに便利!固形タイプでいつでもどこでもサラサラ肌

外出先で手軽に肌のベタつきを抑えたい人におすすめです。固形タイプなので粉が飛び散る心配がなく、ポーチに入れてもかさばらないコンパクトさが最大の魅力。有効成分の酸化亜鉛が赤ちゃんのあせもを防ぐのはもちろん、大人のメイク直しやテカリ防止用のフェイスパウダーとしても絶大な人気を誇ります。パフに適量を取りやすく、軽い付け心地で肌をサラッと快適に保ちます。昔から変わらないレトロなパッケージも愛される理由の一つで、コストパフォーマンスの高さも嬉しいポイントです。

商品仕様

主成分
タルク
分類
医薬部外品
容器タイプ
コンパクト
香り
不明
主な有効/保湿成分
酸化亜鉛

3位

和光堂

シッカロール・ハイ

参考価格221円(税込)

WHY

爽やかな香りと清涼感!お風呂あがりに最適なパウダー

家族みんなで使える大容量のベビーパウダーを探している人におすすめです。有効成分クロルヒドロキシAlの働きで、お風呂あがりや汗をかいた後の肌をさっぱりとさせ、あせもやおむつかぶれを防ぎます。サラッとした肌触りと爽やかな香りが心地よく、赤ちゃんから大人まで世代を問わず快適に使えるのが特徴。スポーツの後や就寝前など、様々なシーンで活躍します。長年日本の家庭で親しまれてきた信頼のブランドで、手頃な価格ながらたっぷり使えるコストパフォーマンスの高さも魅力です。

商品仕様

主成分
タルク、コーンスターチ
分類
医薬部外品
容器タイプ
ジャー(紙箱)
香り
あり
主な有効/保湿成分
クロルヒドロキシAl

4位

和光堂

シッカロール ナチュラル

参考価格469円(税込)

WHY

植物生まれのコーンスターチ使用!やさしい紅茶の香りに癒される

成分のやさしさと香りにこだわりたい人におすすめです。主成分に植物由来のコーンスターチを使用し、タルクフリーを実現。周りの湿度に合わせて吸湿・放湿する機能性パウダーが、肌を快適な状態に保ちます。有効成分の酸化亜鉛があせもを防ぎ、うるおい成分の緑茶エキス(べにふうき)と植物性スクワランが肌の乾燥を防ぎます。ふんわりと広がる上品な紅茶の香りは、スキンケアタイムをリラックスできる時間に変えてくれます。天然コットンで作られた、肌あたりの良いパフが付属しているのも嬉しいポイントです。

商品仕様

主成分
コーンスターチ
分類
医薬部外品
容器タイプ
ジャー
香り
紅茶の香り
主な有効/保湿成分
酸化亜鉛、植物性スクワラン、チャエキス

5位

ピジョン

薬用固形パウダー

参考価格361円(税込)

WHY

粉飛びの心配なし!携帯に便利な固形タイプの薬用パウダー

パウダーの粉飛びや付けすぎが気になる人におすすめです。固形にすることで、粉が舞い散るのを防ぎ、必要な分だけをパフに取れる手軽さを実現しました。有効成分の酸化亜鉛があせもやただれを防ぎ、保湿成分スクワランが肌をしっとりと保護します。携帯に便利なコンパクトケースと両面起毛のパフが付いており、外出先でのメイク直しや、赤ちゃんの首や腕のくびれなど、細かい部分への使用に最適です。無香料なので、場所を選ばずに使えるのも魅力です。

商品仕様

主成分
タルク、トウモロコシデンプン
分類
医薬部外品
容器タイプ
コンパクト
香り
無香料
主な有効/保湿成分
酸化亜鉛、スクワラン

6位

和光堂

シッカロールキュア

参考価格489円(税込)

WHY

あせも予防と肌ケアを両立!スキンケアする薬用パウダー

あせもをしっかり予防しながら、肌をすこやかに整えたい人におすすめです。2つの有効成分「アルジオキサ」と「酸化亜鉛」が、汗をかきやすい赤ちゃんの肌のあせもを予防し、肌を整えます。うるおい成分としてモモ葉エキスも配合しており、乾燥しがちな肌にも配慮した処方です。微細粒子を除去することで粉飛びを抑え、使いやすさも向上。キトサン配合の抗菌パフが付属しており、衛生的にも安心して使えます。無香料なので、香りが苦手な方や、よりデリケートな肌への使用にも適しています。

商品仕様

主成分
タルク、コーンスターチ
分類
医薬部外品
容器タイプ
ジャー
香り
無香料
主な有効/保湿成分
酸化亜鉛、アルジオキサ、モモ葉エキス

7位

ジョンソン・エンド・ジョンソン

ジョンソン ナチュラルベビーパウダー

参考価格408円(税込)

WHY

99%以上植物由来成分!タルクフリーのやさしいパウダー

自然由来の成分にこだわりたい人におすすめです。タルクを使わず、主成分に良質なコーンスターチを使用した、99%以上植物由来成分のベビーパウダー。汗を吸収して肌をさらっと清潔に保ち、あせもを防ぎます。生まれたその日から使えるよう、アレルギーテストや皮膚刺激性テスト済みの低刺激処方なのも安心です。片手で使いやすいシェーカータイプの容器で、お風呂あがりやおむつ替えの時にさっと使えます。世界中で愛されるジョンソンブランドの信頼性と、自然派志向に応える処方が魅力です。

商品仕様

主成分
コーンスターチ
分類
化粧品
容器タイプ
シェーカー
香り
あり
主な有効/保湿成分
リン酸3Ca

8位

イハダ

薬用フェイスプロテクトパウダー

参考価格1,435円(税込)

WHY

紫外線も肌荒れも防ぐ!敏感肌のための多機能プロテクトパウダー

紫外線や外部刺激から肌を守りながら、本格的なスキンケアをしたい人におすすめです。SPF40・PA++++の紫外線防御効果に加え、ブルーライト、花粉、PM2.5などの微粒子からも肌を保護します。さらに、抗肌あれ有効成分「グリチルレチン酸ステアリル」と美白有効成分「m-トラネキサム酸」を配合し、肌荒れやニキビ、シミ・そばかすまで予防。高精製ワセリンが肌のうるおいバリアを守り、デリケートな肌でも毎日使えます。石けんで落とせる手軽さも嬉しい、現代の肌悩みに応える高機能パウダーです。

商品仕様

主成分
タルク
分類
医薬部外品
容器タイプ
コンパクト
香り
無香料
主な有効/保湿成分
グリチルレチン酸ステアリル、m-トラネキサム酸

9位

エトヴォス

ミネラルUVパウダー

参考価格3,280円(税込)

WHY

SPF50 PA++++!石けんで落とせる高機能ミネラルUVパウダー

肌に優しく、かつ最高レベルの紫外線対策をしたい人におすすめです。SPF50・PA++++の高いUVカット効果を、紫外線吸収剤フリーのミネラル成分で実現。紫外線だけでなく、ブルーライトやロングUVA、近赤外線からも肌を守ります。ヒト型セラミドやナイアシンアミドなどの豊富な保湿成分を配合し、乾燥しがちな肌にうるおいを与えながら、ふんわりと透明感のある仕上がりに。クレンジング不要で石けんとお湯で簡単にオフできるため、敏感肌の方でも安心して使えます。

商品仕様

主成分
マイカ
分類
化粧品
容器タイプ
ジャー
香り
不明
主な有効/保湿成分
ヒト型セラミド、ナイアシンアミド、ヒアルロン酸

10位

すっぴんパウダー

参考価格1,190円(税込)

WHY

つけたまま寝られる!24時間いつでも使えるスキンケアパウダー

メイクはしたくないけれど、素肌をきれいに見せたい人におすすめです。24時間いつでも使えるスキンケア処方のパウダーで、つけたまま眠れるのが最大の特徴。皮脂吸着成分がテカリやベタつきを抑え、毛穴やくすみをふんわりカバーして、理想の「すっぴん」肌を演出します。ヒアルロン酸やコラーゲンなどの保湿成分を配合し、しっとりとした使い心地。さらに、たばこの煙やホコリなどから肌を守るフィルター成分も配合しています。豊富な香りのバリエーションから、お気に入りを選べるのも楽しみの一つです。

商品仕様

主成分
タルク
分類
化粧品
容器タイプ
ジャー(缶)
香り
あり
主な有効/保湿成分
ヒアルロン酸、コラーゲン

大人女性に人気のベビーパウダー活用法|フェイスパウダー・前髪のベタつき防止に

大人女性の活用テクニック

ベビーパウダーは、赤ちゃんのためだけのものではありません。大人女性の美容の悩みを解決する、驚きの活用法がたくさんあります。

  • フェイスパウダーとして:ベースメイクの最後に使えば、余分な皮脂を抑えてメイク崩れを防ぎ、透明感のあるさらさら肌に。
  • 前髪のベタつき対策:夕方になってベタついてきた前髪の生え際に少量なじませれば、ふんわり感が復活します。
    ひとつ持っておくと、さまざまなシーンで役立つ便利なアイテムです。

ベビーパウダーの使い方|赤ちゃんと大人で正しく使うコツ

赤ちゃんへの正しい使い方

ベビーパウダーの効果を最大限に引き出すには、正しい使い方が重要です。赤ちゃんに使う場合と大人が使う場合、それぞれのシーンに合わせた使い方のコツを解説します。

赤ちゃんのあせも・おむつかぶれ対策として

赤ちゃんの肌に使う際は、清潔と適量がキーワードです。以下の手順で使いましょう。

  1. お風呂上がりやおむつ替えのとき、まずはタオルで肌の水分をしっかり拭き取る。
  2. パフにパウダーを適量取り、一度手の甲などで軽くはたいて余分な粉を落とす。
  3. 肌をやさしくなでるように薄くつける。

つけすぎはかえって汗腺をふさいでしまう可能性があるので、肌がうっすら白くなる程度で十分です。

大人のメイク仕上げやテカリ防止として

大人がフェイスパウダーとして使う場合は、厚塗りを防ぐのが美肌に見せるコツです。

  1. ファンデーションを塗った後、大きめのフェイスブラシにパウダーを含ませる。
  2. 顔全体にふんわりとのせる。
  3. 特にテカリが気になるTゾーンには、パフを使って軽く押さえるように重ねづけする。

こうすることで、ナチュラルな仕上がりになり、メイクが崩れにくくなります。

前髪や頭皮の汗・皮脂ケアとして

前髪や頭皮のベタつきが気になるときは、ベビーパウダーがドライシャンプーの代わりになります。

  1. 少量のパウダーを指先に取り、ベタつきが気になる前髪の生え際や頭皮に直接ポンポンと軽く叩き込むようになじませる。
  2. 手ぐしやコームで髪全体になじませる。

余分な皮脂が吸収されて、ふんわりとしたさらさらの質感がよみがえります。つけすぎると髪が白くなるので、少量ずつ試すのがポイントです。

意外と知らない?ベビーパウダーを使用する際の3つの注意点

万能に見えるベビーパウダーですが、間違った使い方は肌トラブルの原因になることも。特に気をつけたい3つのポイントを解説します。

1. 粉の「吸い込み」に注意する

注意点1:粉の吸い込みを防ぐ

ベビーパウダーの微細な粒子は、舞い上がりやすい性質があります。特に赤ちゃんの場合、気管支に入ると呼吸器トラブルの原因になる恐れがあります。

対策
  • 赤ちゃんの上半身に使うときは、パフに粉を取ったあと、一度手の甲で余分な粉を落としてから、そっと押さえるように塗布しましょう。顔周りには「固形(プレスト)タイプ」を使うのが最も安心です。

2. 傷やひどい湿疹(ただれ)には使わない

注意点2:傷口への使用と厚塗り

「あせもに良い」と言われますが、すでに掻きむしって傷になっていたり、ジュクジュクと湿っていたりする患部には使用を控えましょう。

パウダーが水分を吸って固まり、細菌が繁殖する原因になってしまいます。

対策
  • 肌トラブルがひどい場合は、パウダーの使用を中止し、皮膚科を受診するか薬を使用してください。

3. 「厚塗り」は毛穴詰まりの原因に

大人ニキビやテカリ防止に使う際、白くなるほどたっぷり塗るのはNGです。皮脂と混ざってドロドロになり、毛穴を塞いで逆に肌荒れを引き起こす可能性があります。

対策
  • 余分な粉はブラシやパフで払い落とし、「塗っているかわからないくらい薄く」仕上げるのが美肌のコツです。

ベビーパウダーとあわせて使いたいスキンケア・保湿アイテム

ベビーパウダーは肌の水分や油分を吸収する性質があるため、使用前にはしっかりと保湿ケアを行うことが大切です。

特に乾燥が気になる場合は、化粧水や乳液で肌を整えてからパウダーを使いましょう。

赤ちゃんに使用する際も同様で、お風呂上がりにはまずベビーローションやクリームで全身を保湿し、肌が乾いてからパウダーをはたくのがおすすめです。

保湿とパウダーをセットで使うことで、肌の潤いを守りながら、表面はさらさらに保つことができます。

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ベビーパウダーに関するよくある質問

ここでは、ベビーパウダーに関するさまざまな疑問にお答えします。購入前や使用中の不安を解消して、安心して毎日のケアに取り入れましょう。

赤ちゃんに毎日使っても大丈夫?

  • はい、正しい使い方を守れば毎日ご使用いただけます。

    肌が清潔な状態で、つけすぎないように薄く均一に塗ることが大切です。

    もし赤みやかゆみなど、肌に何らかの異常が見られた場合はすぐに使用を中止し、小児科医や皮膚科医に相談してください。

大人のフェイスパウダー代わりに使える?

  • はい、フェイスパウダーの代わりとして十分に使えます。

    皮脂を吸着しテカリを抑える効果が高く、肌をマットでさらさらに見せてくれます

    ただし、多くのベビーパウダーにはUVカット効果や肌色を補正するカバー力はないため、日焼け止めや化粧下地などと組み合わせて使うのがおすすめです。

前髪のベタつきや汗対策に効果はある?

  • パウダーの細かい粒子が前髪や頭皮の余分な皮脂・汗を吸着してくれるため、べたっとした髪をふんわりさらさらに見せることができます。

    外出先で髪型を直したいときの応急処置としても非常に便利です。

シッカロールとベビーパウダーの違いは?

  • 「シッカロール」は、和光堂が製造・販売しているベビーパウダーの商品名です。

    非常に歴史が長く、広く知られているため、ベビーパウダーそのものを指す言葉として使われることもあります。

    つまり、「ベビーパウダー」というカテゴリの中に「シッカロール」という商品がある、という関係性になります。

固形タイプと粉末タイプ、どちらが便利?

  • どちらが便利かは、使用するシーンによって異なります。

    お風呂上がりに体全体など広範囲に使いたい場合は、パフで一気に塗れる「粉末タイプ」が便利です。

    一方、外出先でのメイク直しや持ち運びを考えるなら、粉が飛び散りにくい「固形タイプ」がおすすめです。

    用途に合わせて使い分けるのが最も賢い選択といえるでしょう。

敏感肌やアトピーでも使える?

  • 製品によりますが、使えるものも多くあります。

    敏感肌やアトピー肌の方は、香料や着色料などが含まれていない、無添加・低刺激性の製品を選ぶのが基本です。

    アレルギーテスト済み、パッチテスト済みと記載のある商品を選ぶと、より安心感が高まります。

    ただし、すべての方にアレルギーが起きないわけではないので、使用前には必ず腕の内側などで試してから使うようにしてください。

まとめ

ベビーパウダーは、選び方と使い方を工夫することで、赤ちゃんのデリケートな肌を守るだけでなく、大人のさまざまな肌悩みをサポートしてくれる万能アイテムです。

成分や形状、容器の種類など、この記事でご紹介したポイントを参考に、あなたとご家族のライフスタイルにぴったりの一品を見つけてください。

正しく活用して、毎日をより快適に、そして健やかな肌で過ごしましょう。

この記事の編集者

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Mika

Amebaチョイス編集部

「愛着を持てるものを伝える」をテーマに、家電や日用品、コスメなどジャンルを問わず執筆。家電製品アドバイザーとして200点以上の製品を比較・レビューした経験を活かし、使う人の気持ちに寄り添った紹介を心がける。海外一人旅が好きで、モノ選びにはこだわり派。

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